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勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第3話

 第3話


勇者一行の前にあらわれたのは

毒霧のザジ!

「俺の毒の霧に触れた奴は

  一瞬にしてあの世行きだ。」

逃げようというムラサキですが
ヨシヒコとダンジョーはひくきなし。

「ダメだ。

このような盗賊がのさばっているから

 世の中はどんどん腐りゆくのだ。」

「同感だな。」

ザジは息を吐く準備をしはじめ
息をとめてかまえるみんな。
だけどなかなか吹かない。

「てめぇ 息 止めてんだから 早く噴射しろよ!!」

「バカ! ムラサキ! 来るぞ!!」

毒の霧を吹いたけど

風が吹いて自分が浴びて倒れたw


「向かい風か。」

「おいおい… 風向きは読まないと。 何事も。」

「深い。」

倒れたザジに近づこうとしたら
風向きがまたかわったので
あわてて逃げるみんなw


OP


勇者たちは10日も歩きっぱなし。
食料も尽きそう。
近くに村のにおいがするというヨシヒコ。

「あれは 何という村だ? 」

「早速『食べログ』の魔術師が

 調べてしんぜよう。」


「あのさぁ『食べログ』の魔術師じゃなくてさ

 ちゃんとした魔術師になってもらって いいっすか?」

「しかし なんだろう…。」とヨシヒコ。

「うん どうした?」

「何か よからぬ気を感じる。」

「なんだと?」

メレブはまったく感じない。

「行こう。 3.82の店がある。」

村にいって米や塩を買うことに。
市場にいるのは男ばかり。

「おい… 女は 何やってんだ?」

「女?

 あぁ… 村の行事で みんな出とるよ。」

宿屋の仲居も男性。
風呂場の女風呂にも女性がおらず
かしきりだったというムラサキ。

「まあ 芸者を呼ぶわけでもないし

 女などおらんでも何の不自由もない。 な?

 俺は寝る。」

「そうですね。 せっかくの宿屋だ。

 ゆっくり休みましょう。」

寝る前にムラサキが
またシャクレナをかけられたうえに
ヨシズミまでかけられた。

「おい! もう… しゃくれたうえに

 まゆ毛太いって女の子にやることじゃねえだろ!」

うるさいふたりはダンジョーに怒られました・・。

「 もっと言ってしまえば酢豚のパイナップル。

 肉を軟らかくすることが目的なら

 軟らかくしたのちパイナップルなど捨てて…。」

寝言???

外からニャーニャーと声がするので
ヨシヒコがみにいくと
男たちが四つん這いでニャーニャーいっていました。
その中には宿屋の男も。

「これは・・」

朝になってきいてみても
夢でもみたんだと言われてしまいました。

「そろそろ仏が出てきて行き先を教えるころだ 急ごう。」

でもやはり気になるヨシヒコは
村一番の識者 薬屋のガライさんに
きいてみることに。

「実は 昨夜妙なものを目にしたのです。

 村の男たちが揃って猫のように…。」

「ああ 見たか。」

「え? ヨシヒコの夢じゃないんだ。」

「それと なぜ この村には女性が1人もいないのですか?」

「ああ どちらも魔物の仕業だよ。」

「やはり。」

「女だけをさらっていくんだ 奴ら。

 取り返そうとして村の強い男たちが出かけていったが

 1人も戻ってこん。」

「なんということだ。」

「女が 1人も居なくなったころかな。

 村の男たちが 猫にされちまった。

 ただ 男たちは 夜中になると

 自分が猫になっていることに気づいてねぇ。」

「宿屋の男は 嘘をついていなかったってことか。」

「猫にされたのは奴らが ばらまいた 菌のせいだ。

 私は その謎の病を治す薬を 毎日

 こうして研究してるんだが なかなか…。」

「その魔物から解毒剤をもらいましょう。」

「ははは… ダメだ。

 村一番の猛者がかなわなかった魔物だ。

  お前さんたちじゃ 到底…。」

「いえ 倒します。村の女性たちも そこに居るはず。

 まとめて取り返してみせます。」

「 ヨシヒコ。 気持はわかるが

 我々の使命は悪霊の鍵を探すことだぞ。

 こうして寄り道をしていると仏も怒るし…。」

「このような村をほうっておくわけにはいきません。」

「あの ちなみになんですけど

 その魔物さんってどこにいるかわかります?」

「いや さっぱり。」

「となると 捜すのにも時間かかるよ ヨシヒコ。」

「そんなものは すぐにわかる。」

「なぜだ?」

「私に いい考えがあります。」

ヨシヒコとダンジョーが女装した!!!

「な なんじゃそりゃ!?」

「魔物だよ! お前らが魔物だよ!」

「ヨシヒコは まだ若干 見れるかな…。

  おっさんは魔物だな。」

「おっさんって言うな。」

「2丁目? ねえ 2丁目?何丁目? 何丁目?」

「これで 私たちが村をうろつけばあっちから現れます。」

「うん。 だといいんだけどどうだろうかな これ。」

「だったら 私がやったのに。」とムラサキ。

「お前ではダメだ!

 万が一のとき 1人で戦えない。

 お前を犠牲にはできない。」

「ヨシヒコ… 優しい…。」

「まあ お前の平ら胸では

 男と間違えられる可能性あるしな。」

「この2丁目よりは ましです。」

「さあ ヨシヒコ。

 村の中を しゃなりしゃなりと歩き回って

 魔物を引きつけよう。」


「引きつく? ねえこれに引きつく?

  ねえ これに?」


ヨシヒコの歩き方、変!!!

「あの… あれかい?

 あの状態をしゃなりしゃなりというのかい?」


「わかんない。

 ただ ひたすらにキモイ。」


「あのさ 俺のデータの中に

 あんな歩き方する女

 いないんだけど。」


「うん 確かに女らしいという概念を 

 取り違えてるよね。」


ダンジョーも違うww

「これはさ 誰もさらいに来ないな。」

といってみているすきに
ムラサキがさらわれました。

「仕方がねえ。あんな感じでも女は女だ。」

「なぜだ。
 
 なぜ私たちのことをさらっていかなかったんだ。」

「それはもう 理由は 明らかだよね。」

「魔物め 俺が女に見えなかったとでもいうのか。」

「うん それはもうね。 あの うん。」

「あんなに しゃなり しゃなりと歩いてやったのに。」

「クソ。 思いもよらぬ展開ですね。」

「俺は思いもよってたぞ。」

ムラサキを取り戻さないと
とまじめに話しているところに
ムラサキの鳥がとんできました。

「この鳥飛べたの?

ええ? 絶対 アクセサリーだと思ってた。」

ヨシヒコの手にとまる鳥。

「ムラサキ様のいるとこへご案内いたします。

 私についてきてくださいませ。」

「ヨ ヨシヒコが喋ってるね。 今ね。」

「いえ この鳥が喋ってるのです。」

「はやく ピヨピヨ。

 急いで ピヨピヨ。」

「チラチラ 俺見て確認しちゃってるもん。

  唇ががっつり動いちゃってるもん。

 ダメだよ腹話術として成立しない。 ダメだよ。」

「よ〜し。案内いたせ。 旅立ちじゃ。」

ダンジョーはおかまいなし。

ムラサキを助けにいく3人。
スライムをたおしながらすすみます。

するとそこに今たおしたスライム!

「うん?」

「何だ?」

「どうしたんでしょう。」

「仲間になりたい。そんな感じで見ているよ。」

「魔物が仲間にだと? バカバカしい。」

「仲間にしますか?」

「はい。」

「おい ヨシヒコ。お前どこまでお人よしなんだ。」

「よし 今日からお前は

 スラリンという名前だ。

 馬車に乗っているがいい。」


「ワーイ ワーイ。」

馬車はどこにw

今回のことはいろいろと謎。
女をさらうのはともかく
なぜ男を猫にする必要が?

「俺はだいたい わかっている。

 女が大好きな化け猫が

 この辺りを支配しようとしているのだ。」

そのあとなぜかヨシヒコが

猫みたいになってしまいました。


「何? 猫になる菌に侵されたというのか?」

「そんなはずはない 私は勇者だ。

 猫の菌に侵されるなど…。」

「 いかん。 猫

 の菌に侵されている場合ではニャイ。

 私が猫ニャだとありえニャイ。

 ニャイニャイ言ってる。 ダメだこれ。」


猫だ・・!

ダンジョーの膝のうえにのって
ゴロゴロ・・・。

「かわいい」

そしてムラサキのところにいった3人。
鳥がの声もムラサキが腹話術。

「何してんだ? こんなところで。」

「草むしり。」

「草むしり?女好きの魔物の相手は?」

「恐らく胸のない女は 

 草むしり担当なのだろう。」


「違うんだよ それが。」

「どういうことだ。」

「皆の衆 こんなところで井戸端トークしてないで

 早く逃げ出して そこで再会トークしないかい?」

「名案。」

逃げだしてそこで続きを。

「捕まって連れていかれたんだけど

 とにかく肉体労働させられるだけなの。

 女好きの魔物がいて踊らされたりとか

 エッチなことされたりとかそういうことまったくないんだよ。」

「何度も言うが いい女だけを選んで

 そういうことをさせているんではないのか。」

「お前 ほんとむかつくな。

 ほんとに 女は とにかく全員 働いてるだけなの。」

一度飯炊きに入ったけど
魔物の屋敷の中には人間の男しかいないそう。

「そんなどんどん謎が深まるにつれ

 そんなタイミングで私またひとつ呪文を覚えたよ。」

ムラサキに呪文をかけました。

何もおこらないけどおならがでました。

「ムラサキ お前 今 屁こいたろ。」

「そう この呪文は敵のグループ全体に

 おならをさせてしまう呪文だよ。」

「すごい!」

「やだ 恥ずかしい。」

「この屁こきが戦闘に どう役に立つんだ。」

「今のムラサキを見れば わかるだろう。

 おならをしてしまった瞬間

  敵は恥ずかしゅうて恥ずかしゅうて

 もう あ〜ってなってうわ

  嫌! 俺? 今の僕?今の私? となって

 もう戦うどころではないぞ。」

「無敵ですね。」

「ですね。」

「あのね 敵は どんだけ屁こいても

 ガンガン攻めてまいりますよ。」

「フフッ。 ということで この呪文私…

 ヘイミ そう名づけよう。」

「この呪文 実は進化を遂げるよ。

 ヘイミ ベヘイミ ベヘマ

 ベヘマラー ベヘマズンと

 もう進化を遂げるたびに
 
 敵のおならはどんどん大きくなってしまうぞ。」


ヨシヒコにかけると
ヘイミかけたのにベヘマズン並みのが出てきた。

「無敵だー!」

さっそく屋敷の中へ。
ボスの部屋をうかがう4人。

魔物がいっぱいーー!!

しかしボスは人間?

「いかん 目が合った!逃げろ!」

一度逃げだした4人。

「 ヨシヒコさえ納得すれば 見てみぬふりで

 鍵探しにいくのが正解なんだがな。」

「納得するわけないじゃん。

 ヨシヒコは そういう男だもん。」

「おい おい。

 突如 月9のにおいを

 醸し出してる場合じゃないぞ。

 プアー おっぱいが。」


ヒドイ。

「いや しかしボスが人間だったとはな。」

「ただの おっさんだったじゃんね。」

「だな おっさんのわりにメークしてたな。」

「はは… 男のくせに化粧なんかしやがって 片腹痛いわ。」

「そうだよな それじゃあ まるで…。

 はっ!」

メレブが何かおもいついた。

「うん! うん うんこれは試してみる価値はあるぞ。」

「何をだ?」

「要するに 今までやっていたことは

 真逆の策だということだ。」

さっそくヨシヒコが行くことに。

「よし! ヨシヒコ 準備は万端だ。

 その装備で行けば

 すぐ ボスのお気に入りになるぞ。」

「妙な恐怖感が湧くといけないから

 詳しい説明はしないが!確実に好かれる。」


えーと そのかっこうは・・。

ヨシヒコはあっさり中へはいり
ボスにきにいられたらしい。

「キミ これからかわいがってあげるよ。」

「その必要はない。」

「よく見ろ 私は昨日 ここに飛び込んだ勇者だ。」

「勇者ねぇ… あそこも勇者か?」

「何を言っているんだ。

 眠ってもらうぞ てや!」

でも勇者にだきついてきたり

下半身をさわれたりして

動けなくなってしまうヨシヒコ!

「クソ… 攻撃しなければならないのに

 されるがままの私だ。」


そこにはいってきたみんな。

「ヨシヒコ そいつは… オネエだ!」

「何!?」

「邪魔な女は排除して 弱い男は かわいい猫に

 好きな男だけ ここに置いてんだよ。」

「俺が当てたよ。」

「化け猫め… 成敗!」

「私の正体を見せてやるわよ。」

木の魔物でした。

そしてアニメに

「はっはっは

 こっちも必殺の裏技を考えていたのさ!」

「ほう 何だムラサキ。」

「 これを見よ!」

水着姿で誘うムラサキの図。

「うふ〜ん

こっちへいらっしゃ〜い 坊や。」


「いや〜 女だ 汚らわしい!」

「すきあり!」

ヨシヒコが一刀両断し
魔物をたおしました。

「 まっ ドレープの村に女も戻り

 猫の病も消えたものの

 悪霊の鍵と

まったく関係のない仕事をした以上 仏が…。」

「ヨシヒコ!」

噂をしたら仏。

「ほら 怒ってる!」

怒られましたが
仏の顔もサンドバッグと自分で笑いだし
許してもらいました。

「すみませんでした。

 悪霊の鍵 一刻も早く見つけないと。」

「誰も お前を責めちゃいないさ。」

みまもるヒサはチャイナ服。

「兄様 ヒサも戦いに加わります。

  ヒサは なんと

ヌンチャクをマスターしたのです。」

また気を失わされました。



今回ほんとに鍵関係なかったな〜。
ヨシヒコたちの女装は恐ろし過ぎてもうw

で、馬車はどこ?




ヨシヒコ 山田孝之
ダンジョー 宅麻伸
ムラサキ 木南晴夏
メレブ ムロツヨシ
ヒサ 岡本あずさ
仏 佐藤二朗


ザジ 青木崇高
ボス ミッツ・マングローブ












2013.01.22 Tuesday 15:58 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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