<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

まおゆう魔王勇者 第五章「魔王っていい匂いだな 勇者の腕の中はほっとする」

第五章「魔王っていい匂いだな 勇者の腕の中はほっとする」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


極光島を奪い返すための戦争がはじまることに。

魔族との戦いがないと求心力が衰えるという
教会の事情もあるようで。
海での戦いが増えるので羅針盤も増産し
同じく戦艦も。
極光島が確保できれば西回りの輸送もできて
陸路にくらべて割安で商人にとってもお得。
さる筋の方から大量のにしんも発注されていて
そのさる筋というのはまおう。

「ええ 僕の星です」

「お前は 金貨に恋して

 一生添い遂げると思っていたがな」

しかし戦争に負けると痛手が大きい。
魔族がいるかぎり戦争は続き
南部では政権交代が続く。
すべては戦争次第。

酒場で虐げられている魔族の娘。
それを助けにはいったのは
まおうにもらった鎧を身につけたゆうしゃ。

カっと光を放っただけで
その強さがわかる。

開戦を前に演説をする指揮官と
冬の王子は不仲のよう。

魔族の娘を助けたゆうしゃ。
ここ、開門都市でここをしきっているのは
さっきのような聖鍵遠征軍の駐留部隊。
街の外にも部隊がいて順番に街にかえってくると
ひどいことをやりたい放題。
街にいる部隊には王や貴族の親戚が主。
安全な場所で魔族にやりたい放題。

「魔族が 負けたから」

「しかたないです 負けたから」

「これが・・これが 

 俺たちが勝ちとった戦果か。

 人間が勝ったら魔界は

 全部こうなるのか。

 逆に魔族が勝ったら

 人間界は全部こうなる。」


でも東の砦の人はあまり乱暴しないそうで
魔族は逃げる時は東にむかうそう。

「いい情報が手に入った。

 でも まだたりないな。

 魔王ならなんていう?

 金の流れを追え か」


神殿にやってきた魔族の娘と勇者。

「黒騎士様は なんで なんで 人間なのに

 魔王様の騎士なのですか?」

「ああ なんていうか

 魔王のものなんだ 俺は」

「じゃあ 負けたのですね 魔王様に」

怒号がきこえそちらにいくと

人間は死ね!」

と人間をのろう言葉を叫んでいる魔族のものが。

「ごめんなさい」とあやまる魔族の娘。

「さっきのさ

 負けたからもちもので

 何をされても

 しかたがないなんてことはない。

 俺は魔王のもちものだけど

 負けたからそうなったわけじゃない。

 勝ったら正義で 

 何をしてもいいなんてことはない。

 その証拠が俺だ。

 俺は 丘のむこうへ続く道なんだ。」



極光島へ向かう200隻の軍艦。
海にあらわれた魔族との戦いで
次々沈められていきました。

花をみていたという女騎士のところにやってきた魔王。


200の軍艦はすべてやられ
冬寂王も命を落としたようで
指揮官と冬の王子はまたしても対立。

冬の王子は 冬寂王の名を継ぎ
第二次極光島奪還作戦を決行すると宣言。

「私は若輩ゆえ なんの発言権もなかったが

 その罪の重さは 魂で感じている。

 この世界から星がひとつきえたのは

 この会議がおうべき重責を

 たったひとりの勇者に背負わせたからだ。

 私は前王の子として

 極光島を奪還し

 勇者がなすべきだった光の千分の一でも

 南部の王国にもたらす!!」


「至急 彼女に使いをだせ。

 この戦いは 総司令官が必要だ。」

彼女・・女騎士。

戦争にいく女騎士をよびとめる魔王。

「私は・・お前を

 友達に一番近い存在になれないかと

 ずっと考えていたのだ!

 この戦は 私と無関係ではない。

 状況に照せば

 私の意志が 

 バタフライ的に影響を及ぼしたことは

 想像にかたくない。

 それなのに まだためらってしまい

 手をくだせないことがいくつもある。
 
 ひどい裏切りだと思う。

 私はお前に嘘をついてるんだ。

 みんなにも ずっと嘘をついている。

 私は 魔王なんだ。」


魔王であることを告白!

「私が湖畔修道会の修道院長だって

 知ってるよね。」

「ああ」

「ひかりの精霊につかえていることも。

 では 聖なるひかりの信徒のひとりとして」

と剣を出す女騎士。

「あなたのざんげを受け入れよう。

 あなたは皆に嘘をついた。

 それを 私と精霊に告白した。

 あなたの罪は洗い清められた。

 もう何の問題もない。」


「魔王なのに?」

「懺悔の内容は 嘘をついたことだろう?

 それともなにか?

 魔王であることに 罪の意識があるのか?」


首をふる魔王。

「勇者を横取りしようとしたことを

 反省しているのか?」

もっときつく首を振る魔王。

「じゃあ この件はこれで終了」

と剣をおさめる女騎士。

「湖畔修道会は ごちゃごちゃした儀礼が

 苦手なんだ」

「でも それでは・・。」

「なんの問題もない。」

勇者に魔王のことを頼まれていた女騎士。

「たのむよ!あれは魔王だけど
 
 悪いやつじゃないんだ。

 義理堅くて 

 約束をやぶるやつじゃないんだ!

 なんの問題もないんだ。」


という勇者の言葉を思い出す女騎士。

「おい 魔王!」

「なんだ?」

「たしかに勇者は お前と契約した。

 お前と勇者の間には

 特別な絆があるかもしれない。

 だが 絆はひとつじゃない。

 私は勇者に信頼された。

 それは 私の宝だ。

 私は 私だって 勇者を裏切らない。」


手を差し出す女騎士。

「正々堂々 友達になろう」 

「喜んで」

その手をつかむ魔王。

「こんな戦で私が傷つくなど

 毛ほどもありえない。

 勇者のことも 

 まだまだおりるつもりはないからな。」

メイドの姉から年越し祭りのプレゼント。
まおうには

ぶらぶら勇者様人形

メイド姉からはすずらんの香水。

メイド長にもすずらんの刺繍のついたエプロン。
メイド長はとまどっているようす。

祭りのことを知らずプレゼントを用意していないことを
あやまるまおうに、こんなにやさしくしてもらって
おやしきで働かせてもらっていることを
感謝するメイド姉。

「毎日 プレゼントを

 いただいているようなものです」


「新年 おめでとう!!」

お祭りにでかけるメイド姉妹。

まおうはひとり寝室へ。

「もう一年だぞ。

 もう一年も触れていない。
 
 触れられてもいない。

 私は勇者のものなのに。

 私は弱虫になってしまったよ。

 世界をかえることが恐ろしい。

 血に 戦いの遺伝子が流れる

 魔族のひとりだったのに。
 
 今は流れる血が恐ろしい。

 それでも私はがんばってるぞ。

 勇者もがんばっているのか。

 ほめてほしいぞ。」


と勇者の顔の抱き枕につぶやいていると
勇者の声が。

「おう!えらいぞ 魔王!」

「勇者!」

「おっす!」

「勇者・・」

「うん」

「勇者・・勇者・・

 勇者ーー!」

抱きつくのかと思ったら抱き枕で殴られた。

「な なんだよ?!」

「このうつけもの!

 一年もの間 どこをほっつっきまわっていたんだ!」

それは殴られるわーー。

開門都市のことでたいへんだったと
いいわけする勇者。
強硬過激派の目をそいでおけという
魔王の命令のためにやったそう。

「そんなの 勇者の 超絶破壊魔法で

 やってしまえばよいではないか!!」

「できるわけないだろう!

 みんな生きてるんだ!

 がんばってるんだぞ。

 毎日 毎日 なけなしの希望でさ。

 それをいっしょくたに壊すなんて

 できるわけない!」


「勇者・・」

「妖精の女王だって 美人ばっかりのシンカ族だって
 
 竜の皇女だって キカイ族の娘だって

 酒場の女だって みんな一生懸命なんだ。

 勇者だからってこわしていいわけない。」

女ばっかり!!


 なので魔王がご機嫌斜め。

「本当はモテモテで

 鼻の下を伸ばしておったのではないか?」

「そ そんなことないさ」

顔をそらしたww

「そうなのか?本当にそうなのか?!」

「魔王だって なんなんだよ。

 都の貴族とか エリート商人なんかから

 ラブラブ光線だされてたんじゃないのか!?」

「メイド長め!口止めしておいたのに」

「まじなの?」

「決して やましいものではなく

 いわば 決闘にも似た

 交渉の場での出来事でな。」

勇者、涙目。

「なんだ そのザマは!軟弱者!」

「軟弱者とは何だよ!俺 頑張ってたのに。

 この ぷにぷに魔王め!」

涙をふく勇者。

ぷにぷに魔王と言われた魔王が
怒って勇者の頬をつねって
ケンカになるふたり・・・
ただの夫婦ゲンカか。

そのとき外から年越し祭りの音楽がきこえてきました。

灯りをつけていいかという勇者に

「ダメだ!勇者が突然かえってくるから

 その ちゃんとしてないし・・」


と気にする魔王がかわいい。

勇者から逃げる魔王に
呪文をつかってまでさきまわりする勇者。

「魔王は 

 いつでも美人で素敵なんだから

 大丈夫なんだよ!」


「なによ・・」

「一曲 どうだ?」

と手をさしだす勇者。

「リードしてくれるなら・・」

勇者の手をとる魔王。

ダンスするふたり。

「魔王っていいにおいだな」

「勇者の腕の中はほっとする」

「こんなので かんべんしてくれるかな?」

「ん?」

「その・・年越し祭りの プレゼント」

「私は 何も用意してない。」

「あ ああ 気にするなよ。

 礼を期待してるやってるわけじゃないし」

手には勇者のマスコット。

「勇者 その・・勇者がよければだな

 持主として ほうびを・・

 もちろん まだ駄肉でぷるってるわけで

 ほうびというより罰ゲームかもしれないが

 私の・・・」

キスをしそうになったときに
音楽がやんでしまった・・・。

「はなれるか・・」

「あ ああ」

なんでそこで止めるの!!!

勇者はまたでかけることに。

「魔王とあえたから 勇気百倍だ」

開門都市を攻略すると約束する勇者。

「次にあうのは」

「戦火の交わるところになるだろうな。
 
 私も海にでる。

 かまえて おくれはとるまいぞ」

「心配無用!

 俺は魔王の剣にして 道だ」


勇者は出発。

「君は・・私のひかりだよ」



 
なぜそこでストップ!?
キスくらいしたらいいじゃん!!!
勇者と魔王のくせに押しが弱すぎる。

ふたりともよりよい世界をと思って
していることがまた新たな火種になったりして
戦争の流れはとめられず。
なかなか難しい世の中です。

それでもメイド姉妹が人間らしく
幸せな日々をすごせているのが嬉しいです。

魔王と勇者のターンも楽しい。
毎回毎回魔王がかわいくて!!!

女騎士が知っていたのは意外でた。



魔王/小清水亜美 
勇者/福山潤 
メイド長/斎藤千和 
メイド姉/戸松遥 
メイド妹/東山奈央 
女騎士/沢城みゆき 
青年商人/神谷浩史









2013.02.05 Tuesday 10:59 | comments(0) | trackbacks(6) | 
<< 銀魂―ぎんたま― 48巻 | main | ちはやふる2 第3話「つくばねの」 >>









まおゆう魔王勇者 #05
『「魔王っていい匂いだな」「勇者の腕の中はほっとする」』
| ぐ〜たらにっき | 2013/02/05 12:38 PM |
「まおゆう魔王勇者」第5話
踊る勇者と魔王… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201302020000/ まおゆう魔王勇者(1) (ファミ通クリアコミックス)浅見よう (原作)橙乃ままれ エンターブレイン 2011-11-15売り上げランキング : Amazonで詳し
| 日々“是”精進! ver.F | 2013/02/05 12:55 PM |
まおゆう魔王勇者 第5話 「?魔王っていい匂いだな??勇者の腕の中はほっとする?」 感想
希望はある、絶対に―
| wendyの旅路 | 2013/02/05 4:40 PM |
(アニメ感想) まおゆう魔王勇者 第5話 「魔王っていい匂いだな 勇者の腕の中はほっとする」
投稿者・ピッコロ まおゆう魔王勇者 (2) [Blu-ray](2013/04/17)小清水亜美、福山潤 他商品詳細を見る ☆まおゆう魔王勇者 第4話 「そんなことになったら勇者に噛みついてやる!」の感想 をポッドキャ...
| ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 | 2013/02/05 9:46 PM |
2013年01クール 新作アニメ まおゆう魔王勇者 第05話 雑感
[まおゆう魔王勇者] ブログ村キーワード まおゆう魔王勇者 第05話 「魔王っていい匂いだな 勇者の腕の中はほっとする」 #maoyu2013 #ep05 話題のアニメ作品、2チャンネルが発端でTWITTERを経由...
| 妖精帝國 臣民コンソーシアム | 2013/02/06 7:09 AM |
まおゆう魔王勇者 第5章「「魔王っていい匂いだな」「勇者の腕の中はほっとする」」
なんかAパートとBパート後半の落差が激しかったと言いますか、なんで痴話喧嘩を見せられにゃぁアカンねん?そんなに壁を殴らせて壊させて修理で稼ぎたいんか?げふんげふん ・・・あぁ〜、でもこの2人、肝心なところでヘタれるよねwww 閑話休題。 戦争の裏側の暗黒面
| ボヘミアンな京都住まい | 2013/02/06 8:27 PM |