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NARUTO―ナルト― 63巻

[ マンガ ]
NARUTO―ナルト― 63巻

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


ナンバー598 粉砕!!!!


 オビトの眼と知ってカカシ先生が動揺しているのを
 ひきもどすガイ先生。
 仲間を信じて戦うナルトをみてカカシ先生も目が覚めた。

 「本当の神威の力・・・思いしれ!!」

 カカシ先生とマダラが同時に眼を開く。

 術のタネがわかったところで
 攻撃の位置にさえ気をつければ問題ないと
 考えているマダラ。

 実体化するときを狙うナルト。
 
 尾獣の力を拘束する呪印つきの武器を
 投げてくるマダラ。
 ビーに盾になってもらい近づき
 カカシ先生とタイミングをあわせ
 神威の瞬間、ナルトをすり抜けさせなければいいだけと
 杭をうちこみますがそれは影分身。
 螺旋丸の次に尾獣玉を出し
 マダラが異次元にいったところにナルトがいた!

 「お お前は・・・・ッ!!」

 「うずまきナルトだァ!!」

 さっきの神威で螺旋丸ではなく影分身を飛ばした
 カカシ先生。

 「てめーは 誰だァァァアア!!」

 ついに仮面が割れた!!

 この頭脳プレイはナルト一人だけじゃ
 無理だよね。やはりチームはいい。


ナンバー599 うちはオビト

  忍者アカデミー入学のときから
 中忍試験・・
 同期の仲間たち。
 セリフなしで思い出のシーンの数々・・

 そして今、仮面の下からあらわれたのは

 「オビト・・・?」

 カカシ先生の動揺がかくせない。


ナンバー600 なぜ今まで

  本当に本当のオビト・・。

 「その名で呼びたいのであれば

  好きに呼べばいい

  オレには何の意味もない」

 仲間を守って、写輪眼をカカシに与え
 リンを頼むと言って岩の下敷きになったオビト。

 「生きて・・いたのか・・」

 生きていたかどうかなどどうでもいいことだけど
 あえて問うなら

 「お前がリンを

  見殺しにしたから・・・だろうな」

 
 ええー・・それ・・・。
 
 動揺しまくりのカカシ先生に
 今はこいつのやろうとしていることを
 止めるのが先だというナルトと
 同じく声をかけるガイ先生。

 「お前らに話すことなど何もない

  現実に縛られたまま死ね」


 と火遁・爆風乱舞を出したのを
 ナルトが九尾の尾でふせぐと
 そこにマダラも合流。

 「こっちは楽しそうだな オビト・・」

 マダラは五影と戦ってたんだっけ。
 もう全力で戦わないといけない雰囲気。
 カカシ先生も動揺してないで
 オビトと正面から向きわないと。


ナンバー601 オビトとマダラ

  あらわれたマダラに
 「穢土転生の術に逆らうとは・・・
  実にアンタらしいな」
 というトビ。
 他の人は消えてしまったのにね・・。

 マダラがここにいるということは
 向こうのみんなはどうした?!とたずねるナルト。

 五影のみんなはやられてました。
 ツナデなんか上半身と下半身が
 ばらばらになってますけど・・なんでこれで生きてるの?
 カツユをよんで自分のことはあとまわしで
 他のものたちを救うつもり。

 八尾と九尾を入れ込む前に中途半端に計画を
 始めたのかとたずねるマダラ。
 本来なら時を見計らい輪廻転生の術で蘇る
 計画だったらしい。
 
 外道輪廻転生の術といえば長門をすぐに思い出すナルト。

 オビトから長門が裏切ったときき
 「どいつもこいつも・・」とマダラが自分で
 八尾と九尾をとるつもり。

 「死んでた奴がひっかき回すな!!」

 ナルトが攻撃してもマダラのもっている
 大きなうちわでふせがれ、さらに

 「うちは返し」

 衝撃はナルトに。
 八尾と九尾をやるので
 オビトにカカシ先生とガイ先生をまかせるマダラ。

 「オビト・・お前に何があったんだ・・?」

 オビトの回想へ突入。

 『オレは 死んだ・・のか?』

 大怪我をして目をさめたオビト。
 
 「・・・ここ・・は・・・?」

 「あの世との 狭間だ・・・

  ・・・うちはの者よ・・」


 すごく年をとってみえるマダラ。

 狭間の世界ってそんなに長くとどまっていられる
 場所なのか。


ナンバー602 生きている

  全編オビトの回想話。

 傷だらけで目ざめたオビトの前にいた
 老人をもしかして死神?!と思って

 「まだ死にたくないよォ〜〜!

  助けで〜〜〜〜!!」

 地獄だけはかんべんと騒ぐ元気さ。
 ただし体はボロボロ。
 痛みを感じるのはまだ生きているということだという
 老人 マダラ。
 
 マダラのつくった地下通路に倒れていたオビトは
 体半分つぶれていてマダラが手当てしてくれたそうで
 その分の恩を返してもらうつもり。

 生きてるなら木の葉に帰って今度は仲間を守ると
 まだまだ元気なオビトに
 その体ではもう忍としてやっていけないし
 現実をみろと語りだすマダラ。

 光があれば影があり勝者がいれば敗者がいる。
 
 「平和を保ちたいとする利己的な意志が戦争を起こし
  愛を守るために憎しみが生まれる」
 「お前が傷ついたからこそ代わりに助かったものがいる」

 この老人がマダラだときき驚くオビト。
 マダラならとっくに死んでいるはず。

 「この現実こそ・・地獄だ」

 後ろの魔像からチャクラを常に供給し続けなければ
 あっという間に死んでしまうとのこと。
 ここをでていこうとするオビトもマダラも
 ここからは出ることはできず。
 オビトの半身は柱間の人造体だそうで
 オビトに協力させてこの世の因果を断ち切るというマダラ。

 「勝者だけの世界 

  平和だけの世界

  愛だけの世界 

  それらだけの世界を造る」

 
 マダラがいってた月の眼計画の基本か。
 この世に復讐して終わらせるとかじゃなく
 平和だけの世界をつくろうという発想に
 いくのはいいけどそれは無理でしょう。

 それでも出て行こうとするオビト
 (といっても体動かず)に 
 死ぬなら写輪眼をもらうというマダラから
 写輪眼は左右そろって本来の力を発揮するときくと 
 ますます仲間のことを思うオビト。

 『なら オレがカカシと揃えば

  より強くなれるってことじゃねーか!

  リンを今度こそ2人でちゃんと

  守れるってことじゃねーか!

  なおさらここにはいられねェ・・

  待ってろよ・・カカシ・・リン!

  オレは生きてる!!』


 まだ前のオビトのままかわらないのに
 どうやってトビになってしまったのか
 まだお話は続きそうです。


ナンバー603 リハビリ

  オビトが閉じ込められたままリハビリしてる。
 魔像から造られたという人造人間(ゼツか)が
 感情も思考もあるからけっこうしゃべる。
 ここは家賃も食費もないとか。
 そしてやけにうんこにこだわるw

 絶対ここを抜け出してリンとカカシにあうと言っても
 体がついていかない。
 
 寝言でリンリンいうほかにバカカシも言ってるとか。

 ゼツたちは土の中を通って移動し情報収集もできるそうで
 マダラの計画の簡単な概要・・世の中の嫌な事を捨て
 幻術で夢の世界を造ってそこに行こうという話も
 おしえてくれました。

 過去の回想をはさみつつ順調にオビト回復の様子。

 リンとカカシがやばいときき壁をぶちやぶって
 飛び出そうとするもそれも無理でそんなオビトに
 体を着るといいと力をかしてくれるゼツ。
 ぐるぐるが・・仮面のようになりみえるのは片目だけ。
 そして外へ・・!

 オビト、このときはまだマダラに洗脳もされてないし
 前のままなんだけど。


ナンバー604 再会、そして

  白いぐるぐるをからだにまき
 根はつなげたままで魔像の力をかり壁を破壊。

 よぼよぼのマダラに助けてくれた感謝はするけど
 行かなきゃならねーから、ここへは二度と来ねェと 
 言ってでていこうとするオビト。

 「お前は・・ここへ帰ってくる

  その時こそ本当の礼をもらおう」


 とおくりだすマダラ。

 白ゼツにリンとカカシの場所をきくと
 あちこちの分身体と情報をやりとりして
 それを使って誘導すると体にくっついた
 グルグルが言ってくれました。

 リンとカカシは囲まれミナト先生は他の任務。
 リンを救いに走るオビトに今の戦闘能力なら
 自分が戦ったほうがいいというグルグル。
 でも写輪眼は左右そろって本来の力を発揮するので
 カカシとコンビネーションすれば自分のほうが上だという
 オビト。

 「オレとカカシでリンを守る!!」

 リンのもとへ急ぐオビトにみえる
 リンのからだに腕がささるイメージ。
 そして実際にカカシの腕がリンの胸を
 つらぬく場面を目撃。

 よりにもよってここへ・・。

 このままずっと恨みを抱いてたってことか。


ナンバー605 地獄

  カカシに体を貫かれ血をはいて倒れるリン。
 その場面をみてしまったオビト。
 
 カカシの左目と帯との右目と
 こんなふうに並ぶはずじゃなかったのに・・。

 その怒り?絶望?でとんでもないパワーを 
 出したオビトはグルグルの体をかりて
 敵をせん滅。

 「木遁 挿し木の術をいきなり・・・!

  オビト・・君がマダラに選ばれた理由が分かったよ」

 オビトにその言葉がきこえているのか
 次々と敵をつぶしていくのみ。

 『ここは・・ ・・一体・・どこだ・・?』

 「・・そうか・・オレは・・地獄に居る」

 ぐるぐるがとれたオビトから血の涙が
 流れているようにみえる。

 カカシに何があったかきくこともしないくらいなんだな・・。


ナンバー606 夢の世界

  傷ついたリンの体を前に
 マダラに言われた言葉を思い出すオビト。

 いいことだらけの夢の世界に・・
 夢だからなんだって思い通り・・死んだ人だって
 生きてることにできる・・
 

 「リン・・もう一度・・・
 

  もう一度 君の居る世界を創ろう」

 「オレが この世の因果を断ち切る

  そのために帰ってきた」


 と戻ったオビトはマダラの思うとおりに
 なってしまいました。
 敵を皆殺しにしカカシをやらなかったのは
 この世にカカシが生きてようが死んでようが
 もうどうでもいいから。

 「これから創る世界にカカシは居る・・

  リンも」


 夢の世界の創り方を教えてくれというオビトに

 「今日からお前が救世主だ」

 というマダラ。

 マダラの幻術の中にひきいれ説明。
 幻術でイメージ通りの世界を創造し
 そこに全ての人を幻術にかけ連れてくるだけ。

 そして六道仙人と十尾の説明に。
 マダラの輪廻眼を移植しておいたという
 千手の血統の長門をみせにつれていきました。
 柱間の細胞を移植したマダラが寿命で死にかけたときに
 輪廻眼を開眼し、十尾の抜け殻(外道魔像)を
 月と呼ばれる封印石から口寄せできるようになったマダラ。
 魔像の体を触媒にし柱間細胞を培養したものが
 大きな玉ねぎに根がいっぱいついているようなかんじの
 ものでゼツがぶらさがってました。
 輪廻眼はうちはと千手両方の力を持っていないと
 開眼しないそうで魔像も扱えない。
 オビトのすることはまず長門を手なずけて
 ちらばった尾獣をあつめ長門の輪廻転生で
 マダラを蘇らせること。

 うちはの禁術、六道の術、陰陽遁の術をおそわり
 マダラの意志のこもったゼツと棒も与えてもらい
 動けないマダラのかわりにゼツの仮面をかぶって 
 自分がうちはマダラだと名乗って行動するオビト。

 オビト、リンを失った絶望がそれほど
 深かったのですね・・。
 あっというまにマダラの思うままに
 なってしまって。


ナンバー607 どうでもいいんだよ

  オビトはマダラとして長門たち3人の前にあらわれ
 自分の計画にのるようさそいますが
 弥彦が簡単にはのってこない。
 「相手の痛みを知り同じように涙を流せて
 初めて本当の世界へ近づける」というのが
 弥彦の「理解し合う」ということ。
 それをキレイ事でこの世にそんなものはないというマダラ。
 弥彦は取り付く島もないけど長門に「お前もいずれ・・
 気づくことになる」というマダラ(オビト)。
 
 リンの墓前でミナト先生に赤ちゃんが生まれると
 報告するカカシ。
 同じことをオビトにも報告してやらなきゃとカカシが
 立ち去ったあとにリンの墓に近づいて口寄せの術。

 ミナトのもとに集まったオビトとカカシとリン。

 「オレは火影になる!!うちはオビトだ!!」

 と笑顔でポーズをきめていたオビト。が

 『もう・・こんなとこは・・

  こんな世界は・・

  どうでもいいんだよ』


 絶望が大きすぎて飲みこまれてしまったよう。

 時間が今に戻ってナルトたちと戦う場面へ。
 マダラの強さにナルトたちも苦戦中で
 クラマに対抗して柱間の木龍を出してきました。
 
 そしてカカシとオビト。
 
 「なぜだ!?なぜ マダラのような奴と!?

 「お前に語るべきことなど何もない

  あるのはこの・・最終戦だけだ・・・」


 かつての友が・・。
 カカシ側の回想はまだか。

(ジャンプH24年39号〜48号)
2012.12.29 Saturday 08:47 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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