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リトルバスターズ! 第24話「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」

第24話「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


夜中にめざめる理樹。

食堂でみんなでご飯。
鈴の横にすわる小毬さん。

謙吾がソースをとりにいったすきに
真人が謙吾のカツをうばい
それを補充する小毬さん。
小毬さんの動きも素早い!!

「いくらとっても減らねえ

 魔法のカツなんだ。」


「いや それ 小毬さんのカツだから。」

「あ?」

「大丈夫だよ。

 私 そんなに食べないから。」

「何いいやがる。小毬。

 もっとくわねえと でかくなれねえぞ ほれ。」

と謙吾のお皿からカツをわけようとするので
当然謙吾とケンカにw

小毬さんが困ってとめようとしてもきかずに
言い合いするふたり。
鈴が真人を蹴り飛ばしました。

「何が魔法のカツだ。」

「ごめんなさい。」

「はい 小毬ちゃん。」

とわけてあげる鈴に小毬さんもおかえし。

『あんなに人見知りだった鈴も

 小毬さんのおかげで

 だいぶ変わってきたみたいだ。』


OP


理樹と鈴。

「あ 小毬ちゃんからメールだ。」

「へ〜え。鈴も 小毬さんとメールもするようになったんだ」

「恭介に登録してもらったんだ。

 いつも すごく長くて意味がわからん。

 暗号か?」

小毬さんのメールは顔文字がいっぱい。

「あ・・はは・・。」

そこへ尻尾に手紙を結びつけられた
レノンがやってきました。

「理樹 手紙だ。また謎の課題だぞ」

「今度は どんな課題なの?」

「人形劇をせよ」

「人形劇?どういうことかな?」

「理樹 人形劇って どうやるんだ?」

「やるつもりなの?」

「当然だ。

 ここまでの課題は 全部クリアしてる。

 残りもとけば 

 世界のひみつをおしえてもらえるんだぞ。」

「残りって。」

『謎の手紙は あとどれくらい続くんだろう。

 手紙の主は 本当に 世界のひみつを

 おしえるつもりなんだろうか』

近くにいた子供たちが何かもめていて
女の子が泣いていました。

「この子たちが パンダちゃんに

 わざとボールをぶつけたの」

「わざとじゃないよ」

そのパンダのぬいぐるみを鈴が拾い上げると
目のところからわたがはみでていました。

「きしょ」

ますます泣きだす女の子。

「人形劇してたのに。」

「人形劇?」

「この子がお誕生日に

 人形劇がみたいっていうから

 みせてあげてたのに そんなんなっちゃって

 もうできないよ。」

「できるだろ!」 

「なら あんた やってみせてあげてよ!

 この子 楽しみにしてたんだから。」

「やだよ。」

「ふん!」

そのまま帰ろうとする女の子たち。

「あ パンダは?」

「そんなこわいの もういらないもん」

その子たちをひきとめる鈴。

「待て!」

「ん?」

「やってやる。私が。人形劇。」

「え?」

「これ 直して 人形劇 みせてやる。

 明日 ここへこい。約束だ。」

『鈴は 課題をクリアする気だった。』

小毬さんにその話をする鈴。

「鈴ちゃんが人形劇〜?」

「つい 勢いで。」

「できるの?人形劇なんて。」

「できない。」

「大丈夫だよ。人形劇は

 みんなを幸せな気持ちにするよ。

 私になんでもきいちゃいなYO YOU!

 おまかせだよ。」

「小毬ちゃん。」

「人形劇 やったことあるんだ?」

「ないよ。」

・・。

「え〜とね・・たぶん最初に お話をつくるんだよ。

 それに合わせて お人形を作る。」

「お話 作るのか 苦手だ。」

「いっしょに 考えようよ。

 あのね 私がつくったお話なんだ。」

お話の絵をかばんから出す小毬さん。

「これ 全部 小毬さんが描いたの?」

「そうだよ。

 あるところに ペンギンさんがいました。

 ペンギンさんは 失敗ばかりしていました。」

「これは?」

「男の子と 女の子と 8人の小人さんのお話だよ。

 男の子と 女の子が 8人の小人さんの悩みを

 ひとつずつ 解決していくんだよ。

 悩みがあると 小人さんたちは

 いなくなっちゃうの。」


「いなくなる・・。」

「うん。男の子と女の子にさよならを言って

 消えていくの。」


「消えていくのか。なんか 悲しいな。」

「その先はまだ 考えてないんだ。」

その絵をじっとみつめる理樹。

そこへやってきた葉留佳。

「おっと そこの3人!

 何をたくらんでいるんですか〜?

 何かわくわくがおっぱじまる匂いがしますよ〜。」

「うるさい。葉留佳はうるさいぞ。」

「鈴ちゃんが 人形劇をやるんだよ〜。」

「何?人形劇〜?」

恭介もいました。

「ほう 人形劇か。そいつはいい。

 実は 俺も やりたいとおもっていたところだ。

 野球にあけくれる青春もいいが

 たまには人形劇をしようじゃないか。」

「あ?今なんていった?」

真人もいた。

「いつか 公民館で上演するんだ。

 俺たちの人形劇を!」

「公民館で?」

「なんのために?」

謙吾もいました。

「きまってるだろ。

 お年寄りや子どもたちに

 地域の方々と心の交流をかわすのも

 リトルバスターズの大切な任務だ。」

「おお。こいつが言うと 説得力があるぜ。」

「いや ないから。そんなの初耳だよ。」

「人形劇をするのですか〜。」クドも乗り気。

「まあ 暇つぶしには悪くないな。」

来ヶ谷さんも。

「そもそも 我が国には 人形浄瑠璃からはじまる

 長い歴史がありますからね。」

美魚も。

「よし!まずは脚本作りだ。」

「お〜!!」

「なんでこうなるんだ。」

「ここは 流れにのってみたら。」

それぞれ、お話を考えることに。
そして夜に・・。

「よし。できたか?みんな。」

まずは来ヶ谷さん。

「うむ。こんなのはどうだ。

 じゅるり・・夜の街に 湿った音が響き渡る。」

「ま 待った!ストップ!」

「いきなりダメ出しか。」

「最初の四文字が。」

「ええ〜 いい味出てるのに。」

「いや だめだな そんなんじゃ。」

とたちあがる真人。

「やっぱり 熱血でなきゃよ!

 俺のは  鉄アレイと ダンベルの

 友情のストーリーだ!」


『もういい。ダンベルよ。

 俺はここにおいていってくれ。

 わかってたんだ。みんなの重荷になっていたこと。』

『そんなこというなよ 鉄アレイ。

 俺のほうがもっと重荷になっていたんだぜ』

「あ〜ああ ああ・・」

ひたって涙を流している真人。

「こいつ バカだ」

「ここは オーソドックスに 童話路線がいいだろう。」

と恭介。

「あるところに おじいさんとおばあさんが住んでいました。

 おじいさんは山へ芝刈りに

 おばあさんは川で テンタクルスと死闘をくりひろげ」

「テンタクルス!?」

「ダメじゃ!ボケ〜!」

「感動的なストーリーだと思うんだがなあ。」

「SFアクション路線はどうでしょう。」と美魚。

「新婚夫婦が 地球外生命体に襲われるのです。」

「新婚夫婦が?」

「地球外生命体に?」

「ありあわせで キャストをそろえてみました。

 これが 新妻です。」

「え?そうなの?」

「ストーリーは 新婚家庭からはじまります。」

「おもしろそうだ。やってみろ 西園。」

『あなた 夕食できたっす』

『サー イエッサー』

『今日はハンバーグですから 自分 がんばったっす』

『恐縮っす』

『あなた お風呂がわいたっす』

『サー イエッサー』

『きっちり 41度 適温っす』

「すげえ」

「これは 本当に 美魚ちんなんですかね。」

「なにか?」

「えっ?!」

「いけませんか?」

「いや いいぞ!でかした 西園!」

「美魚ちゃん すご〜い!」

「わふ〜!」

「この調子で続けてくれ。」

そこへやってきた佳奈多と風紀委員。

「あなたたち 何をしているの!」

「風紀院長のおでましだあ」

「もう消灯の時間よ。

 規則は規則。ただちに 寮へ戻ること。

 全員 解散!」

小毬さんが葉留佳をみても葉留佳は黙ったまま。


CM


寮の部屋にいる理樹。

「鈴 約束は明日なのに どうするのかなあ。」

そこに小毬さんからメール。

「理樹くん 鈴ちゃんには私がついてるよ。

 安心 安心。」

鈴はパンダちゃんを繕おうとしていますが
どうにもうまくいかない。

そこへやってきた小毬さん。

足元にやってきた猫たちでバランスをくずし
鈴といっしょにころんでしまいました。
箱からちらばる絵本やお菓子。

「鈴ちゃん。そっか。

 仲良しさんだと ごっつんこするんだね。」

「小毬ちゃん 

 手伝いにきてくれたのか?」

「うん!いっしょに頑張ろうと思って。

 クッキーと のり塩も用意してきたよ。」」

とお菓子を手ににっこり。

「ペンギンさんのお話 どうなるんだ?」

「ペンギンさんは とってもとっても

 がんばるんだけど 

 何をやってもうまくいかなくて

 こねこさんやこいぬさんや アライグマさんに

 笑われちゃうの。

 あのね 最後は お星様が

 背中に乗せてくれるんだよ。

 お星様に乗って お空をとびながら

 みんなに手をふるんんだよ。」

「そのお話 好きだ。人形劇にぴったりだ。」

「じゃあ 私 ペンギンさんをつくるね。

 鈴ちゃんは お星様をつくる?」

「裁縫は苦手だ。」

「簡単だよ。こうやればいいんだよ。」

得意そうにみえたのに針を指にさす小毬さん・・。

「痛い〜。」

「大丈夫か?」

「だいじょ〜ぶ!

 できそうもないときは

 前向きマジック。

 よ〜しって言おう。

 ポジティブパワーがわいてくるよ。

 よ〜し!」

「よし!」

「じゃあ はじめちゃおう。

 一針一針に心をこめると

 幸せのひだまりができちゃうのです。」

がんばって人形をつくるふたり。
うとうとしながら夜なべして
鈴が先にねてしまい朝になりました。

目をさますと人形がいっぱいできあがっていて
小毬さんはすわったまま眠っていました。
つくりかけの人形の続きをつくる鈴。

小毬さんはそのまま寝かせてあげて
ひとりでていく鈴。

昨日の場所へいくと理樹が待っていました。

「すごいね 鈴。一晩で準備したなんて。

 僕も劇 なにか 手伝おうか?」

「いい。小毬ちゃんが こんなに頑張ってくれたから

 私ひとりでやらなくちゃいけないって気がする。」

そこへやってきた子どもたち。

「わあ。ほんとにやってくれるの?人形劇。」

「みろ。」

「わあ パンダがペンギンになってる。」

「ペンギンさんのお話 はじまりはじまりだ。」

人形劇をする鈴。
熱心にみている子どもたち。

「そして ペンギンさんは お星様にのって

 空の上から みんなに手をふりました。

 がんばってよかったな。」

子どもたちも理樹も拍手。
鈴も笑顔で嬉しそう。

「楽しかった。」

「大事にしろ。ペンギンさん。」

「ありがとう。お姉ちゃん。」

子どもたちは帰っていきました。

「大成功だね。課題はクリアだ。」

「小毬ちゃんに報告してくる!」

鈴も走っていきました。

『そのとき 僕は ふいに思った。

 手紙の主は なぜ

 人形劇の課題を出したんだろう。

 まるで 次におこる出来事を

 知っていたかのように。

 前もそうだった。

 学食のピンチを救えという手紙は

 ピンチがおこる前から それを予言していた。

 なぜ・・』


「この世界には秘密がある」

『そして 奇妙な感覚がこみあげていた。

 僕は 初めてみたあの絵本を

 前に 見たことがある気がしてならなかった』


「男の子と 女の子が 8人の小人さんの悩みを

 ひとつずつ 解決していくんだよ。

 悩みがあると 小人さんたちは

 いなくなっちゃうの。」

『どこかで みたことがある。』

部屋に戻った鈴。

「小毬ちゃん!」

でも小毬ちゃんの姿はなし。
男の子と女の子の前にも誰もいない。

「小人さんたちは さよならを言って

 消えていくの」

という言葉を思い出す鈴。

小毬さんを探す鈴。

「小毬ちゃん!小毬ちゃん!」

教室も無人。

屋上へあがっていくと
夕日がまぶしくて思わず
目をそらしますが
そこに小毬さんがいました。

「小毬ちゃん!

 うまくいった!人形劇。」

「やった〜」

と鈴を抱きしめる小毬さん。

「小毬ちゃんの おかげだ。

 ありがとう。」

「一番星にお祈りしてたんだよ。

 鈴ちゃんが うまくいきますようにって。」

「星に・・お祈り?」

「これもね 願い星なんだよ。」

髪飾りにふれる小毬さん。

「お願い事がかないますようにって
 
 ずっと昔から つけてるんだ。」

「お願い事 二つあるのか?」

「あっ そっかあ。

 二つあるんだから

 お願い 二つあっていいんだよね。

 じゃあ こっちのは私の願い事で

 もう一つは 鈴ちゃんのための願い事にしよう。」

「あたしの?」

「うん」

「いいのか?小毬ちゃんの星なのに 私の・・」

鈴の手をとる小毬さん。

「何のお願いにする?」

「あ・・小毬ちゃんに まかせる。」

「うん。約束。考えておくね。

 鈴ちゃんのために。」

しっかり手をつない一番星をみつめるふたり。

「すてきなお願い きっと。」



理樹や真人に対する鈴をみていたら
人見知り設定だというのを忘れそうですが
そういえばそうなんでした。
小毬さんともリトバス女子とも
すっかり仲良くなってるようにみえます。

小毬さんの描いたあの絵本
小人さんが消えていくって
なんなの・・。
理樹の言葉だと同じことを繰り返していたりする?





直枝理樹  堀江由衣
棗鈴    たみやすともえ
棗恭介   緑川光
井ノ原真人 神奈延年
宮沢謙吾  織田優成
神北小毬  やなせなつみ
三枝葉留佳 すずきけいこ
能美クドリャフカ 若林直美
来ヶ谷唯湖  田中涼子
西園美魚  巽 悠衣子
笹瀬川佐々美 徳井青空















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2013.03.26 Tuesday 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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