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まおゆう魔王勇者 第六章「お帰りなさい、勇者!」「ああ、爺さん・・ただいまだ!」

第六章「お帰りなさい、勇者!」「ああ、爺さん・・ただいまだ!」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


魔王のそばにおいてある
火矢の説明をきいたメイド姉。

「戦争って なぜおきるのでしょう?

 なぜ 終わらないのですか」 


「難しい問いだ。なぜだろうな。」



OP


「戦争は争いの大規模な形のひとつだ。

 異なる二つが接触したときに生じる

 反発作用が争いだ。」



極光島を観察する兵士たち。
ここでもう二週間待機中で
どうやら奇襲をかける作戦らしい。

魔王とメイド姉。

「ふたりの子どもがいて 出会う。

 あの子は僕ではない。

 僕はあの子ではない。

 そんなふうに 別の存在が出会うと

 争いがおきる。」


「でも 出会ったからって 

 争いになるわけじゃありません。

 助けあったり 挨拶をしたり
 
 友達になったり 遊んだり」



「そうだな。

 だから 争いは そういう

 素敵なことの一部なんだ。

 本質的には 同じものなんだよ。」


信じたくないというメイド姉に同意する魔王。

「戦争は 争いの一形態だが

 争いのすべてが戦争ではない。

 村の子どもたちが競ってかわいい娘に

 花を届けるのも争いだ。

 また 争いは関係の一形態だが

 関係のすべてが 争いなわけではない。

 友好的な関係か 

 支援関係だって この世にはある。」


「じゃあ どうして 戦争なんか。」

「いずれ 卒業するために必要・・

 逆説的だが そういう事象もありうると思う。

 最初から大人として生を受けることが

 できないようにな。」


そこへメイド妹とメイド長がはいってきました。
魔王もでかけることに。

勇者は別の場所。
死霊騎士として遠征軍を脅かしていました。

恐ろしいドクロに化けていたのはかわいい妖精たち!

「この調子で 幻をみせまくってくれ。」

「は〜い!」

さらに遠征軍に毎晩悪夢をみせるように
別の魔族に指示。

女騎士も前線に到着。

悪夢をみて目ざめる常駐兵。
死霊騎士を倒せといっても
兵士たちが魔族をおそれて帰国申請を
だしているそうで。

女騎士と冬寂王のところへやってきた紅の学士=魔王。

「あいや!またれよ!」

と声をかけるじいさん。
魔族の気配に気づかれたかと女騎士が心配するものの

「その ご立派な胸を 

拝んでもよろしいですか?」


女騎士にやられましたw

冬寂王と挨拶する魔王。
あの極光島を取り戻そうとするのはなぜだと
たずねる魔王に

「誇りを取り戻すためだ」

という冬寂王。
あの島を取り戻せば いくつかの交易路が安定し
中央のいいなりにならずにすむ。

魔王は塩を大量に用意して
島に橋にをかけ、海戦ではなく
人間の得意な陸戦で戦うことに。

女騎士の指揮のもとひるまずにすすむ兵士たち。
大王イカも倒し、こちらの損害もわずか。

この先の堅固な山城には
南氷将軍がいておそらく籠城策をとってくる。

勢力的にはたりず普通なら無理だけど
魔王には策があるらしい。

そこに、魔界につらなる大陸から
大軍勢が出現。

「魔族が援軍を?」

「違う。それこそが 私の手だ。」

その一万は開門都市の兵。

開門都市の兵士はひとりのこらず
逃げてしまいました。
逃げるとはいえず、全員で極光島に
援軍にいくといいだした司令官。
この街をみすてるのかという部下に
この街の司令官をまかせました。

副官から、これからどうするかときかれた
新司令官は、有力魔族に頭をさげ
今日をもって人間の領地じゃなく
魔族との交流都市にすると宣言。

魔族軍が援軍に進軍中で突破するなら今。

「その援軍が 聖鍵遠征軍なら

 装備も人間界最高のはず。」

といっているときに勇者が出現。

「人間界最高?

 そいつはどうかな。

 意外とだらしないやつらだったぜ。」

「勇者!」

ぱ〜っと嬉しそうな顔になる魔王だけど
「おかえり」ととびついたのは女騎士で
魔王がおもしろくなさそう・・。

南氷将軍がこちらにむかってきました。

「できれば魔族にも大きな被害は出さず

 逃走させたかったんだが・・」


「しかたないだろ。信念があるやつは。

 俺がいってちょっとひねってくるよ。」


「いや。それはわたしの役目だ」

と女騎士。

「もののふの最後の願い

 将軍として こたえてやりたい。」


南氷将軍VS女騎士!!
両者とも強いけど女騎士が勝利しました。

勝利を喜ぶ兵士たち。

上からみつめていた魔王と勇者。

「おわったな」

何も言わない魔王によりそう勇者。

極光島を奪還した祝いの宴で
魔王と女騎士をたたえる冬寂王。
ふたりともドレスがお似合い。

冬寂王といっしょにいた爺さんは
勇者のパーティにいたじいさんだったようで
ひとりでいた勇者のところへやってきました。

「勇者は・・あなたは強すぎます。
 
 その気になれば

 1000人の軍隊とでも戦えるでしょう」


「まあな」

「だからこそ 

ひとりにしてはいけなかった。

 普通の人間は 

あなたの強さを受け入れることなんて

 できません。

 あなたの強さは 

人間とは隔絶している。

 あのとき 私たちに同じ思いをさせないために

 おいていったのでしょう。

 でも あなたも人間だ。

 それなのに私達は

 あなたを孤独にしてしまった。」


「そんな事ないって」

「さびしい思いをさせてしまって

 もうしわけありません。」

「いやいや じいさんには 

 いろいろおしえてもらったじゃん。

 おっぱいとか 尻とか

 パフパフの見極め方とか。」

ろくなことおしえてない。

「あなたと別れてから 

 私も少しは努力してきました。

 あの笑い声がきこえますか。

 広間の灯りがみえますか。」

「ああ」

「いい国でしょう。

 ここは勇者一人に

 罰をおしつけない国です。

 きっと 勇者が 

孤独ではなくなる場所があります。」


「ああ。」

「おかえりなさい 勇者。」

「ああ。じいさん。ただいまだ。」




魔族から島を奪還成功。
一応魔王なのに魔族を倒すっていうのも
つらいだろうな。でも大きな目でみたときには
こうするのがよいと思って協力したものの
他のみんなのように大喜びできるわけもなく・・
それを知っている勇者がそばにいるから
まだ大丈夫か。

勇者ってほんとに出来る子だったのですね。
その強さも戦いのやり方もさすが勇者というほか。
その強さゆえに孤独な勇者(本人にはそんな悲壮感はいけど)
だからこそ同じような境遇の魔王と心通わせることも
可能なのか。

魔王の語る争いの話も興味深かったです。

しかし爺さんにいろいろ教えてもらってても
うぶなままなのね、勇者って。




魔王/小清水亜美 
勇者/福山潤 
メイド長/斎藤千和 
メイド姉/戸松遥 
メイド妹/東山奈央 
女騎士/沢城みゆき 
青年商人/神谷浩史









2013.02.12 Tuesday 10:52 | comments(0) | trackbacks(4) | 
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