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K 第9話「Knell」

第9話「Knell」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


1945 JANUAR DRESDEN

地下にある研究施設。
ドレスデン石盤らしきものがある前に
マウスで迷路をつかった実験。

「よ〜し。出番だ 子ネズミちゃん

 日本の中尉どのに いいとこみせてやれ。」

マウスを手にのせた白衣の研究者。

「エクストラアルファ群の実験体です。

 石盤の影響下にあります。」

「マウスブラウ 投入。」

迷路に横おかれたマウス。
石盤が光るとマウスも青く光り
迷路の上に青く光る
ダモクレスの剣のようなものがうかびました。

「石盤に 反応あり。」

「シュベールトの 発生を確認。」

マウスは迷路に入って行きました。
すると中にいた他のマウスもみなついていき
あっというまにゴールへ。
今のマウスを先頭に、後ろに整列する他のマウスたち。

「これは!!

 人間にも このような力があらわれるのか?」

笑顔の研究者。

「こんなものじゃすまないよ。

 石盤とのリンクの強度は

 脳神経の複雑さに比例するからね。

 より正確には フィールド内の 因果律変更が
 
 フィードバックリンクを形成して

 周囲のベータ部隊を巻き込みながら

 その力は 等比級数的に強化される。

 その結果・・。」

「超人の軍団が誕生する か。」

「えっ?違うよ 中尉。

「Freude!」と黒板に書く科学者。

「みんなが幸せになるんだ。」

そのとき迷路が小さく爆発して壊れました。

「あっ。」

実験体になったマウスがたおれていました。

そこへあらわれた軍服の女性。

「アディ!」

「あっ 姉さん。」

「あの また 何か 弟がご迷惑を。」

「実験をみてみらっただけだよ。

 ねっ 中尉。」

「めざましい成果を確認しました。

 まさに 驚嘆に値します。」

「でしょう?でも 中尉殿は この子たちを

 まるで 戦争の道具か何かみたいに

 思ってるんだ。ひっどいよね〜。」

「こら!」

「痛っ!」

アディのうしろからからだをつねる姉。

「そういうこと おおっぴらに言わないの。

 うちはそれで 国から お金もらってるんだから。」

「ああ いたたた。痛いよ 姉さん。」

中尉の視線を感じで離れる姉。

「國常路中尉。今のは え〜

 非公式の発言です。」

「あ〜 自分は 専門的な議論については

 理解しかねます。」

笑いだす姉と弟。
・・の姉をみて頬をそめる中尉。

空襲で街が焼かれました。
焼跡を見渡す中尉。

空にはダモクレスの剣・・。

「あっ。」

急いで走っていくと
姉をからだを抱いたアディが・・。

「中尉・・・姉さんが・・。」

1945 APRIL BERLINER VORORT

運び出されるドレスデン石盤。

アディと國常路中尉。

「何もかも みんな流れて消えるね。

 この戦争は終わる。」

「何も終わりはしない。」

「終わりさ。僕にとっては。」

「最後にもう一度聞くが。」

「ここでさよならだよ 中尉。」

「逃げるのか。

 逃げるのか?!ヴァイスマン!!」

飛行船にむかっていくアディ。


OP


現在。

「続いて 国際的資産家 アドルフ・K・ヴァイスマン氏所属の

 飛行船 ヒンメルライヒ号と 警視庁所属ヘリの

 接触事故について 続報です。

 事故直後の警察発表によりますと・・。」

地上に落ちた飛行船と川に墜落したヘリ。

一般人のインタビュー。

「ああ あの飛行船の。

 確か 何かの新興宗教の関係でしたよね。」とおじさん。

「あそこにおられますのは 生き神さまのようなお方と

 きいております。ありがたや ありがたや。」

とおがむおばあさん。

「それで〜 ハートブレイクのときとかにぃ〜

 ふわ〜って つれてってくれてぇ〜。」

「ひゃ〜はっは ありえねえし おちてるし」とギャルたち。

飛行船を調べる警察。

「こちら セプター4です。現場責任者は?」

「いや それが・・。」

ウサギの仮面をつけた男たち。

宗像に連絡をいれる秋山。

「私だ。」

「兎が。」

はっとする伏見。

「さすが。手回しが早い。」

ヘリを調べる淡島たち。

「こちらでは 遺体は発見されていません。

 操縦席は 無人だったそうです。」

「副長!7番機所属の乗員の消息が 判明しました!」

「全3名 すずめい(?)の倉庫で 失神しているところを

 発見されました。

 3名とも 現在は意識を回復していますが

 搭乗直前以降の記憶が ないとのことです。」

「なに?

 では 何者が この機を飛ばしていたというのだ?」

学園では文化祭の準備中。

「アウ!シット!

 ヘイ!ボール ボール 

 ボールのようなものをかしてくれプリーズ」

と手をさすだす三科。
しかしそこには誰もおらず。

「は〜い みなさん。おつかれさま〜。

 毎度おなじみ 生徒会でございま〜す!

 不足の備品 未提出の書類

 はたまた 余剰の労働力などは

 ございませんでしょうか〜。」

とメガホンで叫ぶ菊里。

「あ〜 このとおり みんな 大忙しだわ〜。」

「また あいつ こきつかっとけよ。

 どっか そのへんにいるだろ?」

「あ〜 はいはい。

 誰だっけ?」

「誰って おまえ・・あれ?」

「三科〜。ここはいいから おまえ いってやれよ。」

「あ〜・・えっと お願いします。」

と菊里が頬を染めると

「ああ。」

と三科も同じく。

二人の後ろ姿をからかうようにみつめる澄香。

「いひひ〜気まずいね〜。」

「じゃあ あと2〜3人!」

「あら。」

寮にやってきました。

「倉庫部屋がいっぱいになっちゃったんで

 寮の空き部屋を貸してもらうことになって。」

「寮?」

「できあがった 衣装の置き部屋にしたら

 当日は 直で着替えてこれるでしょう。」

「ああ なるほどね〜。

 どうしたの?」

自販機を見つめて何か思いだしそうな菊里。

「ごめん。なんでもない。」

「それで 荷物いれるまえに かたさなきゃなんだけど

 ここにあるのは ぜ〜んぶ いらないものだっていうから

 適当に ゴミに出しちゃおう。」

「うぃ〜っす。」

中にはいるとお掃除ロボ。

「頭が高い」

「ちょうどいい。君にも期待するよ。」

そこはシロの部屋。

「にしても・・この生活感というか なんというか・・。」

「なんか 誰か住んでたみたいだな。」

「ま 暇なのが 勝手に入って

 昼寝でもしてたんでしょう。ほら あいつとか。」

「ああ〜 あいつな。」

「あいつ あいつ。」

「え〜と・・あれ?。」

炊飯器を手にしてやはり何も思いだせず
不思議そうな菊里。

「ん?」


CM



高いビルの上。
國常路のいるフロアには
アドルフ・K・ヴァイスマンの体。

「第四王権者 宗像礼司様

 接見を開始いたします。」

と兎の面をかぶった部下。

入ってきた宗像。

「あたりが宇宙空間のような景色になり
ダモクレスの剣もうかんでいました。
國常路をとりまいていた惑星が宗像にとんでくると
青いバリアをはってふせぐ宗像。

「石盤を?し王に問う。

 汝がここにくるは 剣か舌か。」

「剣をおさめ 言の葉を交わす

 さこそは 我が望みなり。」

普通の部屋にもどりました。

「お久しぶりです。御前。」

「前置きはいい。」

「まずはお礼を。

 先日のロイヤルブルーの一件

 お口添えいただき ありがとうございます。

 超法規的措置により獲得した情報は

 すべて 公益に用いることを・・。

「用件を言え と言っている。」

「では 単刀直入に。
 
 あなたの手のものが

 ヒンメルライヒ号から回収した遺体

 第一王権者 アドルフ・K・ヴァイスマンのものと

 お見受けしますが。」

「相違ない。」

「白銀の王 ヴァイスマンは

 すべての始まりの王。

 その属性は 普遍。そうでしたね。」

「何が言いたい?」

「半世紀以上にもわたって 全盛期の

 力と若さを保っていた 不死の王の 突然の死。

 この状況には 不可解な点が多い。

 遺体の検分を お許しいただきたい。」

「ふ〜む・・。」

遺体の入っているケースに國常路が手をおくと
その力が部屋中に波紋のようにひろがりました。

建物からでてきた宗像。

「怪物健在 といったところですね。

 そうでなくては困ります。

 あの老人には この国の要たる役割があるのですから。」

外で待っていた部下から剣をうけとりました。

「だが いかに強大なる力も

 けして不滅では ありえない。」

ヴァイスマンの顔をのぞきこんだ宗像。

「そう。あの 白銀の王でさえも。

 異常な事態は いまだ 進行中です。

 注意をおこたらぬよう。」

「はっ。」

独房の尊の前におもちゃの電話がふってきて
ベルがなりました。
勝手にもちあがる受話器。

「もしもし? もしも〜し?

 ちょっといいですか?

 ああ?おいらが誰かって?

 あんたが探してる男だよ。」

狐の面をかぶった男がシロの部屋から
電話していました。

「ほら あんたんとこの・・十束くんだっけ?

 あれをやっちゃったのが

 おいらで〜す!」

受話器からでてくる狐の顔をした霊体のようなものが
尊のそばをとびまわりました。

「いや〜 彼には 気の毒なことしちゃったよねえ。

 ひとりじゃ あの世で寂しいだろうから

 他にも 草薙くんとか 八田くんとか

 片っぱしから やっちゃおうかなあ。

 やっちゃおうかねえ ねえ?ねえ?

 なんだ 反応薄いなあ。

 じゃ 今度 あの子に遊んでもらおうかなあ〜。

 ほら あんたが いつも連れて歩いてた

 アンナちゃん。きっと楽しいよね〜。

 おいら ロリコンだし。」

目をあけた尊。

「うお 隙あり〜!」

と尊の中へはいっていく狐。

「あはははは あはははは。

 やったね!

 ここまでくればこっちのもの。

 あんたは おいらいただくよ!」

しかし尊の火で攻撃されました。

「なるほど そういうやり口か。」

「うっ!うわっ。うわあ〜〜!」

逃げる狐。

「ふっ。」

狐はシロの部屋で電話していた男子生徒の
ところに逆戻り。
そして爆発。

外でみていて驚く菊里たち。

「なんか やばいものあったっけ?」

「ううん。」

「きゃっ。」

狐の面が飛んできてふたつに割れました。

目を赤くひからせる尊。

「そこか。」

たちあがって拘束をときました。

バーHOMURAではビー玉がうかびあがりました。

「尊。」

アンナの言葉にはっとするメンバー。

壁を爆発させる尊。
廊下が次々に遮断されますが
それも次々破壊。

外で警戒する伏見セプター4のメンバー。

「伏見さん!」

「やつが動き出しても手を出すな

 が 正式な命令だ。」

「しかし!」

淡島たちも待ちかまえる中
外にでてきた尊。

「第三王権者 周防尊。

 お前の身柄は セプター4の管理下にある。

 外出は 許可されていない。止まれ。」

無視する尊に剣を抜く淡島。

「止まれと言っている!」

しかしはじかれてしまい
反対に尊が炎を出しました。

剣で防ぎきれずあたりが火の海に。

「う・・。」

伏見が淡島をかばうように立っていますが
淡島は後ろで倒れ、そのまますすむ尊に
剣を抜こうとしてもできない伏見。

「救護班!」

「不要だ・・。」

尊を出迎える吠舞羅のメンバー。

「よう おつかれさん。」

「チュース!」

「尊さん!」

尊のそばにいって手をつなぐアンナ。

「大将。ようやっと 目星がついたか?」

「学園島だ。」

「おお!」

「うっす。」

「やっぱり!だと思ったんすよ!

 なっ?なあ!?」

「へへへへ。」

「俺の言うとおりだったろうが コンチキショー!

 よっしゃあ!」

セプター4のメンバーをとめる伏見。

「行くぞ。」

「行くぜ 行くぜ!!」


ED


アンナのビー玉が宙に浮かび
粉々に砕けました。

その破片でアンナの手が傷つき
その血が赤い玉になってもどりました。

「あ・・。」

くずれるビルをみつめる尊の姿がうかびました。

「それでも・・行くの?」

赤い玉が血になって
地面に落ちました。




ヴァイスマンて過去の人だったのか。
いろんな不思議な力がつかえるから
見た目が若いままでもおかしくはないけど
あの姉を亡くしたアディがあのヴァイスマンに?
アディの声がシロの声みたいだったけど。
ヴァイスマンは何をどうしたかったのか。

それにしても赤の王の力がすごくてかっこいい。
本気になったら宗像以外のセプター4では
まるっきり相手にならないのか。
 
シロとクロとネコはどこへ。



伊佐那社(いさな やしろ) 浪川大輔
夜刀神狗朗(やとがみ くろう) 小野大輔
ネコ  小松未可子
周防尊(すおう みこと) 津田健次郎
 第三王権者 赤の王
宗像礼司(むなかた れいじ) 杉田智和
 第四王権者 青の王 セプター4室長
淡島世理(あわしま せり) 沢城みゆき
 セプター4副長
伏見猿比古(ふしみ さるひこ) 宮野真守
 セプター4ナンバー3
草薙出雲(くさなぎ いずも)櫻井孝宏
 バー「HOMURA」のマスター
八田美咲(やた みさき) 福山潤
 吠舞羅
櫛名アンナ(くしな あんな) 堀江由衣
 吠舞羅
十束多々良(とつか たたら) 梶裕貴
 吠舞羅
鎌本力夫(かまもと りきお) 中村悠一
雪染菊理(ゆきぞめ くくり) 佐藤聡美
アルドフ・K・ヴァイスマン 柿原徹也
 第一王権者 白銀の王
國常路大覚(こくじょうじ だいがく) 飯塚昭三
 第二王権者 黄金の王
クローディア・ヴァイスマン 遠藤 綾
















2012.11.30 Friday 11:32 | comments(0) | trackbacks(10) | 
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