<< October 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

シェアハウスの恋人 第1話

[ テレビ ]
第1話



30歳のOL・汐(水川あさみ)は、傷つくのが怖くて
周囲と距離を置いてしまう不器用な独身女性。
恋人も友人もない汐は、ある日無愛想なコンビニ店員
・雪哉(谷原章介)と一言話し、会社以外の男性との会話が
久々だと気付く。孤独が身に染みた汐は、自分を変えるため
「シェアハウス」に住むことに。同居人は、
工場で働く38歳の辰平(大泉洋)と、40歳の派遣社員
・山吹(三浦理恵子)。
ある日、辰平は汐に、自分が宇宙人だと言う。



『誰かが言ってた

 「笑っていれば いいことがある」

 そんなのウソだ

 笑う私の門にはいつも不幸が待っている』


閉鎖されると噂の営業所へ移動になりながらも
笑顔で頑張りますと笑って見せる汐。

『それでも 私は笑ってしまう

 笑ってないともっと傷つきそうだから

 傷ついていると

 気づかれてしまうのが怖いから』


見るからにやる気のなさそうな、暗いコンビニ店員に
一人じゃなくてパーティーだからと箸をたくさんもらって
見栄をはり、ひとりぼっちの部屋にかえるさびしい生活。

『子供の時大人になれば

 いろんなことが見えると思ってた

 見えるのは 不安だけだ』


思わず泣いてしまう汐。

『私は 独りだ

たぶんこれからも ずっと独りだ』


「誰かが悲鳴をあげている。」

その声をききつけたのが

みるからにあやしい全裸の男w

「ちょっと お願いがありまして。」

「はあ…。どうしま…。来ないで〜!」

「お願いしたいって言ったじゃないですか。

  いや あのちょっと お見せできる姿じゃなくて…。」

変態に思われてもしょうがなかろう・・。

「あの できれば大変 心苦しいお願いなんですけども…。

 何か着るものを調達して来ていただいても

 よろしいでしょうか?」

「服っていわれても…。」

もうお店もしまってる。
ゴミとして捨てられてる服はいやだそうで
寒そうな全裸男に自分のしている
マフラーをあげました。

「何で スッポンポンなんですか!?」

「こういうの何ていうんでしたっけ?」

「え?」

「ワイルド?」

「あぁ 私 行きますね。」

やっぱり変態としか認識されていないw

異動になった汐はそこでも笑顔をたやさず
元気にお仕事。

その近くにシェアハウスをみつけた汐。

「シェアハウス?
 
 独りじゃ ない」

そして3ヶ月後。


『私は 今 シェアハウスの一室に住んでいる

 家賃は6万円敷金 礼金はゼロ

 見ず知らずの他人とひとつ屋根の下で暮らすことに

 抵抗がないわけじゃ ない』

『でも 朝 挨拶ができる

 分かりやすく 独りじゃ ない』

『川木辰平さんはスーパーに勤める38歳の男性

 気さくで話しやすい人だ

 どこかで会ったような気もするが

 きっと気のせいだろう

 だけど…』


ベランダにだしっぱなしになっていた
汐のパンツをこたつのなかで乾かしてくれたり
ややデリカシーにかける。

『山吹さんは毎日 泣いてばかりいる人だ』

「40歳で独身で 派遣社員で貧乏な私なんて

 生きてるだけで迷惑よね…。」

カフェオレの賞味期限がきれてたら
捨てなきゃといえば

「捨てる?それって私のこと?

 私が 賞味期限

 切れてるって言いたいの?」


鬱陶しいーーーーーー!!

仕事熱心だけどコピー機なおしにきたひとに
なんでそんなことさせる・・。

汐を心配してやってきた弟 凪。

「いや やっぱ間違ってるって。」

「ねぇ シェアハウスってさ若い人がやるもんでしょ?」

「姉ちゃん 30歳だよ? 結婚は?」

「男も住んでるよね?

 赤の他人の男と一緒に暮らしたりなんかしたらさぁ

 何かさ こう 価値観がグチャグチャって なっちゃうじゃん。」

「こんなとこいたらますます結婚できなくなるって。」

シェアハウスに対しての
イメージがすごく偏ってるな、この弟・・。

「弟に心配されてんじゃねえよ売れ残り!」

「大体 ここに住んでる人だっていずれ出て行くんだよ。

 こんな生活 続けてたら姉ちゃんに待ってるのは

 孤独死だよ。」

その「売れ残り」「孤独死」という言葉に反応した
山吹さんがまた面倒くさいことになって
川木にまでからむ凪は姉に追い返されました。

汐は川木に山吹さんの誕生日を
祝ってあげないかとサプライズパーティーを提案。

でもケーキのローソク40本はないわ・・。

「40本も刺したら剣山みたいになっちゃいますよ。」

「あっ じゃあ ケーキのサイズ上げましょうか?」

「そんなのカロリーが どうこうって

 また山吹さん 泣いちゃいますよ。」

「山吹さんが泣きながらケーキを食べている姿が

 目に浮かびました。」

「やっぱり4本で はい。」

帰り道、川木のマフラーに目をとめる汐。
あのときの男だとは気づいていない。

「いや 昔海岸で変態に遭遇しまして。

 かわいそうな変態だったんで

 その人に あげちゃいました。」

やっぱり変態だと思ってたww

「津山さんは 何で ここに引っ越して来たんですか?」

「え? う〜ん

 変わりたかったから。」


「変わりたい?」

「うん。環境 変われば少しでも変われるかなと思って。」

「どう変わりたいんですか?」

「う〜ん まずは無理して笑わないこと。」

「無理して笑ってるんですか?

 何で?」

「怖いからかな?」

「怖い?何が?

 汐ちゃんは考え過ぎなんじゃないかな。」

「ちょっと待って。」

「はい?」

「さっきまで 「津山さん」って言ってましたよね?」

「はい。」

「何で 急に「汐ちゃん」になったんですか?」

「僕も変わろうと思いましてダメですか?」

「いや 別にいいですけど。」

「あっ よかった…。」

「辰平さんといると笑わなくて済むから楽です。」

「それは 褒められてるんですか?

 けなされてるんですか?」

「両方です。」

楽しくかえってくると
山吹さんが男といっしょにいるのを目撃。

「な〜んだまだ帰って来てないんだ。」

「同居人いるの?」

「うん。あなたのこと見せつけてやろうと思ったのに。」

「嫌な奴らなの?」

「う〜ん 嫌な奴らじゃ ないよ。

 寂しい人達。

 スーパーで働いてる

  おせっかいでウザい おっさんと

 子会社に異動になったくせに

 ヘラヘラ笑ってる女。

 社会から はじき出された2人って感じかな〜。

 女のほうは私のこと

 心配してるふりして

 自分が優越感に浸ってるだけなの。

 シェアハウスに住んで

  変わろって思ってるみたいだけど

 変われるわけない。

 かわいそうな女なんだよね。

 フフっ 気の毒だから

 つい 私も合わせちゃう。」


なんと山吹さんがそんなふうに思っていたとは。
隠れてきいている汐はショック・・。

「山吹さんの言った通りかもしれない。

 私…あの人よりかは

 自分のほうがマシだって思ってた。

 「かわいそう」なんて言って

 自分が優越感に浸ってただけでした。

 私 全然 変われてないや。

 でも 山吹さんあんな彼氏いたんですね。

 いいな〜 フフフ…。」


「汐ちゃん 聞いてくれ。

 大事な話だ。

  俺は…宇宙人なんだ。」


「は?」

「俺は…宇宙人なんだ。

 俺は 宇宙人なんだ。」


「3回も言わなくていいです。」

「汐ちゃんは 確かに地球で独りぼっちかもしれない。

 でも 俺も独りぼっちなんだ。

 地球ではない 別の星で。

 俺は…。」

「あの あんまり面白くないです。」

「え?」

「そんなんだから彼女できないんですよ〜。」

冗談だと思われてしまいました。

「あぁ… ごめん。」

「ほら好きな人とか いないんですか?」

「いるよ。

 汐ちゃん。」

「え〜! ありがとうございます。

 辰平さん いい人だし私も好きですよ。」

そういう意味の好きでは・・。

「ハハ…。汐ちゃんは いるの?」

「う〜ん…。

 気になる人なら います。」

あのコンビニ店員。

そしていきなり場面は長野。
空知くんが家からいなくなり
汐の弟と彼女のカオルに
東京でばったり。
カオルがピアノの教師やってた時の生徒なのだそう。

山吹さんは彼氏とふたりででていき
シェアハウスは汐と辰平とふたりになってしまいました。

辰平は仕事はよくできるけど
同僚のおばさんからあやしまれてました。

「頭いいのにさ 何だか 世の中のこと

 あんまり よく知らないんだよね。

 この間もね ブロッコリーとカリフラワー 間違えてた。」

「今どき それ 普通よ。」

「それにさ スマホのこと

 アイドルグループって勘違いしてたんだよ。

 あのコ長いこと 

 刑務所か何かに行ってたんじゃないかな〜。」

それは宇宙人だから・・・!?

空知くんを保護したカオルと凪は
空知くんが行方不明の父をさがしているきいて
いっしょに手伝ったらしいけど
夜は行き場所がないため
シェアハウスにつれてきて
とめてもらえるようにたのみました。

その子のお父さんの写真をみせてもらうと
汐が気になっていたコンビニ店員!

結局、空知くんは、バスに乗せて
帰そうとすることになりますが
空知パパにこころあたりのあった汐は探しに。

するとそのパパ 雪哉は死のうとしているところで
とめる辰平。

「おい!何で自分から 命 捨てるんだ!
 
 あんた奥さんも子供もいるんだろ?
 
  何で 生きようとしないんだよ!?

 こんな ばかげたことができるんだったら

 死ぬ気で もう一度頑張ってみりゃ いいじゃねえか!

 あんたが知らないところでな

 あんたを気にかけてる人だっているんだよ!

 なぁ! そうだよな?

 ほら 何か言ってやれよ!」

「何で止めたんだよ。」

「あっ。

 息子さんが 今 東京に…。」

「え?空知が?」

「空知くんはあなたに会いたがってます。

 行ってあげてください!」

「何で空知が あんたと?」

「運命だよ!」

「会わない。」

「どうして?」

「理由?

 考えたくない。」

「あんた それでも父親か!?」

「うるさい!」

「え?」

「考えるのやめたら… 楽になる?」

「ああ 思考停止してる。」

「もう 希望なんて ないから?」

「そうかもしれない。」

「息子さんのことも?向き合いたくない?」

「そうなんだ…。」

「何か… すっごい バカみたい。」

『バカみたいだ

 あの人も 私もバカみたい』

『あの人も 私も諦めたり ごまかしたり

バカみたいだ

望んでいることは

 それほど大したことじゃ ない

ただ 日々の暮らしが健やかで

 たまには 明日が来るのを

 わくわくと待ちわびたり 
 
 誰かのことを思うだけで 

 きゅんと切なくなったり

 ただ それだけのことなのに

 あの人も 私もバカみたいだ』


バス停に走った汐は空知に約束。

「空知く〜ん!

 私が何とかする!

 おとうさん必ず 君の所に帰すから!

 空知くんの入学式までに

 カッコいい おとうさんに戻してあげる!

 楽しみに待ってて!」

そして雪哉をシェアハウスにさそう汐。

「私は…。

 あなたをほっておけなくなりました。

 よかったら一緒に住みませんか?」

一度はでていった雪哉だけど
戻ってきました。

「外は 寒いな。

 いいのか? ここにいて。」

「え? えっと…。」

「あっ はい。」

「そういえば 久しぶりだ。

 ひとと まともに会話したの。」

汐が食事をつくっている間
まをもたせようと辰平が一生懸命
話しかけるけどどうも反応が悪い。

「惑星でいうと何星が お好きですか?」

惑星・・・。

そのあとも話がかみあわず
家賃もはらってくれるのかくれないのか・・。

「俺は一緒に住んでくれって言われたから ここにいるんだ。」

コンビニの前に何の仕事をしていたかも言いたくない。

「こりゃあ 手ごわいぞ〜。」

「山吹さんが かわいく見える。」

でも。

「 土星。」

「好きな惑星。

 強いて言うなら。」


「あっ! 考えてくれてたんですか?

 質問に答えてくれたんだよ

 ものすごい時間差があるけど。」

悪い人じゃないのかもと
前向きになるふたり。

「あっ この人 宇宙人なんです。」

っていってもスルー。

お酒を飲んだ辰平は一瞬で寝てしまい
外にでた汐と雪哉。

「シェアハウスなんて煩わしいだけだろ。」

「まぁ 時々。

 でも 楽しい時もありますよ。」

「例えば?」

「う〜ん…。

 今も 楽しくないことないです。」

雪哉が気になっている汐ですが
そのあと雪哉が辰平にキスしているところを目撃・・。




ひとりじゃさびしいけど
一人暮らしでも好きなこといっぱいで
楽しくやってる人もたくさんいるしなあ。
いつもニコニコ表面とりつくろっていても
友だちもいないし
特にこれといって趣味もなさそうで
かといって仕事で評価されてるわけでもなく
孤独感にさいなまれてしまった女性が
かわるために新しいことに挑戦してみる
=シェアハウスに住みとりあえずひとりを
やめてみるというのはありでしょう。
楽しくなるかどうかは
一緒に住む人の性格にもよると思うけど。
今回は宇宙人というかわった設定で(ファンタジー?)
どっちの方向にいくのか想像つかないですが
さびしい宇宙人とさびしい地球人が
すごくうまがあうということもあるし?

わけありな雪哉は何があったのやら。
子どももいるから一度は結婚してみたけど
やっぱり男の方が好きだったとかそんなん?
でもそれなら離婚してあらたな人生を
いけばいいだけだし。
とにかく今は生きる意欲がまったくなさそうで
あのけっこう元気なふたりのそばにいることで
生きる活力をとりもどしてくれるといいのだけど。

一人暮らしするには厳しいくらいの収入の人たちに
今後、親世代がいなくなってきたら
シェアハウスはもっと広まるかもしれないですね。
それは同じく老世代ににもいえることだけど。
ただ、自分のやり方で自由に生きてきた人が
ある程度譲り合いということができないと
シェアするのは難しいかも。

コメディタッチだけど
ときおりシリアス、というかんじでした。




2013.01.17 Thursday 14:02 | comments(0) | trackbacks(4) | 
<< 相棒 season11 第12話「オフレコ」 | main | 銀の匙 Silver Spoon 6巻 >>









シェアハウスの恋人 第1回★大泉洋に谷原章介が覆い被さって
シェアハウスの恋人 第1回 日テレのこの時間帯では久しぶりにまずまずの好印象。 宇宙人・大泉洋は、やっぱり面白い。 水川あさみも、良い感じ。 汐(水川あさみ)が心の内に抱えてるものだとか、髪型とかの見た目も含めて、水川あさみの感じが良い。 (番組HPの
| 世事熟視〜コソダチP | 2013/01/17 6:06 PM |
シェアハウスの恋人 #01
『ひとりぼっち30女が共同生活…恋の予感と2人の男』
| ぐ〜たらにっき | 2013/01/17 7:36 PM |
シェアハウスの恋人 第1話
ラストでKISS――(゚∀゚)――!! 男同士ですけどね\(^o^)/ ドラマでここまでやるとは!!wwww驚いたww 公式が病気っ! シェアハウスの恋人 とりあえず、汐の弟くんはとに ...
| なんでもあり〜な日記(カープ中心?) | 2013/01/18 2:57 AM |
シェアハウスの恋人「ひとりぼっち30女が共同生活…恋の予感と2人の男」
意外にも、水川あさみ、ゴールデンタイムでは初主演。 シャア・ハウスというと、彼女も出てた「ラスト・フレンズ」を連想しますが、これは迷子のオトナ達の、物語かな? コメディなのか、シリアスなのか、ファンタジーなのか、成長モノなのか。ちょっと不思議ティ
| のほほん便り | 2013/01/18 12:07 PM |