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NARUTO―ナルト― 64巻

[ マンガ ]
NARUTO―ナルト― 64巻

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


戦いが激化しなくなる人たちが続出・・
何度みてもつらい。



ナンバー608 カカシの決意!!


 オビトと戦うカカシたち。

 オビトはずっと自分にとって英雄だった・・と
 困惑のカカシ。

 「オレはクズだ

  だがお前は・・木ノ葉の英雄だ・・

  ・・お前までそうなる必要はないだろ・・」

 「・・この世界で生き永らえた忍は

  皆 クズになる オレたちがいい例だ カカシ・・」

 戦闘意欲を失っているカカシ先生をみながら
 ナルトが黙っているはずがない。
 世界のクズを生む輪からは皆逃れることはできない
 だからこの世を創り変えるというオビトに

 「オレはクズじゃねェ!!!

  この先 クズにもならねェ!!

  ・・オレは・・させねェ・・・

  オレの仲間は絶対殺させやしねェ!!!」


 と叫ぶナルト。

 それはかつてカカシ先生が
 オビトから教わって
 ナルトに教えた言葉。
 
 弟子の言葉にやっと目が覚めた。

 『ブレるところだった・・!!』

 八尾も反撃、カカシも同じく。

 オビトのかつての意志は今でも隣にいる。

 「今のオレにできることは
 
  今のナルトを守ることだ!」

  

 オビトを前に揺れてしまうのはしょうがないけど
 たぶんカカシ先生が間違ったことをしたとも
 思えないので、オビトが何か誤解しているなら
 それがはやく解かれれればいいのに。



ナンバー609 終わり

 カカシ先生もボロボロだけど
 ガイ先生もけっこうぐったりだった。

 雷切でさらにへとへとのカカシ先生をねらうオビトに

 「カカシ先生も オレと一緒だァ!!!」

 と頭突きをくらわすナルト。

 ナルトに少しかわれというクラマが
 ナルトの体をかりてカカシ先生の手にタッチし
 カカシ先生のチャクラを回復させてくれました。

 元気になったカカシ先生がオビトに反撃。
 神威もつかって形勢逆転。
 さらにビーたちの力もあわせて
 巨大な尾獣玉で十尾を狙い
 魔像のチャクラが消えて喜ぶものの

 「終わった・・のか・・?」

 というカカシ先生に答えたのはオビト。

 「ああ・・この世界がな」

 マダラもいました。

 「さてと・・始めるか・・」

 十尾がまた盛大に復活。
 
 今度こそ最終決戦なのか。
 クラマがすっかり味方になってて
 頼もしい限りだけど敵はさらに強いようで
 まだまだたいへんそう・・。


ナンバー610 十尾


 十尾と戦うナルトたち。
 計り知れないくらいの自然エネルギーを
 持つ十尾。
 すぐにでも無限月読をはじめたいというオビトと
 先に邪魔ものを倒したほうがいいというマダラ。

 九尾がすごく頼れる!!

 チャクラを回復させてくれたり
 戦い方をレクチャーしたり。

 カカシ先生じゃなくとも顔がほころぶ。
 
 八尾との連携もみごと。
 
 カカシ先生が神威をつかい
 ビーと八尾を十尾のところへ。

 「タコつぼ作戦!卑怯でスミマセン・・!!」

 眼球を狙う八尾。

 うまくいってもらわなきゃ困るけど
 こんなにすぐになんとかなるかどうかも
 あやしいところ・・。


ナンバー611 到着

 八尾の渾身の一撃をハエがとまったほどにしか
 感じてないって・・。

 『・・ナルト・・お前はオレとよく似ている・・

  そう・・お前はオレより まだ若いだけだ

  ・・いずれ』

 オビトとは根本のところで違うと思うけど。

 チャクラ不足でくずれるクラマ。
 八尾も限界でカカシ先生もバテバテ。

 影分身を出そうとするナルトをとめるカカシ先生たち。
 相手を倒す決定打にはならずナルトがもし倒れたら
 この戦争は負けるというカカシ先生。

 「しょせん烏合の衆」

 とマダラには無能呼ばわりされ
 オビトには無限月読の中で
 ナルトを火影にしておいてやるとまで言われる始末。

 しかしそこにみんなが到着。
 ほかの部隊のみんなが集まりすごい人数に。

 「これでもうウゴウノシュウってのじゃねェ・・

  今ここにあるのは・・忍連合軍

  ・・の術だ・・・!!

 ・・ 超スゲー

  忍史上最高最強の忍術だってばよ!」


 無限月読に勝る術・・になるか、
 なってもらわなきゃ困る。

 しかしナルト、ウゴウノシュウって片仮名だし
 火影にはもう少しインテリジェンスも・・。



ナンバー612 忍連合軍の術!!


 忍連合の術でマダラたちをとめるというナルトと
 ここで止めてもまた同じことがおきるというオビト。

 「この世界に希望など・・

  どこにもないともう知れ・・!」

 それに対してのナルトの答え。

 「どうあろうが あることにする!!!」

 さすがおバカ・・(いえ、ほめてます。) 

 両者の意見はまったく折り合わず。

 「この世界は―」

 「終わらせねェ!!」

 「終わらせる・・!!」

 最終決戦開始。
  
 作戦をみんなに伝える時間がほしいための
 時間稼ぎだったらしい。

 雷遁・雷光柱! 各里の忍たちのみごとな連携。
 嵐遁・励挫鎖荷素(レイザーサーカス)
 風遁・気流乱舞で十尾の目潰しをし、土・遁・大地動核
 熔遁・石灰凝の術 水遁・水弾の術 火遁・豪炎の術で
 十尾の目潰しをして落とし石灰をかけ水もくわえて
 カクハンし火遁の勢いで乾かし固めて止める。

 固まった十尾のできあがり・・・。
 まずは十尾をとめてオビトとマダラをやる作戦。

 でもマダラもオビトも余裕しゃくしゃく。

 「奴らのすがっている希望など・・存在しない

  今となっては 奴らの存在とて それも同じ・・」

 固められた十尾ももうすぐに動きそう。

 これだけの勢力でむかって敵は二人(と十尾)なのに
 そこまでの差があるものか。


ナンバー613 頭


 十尾をとめてふたりを狙う作戦だったのに
 もう十尾動きだして苦戦。
 あの作戦で十尾をとめたんじゃなく
 変化するために力をためていただけ。
 
 止めるのは無理だと思っても止めなくては負ける。
 どうすればいいかと考えるいのうちさんは
 カカシと通信。

 十尾の攻撃は遠く離れた街も一瞬で狙い
 避難した大名たちや里のみんなも危険。

 シカクが思いついた十尾を止める策。
 
 「最後の仕事だ 

 戦場の皆と繋げてくれ」


 それをきいたみんなの表情が・・。


ナンバー614 お前に


 シカクさんたちに続き
 ネジが・・ネジが・・。

 マダラが十尾の人柱力になるには
 穢土転生の死体ではなく生命体になる必要があり
 それにはオビトが命を捨てて輪廻転生の術を
 するしかないので今はオビトの言うことを
 聞かざるを得ない立場だそうで・・
 オビトはみんなに絶望を教えてやると
 攻撃続行。

 ナルトを守るヒナタを守るために
 やられたネジ。
 ヒナタはナルトのためなら死ぬ 
 だからナルトの命は一つじゃないし
 その中にはネジの命も・・。
 かつてネジを運命の呪縛から解放してくれた言葉。

 「どうして オレにそこまで・・」

 「お前に・・天才だと言われたからだ・・・」

 『父様・・ やっと分かったよ・・・

  仲間を守るために

  死を選んだ父様の自由の気持ちが・・。』


 仲間は殺させない・・というのが 
 次々に・・。
 ヒナタがやられるのもいやだけど・・。



ナンバー615 繋がれるもの

 ネジがなくなり他にもやられたもの多数で 
 ナルトの心を折ろうとするオビト。
 「仲間は絶対殺させやしない」と言った言葉の挙句
 このありさまでこの先もこれが続き最後に待っているのは
 孤独。
 そして放心しているナルトの頬をペチと叩き
 引き戻したのはヒナタ。
 「仲間は絶対殺させない」その言葉も信念も偽りじゃなく
 それを胸にナルトを守ったネジ
 みんなが同じものを胸に抱きお互いに命を繋ぎあっている
 だから仲間。

 「・・だから・・私と一緒に立とう ナルトくん

  まっすぐ自分の言葉は曲げない

  ・・私もそれが任道だから!」

 さらに「ワシもいるの忘れんな!!」と言ってくれるクラマ。
 グダグダいうナルトに、ナルトの両親がネジと同じことをした
 というクラマ。

「てめーの命は 生まれた時から

  すでに二つの命で繋がれてんだよ!!」


 クラマ!!

 ナルトの出方を待たず動くオビトと十尾には
 ビーと八尾が応戦。

 そしてまわりのささえてくれた仲間たちを思い出すナルト。
 

 『オレの命は一つじゃねェ・・・!!』

 ヒナタの手を握ってお礼をいうナルト。 
 その手の大きさと強さを感じ安心する・・と
 感じるヒナタ。
 ナルトの反撃開始。

 出来ることならこれ以上犠牲が増えませんように・・・。


ナンバー616 忍び舞う者たち

 月の夜に火の里にいるサスケ。
 大蛇丸たちと目的の場所へ行く途中
 全員が離れた場所からのチャクラを感じている様子。

 ナルトはクラマのチャクラを変化させ
 みんなに分け与えシカマルたちとも合流。
 チョウジが一瞬で太るくらい。

 シカマルもいのも最後の父の言葉を思い出す・・。
 
 お前には何もしてやれなかったという父に

 「充分だ

  オヤジの背中・・・ 

  見て育ったからよ」


 というシカマル・・。
 そのあと、母ちゃんにみられたらまずいものの
 処分を頼むというおまけつきでしたが
 それもシカマルはわかってる。

 いのは父から共に対する想いを誇りに思うと
 言われ涙を流す・・。

 「オレ達はいつもお前達の中に居る
 
  忘れんなよ!」


 お父さんたちーー!
 シカマルもいのも頑張らないわけにはいかない。
 奈良一族も意地をみせる。

 ネジの死を号泣するリーに、ガイ先生が
 ネジは我々の中で繋がり生きていると励ましますが
 その繋がりが今の自分をつくった、
 それは強い呪いであることも知っておけというオビト。

 ナルトが言った「仲間は絶対殺させやしない」という
 言葉はもともとカカシが自分自身に言い聞かせた戒め。
 その言葉を口にするたび守れなかった事実を
 見つめ直しその傷と一生向き合っていくことになる
 というカカシ。

 「だから 忍び耐える者・・

  忍者なんだろ オレ達は」


 その傷が仲間がここで生きているということで
 夢の中で自分が傷つかないように作った仲間なんて
 本物じゃない。

 「呪いだろーが 何だろーが
 
  オレは本当のネジを 

  ここに置いときてェ!!」



 ナルトは前よりもぐっと強くなったなあ。
 今さらグラつかれても困るのですが。

 父と子のエピソードは泣ける。




ナンバー617 忍び舞う者たち 其ノ弐


 ネジの言葉を思い出し
 ナルトの言葉を胸にきざむリー。

 カカシ先生とシカクの会話の回想。
 クラマの九尾チャクラをみんなに
 わけあたえた仕組みの解説。

 ナルトがもうとっくにクシナとミナトを超えてると
 思うクラマがなんだか嬉しそうです。

 『まぁ・・これが

  貴様らがナルトに繋げたかった

  力なんだろーがな』


 ナルトの後ろには仲間がいっぱい。
 クラマもほんといいやつ・・。

 ネジの死は無駄にはしないと戦うみんな。
 オビトの犬死にという言葉に

 「ネジの意志は―
 
  まだ死んじゃいねーんだよ!!!」


 とけっしてひかない。

 「お前と違ってオレは

  繋がってたもんを・・切りたかねぇーし・・

  切られたくもねぇんだよ」

 

 そのころサスケたちは目的の場所へ。

 
 ナルトとオビトは違うから。
 ナルトたちをみてオビトの心も動いてくれるといいんですけど。
 サスケたちが行った先も気になる・・。
  

(ジャンプ H24年50号〜H25年9号)
2013.04.04 Thursday 15:16 | comments(2) | trackbacks(0) | 
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Mint (2013/05/27 11:58 AM)
ネジの事は今も辛い…
ナルトの試合で、ダメな奴はいない
運命は自分で切り開くもの
落ちこぼれドベドシ(言い過ぎ?)のナルトに
教えられた。
将来ネジも人を教える立場になる
人を教えていく者として一番大事な事を。
リンが死んでこの世に希望がないなら自殺でもしろよ
言ってはならない事なんだけど
オビトには言いたい
ネジの未来を想像しでたけど…
オビトの暴走でどれだけの人が死んだか。
町一つ吹き飛んで数えきれない人が!
ネジだけじゃなくどれだけの人間が、未来を絶たれた事か。
honey (2013/05/27 7:24 PM)
>Mintさん

 ネジはファンもいっぱいいますし
 悲しんでる人は多いと思います。
 亡くなっても帰ってきた人たちもいますが
 それも難しそうですね。 

 オビトはそういう役なので・・(-_-;)
 オビトというか作者様に・・。