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相棒 season11 第15話「同窓会」

 第15話「同窓会」



 右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)が歩いていると、
一人の老人が右京に「吉村君ではありませんか?」と声を掛けてきた。
岩田(近藤正臣)というその老人は元教師で、40年前に
廃校になった中学の写真部の同窓会に行く途中だった。
同行する元部員の佳奈子(川俣しのぶ)によると、
この日欠席の吉村(野添義弘)と間違えているらしい。
吉村の古い写真を見せてもらうと、右京とは似ていないのだが…。
右京は佳奈子らに頼まれ、吉村になりすまして同窓会に
出席することに…。

 会場の日本料理店で座が盛り上がってきた頃、元部員たちから
岩田先生にプレゼントがあるという。喜びを露にする岩田だったが、
ふと右京が回りを見るともう一つ袋が残っている。元部員の仲川
(志垣太郎)によると、仲居さんが玄関に置いてあったと
持ってきてくれたとか。どうやら欠席の吉村がプレゼントだけ置いて
帰ったらしい。右京はその吉村に成り代わり、プレゼントを
渡そうとするが、中には…。

 ひと騒動のあと、捜査一課の刑事らが岩田や部員たちに事情をきくと、
40年前の撮影旅行の際、写真部の副顧問をしていた女性教師が
事故死していた事実がわかる…。さらには同級生の一人が
「姫小百合」という作者が投稿した短歌などを掲載した最近の新聞の
切り抜きを持っているのが見つかるのだが…。
 40年前の女性教師の事故死はなぜ起こったのか?
また「姫小百合」の短歌に隠された秘密とは?



「はあ〜あ。

 裏DVD摘発の手伝いまでやらされるなんて…。

 この際 特命係じゃなくて

 警視庁なんでも係っていう名前に変えたらどうですか?」

「いいじゃありませんか。どうせ 僕たちは…。」

「暇なんだから。覚えちゃいましたよ このフレーズ。」

右京さんとカイトくんが歩いていると
右京さんが老人にはなしかけられました。

「吉村くん! おーい!

 やっぱり 吉村くんですね。

 変わりませんね あなたは。昔のまんまだ。」

「はい?」

吉村という人に間違われている右京さん。

「さあさあ みんなこれで全員揃いましたよ。

 行きましょう。行きますよ 吉村くんも。 ほら…。」

「なんなんですかね?」

「なんでしょう?」

いっしょにいた女性が説明してくれました。

「すいません。

 これから同窓会するんですけど

 先生 あなたの事今日来れない生徒と

 間違えちゃってるみたいなんです。」

「ちょっとぼけちゃってるのかなぁ 先生。」

「あっ その今日来られない生徒が吉村さん。」

「なるほど そういう事ですか。」

「ちなみに 同窓会というのは?」

「40年前に廃校になった中学の写真部なんです。」

「そうですか。 それはそれは…。」

「あの… こんな事を頼むのは変なんですけれど

 もし お時間がおありでしたら

 私たちの同窓会に出席して頂くわけにはいきませんか?」

「はい?」

右京さんも結局参加することに。

「先生 こちらです。どうぞ どうぞ。」

「みんな。 」

「先生 先生…。」

「ひとつ お聞きしてよろしいですか?

 その吉村さんという方なんですが

 そんなに僕によく似てるんですか?」

「ほらほら!」

「ああ!」

「ちょっと待ってくださいね。

 これが吉村くんです。」

写真をみせてくれました。

「失礼。」

「うーん… 似てませんね。」

「全く似てませんがねぇ…。」

「ねっ!」

「 お願いします!」

仲居さんが紙袋をもってきました。

「こちら 幹事の仲川様にお届け物です。」

「ああ ありがとう。

 えー… あっ どうも。」

「はい 失礼します。」

「うん。」

もりあがる同窓会。

「で 今度は大学ですか。」

「そうです はい。」

「はいはい はいはい どうですか?

 やってますか? やってますか?」

「ほんと いい店よね 仲川くん。」

「ねえ しょっちゅうこんなところ来てるの?」

「さすが弁護士!」

「何 よしてくれよ。」

「俺たちサラリーマンだと

 せいぜい 赤ちょうちんがいいところだよな。 なあ 辻?」

「まったくだ。」

「皆さんが2年生の時でしたよね。

 区画整理で学校が廃校になってしまって

 みんな 別れ別れになりました。

 今日は幹事を務めてくださってありがとう 仲川くん。」

「いやいや よしてくださいよ 先生。」

「いや もっと早く… なあやればよかったんだよね。」

「ねえ 聞いて。 私 あの頃遠山くんの事が好きだったのよ。

 でも まあ 今 全然!

 今日なんて 全然会っても わからなかったもん。」

「わからなくなっちゃった?」

「太りすぎなんだよ。」

「太りすぎか? なんだよ…。」

「キュッてしてたじゃない。」

「先生。」

「はい。」

「それにしても 先生は よく僕が吉村だとわかりましたねぇ。」

「あの頃と比べると随分痩せて…。」

隣室で会話をきいているカイトくん。

「何自分から 地雷踏みに行ってんだ?」

「いや 40年前の事でも

 かわいい生徒たちの顔は…忘れませんよ。」

「そうですか。それは嬉しいですねぇ。」

「ああ 今日ね こんなものを持ってきたんですよ。 ほら。」

とアルバムを出す先生。

「それ 私たちが先生に贈った写真集ですよね?」

「ほらほらほら!」

「大事な宝物ですから はい。」

「遠山 吉村…。あっ これ 俺のだ! 懐かしいな。」

「あっ 私あった!」

「あっ ほんとだ ほんとだ!」

「俺 どれ?」

「辻… 仲川!」

「仲川くんのよ。」

「あっ これは姫小百合ですかねぇ?

 撮影者の名前は書かれていませんが

 どなたが撮られたものでしょう?」

「はい 私です。」

「そうですか。 いい写真ですねぇ。」

「ありがとう。」

「先生は短歌をたしなまれていて

 雅号を姫小百合って付けてるんですよ。」

「そうでしたか。」

「先生… みんな…。

 聞いてほしい事があるんだ。」

といいだす辻さん。でも先生はきいてない。

「おや 吉村くん。」

「はい?」

「あなた 仕事は なんでしたっけ?」

「あっ…。 僕は一応 公務員を。」

「公務員! それはそれは…。」

「あの… 先生 先日お話しした…。」

と辻さんがもう一度話そうとするのに
先生が何かこぼしてしまいました。

「ああ〜!」

「大丈夫ですか? もう…。」

「仲川くん。仲川くん!」

「えっ?」

「ちょっとみんな酔っ払っちゃわないうちに例の…。」

「やあやあ
 先生 今日はね 僕たちのこの感謝の気持ちを込めて

 プレゼントがあります。
 
 おう みんな みんな プレゼント。」

「中学時代はほんとにお世話になりました。」

「ありがとう。 ハハハ ありがとう。」

「先生ありがとうございました。」

さっきの紙袋をみつける右京さん。

「仲川さん もう一つ残ってますがどなたでしょう?」

「はいはい はいはい…。」

「ああ… これはですね 先ほど 仲居さんが

 玄関に置いてあったって届けてくれたんですよ。

 多分 吉村がプレゼントだけ

 置いて帰ったんじゃないかと思うんですよ。」

「つまり 僕ですね?」

「はい。」

「ちょっと お願い出来ますか?」

「わかりました。」

「はいはいはい…。」

「先生! はい 私もありますよ!はい どうぞどうぞ。」

「ありがとう ありがとう。」

「どうも 先生 中学時代はお世話になりましたね。」

紙袋の中身をみた右京さん。
中身は爆弾?

「皆さん落ち着いて ここを出ましょう。」

「は? どうしちゃったの?」

「カイトくん!」

「はい。」

「どうやら これ 爆発物のようです。」

「えっ!?」

「えっ?」

「皆さんを速やかに避難させてください。

 店にいる全員です。」

「はい。」

「ああ それから 爆発物処理班を。」

「わかりました。」

みんな外へ避難。

「皆さん 行きましょう。 急いで!

 皆さん 危険物があります。

 今すぐここから避難してください!

 急いで!」

「おいおい 逃げよう 逃げよう。」

「焦らないで!」

「爆発物処理班をお願いします。場所?

  はい。 台東区雷門8丁目。

 はい。 お願いします。」

「先生 大丈夫ですか?」

「近づかないで!

 皆さん 落ち着いてください。」

「爆弾って?」

「 爆弾なんだって。わ… わかんないけど 爆弾!」

「あっ 杉下さん! 爆弾は?」

「部屋に置いてきました。

 動かさないのが最善ですからね。」

倒れている辻さんを発見。

「あっ 辻さん…。大丈夫ですか!? 聞こえますか!?」

「心臓のようですねぇ。」

ポケットには薬。

「ニトログリセリンです。

 救急車を。」

「はい。」

捜査一課と米沢さんもやってきました。

「ここに置かれていた爆弾は

 素人でも作れる簡単なものでした。

 袋から出したら ピンが外れて

 爆発する仕掛けだったようです。」

「はあ…。

 大体 なんでこんなとこにいたんです?」

と渋い顔の伊丹さん。

「説明すると 少し長くなるので…。」

「先輩爆発物を発見した仲居さんです。」

「おう。」

「すいません。
 
 その時の状況を教えて頂けますか?」

「5時過ぎだったと思います。
 
 開店の準備をしていて玄関を通りかかったら

 紙袋が置いてあって。」

回想

「ねえ これ 何かしら?」

「えっ?」


「同窓会の幹事さんに渡すように書いてあったので…。

 私が美知代ちゃんに

 幹事さんに持っていくように頼んだんです。」

「私は 文恵さんに言われたとおり 仲川さんに渡しました。

  だって爆弾なんて思わないんだもん!

 すいません…。」

ほかのみんなにも話をききました。

「皆さんがお集まりになるのは40年ぶりだったわけですね?

 企画をされたのは?」

「はい 私です。」

「そのきっかけは?」

「たまたま古いアルバムを見ていたら

 懐かしくなって それで

 みんなに電話をしたらぜひ やろうって。 なあ?」

「それは いつの事です?」

「確か 2月5日でした。」

「爆発物は岩田という先生へのプレゼントだったんですね。

 どういった経緯で先生にプレゼントを?」

「私が仲川くんに1人1人 先生に

 何かあげたらどうかって提案したんです。」

「で その先生は?

「具合が悪そうだったんで念のため 病院へ。

 本人から話を聞いたんですが まるで心当たりはないそうです。」

「ものが爆弾だけにここにいた全員が
 
 標的だった可能性も高いな…。」

「それで その吉村という人はなぜ 欠席を?」

「電話では 仕事の都合がつかないという事でした。」

「ちなみに その方 中学生時代は

 どんな生徒さんだったんですか?」

「どんなって…。」

「みんなのペットって言ったらいいのかな。

  いつも みんなにからかわれて。」

「言い方を変えれば みんなでいじめていたという事ですか?」

「いじめてなんていません。からかってただけです。」

「あの… 他に中学時代に

 何か変わった事はありませんでしたか?」

と口をはさむカイトくん。

「ああ すいません。 ちょっとお手伝いしようかと思いまして。」

「ほら。」

「あっ。 あの…」

「 何かあるんですね?」

「写真部の副顧問の先生が 山で遭難して亡くなっているんです。」

「亡くなってる?」

「廃校になった年の夏休みに

 私たち 2組に分かれて撮影旅行に行ったんです。

 私たちは岩田先生の引率で海に行って…。」

「僕と仲川 それと辻の3人は

 副顧問の間宮寿子先生と山に行ったんですが…。

  そこで 先生は崖から落ちて亡くなりました。」

「どうも。」

「ああ どうも。」

「どうも。」

「こちらですが辻さんのバッグですよねぇ。」

「ええ。 中を確認しました。」

「拝見します。」

「はい。」

「あっ。 なんですかね?この切り抜き。」

「ああ 投稿の短歌のようですね。」

「あっ。

 「姫小百合」?」

「ええ。40年前の転落事故

 調べてみる価値はありそうですねぇ。」

「えっ?」

吉村さんをたずねた伊丹さんたち。

「はい。」

「吉村さんですね?」

「はい。」

「警視庁の者です。ちょっと よろしいですか?」

「爆弾ですか!?」

「ええ。幸い 爆発はしませんでしたが

 騒ぎに巻き込まれた辻正樹さんが

 心臓発作を起こして病院に運ばれました。

 意識不明だそうです。」

「辻が…。」

「どうかしました?」

「ああ いえ…。

 あの… 岩田先生は大丈夫だったんですか?」

「先生も具合悪くなられて病院に行かれましたが大丈夫です。」

「ところで 昨日の夕方どこで 何してましたか?」

「昨日は 一歩もここから出てませんが。」

「それは変ですね。あなた 仕事の都合で

 同窓会に出られなかったんじゃないんですか?」

「いや… あれは嘘なんです。

 実は今 失業中で

 それで みんなに会うのが気が引けてしまって…。」

「 ここにいた事を証明出来ますか?」

「去年 離婚して今 1人なんで…。」

「すいません。

  ちょっと 部屋の中拝見させて頂いてよろしいですか?」

「すぐに すみますんで。」

「どうもお邪魔しました。」

吉村さんの家を出た3人。

「爆弾に繋がるようなものありませんでしたね。」

「しかし 仮にいじめられてたとしても

 40年前のいじめの復讐ってのは

 ちょっと動機としては弱くないか?」

「まあな…。 だが あの態度絶対に何か隠してる。

 徹底的に調べりゃ何か出てくるはずだ。」

岩田先生をたずねた右京さんたち。

「あっ。失礼します。

 何度も呼び鈴を押したのですが…。お引っ越しですか?」

「これはこれは 吉村くん。いやいや お連れさんもご一緒で。

 どうも よく来てくれました。」

「どちらにお引っ越しされるんですか?」

「えっ?ああ 引っ越しじゃありません。

 終活です。」

「しゅうかつ?」

「はい。人生の終わりに向けての活動。」

「ああ そちらの終活ですか。」

「私も もう年ですからな。

 いつ お迎えが来てもいいようにと思いましてね。

 あっ そうだ。 どうぞお二人とも お上がりに…。」

「その事なんですが お詫びをしなければなりません。

  あの… 同窓会の時には他の生徒さんたちに頼まれて

 吉村さんという方を演じたんですが

 実は僕ら こういう者でして…。

 警視庁の杉下と申します。」

「同じく 甲斐です。」

「刑事さん!?」

「はい。」

「それはそれは どうも私とした事が失礼をしました。

 いやぁ… もう てっきり吉村くんだとばかり思ってました。

 申し訳ない。

  じゃあ あの… あの時はみんな 私に気を使って…?」

「ええ。 先生をがっかりさせたくないと。」

「そうですか…。

 いや いい教え子を持ちました。

 で 今日は なんですか?」

「あっ…。

 これ。」

「ん?」

「『在りし君思ひて山を見上ぐればつゆ遥かなる夏ぞ忘れぬ』

 作者 姫小百合。」

「恋の歌ですね。」

「ええ。 遥か昔に亡くなった恋人を今も思っているという歌ですねぇ。」

「いい歌だ。」

「この切り抜きは辻さんが持っていました。

 そういえば 同窓会で拝見した

 先生が写真にお撮りになったというあの美しい花。

 あれも まさしく姫小百合です。

 つまり この歌の作者は 岩田先生あなたではありませんか?

  この歌の中の女性 転落事故で亡くなった

 間宮寿子先生じゃないかと思うんですが。」

「寿子先生は きれいな方でしたよ。

 私には高嶺の花でしたがね…。」

先生の家から帰るふたり。

「ひょっとしたら 40年前の事故は

 ただの事故じゃなかったのかもしれませんね。」

「ええ。 それと もう一つ気になる事があります。

 短歌が新聞に載ったのが2月3日。

 同窓会の通知がそれぞれに伝わったのが2月5日。 非常に近い。

 これは単なる偶然でしょうかねぇ?」

「 確か 同窓会の幹事は仲川さんでしたよね。」

今度は仲川さんのもとへ。
選挙ポスターがはってありました。

「ああ 選挙に出るんですね。」

「ええ。 強く薦めてくれる人がいましてね。

 司法の専門家として何か役に立てる事があるんじゃないかと。」

「それはそれは…。」

「それで 今日は?」

「仲川さん同窓会の幹事でしたよね?」

「ええ。」

「この前 アルバムを見て

 急に思い立ったって言ってましたけど

 本当は 辻さんに会って決めたんじゃないですか?」

「辻と? いいえ 会っていませんが。」

「同窓会の時 辻さんは

 何かを言おうとしていたようでしたが…。」

「あれ 何を言おうとしていたのでしょうねぇ?」

「うーん…わかるわけないでしょう。

 あの… もうよろしいですか?選挙の準備で忙しいんです。」

「あっ もう一つだけ。」

「ああ なんでしょうか?」

「40年前の事なんですが 当時 岩田先生と

 亡くなった寿子先生の噂を耳にした事はありませんでしたか?」

「さあ… 記憶にありませんねぇ。

  予定がありますんでもうそろそろ よろしいですか?」

「お忙しいところ 失礼致しました。」

「どうも。」

「いえ。」

資料をチェックするカイトくんと右京さん。

「ありました 当時の資料。

 親子三代山岳救助隊をしてる人の家に

 保管されていました。」

「君 お手柄ですねぇ。」

「イエース。 どうぞ。

 あと これ 地図です。」

「これ アルバムですか?」

「ええ。」

「あっ 間宮寿子先生。

 きれいな人ですね。

「これ 生徒だったら憧れちゃうだろうなぁ。」

 君 今 なんて言いました?」

「えっ?

きれいな人だから憧れちゃうだろうな。」

「憧れますか…。」

「はい。」

「なるほど。」

ふたたび仲川さんと遠山さんをよびだしました。

「すみませんねぇ わざわざ。」

「なんでしょう? 知ってる事は全部お話ししたはずですが。」

「この地図 ご存じですよね?

 40年前にあなた方が登った山です。

 寿子先生が見つかったのが ここ。

 ここは崖になっていて非常に危険です。

 集合場所は ここです。

 随分離れていますね。

 引率の先生が生徒を放っておいて

 こんなところまで行くんでしょうか?

 先ほど 写真部の真鍋恭子さんにお話を聞いてきました。

 あなた方は 寿子先生に憧れていたそうですねぇ。

 あの山で一体 何があったのでしょう?

 話して頂けませんか?」

「実は…。」と話しかける遠山さん。

「おい。」と制止する仲川さん。

「実際に爆弾事件が起こってるんだ。

 これ以上 黙ってられないだろ!

 仰るとおり 僕たち3人は寿子先生に憧れていました。

 初恋と言ってもよかった。

 そんな寿子先生と 岩田先生が

 付き合ってると聞いて

 なんか 裏切られたような気持ちになっていたんです。

 それで あの時…。」

40年前の回想。

「遅いじゃない。

  あれ? 仲川くんは?」

「仲川くんは 1人で崖の方に…。」

「えっ? あそこ危ないわよ。2人は ここで待ってなさい。」

でもそれはお芝居。

「おい 仲川。早く来いよ!」


「先生を ちょっと心配させてやろうと思ったんです。

 ところが…。

 捜しに行った寿子先生が戻ってこなくて…。」

「先生! 先生!

  うわーっ!!先生が… 先生が落ちてる!」

「寿子先生!」「先生!!」


「自分たちのせいだ…そう思いました。

 でも 僕たちはまだ中学生だったし…

 怖くて誰にも言えなかったんです。

 言えないまま40年が過ぎてしまった。

 ところが 2週間ほど前…。」

辻さんにあったときの回想。

「謝った?あの日の事を岩田先生に?」

「すまない。お前たちに相談もなく…。

 これ見てくれよ。この名前 姫小百合。

 これ 岩田先生だろ。

 ちょっと読んでくれ。」

「在りし君思ひて山を見上ぐればつゆ遥かなる夏ぞ忘れぬ」

「岩田先生は今でも寿子先生の事を思ってる。

 誰とも結婚しなかったのも

 寿子先生が忘れられないからだ。

 そう思ったら…。」

「辻!」

「でも 岩田先生は許してくれた。

  もう気に病む事はないってそう言ってくれたよ。」


「事件のあとその話を我々にしなかったのは

 岩田先生が爆弾犯かもしれないと
 思ったからですね?」

「すいません。」

またまた岩田先生のところへ。

「精が出ますね。」

「どうも こんにちは。」

「ああ これは刑事さんたち。

 えっ… 今日はなんのご用でしょうかね?」

「やはり 寿子先生と付き合ってたんですね。

 しかも 40年経った今でも彼女の事を忘れられずにいる。

 そんな時 寿子先生の死の原因が

 生徒さんたちだと知ってしまったんですね。」

「あ… 爆弾作りましたか?」

「今年も咲いてくれるといいんですがな。」

「岩田さん。」

「この芍薬。」

「あの… 答えてください。

爆弾 作りましたか?」

「私に そんな物騒な物が作れると思いますか? ハハ…。」

「あっ すいません。」

「スコップを持ってきてくださいませんかな?

 その 裏の物置に入ってますから。」

「ちょっと 岩田さん…。」

「お安い御用ですよ。カイトくん 行きましょう。」

会話がかみあわず、言われたように物置へきたふたり。

「あっ これですね。」

「あっ…。

 杉下さんこうした化学肥料からも作れるんですよね?

 爆弾…。」

「ええ。」

米沢さんに話をきくふたり。

「回収された爆発物は

 お二人が見た化学肥料の成分と
 
 おおむね一致しました。」

「じゃあ 本当に岩田先生が…。

 でも そんな事したら自分だって…。」

「自殺行為でしょうな。」

「ええ。」

「ただし 素人が作った爆発物で

 仮に爆発しても殺傷力は低いでしょうな。」

「どうもありがとう。」

「どうも。」

「終活か…。

 人生の終わりに向けての活動。

 まさか 岩田先生それも覚悟してたとか?」

「どうでしょうねぇ 同窓会の席には

 転落事故とは直接関係のない

 つまり 撮影旅行で海に行った生徒たちもいました。

 あの岩田先生が 関係のない生徒を

 巻き添えにしたりするでしょうかねぇ?」

「でもやってないならやってないで

 どうして はっきり言わずに あんな とぼけた言い方を?」

「岩田先生は自ら 自分に注意を向けさせようとしていた。

 それで物置の化学肥料を見せた…。」

「でも どうして?考えられるのは ただ一つ。

  生徒の中に犯人がいると思い かばおうとした。」

吉村さんを事情聴取しました。

「吉村さん。 あなた2月4日に

 辻さんと一緒に居酒屋に行き

 言い争いをしてますよね?

 店の人が証言しています。

 原因は なんだったんですか?」

「それは…。

 あの日 辻から40年前の真実を聞かされたんです。

 それで 僕が少し仲川の味方をしたもんですから…。」

回想

「お前 ここんとこ 

 岩田先生のところによく行ってるんだろ?」

「ああ。どう思う? 先生に謝った事

 間違ってると思うか?」

「いや 間違っちゃいないけど 仲川の気持ちもわかるよ。

  誰だって職は失いたくない。

 仲川のように成功した奴ならなおさらだろ。」

「お前は仲川と仲がよかったからな!

 俺は この事他のみんなにも言うつもりだ。

 仲川には悪いが そうすべきだと思う。

 寿子先生が死んだ事 俺たちにも責任があるんだよ!」


「それだけです!

 黙ってたのは仲川に疑いがかかると思って…。」

「40年前の真実ってのは?」

右京さんたちがはいってきました。

「勘弁してくださいよ 取り調べ中ですよ!」

「すいません 1分だけ。」

「お前が言うな お前が!」

「…どうぞ。」

「あなた 今 岩田先生の家に出入りをしていたと仰いました。

 それは いつ頃から?」

「失業してからですから…半年ぐらい前から月に1度か2度…。」

「一番最近行かれたのはいつでしょう?」

「一週間ぐらい前だったと思います。」

「その時 辻さんと仲川さんがもめていたという話を

 岩田先生にしましたか?」

「ええ 話しました。」

「1分…。」

「以内ですね。」

「どうもありがとう。失礼しました。」

「何が知りたかったんですかね?」

「さあなぁ…。」

あの料亭にやってきました。

「いらっしゃいませ。」と仲居さん。

「あっ…。どうも。」

「こちらに 仲川さんがいらしてると聞きましてね。」

「はい お見えになってますよ。」

「ちょっと お話したいんですが案内してもらえますか?」

「あ… はい。 どうぞ。」

「失礼します。」「失礼します!」

「こちらです。」

「もう20分ほどでお客様が来るんですがね。」

「すぐに失礼します。

 それとも任意で同行して頂いても構いませんが。」

「確かに あの日辻とは言い争いになりました。

 中学生のときの事とはいえ

 そんな事が漏れたりしたら

 弁護士として信用問題に関わりますからね。」

「それで 同窓会を開いて

 みんなの口を封じようとしたんじゃないですか?

 行きつけの この店なら知られずに

 玄関に爆弾を置くのもたやすいでしょうからね。」

「まさか そんな事するはずがないでしょう!」

「じゃあ なぜ このタイミングで同窓会なんて開いたんです?」

「タイミングよすぎますよね。」

「そもそも 40年前に寿子先生を心配させてやろうって

 言い出したのは私でしたから。
 
  それでどうしたらいいか悩んでいたら

 助言してくれた人がいたんです。

 同窓会でも開いて仲直りすれば? と。」

「どうだか…。」

「ちなみに 助言してくれたのはどなただったのでしょう?」

「それは… 友人ですよ。

 大体 同窓会には僕もいたんですよ?

 自分の身が危ないような事を

 わざわざ すると思いますか?」

「タイミングを見計らって 逃げるつもりだったんじゃないですか?」

「なんですか突然こんなところに来て 私を犯人扱いですか!
 
 もう帰ってくれ!」

と声を荒げる仲川さん。

右京さんたちはまた岩田先生の家に。

「ああ… どれもいい写真ですね。」

「ハハ… どうも。」

「今は 撮ってないんですか?」

「ああ やめてからもう40年になりますね。

 すいませんね こんな結構な物を頂戴して。」

「先日お伺いした時 お菓子の箱がいくつか目に留まりました。

 それで 先生は甘いものがお好きなのだと…。」

「昔から もう 目がなくて はい。」

「吉村さんですね?お菓子を持ってきてくれるのは。

 吉村さん ちょくちょくここに来てるそうですね。

  つい 一週間前にも来たと本人が言っていました。」

「つまり 僕が吉村さんでない事は

 先生には最初からおわかりだった。

 しかし 先生は強引に僕を同窓会に引き込んだ。

 目的は 40年前の真実を語り

 寿子先生の事を謝ろうとする

 辻さんたちを止める事。

  先生は事実2度も辻さんを遮りました。」

「先生…。」

「おや 吉村くん。」

「なぜ そこまでして

 辻さんに話をさせたくなかったのでしょう?」

「申し訳ありませんが

 今朝から ちょっと体の調子がおかしいんですよ。

 今日のところは帰って頂けませんかな。」

「岩田さん…。」

「帰ってください!」

「カイトくん。

 どうかしました?

 同窓会の通知ですね。」

「よく見てください。」

「…あれ?」

お店の仲居の文恵をたずねた右京さんたち。

「あっ どうも。」

「なんですか? 一体…。」

「音がするんでいらっしゃると思いました。

 少し お話を伺いたいのですが。」

「どうぞ。」

「失礼します。」

「わざわざ浦和までお越し頂かなくても

 夜は お店に出ましたのに。

 どうぞ。」

「あなたが働く店で起きた爆破未遂事件について

 もう少しお話を伺いたいと思いまして。」

「はあ…。」

「あの事件は同窓会関係者が起こした事件として

 我々警察は捜査を進めてきましたがうかつでした。

 同窓会で事を起こせば

 全く蚊帳の外にいる自分には疑いは向かないだろうと。

 それこそが犯人の狙いだったんです。」

「なんの話か わかりませんけど…。」

「この同窓会の通知作ったの あなたですよね?

 仲川さんの自宅も事務所も港区にあるのに

 このはがきこの浦和で投函されてるんです。

 不思議ですよね?

  あと この字どこかで見た事あるなと思って

 思い出したんです。

  あれ いつもあなたが書いてるんですよね?

 仲川さんとあなた不倫関係にあるんじゃないですか?」

「仲川さん 友人に助言されて 

 同窓会を開いたと言っていましたが

 あなたがあの店で同窓会をするように

 仕向けたんじゃないですか?

 仲居である あなたならば

 店の玄関に爆破物を置くのは簡単ですからね。

 爆弾騒ぎの時…。

 あなたは 店にいらっしゃいませんでしたよね?
 
 まだ 認めませんか?」

「猫を飼っていらっしゃるんですね?」

「ええ。」

「あなた たばこをお吸いになるんですか?」

「時々…。」

「仲川さんに確認すれば

 お二人の関係はすぐにわかるんですよ?」

「だったら確かめればいいじゃないですか。

 確かめられるもんなら。」

電話をかける右京さん。

「何してるんですか?」

「確かめてみろと仰られたので仲川さんに電話を。」

電話の音がとなりの部屋でなり
みにいくと仲川さんが倒れていました。

「仲川さん!」

「まだ 息はあります。」

「もう少しで殺せたのに…。

 あの人が悪いんです。」

回想

「結婚してくれるんですよね?」

「え?君は まだ21じゃないか。

 5年経ったらな。

 それまでに 女房と別れる。」

「なのに ちょうど5年目のあの日あの人は…。」


「どういう事?

 どうして奥さんに赤ちゃんが出来るの?

 私との結婚はどうなったの!?」

「今 そんな話じゃないだろう!

はあ…。俺は先生に謝らなきゃならない。」

「話も聞いてくれないのね。それに この1年

 部屋の方にも会いに来てくれない!」

「うるさいな!

 この店に来てるだろ!」


「殺したいと思いました。だから 私 言ったんです。」

「 じゃあ 同窓会したら? この店で。」

「同窓会か…。」

「そんな事したら誰かが巻き添えになるって考えなかったのか!」

「そんな事私の知った事じゃないわ。

 私より大事な同窓会なんて吹き飛んじゃえばよかったのよ。」

「壊れてるのかよ あんた…。」

特命の部屋で角田さんと話す右京さんたち。

「あの爆弾女 アメリカで実際に起こった同窓会爆破事件をネットで
 見て犯行を思いついたんだとさ。

 爆弾の作り方もネットで拾ったらしい。

 怖いよね 暴走する女ってのは。」

「そういえば 杉下さん

 どうして浦和の消印を見ただけで

 彼女が仲川さんの不倫相手だとわかったんですか?」

「確信はありませんでしたが

 強いて言うならば事件当日の彼女の言葉。」

「私が美知代ちゃんに幹事さんに持っていくように頼んだんです。」

「仲川さんは店の常連客だったはずです。

 ならば 「幹事の仲川さんに持っていくように頼んだ」というのが

 自然じゃないでしょうかねぇ。」

「深い関係である事を無意識に隠そうとしたってわけか。」

「さあ カイトくん 行きますよ。」

「はい。」

先生の家に。

「あっ。」

「度々すみませんねぇ。今日は ご報告に上がりました。」

「ああ はい…。」

「病院から連絡がありました。

 辻さん 意識を取り戻して回復に向かっているそうです。」

「ああ それはよかったです。」

「アルバム拝見してもよろしいですか?」

「ええ どうぞ。」

「いい写真ですねぇ。

 この間 お邪魔した時に

 先生が若い頃にお撮りになった写真を見せて頂きました。

 被写体のほとんどは人物でした。

  花の写真は1枚もありませんでした。

 しかし 先生は 姫小百合という雅号を持ってらっしゃる。

 姫小百合とつけたのには

 何か特別な思いが

 おありだったのだろうなと思いました。

 ふと 思ったのですがこの写真

 これは先生がお撮りになった写真では

 ないのではありませんか?」

「あなたは 頭のいい方ですね。」

「恐縮です。 それと もう一つ。

 寿子先生は高嶺の花だと仰ってましたが

 岩田先生 あなたにとって寿子先生は
 本当に高嶺の花だったのでしょうか?

 40年前に 何があったのでしょう?

  話して頂けませんか?」

「あの夏 撮影旅行に行く前に

 私と彼女はつまらない事でケンカをしました。」

回想

「違うの。親が勝手に決めた縁談で断れなくて…。

 でも お会いしただけで私はお断りしました。」


「ケンカの原因はなんて事はない

 私の誤解だったんですがね…。

 若かった私は すぐにその事を彼女に謝れなかった。

 そのあと 撮影旅行で行った山で

 彼女は帰らぬ人になりました。

 私は謝る事が出来なかったまま

 彼女を失ってしまった事に激しく後悔しました。

 ご遺族の方にお願いして彼女のカメラを借りました。

 彼女が最後に撮った写真を

 自分で現像してみたんです。

 それが 彼女が転落した崖の上に咲いていた

 姫小百合の花でした。

 私は すぐに思い出しました。

 私が初めて彼女に本心を打ち明け

 思いを打ち明けようとした時に

 彼女に贈ったのが姫小百合の花でしたから…。」

「ありがとう。僕たちの思い出の花。」

「彼女は この写真を私に贈りたかったんです。

 私と仲直りをするために。

 そして…。

 彼女は 崖から足を滑らせた。

 彼女が命を失ったのは私のせいなんですね。

 私が彼女の命を奪った。

 私は この重荷を一生

  一人で背負い続けなければいけない…。

 辻くんがここへ来て山での出来事を

 打ち明けてくれるまで 私は…。」

「心に深い傷を負ったまま

 ずっと生き続けてきた人が

 私以外にいるとは思わなかった。

 私は あの同窓会の席で話すべきだったんですね。

 彼女が亡くなったのはね君たちのせいじゃない。

 私のせいなんですよ…。

 でも 私は言えなかった。

 どうしても言えなかったんですよ。」

「真実を話すのは 岩田先生

 今からでも遅くないと思いますよ。」

花の里

「40年も 言えない事を心にしまい込んでるって

 つらかったでしょうね。」

「そうですねぇ。」

「でも よかったっすよ。同窓会開いて。

 よかったっすよ。」

「秘密にも 色々ありますね。

 打ち明けてすっきりする秘密

 心にしまっておいた方がいい秘密。」

「色々ありますね。」

「そういえば 杉下さんって 秘密多いですよね?」

「なんですか いきなり。」

「だって ほら私生活とか 見えないですもんね。

 ウフフ…。」

「たいした生活してませんから。

  幸子さん もう1本。」

「はい。」

「今度 遊びに行っちゃおうかな〜。」

「わざわざ来なくても結構ですよ。」







40年前の秘密をずっとかかえていた人たち。
実際は事故だけどなんとも切ない。
彼女が先生のために写真を撮ろうと思って
足を滑らせたというのがなんともつらい。
本当なら仲直りして40年連れ添っていたろうに。

本編は切なかったけど
右京さんのおうちに突撃するカイトくんが見たいです。












2013.02.14 Thursday 08:32 | comments(0) | trackbacks(8) | 
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