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PSYCHO-PASS サイコパス 第10話「メトセラの遊戯」

第10話「メトセラの遊戯」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


深夜 3時20分に朱にメール。

「ん〜・・何・・?」

端末をとった拍子にベッドから転げ落ちました。
メールはゆきから。

「タイトル 重要
 大事な話があるの。
 公安局の事件に関係あるかもしれない。
 電話やオンラインじゃ話にくい。
 
 直接見てもらうのが一番早いから、
 地図データを添付するね。
 明日、午後3時にそこで。
 待ってます。」


OP


狡噛といっしょに車にのっている朱は電話中。

「はい。そのメールが最後で

 佳織も 昨日から 全然連絡がつかないって。

 はい・・ええ はい。

 何かあったら すぐに連絡します。それじゃあ。」

「実家にも戻ってないか。」

「そうみたいです。」

「いたずらの可能性は?」

「からかわれるのはしょっちゅうですけど
 
 こんな悪質なことする子じゃありません。」

「まあ 行って確かめるのが一番だろうな。」

「すみません 非番なのに。」

「いいさ。」

「公私混同ですか?これって。」

「ギノに見つからなきゃ大丈夫さ。」

指定された場所は廃れた街並みで人もいないようなところ。

 あんたの友だちは 普段から

 こんな場所をうろつくタイプなのか?」

「いいえ そんな・・。

 ちょっと 変ですよね。」

「あきらかに変だろ。

 間違いなく 罠だ。

 あんた 狙われてるぞ。」

「私が?誰に?」

「恨みを買うようなおぼえは?」

「あるわけないじゃないですか。」

「ハァ・・なっ やっぱり刑事の自覚ないんじゃないのか?」

「あっ 狡噛さんまで何言ってんですか!」

「ともかく 俺が様子をみてくる。

 そこで待ってろ。」

人の足跡があるのを見つけた狡噛。

「でも ほんとに罠なら危険です。」

「だからだよ。

 2人そろってやられたら

 誰が助けを呼ぶ?」

「すぐに 応援を 呼ぶべきじゃないんですか?」

「あんたが必要と判断したら そうしろ。

 あと武装の許可を頼む。」

「あ はい。」

「常守 朱 監視官権限により

 執行官の武装を申請。」

「声紋 ならびに IDを認証。

 レベル2の装備を認可します。」

「ナビゲーションはまかせる。

 ロケーションマップあるよな。」

「ええ。データは古いですけど 一応は・・。」

真っ暗な建物の中にはいっていく狡噛。

「誰かいますか?」

「いいや。」

地下におりていきました。

「その奥は・・」

「おい?」

「その奥は 行き止まりです。

 狡噛さん?狡噛さん?

 えっ ちょっと・・何これ?どういうこと?」

「おい 監視官 どうした?応答しろ。」

ノイズがはいりウうシンが途絶えました。

「感度良好。そのまま 進んでください。」

ふっと息をはいてすすむ狡噛。

「なんだ?こいつは。」

「破棄された 地下鉄路線です。

 車両を捜索してください。」

車両に手をかけるといきなり動きだす列車。
今いた地下通路はそのまま遮断されました。

「狡噛さん!きこえますか?応答して!」

「おい!監視官!何がどうなってる?」

「破棄された 地下鉄路線です。

 車両を捜索してください。」

車両の中に入る狡噛。

「ハァ・・。」

運転席に下着姿で後ろ手を拘束され
顔をかくされていた女性を発見。

「あっ・・あっ!あっ!」

「安心しろ 公安局の刑事だ。」

「あっ。」

「あんたは?」

「船原ゆきです。」

「常守 朱の友人?」

「朱を知ってるんですか?」

「同僚だ。」

地下室の前に集まったメンバー。

「ダメだなあ。地下室は水没している。」

 臭いからして 間違いなく

 廃液交じりの汚染水だ。

 あんなの生身で浴びたら 無事じゃすまんぞ。」

「でも 間違いなく 狡噛さんは

 その先に進んだんです。

 それどころか 壁を通り抜けて もっと奥まで。」

「ナビの故障じゃね?」

「ハードじゃなく ソフトの問題かも。

 このへんは 再開発を何度も繰り返してたから

 登録されてるデータが 実態どおりかどうか

 も知れたもんじゃないわ。」

「だまされたのは 君だけじゃないのか?

 常守監視官。」と宜野座。

「えっ?」

「狡噛は 君の監視下を離れ

 位置情報もロスト。

 つまり・・ 初めから 逃亡をする目論見で

 この状況を演出したのかもしれん。」

宜野座をにらむ朱。

「あ〜 お嬢ちゃん。

 とりあえず マップデータより

 ナビを信じるとしてだな

 狡噛は どっち方角に向かったかわかるか?

 信号が 妙な動きをしたりとかは?」

「妙鳴って言えば・・。

 途中から いきなり スーっと

 ものすごい速さでまっすぐに・・・。

 そうだ 乗り物に乗ったんだ。

 このあたりに 南北に走る 地下鉄路線がありませんか?」

「ちょっと 待って。

 あるわね。

 地下鉄 銀座線。

 でも 60年前に 廃線になってる。」

電車の中の狡噛とゆき。

「じゃ 常守 朱に メールを送ったのは

 あんたじゃないんだな。」

「知らないわよ。

 何なのよ これ?

 何で 私 こんな所にいるのよ!」

「あんたをつかまえて ここにつれてきたやつがいる。

 何も覚えてないか?」

「わからない・・・。

 ゆうべは 残業片づけて帰ったら

 お風呂入って ベッドに直行で・・・。

 目が覚めたら もうここにいたのよ。

 どういうこと?」

「あんたは 常守監視官を

 釣るための餌にされたらしい。

 いや・・。」

『地下鉄路線です。車両を捜索してください。』

「朱の声?」

「よくできてるが

 サンプリングから合成した偽物だ。

 地下に入ってくるのは 彼女じゃなくて

 代理の誰かだと 最初から予想していやがった。

 目当ての獲物は 常守じゃない。

 俺なのか?」

電やsがとまりました。

「止まったの?」

「降りろって意味かな。」

「どこよ ここ。」

「チッ 電波妨害だな。

 どうあっても 俺達を孤立させたいらしい。」

「ここへ入れってことなの?」

「いいなりになるのはしゃくだがな。」

しかしドローンがあらわれました。

「どうやら 選択の余地はないらしい。」

扉の中へ逃げ込みました。

「ついてこい!」

怪談をおりた先にあかりが。

「なんだ?ここは。」

上からみている泉宮寺と槇島。

「ここまでは予定どおり。

 向こうも 飲み込みが早い様だね。

 獲物が賢いほど 狩りも楽しくなる。」

「いいですね。

 客席からも 観戦しがいがあるゲームになりそうだ。」

「君も たまには

 狩りに参加してみてはどうかね?」

「僕は ここで起こる出来事そのものに

 興味があるのでね
 
 第三者の視点で観察するのが一番です。」


CM


おいてあったかばんをあけました。

「それは?」

「ケミカルライトだ。」

ほうりなげて道を照らしました。

「普通のライトのほうがよくない?」

「光源を手に持っていれば

 闇の中では格好の的だ。

 それに 一度通った道の目印にもなる。」

またライトをなげました。

「朱って こんな危険な仕事を?」

「ここ最近は 特にひどいな。」

「もっと真剣に 相談に乗ってあげればよかった。」

「公安局の人間だ。

 仕事の詳細は 民間人には話せない。」

「職場では うまくやってるの?」

「あいつは・・。

 信念を持ってる。

 デカってのは どういう仕事なのか

 直感的に理解してる。

 世の中に 本当に必要なのは

 ああいうタイプだと思う。」

「学生の頃から 不思議な子だったよ。

 どんな揉め事も 朱が間に入ると 解決しちゃうの。

 サイコパス色相が いっつも最高にクリアなのって

 きっと ああいうタイプばかりなのかな。
 
 あっ もしかして

 朱を振り回している部下って

 あなたのこと?」

「俺のことを そういうふうに言ってたのか あいつは。」

またライトをなげました。

「どうしたの?」

「罠だ。」

針天井・・。

「罠までアナクロだな。いい趣味してるぜ。」

「あっ 待って さっきの床の ちょっと右の方。
 
 さっきと同じバッグだよ。」

「よせ!」

ゆきがかばんを持ち上げたると
警報がなり、ドローンがあらわれました。

さらに猟銃で狙う泉宮寺。

「ハァ ハァ・・ 今 人がいた。」

「ああ これで趣旨が見えた。

 やつら キツネ狩りを楽しむつもりだ。」

「か 狩り?」

「ドローンは猟犬役だ。
 
 怯えて逃げた獲物を プレイヤーが仕留める。

 俺たちは 哀れなキツネ役ってわけさ。」

「そ・・そんな・・。」

「慌てるな 怖がるな。

 落ち着いて慎重に逃げ道を探すんだ。

 焦れば焦るほど 敵の思うツボだ。

 さっき拾ったバッグは?」

「これ?」

かばんをあけました。

「何?」

「携帯トランスポンダだな。

 これなら 電波妨害の中でも 通信できる。」

「た・・助けがよべるの?」

「残念ながら バッテリーと それに アンテナ素子がない。

 やつらの中尉をそらす。

 あんたは ここに隠れてろ。」

「どうするつもり?」

「猟犬が2匹じゃ勝ち目はない。

 せめて 片方だけでも

 つぶさないと

 このまま囲まれておしまいだ。」

「ほぉ。」

狙ってくる銃弾をよけながら走る狡噛。

電流でドローンを攻撃し
さっきの罠に棘の罠かけました。

「狡噛さん!」

「走れ!

 一台しとめた。それに・・。」

バッテリーを手にいれました。

「あとは アンテナだ。」

再び、ゆきをつれて逃走。

「とんでもないやつだ。」

「狐というのは犬科の獣です。

 あるいは 狼の眷属かもしれない。」


「槇島くん。今回のゲームについて
 
 さては 何か 私の知らない

 趣向まで を組み込んでいるのかね?」

「人は恐怖と対面した時

 自らの魂を試される。

 何を求め 何を成すべくして生まれてきたか

 その本性が明らかになる。」


「私をからかっているつもりかね。」

「あの狡噛という男だけではない。

 あなたにも興味があるんです 泉宮寺さん。

 不測の事態 予期せぬ展開を前にして

 あたたもまた 

 本当の自分と直面することになるでしょう。

 そんなスリルと興奮を

 あなたは求めていたはずだ。」


「フッ いかにも。

 君の そういう 人を食ったようなところは

 嫌いではないよ。」

「さて 狡噛慎也。

 君は この問いの意味を 

 理解してくれるかな。」


「ハァ ハァ・・

 もうだめ 走れない。

 もう いや 無理。

 ねえ きいてる?」

「悪いが 考え事の最中だ。」

「いいから 何かしゃべって。

 あんたって 黙ってると 

 なんか怖いんだもん。」

「考えていた。

 あんた餌にして 常守がつられ

 かわりに俺が探しに行くことまで織り込み済みで

 連中は この狩りをセッティングした。」

「あいつらが遊びたいのは あんたなんでしょ。

 私はただの・・くそっ。

 巻きぞえくってるだけなんでしょ!」

「そのとおりだ あんたについては
 
 最初の 偽メールを仕掛けた時点で

 役目は終わっていたはずだ。

 なのに やつらは どうして

 あんたを 地下鉄に乗せた?」

「それってさ あんたが

 簡単に逃げられないようにするためじゃない?

 だって 今もこうして あんたの足ひっぱってる。

 私がいなければ あんたひとりで

 もっとうまく逃げてるんでしょう。

 いいわよ 好きにしなさいよ。

 フッ 最低。」

「この キツネ狩り

 ただのワンサイドゲームじゃない。

 やつらは俺にも勝ち目はあるとちらつかせている。

 つまり 俺は 試されてる。

 途中で あんた見捨てるか否か

 きっとそいつも 

 勝敗を握る鍵のひとつなんだ。

 おい 服を脱げ。」


「はぁ?何かんがえてんのよ こんなとこで!」

「いいからよこせ。」

「いいからよこせ。」

「あんた 正気?頭でもいかれたの?」

「生き残りたければ 言うとおりにしろ。」

コートを脱いで下着姿になるゆき。

「こんなド変態が 公安の刑事だなんて。

 な 何見てんのよ?」

「あんたは 

 下着をそろえないのか?」


「そんな・・えっ?なんで?」

「下着もよこせ。」

「あっち むいてなさいよね。」

「なるほど。

 攻略アイテムの最後の一つは

 あんたが隠し場所だったんだ。」


ブラジャーのワイヤーの中にアンテナが。

「トランスポンダのアンテナだ。」

外にいるみんな。

「このあたり 局所的だけど

 かなり強力なジャミングがかかってますね。」と弥生。

「妨害電波の 発信源は?」

「南西の方角 。

 ただ マップ上だと この区画 何もないはずです。」

「よし。ここに中継基地を設営する。

 マップデータは信用するな。

 隙間という隙間を 徹底的に調べろ。

 それと 狡噛は見つけ次第 ドミネーターで撃て。

 警告は必要ない。」

「でも まだ脱走と決まったわけじゃ。」

「その判断は シビュラシステムが下す。

 狡噛にやましいところがなければ

 犯罪係数にも変化はない。

 パラライザーモードで決着はつく。」

「まじに逃げる気だったんなら

 容赦なく エリミネーターが起動しますよね。」

「サイマティックスキャンはごまかせない。

 それで 狡噛の本心もわかる。」

「殺してもかまわないっていうんですか?

 宜野座さん 友だちだったんでしょ?」

「これで 

 狡噛が死ぬ羽目になれば

 常守監視官 

 すべては 君の監督責任だ。

 君が ちゃんと

 狡噛をコントロールしていれば

 こんな事態には ならなかったんだ。

 どうだ?

 自らの無能で人が死ぬ気分は?」


「なぁ 監視官。」

いきなり宜野座を片手でつかみあげる征陸さん。

「そのくらいにしとこうか。

 ちょっと 陰険すぎるぜ。」


ちょっと乱暴に宜野座を放り投げる征陸さん。

そこへ通信。

「狡噛からです。」

嬉しそうな征陸さんと朱とカガリ。

「こっちの位置が探知できるな?
  
 現在 コード108が進行中。至急応援を。

 くりかえす。」

「ありったけのドローンを

 急行させろ!」


「でも 経路が・・。」

「手当たりしだいに試せ。

 1台でもいいから 到着させるんだ!」

『狡噛さん まにあって!!』



狡噛をなくすのが怖い故の冷たい言動。
いざ狡噛から応援要請がはいったら
本音がかくせないというか
誰よりもはりきって指示するあたりが
本当にわかりやすい。
征陸さん素敵!もっと言ってやって。

あんな怖い目にあっても
ちゃんと冷静さを保つ(弱音ははいてるけど)ゆきは
さすが朱の友人といえましょう。
これで前の被害者みたいにパニックになって
色相濁ったら朱もまた悩む。
(それでも朱は濁らない。)

あのアンテナの隠し場所
宜野座だったら発見不可能にちがいない。
狡噛さん、昔はけっこうモテてたんだろうな。


狡噛慎也(こうがみしんや)関智一 
常守朱(つねもりあかね)花澤香菜 
槙島聖護(まきしましょうご)櫻井孝宏 
宜野座伸元(ぎのざのぶちか)野島健児 
征陸智己(まさおかともみ)有本欽隆 
縢秀星(かがりしゅうせい)石田彰 
六合塚弥生(くにづかやよい)伊藤静 
唐之杜志恩(からのもりしおん)沢城みゆき
ドミネーター 日高のり子
チェ・グソン 増谷康紀
御堂将剛  水島大宙
泉宮寺豊久 長 克巳
雑賀譲二   山路和弘











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2012.12.19 Wednesday 11:25 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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PSYCHO-PASS #10
『メトセラの遊戯』
| ぐ〜たらにっき | 2012/12/19 12:27 PM |
PSYCHO-PASS サイコパス 第10話「メトセラの遊戯」
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| MAGI☆の日記 | 2012/12/20 2:59 PM |