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Woman 第2話

第2話



ある日、仕事を終えた小春(満島ひかり)が帰宅すると、
アパートに児童相談所の職員が来ていた。
近所の女性が、毎晩子供たちだけで過ごしている
望海(鈴木梨央)と陸(高橋来)を見つけ、児童相談所に
通報したのだった。児童相談所の職員は虐待を疑い、
小春に子供たちを誰かに預けることを勧める。
小春は、再婚し地方のログハウスで暮らす
由季(臼田あさ美)のもとへ、しばらく望海と陸を
預けることにするのだが…。




子どもをおぶって歩く信と小春。
子どもはあっというまに大人になる。

「俺のこと 覚えててくれるかな?

 俺のこと 忘れないでいてほしいな。」

と意味深なことをいう夫を不思議に思う小春・・
というのは夢でした。

電車に乗って夢をみていた小春。
2013年春。
子どもたちをつれて由季の家に
やってきました。

自然の中の家。
子どもが寝た後は由季はワイン、
小春はお茶(コーヒー)。
環境のいい場所だから引っ越してこればいいのに
といわれるけど仕事はなし!

「今のまま働いてたら 絶対そのうち パンクしますって。」

「こう見えても 結構 強いんだけど。」

「強いからパンクすんの。

 死んだ人のこと好きでい続けるなんて

 そんな残酷な話 ないです。」

「しょうがないよね 好きなんだから。」

帰りの電車。
直人くんたちが今日花火をすると言っていたから
小春とお母さんもいっしょに
また今度花火をしようと約束。

居酒屋での仕事の後、帰ってくると
近所でボヤ?のサイレン。
子どもは無事でしたが
家には家庭裁判所の人が。

「母親には スイッチがありません。」

「スイッチを入れたり切ったりができないんです。

 一度 母親になると それから先

 ず〜っと母親として生きてしまう。

 趣味も時間の使い方も変わり

 それまで どんな人間だったのかにかかわらず
 『母親』という人格になってしまう。

 虐待やネグレクトはその延長線上にあります。

 お子さんのためにも夏の間だけでも

 どなたかにお預けになられたほうがよろしいかと思います。」

「離れて暮らすとか考えたことなかったので。」

「今度 通報があれば緊急保護もあるんですよ。」

虐待を疑われてしまいました。
こんなに愛情あふれる母なのに。

絵を描いている栞。
講師に才能がないと言われてる。
今でしょ!をつかう講師・・。

バレエ教室をのぞいている望海。
そばをとおった栞をよびとめ
この間おとしていった梨の絵を
かえそうとしました。

望海はバレエの絵を描いたのをみせました。

「下手ですね〜」

いっしょにお店にはいって
栞がバレリーナの絵を描いてくれました。

「お姉さん 絵上手だよね」

「いえ。」

「遺伝?

 望海 左利きなのはお父さんの遺伝なの。」

「 「お父さん」って?」

「望海のお父さんだよ。」

「おとうさんいない… ですよね?

 電車の事故で亡くなったんじゃないんですか?」

「いるよ。」

「どこに?」

「望海のこと見てるの。」

お店の二階から手を振る望海をみつける
小春と陸。

「誰かと一緒にいたの?」

「うん お絵描き教えてもらったの。」

梨の絵をみつけました。

「誰?男の人?女の人?」

「お母さん…。

 お父さんは電車で死んだの?」

子どもたちは由季に預かってもらうことになり
迎えにきてくれた由季の車に乗っていきました。

部屋にひとりで帰る小春。

信が実家で梨をもらって帰った話を
思い出しました。

駅で線路に落ちた梨を拾おうとして
なくなった夫・・。

あの梨の絵をとりだしてまたしまいこむ小春。
役所での会話や母親とのシーンの回想。

栞と千沙。
千沙のためならなんでもというかんじ。

「私の服ばっか買うし。」

「栞の服 選ぶほうが楽しいの。」

「予備校のお金だってかかるし…。」

「あんなの大したことないわよ。」

「もっと お金使ってあげたほうがいい人いると思うし。」

「おとうさんに お金使うぐらいなら犬 飼うわ。」

「お父さんじゃなくて…青柳小春さん?」

「そんな人いませんよ。」

「娘。」

「はぁ… 私の娘は栞だけです。

 他の人のことは栞を産んだ時に忘れました。」

このお母さんはなんでそんなことを言うの・・。

望海たちはけっこう楽しくやっていて
小春は仕事三昧。
あいまに子どもの写真を眺め
夜には子どもに電話。
たわいのない会話がすごく楽しそう。
さっさと電話を切ろうとするのがさびしくて
ひきとめました。

陸にかわってといったときに
またたちくらみがしたようですが
なんとか会話を続けますが
その後も体調悪そう。

同僚にお皿を渡してからその場に
倒れてしまいました。
せっかく渡したのにお皿を落とした同僚・・!

病院からは再検査の通知がきていました。

由季の家にいる子どもたち。
陸はすっかりなじんでる。

小春はまた居酒屋で仕事。

庭で花火をしているときも
望海だけ様子がおかしい。
母と約束したからか。
でも花火を手渡されて花火をする望海。

小春が電話したらもう子どもは寝てしまったと
言われました。
でもベッドで泣いている望海。

帰宅した砂川。
テーブルの上には弁当のから。
妻は寝転がってテレビをみていました。
子どもの寝顔を眺める砂川。

「「今日 話そう」って…。」

「どっちみち結論 出てるでしょ?

 私 引き取るし養育費とか いらないし。」

「今だって こうなのに どうやって1人で…。」

「何? 「今だって こう」って。」

「1人で 飯 食わして。」

「疲れてるって言ってるでしょ?」

「母親のくせに」

スーパーで買い物中の小春。
ワインに目が。
手に取ったけどやっぱり戻そうとしたら
そこで砂川にばったり。

「その後 どうですか?

 あっ お金のことじゃなくて 体調。

 妻が心配しててあなたが再検査に来ないって。」

「ごめんなさい 今日 電話しました明日 行きます。」

「そうですか。」

手に持つワインに目が行く砂川。

「でも お元気そうですね。

 お子さんは?」

「今は 友人の家に…。」

「預けて?

 それで ワインですか。」

ワインを戻してでていった小春を
ワインを買っておいかけてきた砂川。

「すいません!

 そういうつもりで言ったんじゃないんです。

 どうぞ!」

「えっ…。」

「いや このままだと変な感じなんで…。」

「いや ちょっとよく分からないんで すいません。」

「謝ります すいません!」

「いや 何も!」

「子供預けてお酒 飲んでるみたいに言って…。」

「いや ホント ホント大丈夫 大丈夫…。」

ワイン、割れてしまいました。

「すいません。すいません。」

ビンを拾うふたり。

「あの… ホントにそういうふうに思ってないんで。

 あなたが そういう人だとは。」

「母親失格ですね。」

「いや…。」

「ワイン 買おうとしたんです。

 ワイン飲んで 本でも読もうかなって思ったんです。」

「それは 別に…。」

そこに砂川の妻からメール。

出ていきます、子どもはよろしくお願いしますという内容。

由季の家。
陸と望海もいっしょにでかけようとして
帽子をかぶるとガムがついていて
髪にくっついてしまいました。

取れないから5cmだけ切ろうかと
望海の髪を切る由季。

じっと耐えて、ヘアゴムを腕に通す望海。
この演出が細かい・・
何も言わなくても望海のつらさが伝わる。

由季は髪をほめてくれるけど
でも直人たちがからかうので
由季が外までしかりにいき
そのすきに望海と陸は家をでてしまいました。

小春は再検査で病院に。
子どもの写真をみてから携帯の電源をオフ。

電車に乗る望海と陸。
人形をおとして陸だけおりてしまい
そこに由季がやってきて
望海だけが電車に乗って行ってしまいました。

小春は採血中。

大月駅で降りる望海。

採血のあと藍子とすれちがいました。

「あっ その後 貧血は?」

「いえ… あっ いえ 時々。」

「ご自分の体 もっと大事にされたほうがいいと思います。」

採血のあとの血もとまっておらず
澤村医師が処置してくれました。
腕には青あざもあり
机の上にある白血病の本が目にはいる小春。

望海は公衆電話から母に電話。
でも留守番電話になっていました。

「間違えた・・」と切ってしまう望海。

会計を待つ小春。

もう一度電話する望海。
でもまた同じ。
何度も何度も。
留守番電話の使い方を知らない。
小銭はもうあとひとつ。

小春は会計で2360円と言われ
貴重なお金を支払い・・。

最後の小銭をいれて電話をかけようとして
やめる望海。
本をひらいてナマケモノさんに
もらったメモを見て小春の実家に電話しました。
でもナマケモノさんは寝ていて
栞が電話に。

病院を出て携帯をみると
公衆電話からの履歴がいっぱい。
そして由季からのメール。

由季に電話する小春。

「ごめんなさい。

髪の毛にガムついたのがショックだったみたいで。

  ごめんなさい。ごめんなさい。」

と平謝り。

「大月駅が終点なんで。

  今 調べてもらってますなんで…。

 えっと… えっ…。

 どうしよう望海ちゃんに何かあったら…。」

「由季ちゃん。」

「はい。」

「大丈夫 望海は大丈夫。

 あの子 しっかりしてるの。

 心配してない あの子は大丈夫。

 今から 大月駅に向かいます何かあったら連絡して。」

望海が泣いて信がはげましていたときの
ことを思い出しながら駅に急ぎました。

「大丈夫 望海のことはおとうさんが一生守るよ」

「ホント?」

「うん ホント

 おとうさん望海を悲しい目になんか絶対 遭わせない」

なのにもういない・・。

小春の実家。
栞は望海のところへ。

栞の部屋にはいる紗千は
しまいこんであった筒の中に
電車の事故の新聞記事と
信の似顔絵をみつけました。

新聞記事では電車内で女子高生の痴漢をし
ホームに引きずり降ろされ現行犯逮捕され
もみあったあとに逃走、そのあとホームに転落し
電車にはねられたという内容が。

栞と望海。

「あのさ何で おねえさんが来たの?

望海 ナマケモノさんにお電話したんだよ。」

栞の腕がふるえていました。

「寒いの?」

「電車乗ったの 4年ぶりだから。」

小春も到着。

「望海!」

「お母さん!」

抱き合う親子。

「ごめんなさい。」

「いいの!お家 帰りたかったんでしょ。

 ごめんね おかあさん 望海と陸に寂しくさせちゃったね。

 ん?

 お家 帰りたかったんでしょ?」

「あのね…。」

「うん。」

「あのね…。」

「ん?」

「花火しちゃったの。

 お母さんとしようねって約束したのに…。

 花火しちゃったの…。

 今度しようって約束したのに…。

 お母さん ごめんなさい。

 お母さん ごめんなさい。

 お母さん ごめんなさい。」

「いいよ いいの。」

「お母さん。」

「いいよ いいよ 大丈夫だよ いいよ。」

「花火しちゃったの…。」

「望海 おかあさんと花火しようねっ。

 帰ったら花火しよう。

 ごめんね 約束したもんね。

 おかあさん ごめんね。

 いっつも 「今度」って言ってたもんね。

 いっつも「今度」ばっかだったもんね。

 ごめんね。」

「お母さん 1人で寂しかった?」

「うん 寂しかった。」

「もう大丈夫だよ。」

「ありがとう。」

涙をふいてあげました。

「あのお姉さんは?」

「あのね 迎えにきてくれたの。」

「梨の絵 描いた人?」

「そうだよ。」

「そう。

 あの…。

 ありがとうございました。

 青柳です。

 望海の母です。

 あの…。」

「植杉です。

 植杉 栞です。

 お姉ちゃん。」



これはどういうこと・・?
妻の実家からもらった梨を拾おうとして
事故にあったということになっているのに
新聞記事には痴漢疑惑・・。
こんな新聞記事になるくらいで
現行犯逮捕もされ容疑者として名前が書かれているなら
妻にそういう連絡がいくはずじゃないの?

痴漢されたといった女子高生が栞とかじゃないよねえ?
義姉の夫に横恋慕とかして・・
もしそんなんだったらドロドロすぎる。
小春には梨拾おうとしてってことになってるし
果たして真相は。

そして小春の深刻そうな病気。
今でさえたいへんなのに
これ以上白血病とかいるの?

子どもをおいて働かなきゃいけないのに
それはネグレクトと言われ
生活保護もいまだにもらえない。
検査代を払う余裕なんてない。
好きで放置してるんじゃないのに
生活保護もらえるように
児相からも口添えしてあげるとか
他にやりようがあるだろうに
最初からネグレクトを疑ってるもんだから・・・。

子どもと離れてさびしくてしょうがないのに
子どもを忘れて気分転換もできず
ワイン飲んで読書することすらはばかられるのが
世間一般が母親に求めるものか。
なら子どもとちゃんといっしょにいられるように
手当てを出してあげてよーー!

砂川は「母親なのに」という考えが
しみついてるからよけい妻の態度が
気に入らないんだろうけど
バリバリ働く女医さんの奥さんで
家事も育児もフォローしてあげてたのかなあ。

望海が一話目もそうだったけど
あいかわらずいい子すぎて
この子、もっと子供らしく甘えさせてあげたい。







2013.07.11 Thursday 08:16 | comments(0) | trackbacks(7) | 
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| まぁ、お茶でも | 2013/07/20 11:19 PM |