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PSYCHO-PASS サイコパス 第11話「聖者の晩餐」

 第11話「聖者の晩餐」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


狡噛からの応援要請をうけ、さっそく出動。

「常守監視官 征陸を連れて 狡噛を捜せ。

 俺とカガリ、六合塚は 手分けして

 妨害電波の発信源を捜しだし つぶす。」

「はい。」

「正直 何がなんだか さっぱりだ。

 強力なジャミングに 記録にない地下空間。

 狡噛からの応援要請。」

「ただごとじゃないのは 間違いないっすよ。」

「お前もそう思うか?」

「コウちゃんの あんな声 初めて聞きました。

 まじで切羽詰まってた。」

征岡さんと朱は先へ進みました。


OP


隠れる狡噛。

「何をこそこそやっている。」

と猟銃を構える泉宮寺。

ドローが狡噛をみつけました。

「邪魔が入ったか。」

カガリはジャミングの装置を発見。

「こいつか。」

蹴飛ばして破壊。

ドローン犬は狡噛に近づくドローンの邪魔をしますが
ドミネーターを手にした狡噛。

「ユーザー認証 狡噛慎也 執行官

 適正ユーザーです。」

ドローン犬が襲ってきました。

「対象の脅威認定が更新されました。

 執行モード デストロイ・デコンポーザー

 対象を完全排除します。ご注意ください。」

ドローン犬を排除。

「ハァ。」

「あっ。」

しかしそのあと泉宮寺の猟銃で撃たれて
頬にかすりました。

「あの外観 二発ごとの空白

 敵の武器は 二連銃身の猟銃か。」

「残念ながら 時間切れです。」

 妨害電波がやぶられました。

 まもなく 公安局の本隊が

 駆けつけるでしょう。」

と泉宮寺言う槙島。

「ラヴクラフトがやられた。

 撃たれて壊されたんだ。

 やつは とうとう撃ち返してきた。」

「泉宮寺さん。」

「昔は 発展途上国のインフラ設備に

 関わる工事が多くてね。

 危険な現場ほど金になった。

 紛争は突発的で 状況予測と危機管理には

 限界があったことがある。

 現地で ゲリラの襲撃にあった

 もう 70〜80年は前かな。

 あのときも 隣にいた同僚が撃たれたんだ。

 それまで 泣いたり叫んだりしていた友人が

 次の瞬間には 肉の塊になっていた。

 私は 飛び散った血しぶきを頭から浴びて

 彼の臭いが 私の全身に

 べっとりとこびり付いて・・。

 勘違いしないでほしいが

 これは いい思い出の話だ。
 
 あのときほど 命を

 生きているという実感を

 痛烈に感じたことはない。

 それを 今 私は 再び 味わっている。

 この機械仕掛けの心臓に
 
 熱い血のたぎりが蘇っている。

 ここで 逃げろだって?

 それは 残酷というものだよ。」

「ここから先は ゲームではすみませんよ。」

「これまで ハンターとして
 
 多くの獲物を仕留めてきた。

 しかし 今は デュエリストとして

 あの男と対峙したい。

 槇島くん 君とて まさか

 ここで 私が尻尾を撒く様を見たくて

 妙な小細工を弄したわけでもあるまい?」

「仰せのとおりです。

 あなたの命の輝き 

 最後まで見届けさせてもらいます。」


狡噛を狙う泉宮寺。
狡噛もエリミネーターで泉宮寺を狙い
頬をきずつけますが狡噛も撃たれてしまいました。

狡噛の流した血のあとをたどる泉宮寺。
ここで第九・・。

「フフフ・・ハハハ・・。」

上からドラム缶が落ちて来て
そちらをみるとまた血のあとが・・。

「チェックメイトは近いぞ。」

猟銃をかまえて近づく泉宮寺。

「ああっ。」

そこにはゆきがいました。

「犯罪係数 328

 執行対象です。」

後ろから狙っていた狡噛が
エリミネーターで泉宮寺を撃ち
背中半分がなくなり機械の体が・・。

「すごい・・やったよ。

 私たち 勝ったよ。」

「ハアッ・・うっ・・くっ。」

倒れてドミネーターをおとしてしまう狡噛。
ゆきが拾ってくれました。

「すまん 無茶をさせたな。

 ここを出たら すぐにセラピーを受けろ。

 あんたは 見るべきじゃないものを

 見すぎちまってる。」

「いいよ。狡噛さん すてきだったもん。

 私も 潜在犯に なっちゃいたいぐらいだよ。」

「バカを・・。」

狡噛の視界がゆがみ意識を失いそうになったとき
ゆきの手に手錠をかける槇島。

「やめて!放して!」

目をあけた狡噛。

「あっ・・。」

「君と 語り明かしたいのは 山々だが

 今は具合が悪そうだね。

 いずれまた会おう。」

「やめて!狡噛さん!」

しかしそのまま倒れる狡噛。

近くまできた征陸さんと朱。

「油断するな。きな臭いなんてもんじゃないぞ。」

「あちこちに 弾痕が・・。」


「散弾だな。火薬をつかった銃の痕跡なんて

 久しぶりだ。」

「征陸さん。」

狡噛の血痕をみつけた朱。

「狡噛さん・・。」

そこにきこえたゆきの声。

「誰か!」

「ゆき!」

「今の声は?」

「行方がわからなくなってた

 私の友人の声だと思います。」

先へ急ぐふたりが狡噛をみつけました。

「狡噛さん!狡噛さん!」


「あっ・・。」

「ひでぇな。

 あちこちにもらってるじゃねえか。

 嬢ちゃん 応急処置は?」

「訓練だけは何度も。

 でも 実際に やったことなくて。」

「なら 俺にまかせとけ。」

気がついた狡噛。

「えっ?」

「もう一人 いる・・。

 おまえのダチを つれてった。」

「どいてろ 嬢ちゃん。血とめなきゃ。」

走っていく朱。

「あっ・・何 考えてるんだ!監視官!」

「まだ 事件が終わってないんです!」

「くそっ。」


CM


宜野座たちもやってきました。

「まるで戦場・・いや 処刑場だ。」

「こりゃ 3人や4人なんてもんじゃない。

 数十人・・いや 下手したら

 100人近く死んでますよね。」

「ここに狡噛が誘いこまれた。」

「大量殺人・・虐殺?犯人の目的は?」

「ゲームじゃないっすか?」とカガリ。

「は?」

「えっ いや・・。

 この地下にやって来たときから

 ずっと感じてたんすよ。

 対戦ゲームのステージみたいだなって・・・。

「バーチャルならともかく

 生きた人間をつかってゲームだと?」

そこに征陸さんから通信。

「こちら ハウンド1。誰か きこえるか?」

「こちら シェパード1 状況は?」

「ハウンド3を保護した。

 生きているのが不思議なくらいのありさまだ。

 犯人は 人質をとって 依然 逃走中。

 シェパード2が 単独で 追跡を続行している。

 急いでくれ。」

「くっ。

 了解した その場を動くな。
 
 すぐに 救援に向かう!

 どうやら そのくそったれなゲームとやらは

 まだ終わっていないらしいな。」

狡噛の治療をする征陸。

「身体が重い・・。

 自分の身体じゃないみたいだ・・。

 弾はまだ 抜いてねえからな。

 俺がおっかなびっくりやって

 太い血管を傷つけたら 本当に 致命傷だ。
 
 搬送後 プロにやってもらえ。」

「常守監視官は どこに?」

「こっちがききてえよ。

 突っ走っていった

 誰かを 追っていったみたいだ。

 お前の応急処置がおわったから

 俺も今すぐ 嬢ちゃんをおいかける。」

「俺も行く・・。」

と起き上がろうとする狡噛。

「おまえはアホか。」

「だが・・。」

狡噛に頭突きする征陸さん!

「うあっ・・。」

「悪いな 重傷だってのに。

 でもな これ以上 時間の無駄は嫌なんだよ。

 お前がこんなになるんだ。

 はっきりいって 嬢ちゃんも かなり ヤバい。」

「征陸執行官!」

宜野座たちが到着。

「ちょうどよかった。監視官!

 狡噛が動かないように おさえつけといてくれ。」


と自分も朱をおう征陸さん。

「しぶといもんだな。まったく。」

そばには泉宮寺の体の一部。

「なんだ?」

「コウちゃんが ひとり 撃ったみたいっすね。」

「泉宮寺豊久?」

「泉宮寺だと?」

「誰っすか?それ。」

「厚生省の推薦ニュースもみてないの?」

「見てねえよ!そんなもん。」

ふたりをみつけた朱。

「止まりなさい!

 公安局です。武器を捨てて 投降しなさい。」

「犯罪係数 79 

 執行対象ではありません

 トリガーを ロックします」


「あ・・・朱。」

「待ってて ゆき。今 助けるからね。」

「ああ 君の顔は 知っている。

 公安局の 常守 朱 監視官 だね。」

「あなたが ゆきを巻き込んだのね。
 
 よくも・・。」

「僕は 槙島 聖護。」

「なっ・・槇島!?」

「なるほど そこで驚くのか

 さすが 公安局だ。

 尻尾ぐらいは 掴まれていたというわけか。」

「あなたには 複数の犯罪について

 重大な嫌疑がかかっています。

 市民憲章に基づいて 同行を要請します。」

「話があるなら この場ですまそう。

 お互い 多忙な身の上だろ?」

「逃げられると思ってるの?」

「君は 応援が来るまでの

 時間稼ぎのためにも

 ここで 僕との会話を

 会話を弾ませるべきじゃないかね?

 熟練の刑事なら そう判断するはずだが・・。

 君がいう 『複数の犯罪』とは

 どれのことだろう?

 御堂 将剛?それとも 王陵 璃華子?」

「やっぱり。」

「ハハハ・・。

 僕はね 人は 自らの意思に基づいて

 行動した時のみ 価値を持つと思っている。

 だから 様々な人間に 秘めたる意思を問いただし

 その行いを 観察してきた。」

「いい気にならないで!

 あなたは ただの犯罪者よ!」

「そもそも 何を持って

 犯罪者と定義するんだ?

 君が手にしたその銃

 ドミネーターをつかさどる

 シビュラシステムが決めるのか?」


またドミネーターを向ける朱。

「犯罪係数 アンダー50

 執行対象ではありません

 トリガーを ロックします」


「あ・・。」

「サイマティックスキャンで読み取った

 生体力場を解析し

 人の心の在り方を解き明かす

 科学の英知は ついに

 魂の秘密を暴くに至り 

 この社会は激変した。
 
 だが その判定には 

 人の意思が 介在しない。

 君たちは 一体何を基準に

 善と悪を より分けているんだろうね?」


「あなた いったい・・。」

「僕は 人の魂の輝きが見たい。
 
 それが 本当に尊いものだと確かめたい。

 だが 己の意思を問うこともせず

 ただ シビュラの神託のままに

 生きる人間たちに 

 果たして価値はあるのだろう?」


猟銃を朱のほうに投げすてる槇島。

「せっかくだ。君にも 

 問うてみるとしよう。

 刑事としての判断と行動を。」


ゆきにかけた手錠の片方を手すりにつなぎました。

「何をするつもり?」

「今から この女

 船原ゆきを殺してみせよう。

 君の目の前で。」


「犯罪係数 48 

 執行対象ではありません

 トリガーをロックします」

 
「止めたければ 

 そんな役に立たない鉄くずではなく

 今あげた銃を 拾って使うといい。

 引き金を引けば 弾は出る。」


「で・・できるわけない。

 だって あなたは・・。」


「善良な市民だから かね?

 シビュラが そう判定したから?」



ゆきの背中を剃刀で切りつける槇島。
悲鳴をあげるゆき。

「犯罪係数 32

 執行対象ではありません

 トリガーを ロックします」


「ど・・どうして!?」

「なぜかは 僕にもわからない。

 子供の頃から不思議だったよ。

 僕のサイコパスは いつだって真っ白だった。

 ただの一度も 曇ったことはない。

 この身体の ありとあらゆる生体反応が

 僕という人間を 肯定しているんんだろうね。

 これは 健やかにして 

 善なる人の行いだと・・。」


ゆきの髪をすいていく槇島。」

「うう・・やめて。助けて 朱。」

「ゆき!」

「君たちでは 僕の罪を測はかれない。

 裁ける者がいるとしたら 

 それは・・自らの意思で

 人殺しになれるものだけさ。」


「今すぐゆきを解放しなさい。

 さもないと・・!」

猟銃を拾って右手で持ち
左手にはドミネーターをかまえる朱。

「さもなければ 

 僕は殺される。

 君の殺意によってね。

 それはそれで 尊い結末だ。

 ほら 人差し指に

 命の重みを感じるだろう?

 シビュラの傀儡でいる限りは

 決して味わえない。

 それが 決断と意思の重さだよ。」


「犯罪係数 アンダー20

 執行対象ではありません

 トリガーを ロックします」


「デカルトは『決断ができない人間は

 欲望が 大きすぎるか

 悟性が 足りないのだ』といった。

 どうした?

 ちゃんと構えないと 弾が外れるよ。

 さあ 殺す気で狙え。」



銃を持つ手もふるえ
目をつむってひきがねをひき
弾は違う方向へ。
銃をおとす朱。

「朱・・。」

「残念だ とても残念だよ 

 常守 朱 監視官。」


「嫌っ!助けて!朱!」

「君は 失望させた。

 だから 罰を与えなくてはならない。」


「やめて・・お願い!」

「己の無力さを後悔し 

 絶望するがいい。」


「犯罪係数 0 

 執行対象ではありません

 トリガーを ロックします」


ゆきの首に剃刀をあてる槇島。

「やめてーーっ!!」

剃刀をひく槇島。

「ああーーっ!」

「お嬢ちゃん?!」

朱をさがす征陸。

ゆきの死体から滴る血。

その場にすわりこんで放心状態の朱。

狡噛が目をあけ、そばには宜野座。

「気がついたか?」

「常守監視官は?」

「私が ゆきを見殺しにした・・

 私が ゆきを見殺しにした・・。」

とつぶやく朱のそばにつれていってもらった狡噛。
朱のからだに手をふれました。

「何があった?」

「あの男と・・会いました。」

「あの男・・。」

「槙島聖護は・・。

 ドミネーターで 裁けません!」


涙を流す朱。

空をみあげる槇島。




目の前で犯罪を犯しているのに
ドミネーターが犯罪係数アンダーというと
何もできないのか。
そもそも朱ってパラライザーモードじゃなく
執行対象を撃ったことあったっけ。
狡噛でも征陸さんでもカガリでも
この場合まったくためらうことなく
銃を撃つんだろうなあ。
そのへんが執行官との差か。

まあ槇島みたいなのもいますけど。
他人をつかっていろいろ犯罪おかさせる以外に
実際にゆきを手にかけても
まったく反応ないんだから
シビュラシステムの穴というか
何事にも例外があるというか。
朱のほうが心配だね。



狡噛慎也(こうがみしんや)関智一 
常守朱(つねもりあかね)花澤香菜 
槙島聖護(まきしましょうご)櫻井孝宏 
宜野座伸元(ぎのざのぶちか)野島健児 
征陸智己(まさおかともみ)有本欽隆 
縢秀星(かがりしゅうせい)石田彰 
六合塚弥生(くにづかやよい)伊藤静 
唐之杜志恩(からのもりしおん)沢城みゆき
ドミネーター 日高のり子
チェ・グソン 増谷康紀
御堂将剛  水島大宙
泉宮寺豊久 長 克巳










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2012.12.26 Wednesday 21:32 | comments(0) | trackbacks(6) | 
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