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リトルバスターズ! 第8話「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」

第8話「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


始業のチャイムが鳴っている中
まにあわないと走る5人。
恭介、真人、謙吾、理樹、そして鈴。

「おまえたち 同じクラスなんだから

 鈴に先に行かせて代返させればいい。」

という恭介。

「鈴だけ?どうやって?」

「鈴を3階へ投げ入れるんだ。

 真人と謙吾が協力すれば

 簡単なことだ。」


「まさか。」

「大丈夫だ。鈴の身体能力なら。」

「ほら 時間がないぞ。」

「ミッションスタート。」

ほんとにするのかーーw

ネコは理樹に預けて
ふたりにとばしてもらう鈴。

「ミッションコンプリートだ!」

ほんとに無茶ww

鈴、顔が傷だらけでバンソーコーもいっぱい。
投げる勢いがよすぎたみたいで
真人が鈴から蹴られてました。

真人と鈴と理樹は犬をつれたクドとばったり。

クドに遭遇する。

「あ 直枝さん!

 それにえーと 鈴さんと 井ノ原さん」

「筋肉さんでもかまわねーぞ」

そこにいた犬は先日、風紀委員といた犬。

「ご紹介しましょう。

 ストレルカと ヴェルカです。

 今 風紀委員のみなさんと

 パトロールをするお仕事についているのです。

 もともとは おじい様の犬なんですよ。

 私が 寂しくないようにって

 フィンランドから

 おくりとどけてくれたんです。」

「ストレルカは女の子なんです。」

「ちなみに私も 女の子です」

「それは知ってるけどね。」

「で 私は ストレルカとヴェルカの

 お姉さんなんです。

 というのも

 ふたりがこんなにちっちゃかったときから

 お世話をしたわけで

 とてもやんちゃさんで じゃじゃ馬さんでした。

 いえ 犬ですけど。

 今では 私より 賢いんですよ。」

「いや そう言いきってしまうのは

 どうなのか・・。」

もっともっと遊びたそうなので
鈴にフリスビーを投げてくださいというクド。

「よ〜し それいけ〜!」

鈴が投げたフリスビーを犬といっしょになって
クドがはしってキャッチ。

「今の みた? クドの動き。

 けっこう いけるんじゃないかな。」

と理樹。

そしてリトルバスターズに誘ったようです。

「あの〜 私は今 

 何をしているところなのでしょうか。」

「ごめんごめん。クド。

 これは勧誘だよ。

 よかったら 僕たちといっしょに
 
 野球をやらない?

 メンバーがたりなくて 困ってるんだ。」

「野球・・って なんでしょうか?」

「野球 知らねえのか?」

クドが住んでいた場所では
野球の中継などまったくなかったらしい。

「野球、つまり ベースボールだよ!」

ベースボールならきいたことがあるというクド。

「俺たちのチーム名は リトルバスターズだ。」

「仲間になったら楽しいよ。」

「ほんとですか」

「野球をやってりゃ 筋肉もつくしな。」

「でも 私・・ベースボール・・

 よくわからないですし・・。」

「大丈〜夫!

 私も全然わからないよ。」

「私もちんぷんかんぷん。」

小毬も葉留佳・・。

「このふたりが言うと

 強烈な 説得力があるね。」

とにかくやってみるかということで
グローブをはめるクド。

「さっきのフリスビーといっしょだと思え。」

「ラジャー!」

恭介の指示したほうにいき
また戻ってきました。

「あのあのあの 直枝さん

 私の今のラジャーは

 ネイティブぽかったですよねえ?」

それをわざわざw

「ああ うん そうかも。」

というとおお喜び。

「犬みてえなやつだな。クドは。」

恭介のノックを次々受けるクドにみんな感心。

「埋もれていた原石を 

 掘り当てちまったな。」


クドはもちろん合格。

「能美クドリャフカは

 今日から リトルバスターズの仲間だ。」

「やったあ!」

とくす玉。

「仲間・・この学校に

 転入してきてから

 初めてです。

 なんといって喜んでいいか。

 みなさん よろしくお願いします!」


と頭をさげるクドをみんなも歓迎。
葉留佳にぐりぎりまわされて目もまわってる。

そこを寮長によばれ荷物が届いたとのこと。
フィンランドのおじいさまから。

「手伝おうか?」

「大丈夫です〜。」

といったものの、またこの前みたいに
箱をひっくりかえしてしまいました。

「やっぱり 大丈夫じゃなさそうだ。」

理樹と真人が手伝ってくれることに。

「メイ アイ ヘルプ ユー?」

「あ いや それ 僕たちのセリフだから。」

「ヘルプミー」だと理樹たちが危ない人たちみたいだし
「ヘルプユー」もちがう。

「部屋にはこべばいいのか?」

「サンキューベリーマッチです。」

でもほんとは男子は女子寮には入れない。
風紀委員が見張りをしているそうです。

「よし!俺にまかせろ!」

と真人が気合いをいれて
荷物をせおってほふく前進・・。

クドの部屋には日本画や盆栽が。

「おじいさまが大の日本好きで

 おまえもはやく 日本になじめるようにって

 いろいろおくってくださって。」

クドはこの部屋にひとり。
ルームメイトがいないそう。

理樹と真人はルームメイト。

「マッスルメイトととも言うな。」

「真人の言ってることはよくわからないけど

 ルームメイトだね。」

「どうして なれたんですか?」
「希望を出したら 通っちまってよ。」

「幼馴染だから 寮長が

 気をきかせてくれたのかもね。」

「幼馴染ですか。

 仲がいいのは とても いいことです。」

「どうしたの?」
「私は ちっちゃなころから

 いろんな国へ お引っ越しばかりしていたので

 幼馴染はひとりもできませんでした。

 お友達も なかなか・・。」

理樹をうながす真人。

「クドは ルームメイトがほしいの?」

「はい。できたら・・。ひとりはいやです。」

「おう そんなもんか。意外とさびしがり屋なのな。」

「つまり 同じ部屋に 
 
 筋肉担当がいれば いいわけか。」


「すごく斬新な担当だね。」

「理樹はどうだ?

 こういっちゃなんだが

 けっこういい筋肉を 隠しもってるんだぜ。

 筋肉担当としちゃ 将来有望だ。」

「直枝さんですかー?」

と顔をあかくするクド。

「理樹がいたら さびしくないだろう?

 あれ?そしたら 俺がひとりになるのか?

 わーー いやだー!理樹ー!

 それじゃ 俺が

 理樹にきらわれたみたいじゃないかー!」


いや、それより、ここ女子寮で理樹は男・・。

「想像だけで 泣かないでよ。」

「俺の心は トイレットペーパーのように

 ナイーブなんだ。おぼえておいてくれ。」

「むしろ 筋肉より そっちを鍛えてよ。」

「やっほー!やっぱり

 ルームメイトって素敵です!」

クドも寮長に相談したらどうかということで
さっそく寮長のところにいきました。

「わかったわ。そういうことなら

 相手探しと 相手の部屋の移動を許可しましょう。」

でも 新学期が始まったばかりで
部屋を替えてほしい子はあまりいないかもしれない。

「とりあえず 能美さんの

 ルームメイト募集の件

 掲示板にはっておくわ。

 メーリングリストにものせて

 みんなの携帯に ニュースが届くように

 しておきましょう。

 それで希望者がなかったら 募集はうちきります。

 それでいい?」

「は はい!」

どきどきするけど楽しみそう。

「そうと決まったら 男子たちは早く帰らないと。

 風紀委員に見つかったら 大事になるわよ〜。」

ドキっとして後ろをみると
風紀委員長の二木佳奈多が!

「騒動をおこすのは いつもあなたたちと

 きまっているようね。

 それにしても

 堂々と規則をやぶってくれたものだわ。」

クドがいいわけしますが佳奈多は許さず。

「どんな理由があろうとも

 女子寮に男子が入ることは厳禁なの。

 厳罰に値します。
 三人とも 始末書を提出してもらうわ。

 さあ きてちょうだい!」

「は〜い・・。」

「ほら 早く!」


CM


「まったく 血も涙もねえぜ。あの女。」

「二木佳奈多。

 氷の風紀委員長か。」

「ああ。そのあと一時間

 あの女と 教育指導の先生にしぼられるは

 脅されるは 説教されるは。」

「本当に ごめんなさいでした。」

「クドのせいじゃないよ。」

「おいおい クー公。

 小さなからだが も〜っと小さくなっちまうぜ。」

そこへ噂をすればなんとやらで
風紀委員たちがやってきました。

教室のドアをぴしゃっとしめました。

「まあいいさ。

 それより 能美のルームメイトさがしの件だ。」

そこへメーリングリストを見たやってきた葉留佳。
でも葉留佳は三人部屋で
もうルームメイトがいるからダメだそうで
小毬も同じく。

「鈴は?一人部屋だよね?」

「そうなんですか?」

クドが期待に満ちた目でみつめますが
人見知りがはげしい鈴は
教室からでていってしまいました。

「クドのせいじゃないよ。

 鈴は誰にでもああなんだ。」

「そうだ いるぞ。

 一人部屋の御大が。」

「そうだ。来ヶ谷さん!」

さっそく来ヶ谷さんのところにいってみる
理樹とクド。

「ほう。クドリャフカくんが

 私のルームメイトになりたいと?」

「きいたよ。来ヶ谷さんと

 ルームメイトになりたい人 大勢いるんだってね。

 なのに 全部断ってるんだって?」

「ひとりのほうが 気楽なものでな。」

「でも クドならいいんじゃないかな。」

「なんだ?一人寝はさびしいのか?

 お姉さんは いつでもウェルカムだぞ。」


と両腕をひろげクドに抱きつく来ヶ谷。

「ふっふっふ・・。」

顔が真っ赤でパニクっているクド。

「来ヶ谷さん。クドが目をまわしてるよ。」

「おっと。つい 夢中になってしまった。」

「クドリャフカくんは

 ななめ45度が一番抱きごこちがいいな。」

理樹をひっぱていきそのへんの木におしつける
来ヶ谷さん。

「少年。私を 悶絶死させるつもりか。

 ルームメイトということは

 あんな娘が 夜 すぐ近くで寝てたら

 私は どうすればいい?」


「どうすればって・・。」

「風呂上りにパジャマで

 ベッドに座ってでもみろ。

 余裕で押し倒すぞ。いいのか?」


「ダメに決まってるでしょう!!

 危険だ!とにかくこの人は危険だ!

 ごめん。他の人 あたってみる。」


「うん。そうしてくれ。」

「どっ どうしてですか?」

わけがわからないクド。

「やっぱり 来ヶ谷さんは

 私といっしょの部屋では 

 ご迷惑だったんですね。」

「いや 違うんだよ そうじゃなくて。」

「来ヶ谷さんは スタイルもよくて

 背が高くて 頭もよくて 英語ができて

 おっぱいも大きくて

 びしっと大人な物腰ですもの。

 それにくらべて 私は

 スタイルも悪くて 背が低くて

 頭が悪くて 英語ができなくて

 おっぱいが小さくて

 ふにゃっと子どもなものごしで
 
 えらい違いです。

 言っててなんか悲しくなってきました。」


落ち込むクドをはげます理樹は
同じクラスの西園さんをみかけました。

存在感が薄いというか誰かとしゃべっているところを
みたことがないのでもしかしたら一人部屋かもしれないと、きいてみることに。
「でも ちょっぴり近寄りがたいのです。」

日傘をさして本を読んでいる西園さん。

「何か 御用ですか?」

さっそく用件を話すクド。

「私は 荷物が多いんです。

 主に本ですが。」

乱読なので雑多だけど
最近ではフェルマーの最終定理を扱った本を
読んだという西園さん。

しーん・・。

「この間 雪崩が発生しました。

 本が 一斉にくずれました。

 能美さんでは脱出できず

 寮内で 遭難してしまうかもしれません。」

「すごい本の量なんだね。」

「やはり ご迷惑をおかけしてしまうと思います。

 もうしわけありませんが

 遠慮させていただければ・・。」

とうとうクドのルームメイトは見つからず。
募集も今日でうちきり。
寮長からも、クドのルームメイトになってもいいと
申し出た人はいなかったそう。

「元気だして。クド。」

「そうだ。ひとりのほうが

 かえって気楽かもしれねえぞ。」

「はい。リトルバスターズの方に

 仲間にしていただいただけで

 信じられないくらい ハッピーなんです。

 ルームメイトまでみつかったら

 ばちがあたっちゃいます。

 これで よかったんです。」


そこを通りかかった女子生徒が
そのクドの噂を。
ルームメイトになりたがった人がいないのは
クドがおもしろ外国人だからと
笑うのをきいて、真人がでていこうとしたら
そこにあらわれたのは佳奈多。

「あなたたち その雑誌
 
 図書館からは 持ち出し禁止のはずよ。

 即座にかえしてきなさい。」


あやまってはしっていく女子生徒。

「それと 能美さん。

 あなたのルームメイト

 まだ決まっていないみたいね」


「はい・・。」

「今日中に 

 寮長に届けを出しておくわ。

 私も一人部屋なの。

 広すぎてスペースが空いているから

 あなたの方から 私の部屋へ来なさい。」


佳奈多・・。

「私の ルームメイトに

 なってくださるのですか?」


「しかたないでしょう。

 引っ越しは 

 明日中に手早くすませること。

 いいわね。」


とクドの頭をぽんとたたいていきました。

「それじゃ ストレルカ ヴェルカ

 夕方のパトロールにいくわよ。」


「ほらほら」

と犬たちをいかせるクド。

「おいおい よりによって

 あの 風紀院長かよ。」

「クド いやだったら 断っても。」

「いいえ。」

犬たちといっしょに歩く佳奈多の後ろ姿。

「みなさんのおかげで

 とうとうみつかりました。

 私のルームメイト。

 ありがとうございました!」





クドもかわいいなあ。
あんな陰口をきく生徒もいるんだね。
ビシッと言ってくれた風紀委員長が
かっこよかった!

それにしてもこの学校
ほんとに個性的な人ばっかり。





直枝理樹  堀江由衣
棗鈴    たみやすともえ
棗恭介   緑川光
井ノ原真人 神奈延年
宮沢謙吾  織田優成
神北小毬  やなせなつみ
三枝葉留佳 すずきけいこ
能美クドリャフカ 若林直美
来ヶ谷唯湖  田中涼子
西園美魚  巽 悠衣子
笹瀬川佐々美 徳井青空









2012.11.26 Monday 15:34 | comments(0) | trackbacks(3) | 
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