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遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜 第6話「恋も人生も答えなんて見つかりますか?」

 第6話「恋も人生も答えなんて見つかりますか?」



 小平丈太郎(生田斗真)は、森下彩花(香椎由宇)の部屋から
出てくる松本弘樹(柄本佑)を目撃して以来、落ち着かない。
その件を藤井順一(桐谷健太)と日下哲也(松重豊)に相談すると、
彩花と弘樹は付き合っているのだろう、と言われ
さらにショックを受ける。そんなとき、二階堂かほり(真木よう子)が
以前から彩花について意味深な発言をしていたのを思い出し、
丈太郎はかほりを呼び出した。かほりは、2人が付き合っているのを
認めながらも、まずは彩花に自分の気持ちを伝えるのが
肝心なのでは、と丈太郎に助言する。
 そんな頃、順一は自分に付き合い古民家の掃除をしている
島田さより(国仲涼子)に、無理していないかと声をかけた。
さよりは、自分の意志で来ているのだ、と笑顔を見せる。
そこへ、さよりに電話がかかってくる。相手がかほりだと
確認したさよりは、それを無視する。が、その電話は
夫の久志(矢柴俊博)が胆石の発作で救急で
運ばれたことを告げる電話だった…。




彩花のところで弘樹をみてかたまった丈太郎。
そこにおってきたかほりはそれを目撃。
丈太郎は帰ってしまいました。

かほりが帰宅するとさよりもいました。
さよりは地域おこし協力隊のボランティアを
はじめたことを報告。
ちょっとのことでも何かの役にたてるかもという
姉が楽しそうにみえるというかほり。
でも夫にはないしょ。

カヌーをこぐ丈太郎。

『少しずつ 

 前に進んでいけばいいことは分かっている

 でも

 なかなか前には進めない

 いつまでそんな毎日が続くのだろう』


地域おこし協力隊の報告書をかく丈太郎。

春菜は松浦にメロメロ・・。
片道2時間半かけて高知まできたのに
松浦は用事があって会えない。

でもそのそばには赤ちゃんが・・!

丈太郎と順一と日下課長でまた鍋。

順一の父が言っていた話から
熱く語る丈太郎。
ハイテンション。
弘樹の話になると態度がかわった。

彩花の部屋から弘樹がでてきたというと
順一はびっくり。

順一も二股かけられたことがあるからと励まし
丈太郎はかほりが意味深なことを言っていたのを
思いだし、かほりも呼び出しました。

彩花と弘樹が同棲してることを知ってたんだろうと
きかれ、それを認めるかほり。

でも彩花に自分の気持ちを伝えるのが先。
弘樹とかほりこそ・・と
言い合いになるふたりをみて
順一も日下課長も、二人がお似合いだと思ったような・・。

病院で弘樹とあった丈太郎は
やっぱりちょっと気まずい。

古民家の掃除をする順一もとさより。
さよりにかほりから電話がありますが
さよりは無視して順一と縁側でコーヒーを。

うまいといってもらってコーヒーいれがいがあると
いうさより。
こちらも微妙な空気。

順一とわかれたあと留守番メッセージをきくさより。

さよりの夫が救急ではこばれたそうで病院へいくと
胆石の発作で、手術を考えたほうがいいというかほり。

命にかかわる病気じゃなくてよかったというと
「よくない」という夫。
すぐに連絡がつかなかったことを責めました。

サンリバーの駐車場で
車に乗ったままの春菜にはママからのメール。
そこへ丈太郎は彩花のスクーターをみて
帰ろうとし、春菜に声をかけられました。

彩花が丈太郎のほうが好きになったら
彼氏のことをやめるかもしれないといっても
今日は帰るという丈太郎。

春菜は中に入り彩花のとなりに座って
文句をいいました。
自分には不倫をせめるようなことを言ったのに
彩花は彼氏と同棲しているのに
丈太郎にもいい顔して・・と
一方的にせめたあと、自分は不倫でも
彼じゃないとダメだと力説。
彩花は帰ってしまいました。

彩花が帰宅すると弘樹が待っていて
丈太郎とあっていたのかと疑いました。
自分が出て行ったらここに丈太郎をよぶのか
結局誰でもいいってことかと怒ると
彩花が反論。

「何で こういう話になるの?

 今まで 私のことなんて

 一度も聞いたことなかったじゃない!」

「高知市で何かあったがかえ?

 えっ 仕事? 男? 毎月16日に

 どこかに出掛けることと何か関係あるがやろ!?」

「自分は どうなの?私じゃなきゃ駄目だった?

 楽だったからここにいたんでしょ?

 私は あなたの昔のことを知らないし 聞かないし。

 『4番 ピッチャー 松本 弘樹』

 を知ってる人たちから ずっと逃げてきたんでしょ?」

「分かったこと言うなちゃ。」

「いいかげん気付いたら?

 『4番 ピッチャー 松本 弘樹』

 にこだわってるの

 町の人たちじゃなくて

 あなた自身じゃない。」


「そんなこと言われんでも

 分かっちょうちゃ!」


丈太郎と日下課長は焼き肉。

日下課長は前につきあっていた彼女に
ふられたけど、
この町に住むきっかけをつくってくれたのは
彼女なので感謝でいっぱい。

「僕もここに来てよかったなって

 思えるようになりたいです。

 自分にできること

 少しずつでもやろうって思ったんです。

 与えられた仕事だけじゃなくて。

 でもそれって何なのかよく分かんなくて。」

という丈太郎に
そういうことを頭においとくだけでいいと
言ってくれる課長。

病院にさよりがやってくると
夫は看護師にでれでれ。

そして夫婦仲はぎくしゃく。
それをみていたかほりが姉にフォローしますが
かえって傷つけられてしまいました。

「私 お姉ちゃんさ

 ずっと幸せに暮らしてると思ってたから。

 でも 何か久々に こっち帰ってきたら

 ずっと いらいらしてて。

 まあお兄さんが あんな感じだから

 腹 立つのは しょうがないと思うけど。」

「あんたよ。」

「えっ?」

「あんたのせいでいらいらしようが。

 かほり私に勝ったと思うちょるやろ。」


春菜は松浦に電話。
でも講義がはじまると電話をきられてしまい
車にとびのる春菜。

順一の実家の店は赤字がふくらむばかりで
お父さんは難しい顔。
この店は自分の代でしめるという父。

リハビリをがんばっていた欣治さんは
ついにまっすぐに立って足を出しました。
が、転んだ。

「大丈夫ですか?」

とかけよりますが

「大丈夫にきまっとろうが」

と平気そうな欣治さん。

「見たかえ?」

「えっ?」

「歩けたぞ 半歩。

 1歩の半分 歩けたやろうが。」


お年寄りに希望をもらう若者ふたり・・。


大学にやってきた春菜。
松浦の車にベビーシートがあるのをみつけショック。

「子どもいるの?」

「ああ。」

「きいてない」

もうすぐ1歳でかわいい、
今から悪い男にひっかからないか
心配だなんてよくいう・・!!

そこへ奥さんもやってきました。

春菜を学生だと紹介して帰ろうとする松浦に

「私別居しちょうって聞いてました。」

とくいさがる春菜を
あろうことかストーカーよばわり。

「何が面白いの?

 バレバレの嘘ばっかついて

 私なら だませると思った?」

「危ないから早く乗って。」

「バレても おとなしく

 田舎に引っ込むと思ったんでしょ!

 バカにしないでよ!」

「だから文学は生まれるんだ。」

と言い捨ててさっさと車でいってしまいました。

「ふざけるな。」

順一とさより。
さよりの買ってきた栗饅頭。
順一の父も栗饅頭を買ってきたと
店をしめるといわれたことを話し
泣きだす順一を後ろからだきしめるさより。

野球の練習をしている高校生をみつめる弘樹。

姉に言われた言葉を思い出していたかほりに
弘樹から電話で呼び出されました。

グラウンドをみながら話をする弘樹。

「かほりが東京に行ってからの10年

 俺 ずっと 駄目駄目で。

 何も うまくいかなくて。

 実家にいても窮屈で それで彼女の部屋に。

 けんどいつまでも中途半端なことやってられんけん。

 もう一度やり直したいがよ。

 仕事のことも。

 かほりとのことも。

 また俺のこと 見ててくれんろうか 

 10年前みたいに。」

「えっ? それって どういう…。」

「かほりにとっては とっくの昔に

 終わっちょうことかもしれんけど

 俺の中では全然 終わっちょらんけん!

 今でも俺。」

丈太郎は彩花をみつけ
かほりに言われた言葉を思い出し
バイクを自転車でおっていきました。

「あの。 あの 彩花さん あの 俺。

  あの。

 彩花さんと一緒にいるとすごい楽しくて。

 彩花さんも そうだといいなって思ってて。

 ていうか あのてっきり そうだと思ってて。」

「楽しかったよ。

 私も 丈太郎君と一緒にいて楽しかった。

 これからも会いたいし一緒にいたいし。」

「おっ 俺。

 彩花さんのこと好きです。

 いや。

 大好きです。」

「ごめんなさい。

 丈太郎君とは付き合えない。

 誰とも付き合えない。」


「でも あの 一緒に暮らしてるんじゃ…。」

「何を言っても分かってもらえないと思う。」

「あの 言ってください。

 俺 あの 彩花さんのこと 看護師で

 高知市出身で 

 誕生日が4月15日ってことぐらいしか

 知らないんですけど。

 彩花さんのこともっと知りたいです。

 だから あのそんな 何を言っても

 分かってもらえないとかそんなこと言わ…。」

彩花、泣いていました。

「ごめんなさい。」

といってバイクでいってしまう彩花。

ベッドで横になっているかほりに
丈太郎から電話。

四万十川を前にため息。

「何かあったの?」

「別に。

 お前こそ何かあった?」

「別に。」

「振られた〜。」

「えっ?」

「5秒で振られた。いや3秒か。

 初めてだったんだよなちゃんと告白したの。」

「うん。 まあ いいじゃん青春してて。

私なんか好きな人すらいないよ。」

「お前だって仕事があるじゃん。」

「やっぱ そう思う?

 何か 「医者は 人生 勝ってる」みたいに思う?」

「いや 別に 勝ってるとかよく分かんねえけど

 まあ地に 足 着いてるっつうかさ。」

「忙しく仕事して 

 時間だけがどんどん過ぎていくのも不安だよ。」

「俺 時間だけはたくさんあんだけどな。」

『悩んだところで答えなんて

 見つからないことは分かっている』

「いつになったら始まんのかな。」

「えっ?」

「一応さ ここ来るとき思ったんだよ

 俺の人生 再スタートだって。

 でも 何か何も始まってないような気がしてきて。

 まあ 今までもずっと そうだったんだけどさ。

 大学 出て 派遣やったときも

 別に 新しい人生スタートっつう

 感じじゃなかったし。

 何も始まんないまま 28だよ。

 もうすぐ30だっつうのに。

 どうすんだよ。」

『答えが欲しいわけじゃない

話を聞いてくれるだけでいい』


「全然焦ってるように見えないよね。」

「う〜わ それ 言われたわ 付き合ってた子に。」

「えっ 何て?」

「『7年 付き合ったけど私

 1回も見たことないんだよね

 丈太郎の焦った顔』」

「いや 全然ましじゃん。

  私なんか 『俺と試験管どっちが大事なんだ』

 って言われたからね。」

「試験管?」

「うん。研究で 試験管 振ってたから。」

「で 何て答えたの?」

「試験管。」

「ハハハハハ マジ ひでえ。」

「だって そのために東京 出てきたんだもん。」

「あ〜 やっぱやりたいことあるやつ 強いよな。」

「あんただって強いじゃん。

 30前になって

 こんな田舎に1人で飛び込んできてさ。」

「別に強いってことでもねえだろ。」

「いや10年前だったら飛び込めても

 今は なかなかそう簡単にいかないっしょ。

 あんたぐらいなもんだよ。」

「そんなことねえよ。」

「そうなの。」

「じゃあ飛び込もうよ。」

「フフ いや今 別に そういうのないし。」

「あるし。

 飛び込んじゃおうぜ。」

「マジで?」

「マジで。」

『ただ話を聞いてくれるだけで

 前を向くことができる』


手をつないで四万十川にとびこもうとするふたり。

「お前 ビビって逃げんなよ。」

「逃げません。」

「『せ〜の』っつったらね。」

「うん。」

「いい?」

「せ〜の。」




アラサーの人たちの青春物語。
丈太郎が恋をしてふられてることを
青春してていいというかほりだけど
服着たまま勢いで四万十川に飛び込むのも
じゅうぶん青春してるって。

つらい順一はすがりつく彼女もいないので
昔から憧れのさよりに、さよりは夫からは
何をしても感謝もされないのに自分をちゃんと
人間らしく扱ってくれる順一といるのが
心地よいものだから自然とふたりが接近。
今のところ不倫でもなんでもないから
変な噂にさえならなきゃいいけど・・。

不倫といえば松浦。
もう会わないというのを何度も何度も
しつこいメールでさそってきたくせに
よくもまああんなことをしゃあしゃあと・・。
証拠のメールをつきつけてやるとかできないのかな。
(けど不倫の場合、かえって奥さんに
 訴えられるんだっけ?)

弘樹は欣治さんからまた元気をもらったけど
完全にたちなおるまではもう少し。
彩花がお参りしてるのは元カレなのか元旦那なのか
もしくは子どもなのか、それ以外の
看護師だから病院で知り合った誰かなのか。
とりあえず誰かに話す気になってくれなきゃ。

丈太郎はかほりとお似合いです。



2012.11.27 Tuesday 22:35 | comments(0) | trackbacks(6) | 
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