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「とんび」 第1話

 第1話



平成10年(1998年)。
出版社の徳田書店で働くアキラ(佐藤健)は、
小学生学年誌の付録のプレゼンを行うもうまくいかない。
隣の学年誌の付録担当編集に話を聞くと、親に聞いて
ヒントをもらったという。
アキラは机上にある父親・ヤス(内野聖陽)の
写真に向かってヒントをくれないかと投げかけるが、
もちろんその写真から返答はない。ふと窓の外に目を移すと
2羽のとんびが連れ立って飛んでいたーー。





学年誌の付録のプレゼンをしている旭。
でもずらりと並んだおじさん役員からの評価は
いまいちで、「単純で それでいて子供が夢中で遊べるような
目からウロコの付録」を求められ出直すことに。
生産ラインを確保してくれていた業者さんにも平謝りし
ためいきをつきながらみつめる写真立ての中の父の顔。

『親父

 そんな顔されてもさ

 こんなに続いてる雑誌の付録で

 今さら目からウロコなんて

 結構きつい話だよ』



同僚が親からヒントをもらって
ルパンと対決探偵セットというアイデアを
だしたことを聞き

『親父も俺にヒントでもくれませんかね』

と思う旭。

「くれるわけないか」

そのとき窓の外に飛ぶとんびをみつけました。

「あれは…」

『これは 僕の父の物語だ

 僕の父と 母と そして 僕の

 とんびとタカが 旅をした物語』


そして父の若かりし頃の話へ・・。

妻が妊娠中で浮かれてはりきっているヤス。
飲みにいこうという誘いは断るけど
姉がわりのたえ子の店には寄り道。
幼馴染の照雲からからかわれると
さっさと帰ってしまいました。

「はあ〜何で まっすぐ家帰んないかな」

「照れてんでしょ」

「照れる?」

「ウチに帰って 美佐子ちゃんがいることにも照れてるし

 結婚して旦那になった自分にも照れてるの

 こんな俺が家庭なんか持ってウヒャーって

 勝手になってるのよ」

「でも もう結婚して三年だよ」

「私達には どうやったって

分かんないとこあるわよ

 普通に親がいて 

それが当たり前だったんだから

 親のない やっちゃんの気持ちは」


アパートの階段を上がる前に
一度気合いをいれて、その階段をあがる音で
気づいた妻の美佐子がお出迎え。

「 お帰りなさい」

「そんな腹でバタバタすんなって言ってんだろ

 大体 俺じゃなかったらどうすんだよ

 変なヤツも多いんだから ドアは確かめてから…」

「だって分かりますから

 ヤスさんだって」


「えッ?」

「大きい小さい大きい小さい 大きい

 なんですよ ヤスさんの足音」


ラブラブ。
長距離運転をしてる同僚からの
安産のお守りもやまほどあって
みんなに愛されている。

ヤスの考えた赤ちゃんの名前は
男だったら旭 女だったら小百合。

「小林旭か吉永小百合だよ!」

「いいじゃないですか

 いい名前ですよ ヤスさん」

「だろ? 」

「みんな古いって言うんだよ

 センスねえのは あいつらだよな

 男だったら旭女だったら小百合だよな」

「そうですよ 決まってますよ」

夫のいうことに全面同意で
さっそく「あゆり」とよびかける美佐子。
まだどっちかわからないからあゆり・・・w

「やっぱり お前決めろよ」

「一番名前呼ぶの お前なんだからさ

 好きな名前つけろ」

「それはダメです」

「何で?」

「だって

 安男になっちゃいますから

 ヤスジかヤス子なら」


みているだけであったかくなる仲良し夫婦。

おかずがテーブルに山ほどならんでいるのは
美佐子にも事情があってのこと。

「おかず山ほど並べて

 勝手に幸せ感じちゃってるだけなんです 私

  あッ 私が親が早くに亡くなったんで

 親戚の家で育てられたのって…」

「別に「食べるな」とか

言われたわけじゃなかったんですけど

 大皿にのせられた おかずって

何となく食べられなかったんです

 遠慮しちゃって

 おかず山ほど並んでて 

家族みんなで食べられるのって

  いいな〜ってずっと思ってたんです。

 だから ヤスさんのためじゃなくて

 ヤスさんは 私のワガママに

付き合ってくれてるようなもんで

 ホントは「食費ばっかり使いやがって

 このアホボケクソカス」って…」

「思ってないわよ

 嫌なら ちゃぶ台ひっくり返してるって やっさんは」

「ですよね」

「うん」

これもいいエピソード。
やまほどおかずのならんだ食卓は
幸せの象徴。

ヤスの両親の墓参りにいき
最初はまじめにおまいりしようとしなかったのに
海雲から、たくさんお参りされる神様よる
自分しか頼みごとをしない母親のほうが
きいてくれる、最後に頼れるのは身内だといわれ
すごい真剣におまいり!!

ふと、足の爪が伸びてないのに気づき
本当は寝ているときに妻が切ってくれていることを
知らないヤスが、病気じゃないかと心配になりますが
それも妻のひとことで打ち消しして
生まれてくる子をまちわびるふたり。
「お父さん」という言葉にもあせるヤス。

「大丈夫かな

 俺 親父ってどういうもんかよく知らねえんだよ」

「私もです

 大丈夫ですかね ちゃんとお母さん なれますかね」

「お前は大丈夫だよ 絶対いい母ちゃんになるよ」

「そうですかね なれますかね」

「大丈夫だって お前は

 何つうか…

 甘やかすから 人を」

「じゃあ

 ヤスさんも大丈夫ですよ」

そのあと陣痛がきてしまった美佐子。
階段をおりるのに美佐子を抱きかかえ
慎重におりていくヤス。
ここもヤスが美佐子をどんなに
大事にしてるかよくわかる。

予定日より少し早いということで
医者がちょっとからかったら
それをまじめにうけとって
神棚に今までの悪事を懺悔しだすヤス。

やってきた照雲と同僚とともに
般若心経をとなえだし
分娩室にお経がきこえるという異様な状況w

「何 縁起でもないことやってるんですか」

「安産祈願の経なんだよ ババア」

しかも神棚にむかって。

お医者さんは冗談を言っただけで
実は普通に安産。

「幸せな子だね この子は」

そしてみんなに愛される赤ちゃんが誕生。
腰が抜けてたてないヤスを囲んで
みんなが万歳してくれました。

美佐子から赤ちゃんをうけとって
抱いてあげるヤス。
幸せそう・・・。

たえ子のお店で祝杯をあげ
もちろんお勘定はただ。

「生まれてすぐお母さんと死に別れて

 物心つかないうちに お父さんと生き別れたやっちゃんと

 五つのときに両親を事故で亡くした美佐子ちゃんと

 そんな二人が親になった日にね

 お金なんかとったら

 飲み屋の女将やる資格ないよ ねえちゃん」

「じゃあ

 世話になるよ

  ありがとな たえ子ねえちゃん」

場面は現代。
おもちゃ売り場で目からウロコの付録をさがす旭。

「 あの仮面ライダーは?」

佐藤健が仮面ライダー!!

「今 放送やってないんですよ

 1989年のBLACKRXから中断してましてね

 いや〜 僕としては早く再開してほしいんですけどね」

そしてまた過去。

旭が熱を出せば医者を3人よんで大騒ぎ
旭を泣かした医者の看板に「ヤブ」って書いて
夜中に奥さんに消しに行かされたとか
銭湯ではじめてつかまり立ちをしたので
フルチンで女湯の美佐子に知らせにいき
とめられたとか・・親バカ全開!

海にお弁当をもってピクニックにでかけ
写真をとりまくるヤス。

「おう」

「 美佐子」

「はい」

「あの年で あんな立派な山作れる子

 なかなかいねえんじゃねえか」

「旭も大変ですね

 博士か大臣にならないと

 お父さんにほめてもらえないんじゃないですか?

 私の子ですから

  勉強はあまりできないかもしれませんけど」

「お前は苦労したから 勉

強する暇がなかっただけだ」

「ヤスさんだって」

「どうでもいいよ

 お前の子だったら…

 や…

 優しい子にはなるわい」


「婚姻届もらったのも ここでしたね

 一人だったのが二人になって
 
 三人になって
 
 家族って育つんですね」


靴ひもをむすぶ息子と母をみつめる
ヤスの目に涙がにじむ・・・。

「おとしゃん 寒いの?」

「ポカポカじゃ ボケ」

幸せな、幸せな時間。

たえ子の店で写真をみせるヤス。

「ねえちゃん」

「俺…

 幸せなときは笑うもんだと思ってたけど

 違うな

 ホントに幸せなときは

 涙が出んだ」


会社も忙しくなって
長距離の運転手に戻ってくれないかと
打診されますが、妻子の待つ家に
毎日帰れなくなるしヤスは受ける気なし。

明日は動物園にいこうと約束した翌朝は雨。
動物園にいきたいとだだをこねる旭に
いつもと違って冷たい言葉を放つヤスに
美佐子が注意し、そのあと朝ご飯がパンか
ご飯かというささいなことでちょっと険悪な
ムードに。

そして休みなのに仕事にいってしまうヤス。
父を気にして会社をみたいと言いだした
旭をつれて会社にやってきた美佐子。

「旭が お父さんの会社見たいって言い出して

 子供に気使わせちゃいけませんね」

「あいつ…

  あいつ やっぱ天才じゃねえのか

 普通のガキにそんなこと言えねえだろ

 さっき 悪かったな」

「はい」

「えッ 謝らない の?」

「だって 私謝るようなことしてませんから」

「はあ… お前そんな頑固だったか?」

「自分でもビックリしてるんです

 どっちかっていうとすぐに謝っちゃう方なのに

 多分 私 甘えてるんです」

「へッ?」

「ヤスさんなら 謝らなくても

 許してくれるって思ってるんです

 安心しきってるんです

 私 いつの間に こんな幸せな女になったんでしょう」

「そんなことに いちいち幸せ感じてんなよ

 安い女だなあ お前」

3人でトラックの運転席にあがって
トラックを買って3人で日本中まわるという
楽しい計画。

そのあと、ヤスにタオルを渡しにいった旭が
ふりまわしたタオルが荷物にひっかかって
不安定なつみ方をしてあった荷物が倒れ
旭をかばった美佐子が・・死亡・・
あっけなく・・・。

お葬式もあっというまにすみ
その夜、旭は海雲が連れて帰り
ヤスと会社のみんなはたえ子の店に。

自分が荷物をいいかげんに積んでいたからと
責任を感じる山崎が土下座。

「すみませんでした

 すみませんでした!

 俺 俺…もう 何て…

 俺 何て…俺 ホントに…」

「もとはといえば…

 何だ…

 休みの日に会社行った俺が悪かったんだよ

 なーんで行っちゃったかっていうとよ

 あいつとケンカしたからだよ

 何で ケンカしたかっていうとよ

 朝ご飯 パンでいいって言わなかったからだ

 何でいいって言わなかったかっていうと

 機嫌が悪かったからだ

 何で機嫌が悪かったかっていうと

 雨が降ってたからだ」

「雨…雨…雨!

 雨が悪いんだよ!

 あいつは

 雨に殺されたんだ!

 あいつが死んだのはお前のせいじゃねえ!

 雨のせいだ!

 山崎 飲もう!

 あいつは 人が物食ってんの見んの

 大好きだったんだ

 これ全部 飲もう!」

海雲とおふろにはいっている旭。

「死ぬって何?」

「ああ?」

「おかしゃんって

 死んじゃったんでしょ?

  起きたら 死んだって言われたの」


「死ぬっていうのは

 別のおウチに行くことだって

 偉い人は言うとるけどな」


「どこにあるの? そのおウチ」

「どこかにはあるんだけど

 どこにあるか分からないんだ」


「見つけた人 いないの?」

「もちろんいるさ

 だけどな 人によって

 住んでるところが違うのが

 ややこしいところでな

 ほら 旭の住んでるおウチと

 和尚のウチは違うだろ」


「うん」

「このへんにいる人もいれば

  空の向こうにいる人も

 お墓に住んでる人もいるんだ

 海や山に住んでる人もいる」


「 じゃあ 僕 探す

 おかしゃんのおウチ」


「うん 見つけたら教えてくれよ」

「うん!」

まっくらな部屋に帰ってきたヤス。
階段をあがっても迎えてくれる妻はいない。
部屋には美佐子のエプロンや
美佐子のつかっていたものがいろいろ・・・。

「 泣かねえぞ

 泣いたって

 お前は戻ってこねえからな

 けど…

 こんなもんあったら

 絶対 無理だから

 悪いけど

 全部 捨てるぞ」


美佐子のものは全部片付け
遺影もかざらず、
写真は旭もうつっているからと
照雲に預けました。

がらんとした部屋をみた旭。

「おかしゃんのもの ないんだよ」

「旭 あのな…」

「おかしゃん 持ってったの?」

「親父がさ 美佐子ちゃんは

 別のおウチに行ったって言ったらしいんだ

 で 旭は そのウチを探すって」

「また いいかげんなことを

 ま いいか

 よし 旭!

 カメラ屋 行くぞ」

カメラを買いかえにいったヤス。

日中は旭をたえ子にあずけ
会社ではどうみてもカラ元気。
旭も母の死のことはよくわかっていないようで。

「記憶がないのが救いかもしれねえよな」

「だから 今は まだ海雲和尚の話が効いてるみたいで

 お母さんのおウチ 探してるけど」

「ねえ 和尚 どう言ってる?」

「えッ?」

「いつまでも ごまかせないでしょ

 もう絶対 会えないんだって分かったら

 あっくん余計に傷つくんじゃない?」

「それがね 心配しなくても 旭は 絶対に

 美佐子ちゃんのウチを見つけるって笑ってんだよね

 それが きっとヤスのことも救うはずだって」

父と子のふたりだけの嘱託。
テーブルの上はさびしい。

「前 いっぱいあったのに」

「えッ?」

「お皿

 僕 悪い子だから出てったのかな?」

「おとしゃんに愛想尽かしたんだよ」

「愛想って?」

「早く おかしゃんの家見つけて

 たまには帰ってこいって言っといてくれよ」

「うん」

町でみかけた女性を美佐子とまちがって
しまうヤス。
母子づれの親子をみている旭に声をかけ
仮面ライダーの歌を歌ってかえります。

写真屋さんからの封筒には美佐子の写真。
壊れたと思ってシャッターをおしたときに
撮られていた写真がカメラの中に残っていたらしい。

「おかしゃんだ
 
 ねえ おかしゃんに会ったの?」

「こりゃ おとしゃんが

撮ったんじゃねえ

 おかしゃんが 旭にって

送ってきてくれたんだ」


そして美佐子が内職でつくっていた
丸めた紙のボールをみつけた旭。

「おとしゃん 見て」

「おッ」

「そこで見つけたの

 おかしゃん 来たんじゃない?

 そうだよね?」

「そうだな

 おかしゃん 意外と

 近くに住んでんのかもな」

「そうだよね」

「おう!」

カラ元気をだしてみても
たちなおれていないヤス。

「 もう…

 いないんだよな

 お前

 お前いなくなってから大変だよ

 飯も作んなきゃなんねえしよ

 家のことも

 旭の送り迎えもしなきゃなんねえしよ

 爪もよ

 自分で切んなきゃなんねえし

 じじいも適当なこと言いやがるからよ

 旭 お前のこと探しちまって

 いいかげん ごまかしきんねえよ

 戻ってきてくれよ

 美佐子

 俺 頭悪いからよ

 分かんねえよ

  父親とか…

 これから どうしてやってったらいいか

 全然 分かんねえよ」


父をさがす旭。

「おとしゃん?おとしゃん?

 おとしゃん!おとしゃん?

  おとしゃん…おとしゃん! どこ…

 おとしゃん どこ!?」

「旭!旭!大丈夫か!?

 ケガねえか? 頭打ったか?打ってないか?」

「どこ行ってたの!

 どこ行ってたんだよ〜!」

「おかしゃん 探しに行ってたんだ

 ごめんな ごめんな

 旭 おとしゃんも悪かったけどよ

 鍵かけてあっただろ

 変なヤツが来るかもしんねえんだから

 勝手に開けちゃダメだろ」


「分かるよ

 ダン! どん ダン!どん ダーン! は
 
 おとしゃんだよ」


母と同じ言葉・・・。

「だって 分かりますからヤスさんだって」

「大きい 小さい大きい 小さい 大きい

 なんですよ ヤスさんの足音」


「おとしゃん?

  寒いの?」


「ポカポカしとるんじゃ!

 見つけたぞ

 旭 見つけたぞ

 おかしゃんの家

 おかしゃんは

 ここにいる

 お前の中にいる」


胸の中。

「おかしゃん ここにいんだ!」

和尚さんにも報告した旭。

「おかしゃんの家 あったよ」

「おッ どこにあった?」

「ここ!」

「あッ ここか

 じゃあ ずーっと一緒だな」


「うん!」

そしてあの内職の玉の遊び方が
わかったというヤス。

場面は現在へ。

「そうだったよなあ

 親父」

あの玉の遊びかたをヒントにして
付録のプレゼンをする旭。

「で このように組み立てた筒と丸めた玉をですね

 ここに入れて吹いて飛ばすんですやってみますと…

  こんな感じなんですけど」

「確かに 簡単に作れはするけどおもしろいかね?」

「遊び方によってはですね結構 盛り上がる…」

役員、もりあがりまくり・・・・!

「採用だ!」

旭も嬉しそう。
父の写真にワンカップをそなえました。

そして急いで退社。

けっこうモテるみたいですが
誘ってもおちないから
同性愛者じゃないかと疑われているようで・・。

『なあ 親父

あのころ 母さんが

僕の中で生きていたように

親父との日々も また

俺の中で生きている』


父が自分を保育所に迎えにきてくれたように
自分もまた息子?を迎えにいく旭。子持ち?

「すいません 遅くなりました」

「いいえ」

「健介」

『生き続けているんだ

 今も

 とんびとタカの旅は続いている』





涙腺を揺さぶられるドラマでした。
美佐子が死ぬのさえなければ
完璧だったのに・・。
父と子の物語だからそうもいかないのでしょうが。

美佐子が亡くなる前の二人の仲睦まじい様子が
ほほえましくて、結婚しない人たちに
結婚させようと思ったら、こういうお話を
みせるのがいいんじゃないかな。
お互いがお互いを好きで大事にしてて
子どもをかわいがって・・という愛あふれる家庭。
ずっと2人そろっていてほしかった。
親にかわいがられた記憶がないから
どうやっていいかわからないと
虐待したりネグレクトに走ったりする話は
よくきくけど、自分たちにはなかった
暖かい家庭を作っていくこういう人たちの話も
もっとあってもいいいと思う。

まわりの人たちもみなあったかくて
そこもみていて安心。

美佐子亡きあと、抜け殻になっても
おかしくないところ、目の中に入れても
痛くないくらいの息子がいては
そうもいきません。
から元気だろうとなんだろうと
目の前に息子がいるんだから
やるしかない。

この息子役の子役がまた上手で上手で。
五十嵐陽向くん。
みてる途中で、3歳とききびっくり。
いまどきの3歳児ってこんなすごいの?
演技だけど演技にみえない
ぴったりはまった幼い旭の姿に感心しました。
「マザー」のまなちゃん並みの天才児ぶりかと。

幼いときはただただかわいいけど
予告をみるとこのあと反抗期もきたりするのかな。

もうヤスもこの世にいないかんじだし
旭にも息子がいるみたいで・・・
続きも楽しみです。



市川安男…内野聖陽
市川旭…佐藤健
坂本由美…吹石一恵
幸恵ゆきえ…加藤貴子
市川美佐子…常盤貴子
照雲…野村宏伸
たえ子…麻生祐未
海雲…柄本明









2013.01.14 Monday 13:21 | comments(0) | trackbacks(8) | 
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| 世事熟視〜コソダチP | 2013/01/15 11:05 AM |
《とんび》☆01
平成10年(1998年)秋 旭は父親に似てとても不器用で、少年少女用の雑誌の付録を使ってプレゼンして見せたが、見事に撃沈。 空にはなぜかとんびとタカが大きく舞っていた。同僚は、父親にヒントを貰って、探偵グッズをつけるアイデアを出していた。写真を眺めても
| まぁ、お茶でも | 2013/01/19 1:43 AM |