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幽かな彼女 第1話

第1話



教育に対する情熱を失いかけた中学教師の神山暁(香取慎吾)は、
小原南中学校に赴任。新しい学校でも冷めたスタンスで、
生徒、教師、保護者にも“適度な距離"を心がける。そんな暁が
引っ越した新居は、同僚の林邦彦(北山宏光)と同じマンション。
そしてそこは幽霊が出るとうわさの部屋だった。引っ越した夜、
暁はさっそくその部屋の地縛霊・アカネ(杏)に襲われる。だが
まったく動じることなく、あっけなくアカネを撃退。実は暁は、
幽霊が見え、話もできる“霊感体質"。そのせいで幽霊たちに
つきまとわれ、うんざりしていたのだった。だが、自分の姿が
暁に見えると知ったアカネは大喜び。構ってもらおうと堂々と
姿を現すようになる。一方、小原南中では、新任の副校長
・霧澤和泉(真矢みき)に始業式で厳しく注意された生徒の母親が
「全校生徒の前で我が子が恥をかかされた」と学校に乗り込む
騒ぎが起こる。暁のクラスでも、生徒の相田拓途(神宮寺勇太)の
不登校が問題に。暁は副担任の河合千穂(前田敦子)から、
拓途が学校を休みがちになった理由を聞かされるが、生徒に
深く関わる気はないと、いつもの冷めた態度で対応する。ある日、
暁が帰宅すると、アカネが友だちの浮遊霊・吉岡(佐藤二朗)と、
その彼女メグミ(上間美緒)を勝手に連れ込んでいた。3人の話から、
生前のアカネが熱血教師だったことを知る暁。そんな中、
不登校だった拓途の緊急事態を知らせる電話が入り…。





ユーレイが出る部屋にひっこしてきた教師の神山。
新しい教師の噂をしている女子生徒たちに
携帯の電源を切るようにいう河合先生、ミニスカ。
かわいい顔してお互い腹の中は恐ろしい。

「新学期からうっぜーな 河合。」

「笑ってんじゃねーよビッチ。」

「しまったふり してんじゃねぇよ くそガキ」

転任する神山と同じく副校長の霧澤も同日赴任。
キリっとしていかにも仕事できそうなかんじ。
でもチークが濃い、、、

見た目のままの正義の副校長 霧澤先生は
始業式の最中に携帯をいじっていた
3年の女子生徒 本間綾乃を注意。

「信じられないし。こいつ マジ最悪。」

「教師に対して そういう言葉遣いも良くありません。

 3年1組 本間綾乃さん。」

「えっ?何で知ってんの? 私の…。」

「先生方と全校生徒の

顔と名前は頭に入れてあります。」

どんだけ気合いのはいった先生なの!

保護者からクレームがくると大原先生に言われても
そのときはちゃんと対処しましょと涼しい顔の副校長。

教室で挨拶する神山先生。
顔はまあまあと評価をうけたようでw

「後 幽霊マンションに住んでるって本当ですか?」

「幽霊マンション?」

「それって 4丁目のマンション?」

「あっ 何か聞いたことあるそのうわさ。」

「僕は 幽霊とかを信じてないんで。」

「怖くないんですか?」

「ああいうのは人間が 頭の中で作り出した

 幻覚みたいなもんですから。

 そんなのが もし見えちゃうなら

 おはらいよりも病院に行ったほうがいいと思います。」

すごくクール。

だけど実はバリバリ見える人!!

同じく見えるタイプの森野さんは保健室へ。
クラスでは不登校気味の相田くんという生徒もいて
河合先生からその話をきかされると
家庭訪問もめんどくさいという神山先生。

「あっ あの 僕 そんなに

生徒と深く関わってく気 ないんで。」


神山先生の引っ越し先を生徒にしゃべったのは
北山くん扮する林先生。
河合先生のことが気になるようす。
林先生の話によると、幽霊は大昔 原南中に勤めていた
そうで、生徒との関係がうまくいかなくて
ノイローゼで死んじゃった先生らしい。

「 それ ベタっていうか定番の都市伝説ですよ。」

と神山先生ここでもバッサリ。

下宿先で迎えてくれたのは
管理人さんの息子さん一樹くん。
幽霊部屋に興味津々。
林先生もいっしょに部屋に。

「思ったより 普通だな。」

「もっと お札とかば〜って貼ってあるかと思った。」

ありました!壁にお札がびっしりww

神山先生、ちゅうちょなくはがす!!

「ょっ ちょっと神山先生 大丈夫なんですか?」

「幽霊 怒るんじゃないの?」

「 怒ったって家賃払うの こっちだし。」

で、神山先生、霊にはなれているので
寝る前にちゃんと宣言。

「えぇ〜 今日から

この部屋に住むことになりました。

 で べつに ここに勝手にいるのは

構わないんですけど

 ちゃんと気は使ってください。

 もし こっちの生活の邪魔をする気なら

 それなりの対処はさせてもらいます。」


と言ったにもかかわらず
でてきてちょっかい出すユーレイ。

「だから邪魔すんな つったろ!」

ユーレイびっくり!!!ww

「じゃあ それなりの対処

させてもらいますよ。」


それなりの対処=盛り塩!数珠!!

ユーレイをおいつめまわりを塩で囲んで
ほとんどユーレイいじめ。

「一晩じっくり反省しろ。」

翌朝、林先生からどうだったかときかれますが

「出ましたよ 幽霊。」

「ほんとですか?」

「ムカついたんで返り討ちにしてやりました。」

「ちょっと…朝から冗談 やめてくださいよ。」

信じてもらえてない。

相田くんは学校にいくといって家をでているのに
今日もきていない。

そして昨日注意された本間綾乃の母が
さっそく乗り込んできていました。

「娘が負った心の傷はどうしてくれるんですか?」

「全校生徒の前で大恥かかされて。」

「これがきっかけでいじめにでも発展したら

 どうするつもりなんです?学校は責任 取れるんですか?」

そこで「責任は取れません」と返す副校長。

「もちろん いじめが起きれば対処はしますが

 現状 問題になってるのは綾乃さんが校則違反をしたことです。

 昨日の指導も不適切だとは考えておりません。」

「綾乃さんあなたが私に求めてることは何ですか?

 恥をかかされたことへの謝罪?

 携帯に関する校則の変更?

 お母さんと同じように あなたも昨日の注意を

 理不尽なものだと思いますか?」

「ちょっと。子供に そういう きつい言い方…。」

「中学3年生は未成年ですが

 物事の分別がつかないほど子供ではありません。

 もし分別が身についていないならなおのこと

 大人が指導するべきです。

 お母様が お嬢様を心配されるお気持ちはわかりますが

 だからといって正しくないことを

 容認する理由には なりえません。」

まったくもって正論。

綾乃の母は話にならないと怒って
帰ってしまいました。

副校長をすごいと話す河合先生と林先生に

「まっお前さんらよりよっぽど 教員らしいと思うが。」

という岩名先生。

一方、盛り塩に囲まれて身動きできないユーレイ。

「反省しました。」

といっても神山先生は知らんぷり。

「あっ あっ!待って… 待ってください。」

「何だよ。」

「あの…。どけてもらえませんか? お塩。

 ほんと すごく熱いんです。」

「あの 私のこと見えるんですか?声も。」

「はっきり見えるしはっきり聞こえてるよ。」

「 じゃあ 霊感がある人?」

「霊感かどうかなんてわかんないでしょ。

 おたくは俺の頭の中の幻覚かもしれないんだし。」

どこまでも冷静。

「だってお塩とか数珠とか使ってるし。」

「経験上 そうすれば追っ払えるって知ってるから。」

「あっ 私この部屋の地縛霊なんです。

 とりあえず座って話しませんか?

 こんなふうに人と話すの久しぶりなんで。」

「はい?」

「だって最後に ここに人が住んでたの4年前だし。

 その前の人たちも みんなすぐ引っ越しちゃったから。」

「おたくが脅かすからだろ。」

「だって それ 幽霊の生きがいみたいなもんですし。」

「生きがいって死んでんじゃん。」

「あっ!あはっ!ツッコまれた。

 幽霊になって初めてツッコまれた。」

ユーレイ、嬉しそう・・。

「ちょっと はっきりさせておきたいんだけど。

 俺の生活に干渉しないでくれ。

 話しかけたりも するな!」


「そんなに邪けんにしなくても。」

「相手にすると つけあがるだろお前らは。

 こっちが見えるってわかるとしつこく付きまとう。」

食事をしてても何をしてても邪魔されてきた神山。

「うっとうしいんだよ マジで!

 だから さっさと消えろ!」


「そこまで言わなくても…。

 あっ 名前 神山先生ですよね?

 昨日の夜そう呼ばれてるの 聞いてたんで。

 あっ 私はアカネっていいます。学校の先生ですよね?

 社会科ですか?あっ 実は こう見えて私も…。」

神山、すっごい迷惑そう・・・。

「何なんだよ あいつは。」

「アカネです。」

「やかましい!」

不登校の相田くんは母には
学校にいったと嘘を。
母は仕事で忙しそうで
ろくに話もきいてくれない。

大好きな祖父がなくなって
さびしさのあまり不良高校生と
つるむようになったらしい。

そんな事情をきいてもさめている神山に
自分も同じだという河合先生。

「私 ほんとは旅行会社かマスコミに就きたかったんですよね。

 でもなかなか 就職先 決まんなくて。

 まあ 公務員ならいいかな〜と思ったら

 結局 教師っていう貧乏くじでしたけど。

 神山先生は どうして教師に?」

「忘れました」

神山先生が帰宅すると

アカネの他にもユーレイがw

「この人たち 私のお友達なんです。」

「うん。 あのね僕ね あの〜 吉岡です。

 でね こっちがね僕の彼女のね メグミちゃんです。」

「どうも〜。」

「どうも〜 じゃない今すぐ出てけ!」

「うわっ どうしよう〜。いい反応!」

「良かったじゃん アカネちゃん

 これで寂しい思いしなくて済んで なぁ!」

「そうなんです。 うれしくて天にも昇る気持ちです。」

「昇れよ!そんで そのまま成仏しろ!」

わはは。これはたしかに鬱陶しいわ!!

「まあ まあ そう カリカリしないで。

 あれでしょ?小原南中の先生でしょ?

  僕ねあの辺りもよく ぷらぷらしてるから。」

「うんうちら 自由気ままな浮遊霊だし。」

「いいなぁ〜 地縛霊じゃなかったら私も学校 行けるのに〜。」

「良かった 地縛霊で。」

浮幽霊だったら一日ついてきそう。

「あっ アカネちゃん

 学校の先生 やってたって言ってたよね?」

「そうなんですよ。あっ でも 私

 自分の名字も 何年前に どんな理由で死んだのかも

 わからないんです。

 どうして 自分が幽霊になっちゃってるのかも。」

生徒との関係がうまくいかなくてノイローゼで死んだと
いう話を思いだす神山先生。

「あっ あっ でも鮮明な記憶も少しはあるんですよ。

 教壇に立ってたときのこととか。

 そのときの子供たちの笑顔も…。

 ふっ。教師としての熱い気持ちは

 まだこの胸の中に残ってるんです。

 あはっ。まあ 何となくですけど。 ふふっ。

 あっ 神山先生は 担任受け持ってらっしゃるんですか?」

「まあ 一応。」

「どんなクラスなんです?」

「さあ。」

「さあって。」

「べつに 生徒に興味ないし。」

そこに呼び出し。
相田君が万引きしようとしてつかまったらしい。
母親もかけつけました。

「拓途…あなた 何やってるの。

 誰かに 無理やり やらされたの?

 ねえ そうなんでしょ?」

「あの〜 お母さんとにかく座って お話を。」

「僕がやった。

自分で やりたくて やったんだ。」

という相田くん。

不登校の件はご主人を交えてあらためて話すことにし
高校生のことは学校でなんとかしてくれと
息子をつれてかえる母。

副校長が相田くんの件をひきうけることになりました。

「本来は担任 副担任の先生のほうで

 もっと 話し合いをすべきだと思うんですが。」

「私も そう思います。

 でも生徒と向き合うことができない先生方には

 ご苦労でしょうから。」

でも実は神山先生には、熱血だった過去が。

「もう やめてよ!

 先生が 余計なことするからこうなったんでしょ!

 何もできないくせに首 突っ込むから!!」

苦い思い出。

「向き合ったって しかたないだろ。」

とつぶやいていたら吉岡さんがあらわれました。

「いや〜 しかし あれだねぇ今どきの先生は大変だねぇ。

 まあ 僕らさ 子供んときはさ んなさ 悪いことやったらさ

 学校の先生がこら!ってさ こら!ってさ…。」

「うるさいんだよ。」

相田くんには高校生から呼び出しのメール。
相田くんはおじいちゃんのことを思い出していました。

「拓途!友達と けんかでもしたか?」

「えっ?」

「見りゃ わかるよ。

「お前の顔見りゃ助けてって書いてあるからな。」

生徒のために何もしない神山先生に怒って
さわぐアカネ。

「うるさいって!

何してんだよ さっきから。」

「見ればわかるでしょ外に出たいんです!」

「あぁ そう。 こっちも出てってくれると助かるけど。」

「嫌み言ってないで様子 見にいってくださいよ

 相田拓途君の。」

「はぁ?」

「吉岡さんから聞きました学校に来ていないって。」

「あの中年浮遊霊。」

「神山先生 その子のこと どうするつもりですか?」

「どうするって?」

「間違った道に進もうとしている生徒を引き止めるのは

 教師の務めじゃないんですか!?」

「何年前の熱血教師だよ それは。」

「このまま放っておくつもりなんですか?

 自分が担任しているクラスの生徒なのに!

 神山先生だってあんなに 生徒のこと考えてるじゃないですか。

 なのに どうして!」

「ぎゃ〜ぎゃ〜 うるさいって!

 今は もうそういう時代じゃないんだよ!!」

「どういう意味ですか? それ。」

「生徒は必要以上に教師に干渉されたくないし

 親は親で お客様気取りで学校に注文つけたり

 文句つけたりしてくんの!

 そういう連中相手に頑張ってもしかたないだろ!?

 教師生活12年 続けてきてわかったんだよ。

 生徒のためにって動いても空回りして

 こっちが損するだけだって。

 あいつらは教師になんか

 な〜んも求めてねぇんだって!

 とにかく俺は生徒個人の問題に

 いちいち踏み込む気 ないから。」


アカネ、そのあとは部屋の中をめちゃくちゃに。
エネルギー切れで終了。

「神山先生は どうして教師 続けてるんですか?

 時代なんて関係ない。

 子供が間違った道に進もうとしているのを

 わかってて 大人が

 ほったらかしにしようとするなんて…

 間違ってる。

 子供は誰かが見守っててくれることで

 安心するんです。

 親でも 教師でも。

 ちゃんと見ててくれるって気持ちが 

 子供には 必要なんです。」

「私が生きてたら…。

 私が生きてたら…

 絶対ほったらかしになんか しない。」


神山は相田の母に連絡をとりますが
あっさりふられました。

不良高校生にまたつれていかれた相田くん。
神山先生のところにあらわれた吉岡さん。

「何なんだよ あんた。」

「だってさ 様子見てたら すごい大変そうだと思ったから!」

「うるさい もう 付きまとうなよ うっとうしいから。」

「あぁ あっ 出た!それ言った。

  えぇ〜そんなこと言っていいのかね。

 せっかく 協力してあげようと思ったのにね。」

「はぁ?」

「まあ あの その気になればねえぇ〜

 お子ちゃまの1人や2人ね どこにいるかなんて

 すぐに わかっちゃうんだけども。」

「そうなの?」

「ふふっ。さあ どうするかね 捜しますか?」

「いいから さっさとやれよ。」

「あっ そんな何か乱暴な言い方ではとてもできません。

 ちゃんと言ってほしい。」

「手伝ってください…。」

「あの 今度ちょっと声量が足りない。 うん。」

「手伝ってください!」

「ちょっと大きすぎる ちゃんと言って。」

ムカつくユーレイだ〜。

「手伝ってください。」

「はい いいでしょう。

 じゃあ んんっ やるよ。」

自身の分身をやまほどとばし
そこらじゅうを探す吉岡さん。

これはすごい!ハイスペック!

まるで仏なみw


でも霊の見える体質の子はびっくり。

賽銭泥棒の手伝いをさせられている相田君を発見。

「相田さん!

 こんな所で何してるんですか?」

「つうか 誰?おたく。」

ここは「その子の担任の先生だよ」
とヤンクミふうに言ってほしかったけど

「相田さんの学校の担任です。」

とやや消極的。そしてヤンクミほど強くない。

相田くんがまたつれていかれそうになり
アカネに言われたことを思いだす神山先生。

「子供が間違った道に進もうとしているのをわかってて

 大人が ほったらかしにしようとするなんて…。

 間違ってる。」

「おい ちょっと待て!」

「はぁ?」

「お前ら もううちの生徒に関わんな。」

「何 言ってんの?こいつ。」

「相田 お前も わかってんだろ?

 自分が悪いことしてるってこと。

 好きで こんなことしてんじゃないだろ?

 だったら 嫌だって言えよ。

 顔見りゃ わかんだよ。

 助けてくれって書いてあんのが。」


祖父の言葉を思い出す相田くん。

「じいさん死んで 両親も忙しくて

 自分のことなんか誰も見てくれてないって

 思ってんだよな?大人に相談しても無駄だって。

 俺は… 俺は お前のこと見てるぞ。

 お前の担任になったのもつい この間だし。

 信用なんて しなくていいけどちゃんと見てるから。

 だから お前も ちゃんと言えって。
 
 嫌なら嫌 寂しいなら寂しいって。」


「何だ? そら。先生気持ち悪いっすよ。」

「ははっ。はははっ。」

「じゃあもっと気持ち悪いこと言うけど

 変な連中と関わるなって顔で

 お前のじいさん

 さっきから そこに来てんだよ。」

「いい いい…。今 言うから。

 さい銭泥棒なんかしたらただじゃおかんって

 超怒ってます。」


「ふっ…おっさん頭 わいてんのか?

 こいつのじいちゃんってな去年…。」


あたりがくらくなり突風がふき
あやしい雰囲気になりました。
そしてきこえるおじいちゃんの声。

「拓途…。

 拓途…。」


「じいちゃん!」

「あぁ…うわぁ〜!」

逃げて行く高校生。

「なっ。 ちゃんと見ててくれたろ。」

相田くんを家までおくった神山先生。

「あなた こんな時間までどこに? 拓途。」

「あの お母さん お忙しいと思いますが

 息子さんのことよ〜く見ててあげてください。」

「えっ?」

「そうすれば きっと拓途君からも 伝えられることが

 たくさんあると思いますから。

 失礼します。」

両親もほったらかしにしてたことを
反省し、今後はよlくなるみたい。

「神山… 先生。

いや〜案外 簡単に信じてくれたね。

 僕の声まね。」

「ガキなんて あんなもんだろ。」

「また そんなこと言って。

 なかなか いい先生してたじゃん。」


「べつに。 ただの気まぐれだよ。」

翌朝。
綾乃は副校長に携帯を渡そうとしました。

「いいわよ 規則を守ってれば。」

「先生見てたらうちのママ すごく かっこ悪くて。」

「逆よ。 どんなに かっこ悪くても

 お母さんはあなたを守りたかったの。

 それに…大人だって間違うことはたくさんあるから。」

あのモンスターペアレンツなママのフォローも
忘れない副校長。
綾乃がいい子でよかった。

相田君も登校。
河合先生は神山先生が一肌脱いだことを知らない。

でも出欠をとったときに相田君と神山先生に
笑顔がかわされました。

「良かったですね。相田拓途君 学校 来てくれて。

 あのこの間のことは反省しています。」

「二度とするなよあんな ふざけたこと。」

「ごめんなさい。」

買ってきたお弁当をアカネのほうにさしだす神山先生。

「お供え。」

「これ もしかして 私に?」

「まあ 食べられないと思うけど。」

「いいんです その気持ちだけで。」

でも食べられた!
唐揚げの幽霊?お供えだからかな。

神山先生の経歴をみている副校長。




教室内にあるいろんな問題を
ユーレイの力もかりつつ解決し
教師になったころの情熱をとりもどしていくのかな。
まったく教師業に興味なさそうな河合先生も
かわるのかな〜。
ミニスカートとショーパンばっかりでご立派でした。

アカネ、地縛霊で部屋から動けないというのがネック。
自分がどんなに気になっても動きたくても
出られないんだもんねえ。
アカネの自殺した原因をつきとめて
その子(もう大人?)の幸せを確認したら
成仏できるのかなあ。
浮遊霊は彼女までつくってかなり楽しそうだけど
ずっとあのままのアカネは成仏しないとかわいそう。
自分ができなかったことを神山先生がやってくれるののでも
満足できるとかならいいけど。

霊の助けもいらないスーパー副校長は
まっとうに指導をしていくし
神山先生はユーレイとの二人三脚で
いろいろやってくれそうです。

アカネのユーレイもかわいいけど
浮遊霊の吉岡さんのキャラがいいわー(*^。^*)




神山暁 香取慎吾 
アカネ   杏 
河合千草 前田敦子 
林 邦彦  北山宏光(Kis-My-Ft2) 
大原操緒  濱田マリ 
吉岡さん  佐藤二朗
岩名清二  高嶋政宏
霧澤和泉  真矢みき 
2013.04.10 Wednesday 11:17 | comments(2) | trackbacks(12) | 
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須永泰久 (2013/04/11 1:47 AM)
幽かな彼女第1話見ました。地縛霊茜役杏さんの上手さ、可愛いらしさに、ノックアウトです。来週も絶ーっ対見ます。
honey (2013/04/12 8:25 PM)
>須永泰久さん

 幽霊の杏さん、かわいかったですね。









幽かな彼女 第1話:先生は情熱ナシでも霊感アリ!?
いいコンビ!o( ̄▽ ̄)b グッ 霊感体質ゆえ、地縛霊・アカネの存在にも全然ビビること無く、むしろ強気の暁! んで、アカネもアカネで相手が自分の存在を認識してくれると知ると、大喜びて・・・ 元教師らしいアカネと、アカネの幽霊仲間である浮遊霊の吉岡さんの協
| あるがまま・・・ | 2013/04/10 12:16 PM |
幽かな彼女 #01
『先生は情熱ナシ霊感アリ!?』
| ぐ〜たらにっき | 2013/04/10 12:48 PM |
幽かな彼女 第1話
幽霊とコンビの教師もの? 日テレの土9あたりでやってそうなコミック的なドラマですね。 主演の香取慎吾のキャラもあって楽しい内容です。 (あらすじ)(あらすじ)社会科教師の ...
| D☆エディション | 2013/04/10 12:57 PM |
幽かな彼女
初回の感想 
| AKIRAのドラマノート | 2013/04/10 2:59 PM |
幽かな彼女 第1回★今ならKis-My北山とジャニーズJrがもれなく付いてくる。
幽かな彼女 第1回 先生は情熱ナシでも霊感アリ!? あれだけの重量級のキャストで挑んだ大作時代劇『女信長』が、まさかの二夜連続8%台の一桁視聴率でエグいことになってるフジテレビの新ドラマ。 −◆− 先日の『GTOスペシャル』を見ていて、もはや『学校ドラ
| 世事熟視〜コソダチP | 2013/04/10 4:27 PM |
【幽かな彼女(かすかなかのじょ)】第1話 初回感想とキャスト表
先生見てたら、うちのママすごくかっこ悪くて。 逆よ。 どんなにかっこ悪くても、お母さんはあなたを守りたかったの。 それに…大人だって間違うことはたくさんあるから。 幽か(かすか)な彼女 ...
| ドラマ@見取り八段・実0段 | 2013/04/10 5:06 PM |
幽かな彼女「先生は情熱ナシでも霊感アリ!?」
よかったね、慎吾ちゃん。今度は、なかなかにフィットする役柄みたいで… 期待してなかった分、予想外に面白かったです。 ゴーストものだけど、正統派・学園ストーリー。問題が起こり、紆余曲折あれど、最後には、仲間(ゴースト)達の力を借りて、無事、解決。キモ
| のほほん便り | 2013/04/10 5:19 PM |
幽かな彼女 (第1話・4/9) 感想
フジテレビ系ドラマ『幽かな彼女』(公式)の第1話『先生は情熱ナシでも霊感アリ!?』の感想。 斬新な設定のベタな学園モノも悪くない! ベースは最近の中学校事情を扱ったベタな学園ドラマに、生...
| ディレクターの目線blog@FC2 | 2013/04/10 5:57 PM |
ドラマ「幽かな彼女」 第1話 あらすじ感想...
部屋にいたのは・・・自縛霊!?今日から春ドラマがスタートです。「鴨」は私的に松下さんの鴨役が高圧的で、受け入れられなかったので、感想も辛いので、視聴のみ。とりあえず1話...
| ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ | 2013/04/11 3:13 AM |
幽(かす)かな彼女 - 香取慎吾 杏
幽(かす)かな彼女 火曜 22:00 フジテレビ 2013年4月9日〜 [キャスト] 香取慎吾 杏 前田敦子 北山宏光(Kis-My-Ft2) 濱田マリ 佐藤二朗 ?嶋政宏 真矢みき ほか [スタッフ...
| 新ドラマQ | 2013/04/11 2:27 PM |
幽かな彼女 第1話
神山暁(香取慎吾)は、小原南中学校に赴任して来た教師。 同僚の林邦彦(北山宏光)と同じマンションに越したものの、彼の部屋には問題がありました。 幽霊が出ると言う曰くつきの部屋だったのでした。...
| ぷち丸くんの日常日記 | 2013/04/11 2:29 PM |
『幽かな彼女』 第1話「先生は情熱ナシでも霊感アリ!?」
僕は、幽霊が嫌いです…「怖い」んじゃなくて「嫌い」なんです。 ジメジメしていて、陰気で、自己中で、楽しい思い出の写真に勝手に映り込んだり、家賃を払ってもいないくせに人の家に居座ったり… 世間の人は「幽霊は怖い」とよく言いますが、変に怖がって、あいつらを
| 英の放電日記 | 2013/04/11 10:21 PM |