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翠星のガルガンティア 第3話「無頼の女帝」

第3話「無頼の女帝」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


一瞬で海賊をせん滅してしまったチェインバー。

みんなのもとに戻ったレドとチェインバーのもとにかけより
「何があったの?!」とたずねるエイミー。

「防衛対象船舶に 人的被害なし。

 敵対勢力は全滅させた」

「全滅って 海賊をみんな殺しちゃったの?!」

「肯定する。

 敵対勢力は 全滅させた」


「レドのバカ!!!」

と叫んでもどっていくエイミー。

「どういうことだ?」

レドはエイミーがなぜ怒っているのか
わからない・・。

ガルガンティアでは事態を重く見て相談中。

海賊は全滅。
死人を出した以上やつらは必ず報復を
しかけてくる。
一刻も早くレドを追放し海賊にひきわたすか?
でもレドが海賊と組んでしまったら?

今やるべきことは海賊の動向をさぐり
対策をたてることでレドの処遇はそのあと。

チェインバーのあまりの威力に驚き
自分のしたことを後悔するエイミー。

チェインバーとレドはますます警戒されてしまいました。
そこにエイミーとベローズが空からカイトに乗って
レドのもとへ。

「あのさ さっきはどなってごめん。

 怒ってる?」

「問題はない。謝罪は不要だ」

エイミーは笑顔に。

「あたしはベローズ。

 あんたと話がしたくてね。

 差し入れだ。」

と鶏肉を差し出しました。

「生物の死がいを 摂取するよう求めている」

「またか!」

レド、嫌そう・・。

「レド・・だったよな?

 なんで 海賊を皆殺しにした?」

「敵の排除に理由が必要なのか?」

その答えにはっとするベローズ。

「宇宙じゃどうだかしらないが
 
 ここでは 殺生は

 何よりも戒められている」

「生物を殺して食用とすることは

 問題はないのか?」

「たしかにあたしたちは

 魚や鳥を殺してくってるさ。

 でもそれだって

 自分たちが生きるのに必要な分だけだ。

 無駄な殺生はしちゃいない。

 ましてや海賊は人間だ!同族だ!

 軽々しく命を奪っちゃいけない」

「人間の殺傷を禁じるのであれば

 なぜ兵器を保有する?」

「その気になれば命を奪える。

 そうおどすことで 海賊は 相手を

 従わせようとする。

 だからこっちも 黙って殺されたりしないと

 態度で示す。

 お互いに大砲をみせびらかしあってるうちは

 ようするに 交渉のうちなのさ。

 あたしたちの言葉に

 魚をつってきたものには

 真水を与えよっていうのがある。」

「人間の相互余剰を 推奨する言葉か?」

「そうさ。みんなでものをもちよらなければ

 生きていけないからね」

「だが海賊は その規則を 遵守しない」

「もちろん あたしたちは そんなことを

 認める訳にはいかない。

 命も財産も 海賊なんぞにわたしたりできるもんか。

 けどね そのためには

 あたしたちをおそっても得にはならないって

 連中にしらせるだけで充分なんだよ。

 ところが 人死にがでると話は別さ。

 やつらは 立場を取り戻すため

 より多くの血をながさなきゃ

 引っ込みがつかなくなる。」

「事情は理解した」

「よかった」とエイミー。

「とにかく みんながなんと言おうと

 海賊とやりあうには あんたの力が必要だ。

 通信機だ。

 いずれ あんたには

 他の連中とも話しあってもらいたい。

 結果はどうあれ あんたはあたしを助けてくれた。

 この鳥はその礼だ。じゃな。」

ベローズはかえっていき
鳥肉はおいしそうに焼けていました。

「ねえ レド。

 もし行く所がないんだったらさ ここにいたら?

 きっと うまくやっていくほうほうだって

 みつかると思うよ」

「俺がこの船の住人に?まさか。」

「否定するか?」

「いや 否定はするな」

チェインバーとの会話はエイミーにはわからない」

「検討する」

「ほんとだよ!?ほんとの本当にに検討してね!

 レド!ベローズの船を守ってくれたこと

 ほんとに感謝してる。じゃ!」

エイミーも笑顔で帰っていきました。

「ほんとにありがとう〜!」

「不思議な言葉だ」

しかし海賊がもうガルガンティアに
報復にむかっていました。
海賊の首領は女性。

「あたくし達をなめたものが

 どんな目にあうか。

 どんな秘密兵器があっても

 あたくしの敵ではないわ」


少なくとも30隻以上もの海賊船が集結し
その中にはロブスターの旗印。

「大海賊ラケージ」

ガルガンティアに遭遇するのは夜。
逃げるのも無理。
太刀打ちするにもこちらの船団では無理。

「交渉の手段をさぐってみるのも?」

「連中は復讐をしにくるのだ。

 血を流さねばおさまらん」

船団長にレドの力を借りようというベローズ。

「きこえるか?レド」

「用件は何か?」

「海賊が向かってきている。

 夜には一戦交えなければいけない」

「接近中の船団は すでに捕捉している。
 
 貴君らを支援する用意がある。

 望むか?」

「船団長 話してみてくれないか?」

「バカな。こうなったのもあの小僧の・・」

「いや しかし あのユンボルをつかえれば

 どれほどの有利になるか」

「リジット」

「はい」

「私はリジット。船団長にかわって

 君と話をする。いい?」

「問題ない」

「確認させて。私たちを助けると言ってるけど

 もともとこうなったのは

 君のせいだということを 理解している?」

「理解している。

 海賊を殺傷したことについては 謝罪する。」

「ではもうひとつ。

 君の武力をもってすれば

 私たちも壊滅させられるんじゃないかしら?」

「肯定。当機だけで この船団を消しさることもできる。」

「では なぜ そんな脆弱な私たちを

 君は助けようとするのか?」

「取引がしたい。」

「取引?」

「ベローズにきいた。

 君たちは 魚を釣ったものに

 真水を与えると。

 海賊は その言葉を守らない連中であることを。

 だから 海賊よりも

 君たちとの交渉が有益であると判断する。

 しばらくここに駐留する。

 そのための支援がほしい。」

 
「船団長。私は少年との取引に

 応じてもよいのではないかと思います。」

「魚を釣ってくるというものに

 水を与えないわけにもいくまい。」

交渉成立。


CM



「確認する。当機の任務は 海賊に対する

 陽動のみで 間違いないか?」

「ええ。注意をひきつけてくれるだけでいいわ。

 過剰な攻撃は絶対に控えて。」

「要求は把握している。

 人的被害は 与えないよう 留意する」

勝手にチェインバーにさわったピニオンには
小さい電流?

「許可なく操縦席に立ちいるな」

「何しやがんだ!このブリキ野郎!」

「まったく あんな得体のしれん小僧に

 我が船団の防衛を担わせるなど」

「船団長の決定だ。判断には一理ある」

「だとしてもだ」

みんながみんなレドの味方ではないらしい。

ガルガンティアをまえにラケージは自信満々。
しかしそこにチェインバーが。

ガルガンティアの船団が砲撃開始。
海賊団も反撃をはじめました。
ガルガンティアの状況が不利なのをみて
レドとチェインバーも動くことに。
敵の船と火器を無力化すると狙い撃ち。

「生命反応なし。人的被害なし。」

「よし。」

海賊は海の中からユンボロに乗ってあらわれ
ガルガンティアへ侵入。

「特別なユンボロイドを持っているのは

 あなただけではなくってよ!」

ジェットスキーみたいなかんじで
波乗りユンボロに乗ってくるラケージ。

ラケージのユンボロはとびあがって攻撃も避け
ガルガンティアにつっこみ
そのまま登り始めました。

奴の狙いは私だと、皆に退避を命じる船団長。

船団長をめざしてすすむラケージのユンボロを
後ろからチェインバーで抱きついて止めようとするレド。

「あ〜ら 突然レディーの後ろから

 抱きつくなんて。

 でも あたくし 

 強引な男も 嫌いじゃないわ」


「何をするつもりだ?」

パラエヌとパリヌリも到着し
チェインバーを海の中に引きずりこもうとしますが
チェインバーのほうが強かった。

「敵 搭乗者に告ぐ。ただちに降伏せよ」

「降伏?このラゲージが?」

「繰り返す。降伏せよ。

 貴君の生命の安全は保証する」

「くどいわね!何度言われても絶対に」

「降伏せよ 降伏せよ

 ただちに降伏せよ

 繰り返す 降伏せよ」


ラケージとパラエムとパリヌリのユンボルを
ぐるぐる振り回すチェインバー。

「たとえ 死んでも・・降伏・・なんて・・」

そのままとばされてしまった
ラケージたちをみて
海賊たちもこれはやばいとひきあげていきました。

「やったわ あの子」

「ありがとう」と歓喜の声。

「何度も聞く言葉だ」

「感謝を意味する 慣用句である」

「感謝・・か」

リジットから報告をうける船団長。

「そうか。よくやったな」

「あの少年の処遇は どうなさるおつもりですか?」

「うむ。シブロン(?)なら どうしたかな」

「父上なら?」

「判断は お前にまかせる」

レドのもとへやってきたエイミー。

「おつかれさま!

 今晩も ごちそうにするからね」

とぴちぴちの魚をみせました。

「アレ・・ アリ・・ アリガ・・

 ありがとう」




素晴らしいラスト・・。
レド、さっそくありがとうと言ってみるとは
レドに歩み寄る気持ちがあることが
充分伝わる。

レドとチェインバーにしてみれば
武器をもつ以上敵を倒すのは当然。
ずっとそういう世界で生きてきたので
この世界での武器の使いかたに
もっととまどっても当然なのに
ベローズがとてもわかりやすく説明し
教えてくれていて、ベローズといい
リジットも船団長もすごくできた人たちが
そろってるかんじ。

ラケージはみごとにぶっとばされたわけですが
あの調子だとまたでてくるかな。
波乗りユンボ素敵すぎ。
ぐるぐるまわされて飛んでいく姿が
ロケット団かドロンボーか
バイキンマンみたいでしたw





レド      石川界人
エイミー    金元寿子
チェインバー  杉田智和
ピニオン    小西克幸
ベローズ 伊藤静
リジット 大原さやか
サーヤ 茅野愛衣
メルティ 阿澄佳奈
ベベル 寺崎裕香
フェアロック 手塚秀彰
フランジ 津田英三
クラウン 星野充昭










2013.04.23 Tuesday 11:19 | comments(0) | trackbacks(7) | 
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「翠星のガルガンティア」第3話
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