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幽かな彼女 第2話

第2話



 暁(香取慎吾)のクラスの岡本香奈(未来穂香)と
京塚りさ(山本舞香)が、体育教師の岩名清二(高嶋政宏)に
呼び出された。香奈がロッカーに隠していた校則違反の私物が
岩名に見つかり、そのほとんどがりさから預かったものだと
わかったのだ。
 りさは岩名に私物を没収されるが、取り返してみせると言い放つ。
政治家を父親に、PTA会長を母親に持つりさは、校長の
日野衛(春海四方)も逆らえないのをいいことにやりたい放題の
トラブルメーカー。そんなりさを怒らせてしまっては、大変なことに
なるに違いないと千穂(前田敦子)は頭を抱える。
 その夜、暁の部屋に数学教師の大原操緒(濱田マリ)が
強引に押しかけ、林(北山宏光)や千穂も招いて暁の歓迎会が
開かれることに。そんな中、操緒が教師たちの心配の種に
なっている話を持ち出す。和泉(真矢みき)が突然、小原南中の
全校生徒に教師への評価を書かせるアンケートを実施すると
言い出したのだ。生徒の評価など気にしないと強がりながらも、
教師たちは何を書かれるのかと戦々恐々。そんな一同を、
密かにうたげに加わっていたアカネ(杏)はあきれ顔で眺めていた。
 翌日、評価を上げようと、あからさまに生徒のご機嫌を取る
操緒や林ら教師たち。だが、岩名だけは「教師なんて、嫌われて
なんぼ」と厳しい態度を変えようとしない。そんな折、学校に
トラブルをもたらす、ある人物が乗り込んできて…。




学校では持ちもの検査のお知らせはかなり早くまわし
事前に隠す方向で。抜き打ち検査なんかしたら
もめてたいへんらしい。

大原先生は神山先生にロックオン。

友達と買いものにいく香奈は
お小遣い不足か?

学校教育のためのビデオを
嬉しそうにみえるユーレイ。

でも肩に手をかけただけで体罰。
スカートに触れたら純潔の喪失
一対一で話をしようとしたら監禁。

「何か いろいろ納得できないんですけど…。」

「あれが 今の教師と生徒の現実です。

 生徒に対して適度な距離感を保って

 むやみに踏み込まないっていうのがポイントです。」

今の学校、ひどすぎる・・。

学校では霧澤が教師アンケートを実施すると
いいだしました。

香奈は家のお店のお手伝い。

ロッカーの中にあるりさたちの私物を
かたづけているところを
岩名先生にみつかってしまいました。

アンケートは匿名でOKと生徒にくばられました。

香奈とりさがよばれ私物は校則違反だと
きつく注意。香水も没収。
りさは怒りまくり。

父が政治家で母がPTA会長なりさは
もめるとたいへんらしい。
去年担任をかえさせられた理科の窪内先生は
それ以来ヒッキーに・・。

香奈にも矛先がいくかもと心配す河合先生。

霊感少女 森野さんが神山のアパートをたずねてきました。
この部屋と先生に興味があったそうですが
先生には私たちに興味がなさそうだと
かえっていきました。

「やっぱりいる」

部屋ではアカネたちがまたくつろぎ中。
吉岡さんは今日も学校にいったので
アンケートのことも知っていましたw

そのあとたずねてきたのは大原先生。
神山の歓迎会をしようとおしかけてきたようで
部屋から追い出し林先生にSOSを出す神山。

お店の手伝いをしている香奈は
母にお小遣い値上げをいいだせず。

神山先生の家に河合先生もやってきて
大原先生、林先生といっしょにお鍋。
アカネもしっかり参加して
大原先生の食べものを横取り。
とられたら味があんまりしないらしいw

話題はアンケートのことから先生の話まで。

アンケートをまえに先生達は
生徒にこびこび。

でも岩名先生はそんなの気にせず
いつもどおり厳しい。

河合先生もよけいなトラブルにまきこまれなきゃ
いいというスタンス。

でもトラブルきましたー!

りさの母親が弁護士つきで学校へ
のりこんでて。クレームをつけました。

「とにかく 傷ついてるんですようちの りさは。」

「それにロッカーから私物を出してたのは

 別の生徒さんなんでしょ?なのに りさが叱られるなんて

 あんまりじゃないかしら!」

「だったら娘に謝罪をしてください。

 でないとそれなりの対応を考えることに
 なりますけど。」

でも霧澤先生はひかない。

「では…。ご意見を要約しますと

 お嬢さんは法的根拠がなければ
 
 常識的なルールを守ることができず

 適切な指導に対して全く反省する気もなく

 お母様と弁護士を送り込めば

 学校が言うことを聞くだろうと考えて泣きついた…。

 つまり逆ギレしたということですね。」

「逆… えぇ えっ!?」

「我が校は規則を曲げることはできませんし

 京塚さんも それに従うことができないようなので

 双方にとって最善の解決策は…うん転校だと思います。」

「いやいや!ちょ… ちょっと!

 そんな…この程度のことで そんな。」

「この程度のルールが守れないことは

 お嬢さんの将来にとって大きな問題です。

 我々は協力を惜しみませんのでどうぞ ご安心ください。」

「あなたも黙ってないで何とか言いなさい!」

「法律の専門家として申し上げますが。」

 
「結構です。私はこれでも元弁護士ですから。」

そういえば副校長は元弁護士でした。
それ以上何もいえず完全に副校長の勝利。

りさに香水をとりかえせなかった腹いせは
そのまま香奈に。
香水をとりかえすか同じものを買ってきてと
りさに言われてしまいました。

副校長は先生や学校を守るために
ここにいるわけではないので
と教師にも厳しい目線。

神山先生は相田くんによびだされ
香奈のことを助けてやってほしいと
頼まれました。

香奈をたずねていく神山。
店の前でそうじをしている香奈をみかけました。

学校に私物をもっていった校則違反の件で
家庭訪問ということになっていますが
母は他のことが心配な様子。
小学校のときに何かあったらしい。

神山といっしょに帰る香奈は
りさの香水を返してくれるよう頼みますが
返しても状況はかわらないんじゃないかという神山。

りさたちとつきあうにはお金がかかるけど
お金のかからない地味目のグループと
つきあうのは嫌なよう。

「大人ってさ…うちらの人間関係 甘く見過ぎ。

 私は りさたちと つるんでたいの。

 じゃなきゃ誰も守ってくれないでしょ。」

吉岡さん。そばにいましたw

「いまどきのJCは・・」と無視されて二度言ったw

「今どきのJCはさ苦労足りないよね。

 1回さ ああいうのに入っちゃったらさ

 なかなか抜け出せないよ。 まあね
 あの子のさ グループのリーダーもさ根に持ちそうだしな。」

「言っとくけど余計なこと吹き込むなよ。」

「えっ 吹き込む?えっ 一体 誰に?」

アカネに。

香奈は小学校のときいじめられていて
そのときの担任がいやなやつで
誰も守ってくれなかったから
今、派手なグループにはいったのも
自分を守りたかったからだと思うという
相田くんの言葉をアカネに話す神山。

「だったら なおさら…。」

「どうしろっていうんだよ?

 いじめそうなやつに今から くぎ 刺しとけって?

 仲間外れにされないように金 渡しとけばいいのか?

  そんなの 向こうからしたら余計なお世話だろ。」

「無理するなって

言ってあげればいいのに。

 大丈夫だ もし いじめられそうになっても

 絶対 先生が守ってやるって

 言ってあげればいいじゃないですか。

 私 やっとわかりました。

 この間からず〜っと変だと思ってた理由。

 今の学校が どういう場所なのか見たときも。

 ここに来た先生たちの話を聞いていたときも。

 どこにも 信頼がないんです。

 子供たちは先生のことを信じていないし

 先生も子供たちのことを信じていない。

 だから 子供たちは

ほんの少しのことで傷つくし

 先生も 子供たちに

踏み込むことができないんです。

  何があっても先生が守ってくれるって

 そんなふうに思ってもらうのが

 教師としての務めじゃないんですか?」


その言葉に過去を思い出す神山。

「守ってくれるって言ったくせに。

 ううっ…。 私 信じてたのに。」

「できるわけねぇし。

 大体 俺たち教師のこと先に見下したのは

 生徒とか保護者の連中のほうだろ。

 だから 俺たちだって…。」

「鶏が先か 卵が先かなんて考えるだけ無駄です!」

「はぁ?」

「そんなの

親子丼にして食べちゃえば一緒でしょ。」


「何だよ? それ。」

「わかりません。 自然に口から。」

「訳わかんねぇし!

  つうかさっきから うるせぇんだよ!」

「神山先生!」

「生きてる人間はそんな簡単にいかないんだよ!

 そっちは死んでるからそういうふうに…。」


「あっ… そうですよね。

 私は死んでますから。

 でも…生きているから

 信頼を作ることができるんでしょ。」


家計簿をつけてため息をつく母をみる香奈。
お店を心配する香奈に大丈夫と
笑って答える母。

翌日、香奈は欠席。
母が仕事に行く前に今月分の家賃を
預けていきました。

そこへLINEで友達からメッセージ。
りさからは「ワルキューレ明日持ってきてくれる?
 放課後一緒に買いにいくんでもいいけど」と
いわれ、小学校のときにいじめられたことを
思いだす香奈。

「また同じ服か」とかいう小学校の担任・・
信じられん・・。

香奈は預かった家賃を持って外出。

神山先生が家にいったけど留守だったと
お店のほうへ。

ワルキューレ 7200円を買おうとしている香奈。
でも母の姿を思いだし迷い、結局買えませんでした。

そこに神山から電話。

「岡本さん 今までどこいってたんですか」

「最低だ

 私 最低だ」

と涙を流す香奈。

部屋に戻った神山。
アカネの姿はみえない。

「おい。返事くらいしろよ。

 なんで姿みせねえんだよ。

 昨日の話しだけどさ・・

 悪いけど 俺 生徒に

 何があっても守ってやるなんて言ってやれる自信

 やっぱ ないわ。

 生徒にそこまで信頼される自信もないし。

 生徒をそこまで信頼しようとも…思えない。

 それと… 親子丼って何なんだよ。」


翌日、学校にいく香奈。
りさと目があいました。

りさの香水を手にする神山。
そして教室へいくと
抜き打ちで持ちもの検査をするといいだしました。

生徒たちは反発しながらしぶしぶ
かばんを見せにいきました。

香奈の番になると
こっそりポケットからさっきの香水をだし
香奈のかばんの中にあったようにみせる神山。

「違反品ですね。没収します。」

というと

「ちょっと待ってよ!」

とたちあがるりさ。

でも何も言えませんでした。

抜き打ち検査はこれからも定期的にやるので
今後はもってこないようにという神山。

「つうかやり過ぎじゃねぇの?」

「問題になるんじゃないっすか?」

「まあ 問題になるだろうけど

 君たちがやってる

私物の持ち込みもルール違反ですから。

 学校が決めたルールの中で

 皆さんは 全員が平等なんです。

 そして そのルールは 皆さんを縛るためのものじゃなくて

 皆さんを守るためのものなんです。

 苦情は受け付けます。

 言いたいことがある人は

いつでも言いにきてください。」


神山をおっていき、副担任の自分まで
まきこまれると文句をいう河合先生。

「そうなったら申し訳ないですけど

 今日は ちょっと信じてみようかなと思って。」


「信じるって 誰を?」

「いや こっちの話です。」

「ちっ 何だ…めんどくせぇじゃん あいつ。」

河合先生が黒い。

香奈もワルキューレを買ってきてくれたと
いうことになり、仲間はずれにはならないようす。
でもアンケートに神山を最悪とかくりさ。

職員室でも日野先生には注意されますが
岩名先生は憎まれ役を買ってでたんだと
わかってる。

りさにさそわれても、ちゃんと本当のことを
言って断れるようになった香奈。

香奈のそんな様子に母も気づいたよう。

神山を拍手でむかえるアカネ。

「なんだよ。俺は べつに何もしてない。」

「そうですか?」

「ほんとは とことん守ってやるべきなんだろ?」

「でも 気持ちは伝わってます。

 生徒のために

したことならちゃんと伝わってます。」


アンケートには
持ち物検査への文句も多いけど
神山を「いい先生だと思う」「頼れる先生」
という意見も。

「いかがです?生徒の生の声は。」

「あまり芳しくはないですね。」

「そりゃそうですよ。」

「でも まず現状を

把握することが第一です。

 今の教育現場には信頼という概念が

失われています。

 学校と教師は 生徒と保護者の

モラルの低下を主張しますし

 生徒と保護者は学校と教師の質の低下を

 やり玉に挙げていますから。

 まあ 鶏が先か卵が先かの話ですから。

 そんなの…

親子丼にして食べてしまえば一緒です。」


「はぁ?」

「あぁ…。

 昔 ある人が言ってました。」


神山をたずねてきた森野。

「一体どうしたんですか?森野さん。」

「ちょっと お話があって。お邪魔していいですか?」

「いや 女子生徒を家に上げるっていうのは ちょっと…。」

「もう1人いるでしょ?

 そこに。」

「えっ?」





神山がはやくもいい先生に。
もともとそういう先生なんだから
アカネの言葉で揺さぶられるのも当然か。
アカネ、自分で動けないぶん
より力はいっちゃうんでしょうね。

河合先生はまだまだだけど
こっちはかわるのかな〜。

権力のあるPTA会長が弁護士付きで
のりこんできたのをあざやかにかわす
副校長が素晴らしかった。
みてて気持ちいいです。
生前のアカネと接点ある?

未来穂香ちゃん演じる香奈の
涙も笑顔もよかった。




神山暁 香取慎吾 
アカネ   杏 
河合千草 前田敦子 
林 邦彦  北山宏光(Kis-My-Ft2) 
大原操緒  濱田マリ 
吉岡さん  佐藤二朗
岩名清二  高嶋政宏
霧澤和泉  真矢みき 
2013.04.17 Wednesday 09:37 | comments(0) | trackbacks(7) | 
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