<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 第8話「さよなら…そして、ありがとう」

第8話「さよなら…そして、ありがとう」



 『ハピネス魔法瓶』を立ち上げ、オフィスも用意した
金田一二三男(木村拓哉)たち。鞠丘貫太(前田旺志郎)、
両太(田中奏生)たちもオフィスに来て、模合謙吾(中井貴一)に
あきれられながら喜ぶ金田一。だが、そこには二階堂彩矢
(香里奈)の姿は無かった。そんなオフィスに辻義人(志賀廣太郎)
が訪ねて来る。辻は、古い機械が壊れて魔法瓶の生産が
完全にストップしたことを金田一に報告。新しい機械導入には
かなりの資金が必要になる。
 金田一は資金援助を広瀬遼一(草刈正雄)に頼む。しかし、
広瀬もすぐさま承諾できる金額ではない。だが、広瀬は
ベトナムの大企業が日本の家電メーカーとの業務提携を
模索しているという情報を金田一に与える。さらに広瀬は、
もし金田一たちが業務提携できたら協力を惜しまないと告げ、
自分の会社が調整役を行っているレセプションパーティーに
金田一を招く。また、そのパーティーには大屋敷統一郎
(藤木直人)も出席することを教えた。
 金田一たちが『幸福荘』に帰ると、彩矢が出て行ったと
一厘(夏木マリ)に教えられる。金田一は、すぐに帰ってくると
動じない。だがその頃、彩矢は統一郎に
『ミラクルエレクトロニクス』で働かないかと誘われていた。



上のあらすじのつづきから。

統一郎の誘いはきっぱり断る彩矢。

「余計なお世話かもしれませんが

 あなたは 金田一から 

 必要とされなくなったんじゃないですか?

 よく 考えてみてください。

 私は 今 あなたの力を必要としてるんですよ。」

彩矢がでていったこと
萌はここ何日か悩んでいるようだったけど
理由はわからないといい
模合さんはちょっとだけ思い当たることが
ありましたが、金田一はすぐ帰ってくるとお気楽。

「だと いいけどね。」と一厘さん。

そこへやってきた瑶子。
ハピネス魔法ビン担当になったそう。

一晩あけても
彩矢は帰って来ない。
貫太たちも心配するのに

「ホントに 困ってんだったら

 電話してくるなり帰ってくるなりすんだろ。

 向こうだって いい大人なんだし

 本人が 決めたんだから仕方ねえじゃん。」

と金田一。

「ハァー。素直じゃないね。どいつも こいつも。」

そして、ホットドッグの列にならぶ彩矢。

瑶子と打ち合わせにきた金田一もそこを通りかかり
列に並びました。

SEインダストリーは年間の 総売り上げが
4兆5,000億円のアジアのトップクラスの大企業。
そこの担当者のシンさんという人が
魔法ビンをすごい技術だと感動して気にいってくれたらしい。
シンさんはベトナムと アメリカのハーフの人で
貧しいうちの生まれだけどアルバイトから
幹部にまで出世した 苦労人。

金田一の役にたつようにと瑶子が調べてくれたらしい。

そのとき、列の前方に彩矢を発見。
彩矢は逃げますが、ホットドッグをもって
おいかける金田一。

「ねえ? っつうかさ何なの? いきなり いなくなって。

 連絡もなしで。」

「連絡する義務なんてないし。」

「すいません。お二人の お邪魔しちゃって。」

「邪魔じゃなくて。今 仕事の話 してんの。」

「ああ。 そうなんです。私 今度

 ハピネス魔法瓶の仕事手伝うことになって。」

「そうですか。頑張ってくださいね。」

「それ どういう意味?うち 辞めんの?」

「いや。 前から言ってたじゃないですか。

  私 もっと ちゃんと安定した仕事に 就きたいって。」

「知ってるよ。

 じゃあ その 安定した仕事っていうのが 決まるまで…。」

「もう 決まってますから。どうぞ ご心配なく。」

「そうなんだ。

 よかったじゃん。おめでとう。」

意地っ張り・・・!!

彩矢は結局統一郎のところへ。

「来てくれると 思ってました。

 あなたには 期待しています。よろしく。」

彩矢の仕事は統一郎のアシスタント。

榎本が社内で彩矢にあってびっくり。
金田一のスパイじゃないかといわれますが
前より雇用条件がよくなったからという彩矢。

「いや。 意外でした。好きだと 思ってたんで。」

「えっ?」

「貧乏生活。あの ぼろアパートに住もうっていう女性
 なかなか いないと思いますよ。」

レセプションパーティーにやってきた金田一たちは
統一郎の横に彩矢がいるのをみてびっくり。

ベトナム人の社長に挨拶しにいった金田一。
シンさん、日本語話せました・・。

金田一は好感触だったというものの
ポットもみせずにおわってしまいました。

模合さんの、商談をまとめる大事なことは接待。

統一郎も榎本と彩矢に接待をまかせることに
しますがそのプランは統一郎のほうで用意するとのこと。

瑶子の考えた接待プランは料亭に屋形船。
最低でも50万かかるけど
ハピネス魔法ビンにそんな余裕はなし。

「接待は 金の問題じゃないよ。

 大事なのは思いやりということだ。

 あっ。 これは ミラクルの先代から教わった

 接待の基本だ。」

「相手の立場に立って

 どうやったら 相手が喜んでくれるか。

  それを 考える。

 金を掛けるか 掛けないかは関係ない。」


いいこという!

そして相手の喜ぶことで金田一が思いついたのは
バッティングセンター。

シンさんは野球好きだという金田一。
握手したときに手に野球だこがあったらしい。

シンさん、野球だこがあるわりに
最初からぶりばっかり・・。
でも最後にホームランを打って嬉しそう。

「でも 金田一さん。どうして 今日 私を ここに?」

「いや。 野球好きだったら絶対 喜んでもらえると思って。」

「えっ? 野球好き?私が?」

「ええ。 だって シンさん野球だこ あるじゃないっすか。」

「野球だこ?」

「野球だこ。」

「えっ?」

「これこれ これこれ これ。 これ。」

「あっ。 これゴルフで できました。」

ゴルフだこ・・・w

統一郎のほうはゴルフ接待。
昨日のバッティングセンターが
気にいったみたいで、このあとの温泉に
バッティングセンターやはあるかときいているくらい。

統一郎は次は料亭での接待を予定していて
政治家の先生にたのんで席を確保したらしい。

「二階堂さん。」

「はい。」

「参考までに聞きますが。

 もし 彼なら この後 どんな接待を すると思いますか?」

「さあ。 あの人の 考えることは

 いつも めちゃくちゃでしたから。

 ただ あの人は 自分の目で見て確かめないと

 気が済まないし 自分が ホントにいいと思ったものしか

 人には 勧めません。」
「なるほど。

 では 経営者として 私と彼の違いは 何だと思いますか?」

「私には 分かりません。失礼します。」

瑶子が事務所で調べ物をしていると
机が届きました。
金田一が彩矢のぶんの机を頼んだらしく
瑶子は複雑・・。

接待にいった先で彩矢とあう模合。

「急に いなくなるからびっくりしたよ。」

「すいません。」

「あっ いや。今は 何だっけ?Miracle Electronicsか。」

「はい。」

「どう? 古巣の居心地は?やりがい 見つけられそう?」

「もともと 大きな会社の歯車として 動いてた方が
 
 私は 向いてたので。

 やっぱり金田一さんみたいな人生は

 私には 無理なんです。」

「私も おんなじだよ。

2カ月前までは そう思ってた。

 あっ。私は 子供のころから 

 踏み外さない人生を選んで 生きてきた。

 勉強も 運動も そこそこ できたし

 みんなが通う 塾に通って。

 なるべく 親の期待は裏切らないようにして。

 そのころの 私のあだ名ね 係長だった。

 フッ。 課長でも 部長でも平でも なかった。

 卒業して ミラクル魔法瓶に就職をして。

 まあ 社会人になっても

 仕事も 人付き合いもそこそこで

いこうと思ってた。

 でも なぜか そんな私に 

先代は 目をかけてくれてね

 いろんなこと 教えてくれた。

 物作りとは どういうものか。

 その作ったものを どんな気持ちで

 お客さまに お届けするのか。

 ありがたかった。

 人生で 初めてやりがいを感じた 瞬間だった。

 でも いつしか 結果だけを

求められるようになって。

 私も 結婚したこともあるのかな。

 その プレッシャーに耐えられなくなって

 また 踏み外さない人生の

レールに 戻ってしまった。

 金田一の 一件があって会社 辞めて。

 積み重ねてきたものを全て 失って。

 ついてないなって思った。でも ほら。

 ひょんなことからあそこで 暮らして3人で

 仕事を始めて。

 不思議と 何か充実感があることに

気付いたんだよね。

 先のことは 何にも見えないのに

 今を 必死で生きてるって
 
『ああ 楽しいんだな』って。

 あのころの やりがいを思い出した。

 金田一ってさ 結果よりもさこう

人との つながりとか

 思いとかを大事にする男じゃない。

 それって 先代から私が

教えてもらったことと

 おんなじなんだよね。たとえ 結果が出なくとも

 その過程の中でその できた つながりとか

 思いがあれば それは 決して 失敗じゃない。

 思いのない 成功より

思いのある 失敗をした方が

 人も 企業も大きくなるんだって。

 この年になって

そんなこと思い出させてくれた 金田一に

 今は 感謝してる。

 だから 後悔はしてない。

 あっ。 ごめんね。ちょっと しゃべり過ぎちゃった。」


「あっ いえ。」

「あっ。君も 頑張って。しっかり やりがい 見つけて。

 じゃあ 行くね。」

「はい。」

模合さん、素晴らしい上司・・上司じゃないけど。

シンさんの次の接待。
瑶子が予約したはずのレストランの予約が
とれておらず、本店のほうはここから
1時間半とのこと。
どうするか相談していると
シンさんが、金田一が一番おいしいと
思っている店につれていってくださいと
言われました。

「私は料理には興味ありません。

 あなたの好きなものに 興味があります。」

「一番 好きなもの。

 あっ。 分かりました。あっ。 ご案内します。

 行きましょう。 行きましょう。どうぞ。」

炊き出しだったw

「これが あなたの一番 好きなものですか?」

「ああ。 いや あの。

俺が 一番 最初に食べたのは豚汁だったんすけど。

 でも この炊き出しって俺にとっては 特別なんですよ。」

「特別?」

「ちょっと前に俺 会社 首になっちゃいまして。フフッ。

 家も 仕事もなくなって途方に暮れてたときに

 この炊き出しに連れてきてもらったんですよ。

 で そのときに ホントに こう

 あったかい食べ物 もらって

 折れそうだった気持ちっていうか。

 まあ 命っていうのは大げさですけど。

 ホント 助けてもらった。

 まあ そのときの感謝の気持ちというか

 感動が ずっと忘れられないんですよ。

  まあ それが 俺にとっての一番は

 この炊き出しっていう理由です。

 どうぞ。 召し上がってください。」

それをたべるシンさん。

「ウォンクヮイ。

 私は貧乏な家で 生まれました。

 両親は 働きづめでしたけど

 お金も無く 家族は いつもおなかを すかせていました。

 でも あるとき。

 屋台の おばあさんが私に

 フォーをごちそうしてくれたんです。

 あのときのことは今でも 忘れません。」

あたたかいフォーの湯気でメガネが曇る少年時代と
同じく同じようにメガネがくもるシンさん。

「ウォンクヮイ。

 この炊き出しは 懐かしくてとっても あったかい。」

「アハハ。 よかった。そう言ってもらえて。」

「金田一さん。ホントに ありがとう。

  あなたの気持ち 頂きました。」

接待大成功。

夜は統一郎の接待。
お昼が炊き出しだtったというと
財前たちもびっくり。

そのあと、シンさんに声をかける彩矢。

「炊き出しを食べさせた人って

 金田一っていう人ですよね?」

「あっ はい。 そうです。あっ。 彼の知り合いですか?」

「はい。」

「ああ。彼は 変わってますね。

 いや。 ホントに 変わってる。」

「よく 知ってます。」

「でも とても素晴らしい人だと思います。」

「それも よく 知ってます。」

「そうですか。」

「はい。」

瑶子と父。

「金田一君。彼のことだね?」

「うん。」

「少し前の彼ってね私にとっては

 ただ 一緒にいて 楽しい明るい人って 感じだったの。

  調子よくて 遊び好きで お気楽なサラリーマンって感じで。

 でも そういう彼といるのがすごく 楽しかった。

 そんな彼が 会社 辞めさせられて貧乏になっちゃって。

 もう ついてけないって一度は そう思った。

 でも それでも彼と一緒にいたら

 それまでとは違う彼に気付いたの。

  で その彼を 前よりもっと 好きになった。

 より 好きになったことで いろんなことを知るようになった。

 彼の心の中には別の人が いるってことも。」

「つらいね。」

「フフッ。つらいよ。

 でも 後悔はしてない。」

瑶子は笑顔。

シンさんは金田一をパートナーに選んだと
母国に電話。

それを財前からきいた統一郎は
また議員さんに電話。

金田一の会社まできて頭をさげるシンさん。

「すいません。私の 力不足でした。」

「いやいや いやいや。駄目です 駄目です。

 駄目 駄目。 駄目です。頭を 上げてください。」

「しかたがないんです。Miracle Electronicsは

 うちとは 比べ物にならないぐらい大きな会社ですから。」

「いえ。 本当なら 私はあなたたちと 仕事がしたかった。」

「ああ。 でも ビジネスの世界は色々 ありますから。
 われわれは 諦めます。」

「ああ。 そうなの? 模合君。あっ。 びっくりした 今。」

財前の真似w

「アハハ。びっくりした もう。 やめてよ。」

「でも 私は金田一さんたちと 会えて ホントに よかった。」

「俺も すっげえ 楽しかったです。フフフ。 あっ そうだ。

 これ よかったら お土産に 持ってってください。」

魔法ビンをわたしました。
シンさんとがっつり握手。

彩矢は統一郎に文句をいいにいきました。

「どういうことですか?

 ハピネス魔法瓶で 決まってた業務提携を

 裏工作でひっくり返したんですよね?

 そんな ひきょうなことして 恥ずかしくないんですか?」

「あなたは 何か誤解しているようですが。

 私は 違法なことなど何もしてませんよ。

 自分の人脈を フルに活用して

 会社の利益に つなげる。経営者として当たり前の行為です。
 
 ビジネスは 結果が 全て。プロセスなど 関係ありません。」

「この間 言ってましたよね?

 自分と 金田一さんの何が違うのか?

 今なら はっきり 答えられます。」

「何ですか?」

「ビジネスでは結果が 全てっていうのも

 正しいのかもしれない。

 でも それじゃあ金田一さんは 満足しません。

  あの人にとっては プロセスも 重要なんです。

 そこに関わる人とか その人の思いとか

 そういうことを大事にする人なんです。

 だから。だから たくさんの人が

 金田一さんに ついていこうって思うんです。

 経営者としては 社長のやり方が

 正しいのかもしれません。

 でも やっぱり私は

あの人のやり方が好きです。

 短い間でしたが お世話になりました。」


社員証をおいてでていく彩矢。

統一郎は机のうえのものにやつあたり。

瑶子の父にあいにいく金田一。
瑶子もいっしょ。

「せっかく 頂いた チャンスだったのに

 申し訳ありませんでした。」

「そんなに気を落とすことはないよ。

 先方も 君と仕事をしたがってたんだがね。」

広瀬が席をはずし瑶子ととふたりきりに。

彩矢は会社からでていきました。

瑶子と金田一。

「ごめん。 瑤子ちゃん。

 実は 瑤子ちゃんにも…。」

「ごめん。

 私から 先に 話していい?」

「うん。」

彩矢は会社からでていきました。

瑶子と金田一。

「残念ながら今の ふみ君は

 私の好きになったふみ君じゃありません。

 フフッ。 前の ふみ君に戻ってくれるなら ともかく

 四畳半で 3人で住んでるようなふみ君なんて

  私には 無理だもん。

 だから…。

 私は あなたを振ります。

 私は もっと こう エリートで

 洗練された ちゃんとした人を探すから。

 貧乏で あしたが どうなるか分かんないような人は

 こっちから 願い下げです。

 それに ふみ君が一番 よく 分かってるでしょ?

 これから 自分が行くべきところ。」

「ありがとう。」

「フッ。 うん。」

金田一はでていきました。

「あれ?帰っちゃったのか。 金田一君。」

「ああ。彼のこと 振りました。」

「そう。」

「フッ。 嘘。 振られたの。」

「そっか。」

「ねえ? お父さん。」

「うん?」

「彼の会社ってどうなるの?」

「そのことなら安心しなさい。

 それにしても不思議な男だよね 彼は。

 振ったばかりの相手に こんなこと言わせるなんて。 」

「えっ?」

「フフッ。 うん。」

荷物を抱えて歩く彩矢とあう金田一。

「あんまり いないんじゃない?

 おんなじ会社 2回 首になる人。」

「今回は 違います。自分から 辞めたから。」

「ハァー。

 飯 行く?」

「どうせ ホットドッグでしょ?」

二人、笑って元通りの会話に。

「なあ? こないだのさホットドッグ屋 あったじゃん。

 あそこさ パンってさ すげえ…。」

「ああ。軟らか過ぎたんですよ。」

「そう そう そう。んで ソーセージも。」

「ソーセージも 歯応えがなかった。」

「おんなじこと 考えてる。」

「フフフ。私たちの敵じゃないですね。」

「あっ?」

「えっ?」

「誰の? 誰の敵?」

「何でもないです。」

「まあ 敵じゃねえけど。

 こないだ シンさんと温泉 行ったんでしょ?」

「はい。 何でですか?」

「そういうとき 一緒に入んの?」

「フフッ。あるわけないでしょ んなこと!」

「痛っ! いって。冗談だろうが。」

彩矢も会社にやってきました。

「開けていいよ。

 ハピネス魔法瓶です。

 いい感じでしょ?」

「何なんですか!? この無駄の巣窟みたいな オフィスは!」

「うん?」

「これとか。」

「いや。 使う。」

「これも 必要ないでしょ?入ってないじゃん これ。」

「使うから これから。」

「貧乏企業が こんなに備品に 金 掛けるなんて

 許されませんよ?」

創業当時の写真をみていた統一郎。
そこにはいってきた財前。

「ハピネス魔法瓶のことですが。
 
 連中を たたきつぶす 方法が一つだけ ありますよ。」

「何ですか?」

「魔法瓶 そのものですよ。社長。」

社長の椅子にもケチをつける彩矢。

「これからは

私がきっちり 締めますから。」


机は3つ。

「俺 ここ。」

「私は あそこ。」

「これはこのままで いいですね。」

「おかえりなさい。」

「おかえり。」

「ただいま」

そして魔法ビンの第1号をかざる金田一。

「やっと 置けた。ああー。」

「ハハハ。 辻さんの。ハハハ。 第一号だ。」

三人で撮った写真もかざられました。




前回、自分の必要性がなくなった気がして
出て行った彩矢があっというまに一話で戻ってきた。
しかも行き先が元会社だなんて。
その間ずっと、いつもの彩矢じゃなく
びくびくおどおどして姿勢も心なしか猫背で
彩矢らしくなった。

でもいったん会社に復帰したのに
ミラクル魔法瓶から仕事を奪ったって
社長にどなりこむのはあの会社の社員としては
間違ってるよねえ・・。

シンさんのエピソードはベッタベタでしたが
ああいうふうなことが常に金田一のまわりではあって
金田一が人に囲まれているというのが
自然に感じられる。

そして瑶子親子はいい人たちだった。
模合さんはいうまでもなし。
前の会社でも家庭でもなぜあんなに
軽んじられていたのか謎です。




金田一二三男    木村拓哉  
模合謙吾       中井貴一       
二階堂彩矢      香里奈
榎本小太郎      藤ヶ谷太輔 
広瀬瑤子       蓮佛美沙子 
藤沢健       升毅
鞠丘貫太      前田旺志郎 
鞠丘両太      田中奏生
大屋敷巌      中村敦夫(特別出演)  
財前修        イッセー尾形
鞠丘一厘       夏木マリ
大屋敷統一郎     藤木直人 
2012.12.11 Tuesday 08:55 | comments(0) | trackbacks(6) | 
<< リトルバスターズ! 第10話「空の青 海のあを」 | main | となりの怪物くん 第10話「クリスマス」 >>









PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 (第8話 15分拡大SP・12/10) 感想
フジテレビ系ドラマ『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』(公式)の第8話 15分拡大SP『さよなら…そして、ありがとう』の感想。 彩矢と瑤子とシンさんの活躍の巻… 前回のラストで、てっき...
| ディレクターの目線blog@FC2 | 2012/12/11 9:36 AM |
PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 #08
『さよなら…そして、ありがとう』
| ぐ〜たらにっき | 2012/12/11 12:29 PM |
【PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜】第8話 感想
ビジネスでは結果が全てっていうのも正しいのかもしれない。 でも、それじゃあ金田一さんは 満足しません。 あの人にとってはプロセスも重要なんです。 そこに関わる人とかその人の思いとかそういうこと...
| ドラマ@見取り八段・実0段 | 2012/12/11 1:03 PM |
【PRICELESS】第8話感想と視聴率20%超え♪
『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』第8話「さよなら...そして、ありがとう」第8話の視聴率は、前回の17.2%より大きく上がって、20.1%でした♪遂に、大台の20%を超えました♪...
| ショコラの日記帳 | 2012/12/12 12:16 AM |
ドラマ「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなも...
上に立つ者の資質-----------!!ここ2回、延長が続いてますけど、回想じゃなく、ちゃんと内容が詰まってるので、時間を気にしないで見れてる。やっぱ面白い。それに台詞に説得力があ...
| ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ | 2012/12/12 3:06 AM |
《PRICELE$S〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜》★08
彩矢が、居心地の悪さを感じて、ハピネス魔法瓶を出て行った日、辻の真空炉が、壊れた。 究極の魔法瓶は、そこでストップしていた。新規に入れると、3000万かかるという代物だった。そんな大金右から左に用意できない。そこで、模合は、金田一を連れて、広瀬に頼みに行
| まぁ、お茶でも | 2012/12/12 9:16 PM |