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スターマン・この星の恋 第3話

第3話



家に乗り込んできて星男をぶん殴ったミチル。

「大丈夫? 星男。

何なの? あんた誰?」

「あんたこそ誰だよ。何だよ ホシオって。」

「はぁ?」

「どうなってんの?何? これ。

 何 ぽけ〜っとした顔してんだよ。 ふざけんなよ!」

「何だよ その顔 腹立つ。いいかげんにしなさいよ 達也!」

「タツヤ?」

「タツヤ?」

「はぁ?」

「はいはい 行きましょうね。
 
 はい 行こうね。」


修羅場なのでおばあちゃんが
子どもたちをつれていきました。

「何よ?」

「俺のこと 知ってるんですか?」

「はぁ?」

「そうなんですか?」

「あの〜…。」

「つか あんた誰?」

「あの…。」

「何?」

「ちょっと座ってもらっていいですか?」

子どもたちは学校の準備。

「帰っちゃうの? あの人。」

「どうかしらね。」

「迎えにきたんだろ?しょうがないよ。」

「宇宙に帰るの?」

俊、かわいい・・。

「はっ? 何言ってんの?」

「大!さあ 行きましょうね 俊。さっ みんなも行こうね〜。」

座っても態度の大きいミチル。
佐和は正直にあやまることに。

「ごめん うそでした。ごめんなさい!」

「うそ?何がだよ。」

「そうだよね〜。

 こんなことがうまくいくわけないよね。

 そうだよね。 そうだ そうだ。」

「だから 何がだよ。」

「いや…。いや うそみたいな話で申し訳ないんだけど

 うん 車に乗ってたら いきなりふらふら〜って

  この人が現れて ただ目の前でどたっ!て倒れちゃって。

 いやお医者さんにも診せたんだよ?

 溝上先生っていう こう…。

 あの この人 それで自分が誰だかも全然わからないみたいで。」

「はぁ?」

「いわゆる ほら 記憶喪失っていうねそういうことだったの。」

「じゃあ 俺は佐和の…。」

「うん 知らない人。

 すいません。ほんとに すいません。」

「だから 私 うそつきました。

 あなたは私の夫です名前は星男ですって。

全部うそです。 全部うそ。ぜ〜んぶ うそ。

 私が あなたに言ったこと全部うそ。

 どうやって出会ったかも全部うそ。

 ごめんなさい。」

「どうして?」

「あなたが いい男だったからさ。

 自分のものにしちゃったりできるチャンスかもって思ったんだ。

 ほんと 最低だよね。」

「うそでしょ?」

「いや うそじゃないです。」

「そうじゃない。 あんたのついたうそなんて どうでもいい。

 そんな安っぽい 寂しい女がついたうそなんて興味ない。

達也に言ってんだよ。

 うそなんでしょ? あんたこそ。」

「どういう…。」

「記憶喪失なんて うそなんでしょつってんの。

 そういうふりしてるだけなんでしょ?」

「はぁ?」

「白状しなさいよ。ほんとの自分から逃げるために。

 そうなんでしょ?」

「えっ?」

「どうなんだよ?」

「本当の自分から逃げる?」

「俺は そんなに嫌なやつだったんですか?

 逃げたいくらいに。」

「はぁ?マジで言ってんの? あんた。」

佐和が星男をかばいました。

「そんなうそついてないと思います。」

「何で わかんだよ。」

「こいつはね そういうことしてもおかしくないやつなんだよ。」

「そんなうそ ついてないと思う。」

「だから 何で わかんだよ!

 わかるわよ それくらい!

 だって… この人 ほら死のうとしてたみたいだし。」

「へぇ?でも生きてんじゃん こうやって。

 ほんとに死のうと思ったらね死ぬのなんて簡単だよ。

 死に損なうのはね最初っから死ぬ気がないんだよ。

 死のうとしてるふりだけなんだよ。

 …って こいつが よく言ってた。

 何が わかるわよ それくらいだよ。

 はぁ? えっ? 何? 女の勘?

 男いない寂しい女が何 偉そうなこと言ってんだよ。

 そんなに女の勘が働くんだったらね

 男 拾わなくてもいいくらい幸せなってんだろ。」

「いや ちょっと それは言い過ぎなんじゃないかな…。」

「言い過ぎじゃねぇし 何が星男だよ

 ロマンチックな名前とか付けてんじゃねぇぞ ばばあ!」

「いや あの…。」

佐和も開き直って反撃。

「悪かったわね

寂しいばばあで!あぁ そうですよ!

 ロマンチックな夢 見ましたよ。

 このまま ここにずっと いてくれたらいいなって
 思いました。

 いなくなっちゃうこと考えて泣いたりもしました。

 しましたよ!

 間違ってることぐらいわかってるけど

 でもこの人が運命の人なんじゃないかって

 神様がくれたプレゼントなんじゃないかって

考えたりもしました。

 悪い?

 悪いですか?

 女だったらね

共感してくれる人多いと思いますけどね〜!


 で? あんたは何?

 この人に捨てられて捜し回ってたわけ?

 嫌だったんじゃないかなぁ〜この人 あんたのこと。

 好きじゃなかったんじゃないかな。

 そうじゃなきゃ そもそもこんなことにならないわけでしょ?

 好きな女の顔 見ても全然 な〜んにも

 思い出さないみたいな 彼。

 そんなもんですかねぇ。」

「はぁ? 何なの?あんた 何 開き直ってんの?

 あんた 自分がやったことわかってんの?

 犯罪だろ? これ。」

「わかってます それくらい。」

「何だよ この女頭おかしいんじゃねぇの?

 何とか言いなさいよ 達也!」

「えっ あっ… いや。」

「な〜んか 達也って似合わない。」

「あぁ?」

「いや 何でもないです。忘れてください。

 ごめんなさい。どう考えても私が悪いです。」

「当たり前。」

佐和は電話をかけました。

「あっ おはようございます。宇野ですけど

 すいません今日 ちょっと お休みを…。」

「もう行けるよ 仕事。」

「あっ すいません何でもないです 後ほど〜。」

電話、切りました。

「帰るわよ 達也。」

「どこに?」

「あんたのいたとこ!

早く来いよ!」

「あっ はい。」

星男は外で待っているミチルのところへ。

「運転してよ。んざん走り回って疲れてんだから。」

「免許 持ってないんだ。」

「はぁ?そういう設定になってたわけ?」

「はぁ〜。 乗って。ちっ もう!早く!」

星男がいってしまいました。

「さ 仕事いくか」

一休みのミチルと星男。

「もう いいんじゃない?

 うそなんでしょ? 記憶ないとか。

 はぁ〜 マジなわけ?」

「すみません。」

「すみませんって…気持ち悪いんだけど。

 で?どういう設定になってたわけ?

 興味あるんだけど。」

佐和子の職場。

「はい。う〜ん うまい!重田さん 天才!

  総菜一筋40年!」

「他に何もできないけどな。」

「えっ?」

「いや… うまいか?」

「うん!」

「そうか。

 総菜はいい。 総菜はすばらしい。

 40年前にな俺は腹をすかして歩いていた。

 月江寺の駅の辺りをな。腹が減って死にそうだった。

 そしたらな 総菜屋の娘がなコロッケを1枚くれたんだ。

 どうぞってな。そのコロッケの うまいこと。」

「へぇ〜。」

「それ以来 俺は総菜を作って生きていこうと決めたんだ。」

「へぇ〜。もしかして その娘が奥さん?」

「あぁ そうだ。」

「や〜だ〜!いい話じゃん!ねぇ〜!」

つきとばした拍子に

揚げ油の中に重田さんの手が!

でも平気!!


「重田さんて 

この町のてこの町の生まれなんですか?」


「いや…。」

「あっ そうなんですか。」

「それまでは どこに?」

と祥子がくいつく。

「1973年10月8日に この辺りで

 UFOの目撃情報がたくさんあったんですけど

 そのとき 重田さん…。」


「知らん。」

「な〜んだ。」

「どうよ〜 佐和ちゃん 若い男との甘〜い生活は。」

「終わりました。」

「そうなんだ… えっ?」

「あっ 簡単に言うと元彼女が現れて帰っていきました。」

「どこへ?」

と今度は重田さんがびっくり。

「いや… わかんないです。東京かな?」

「そうか。 はぁ〜。」

「な〜んだ 普通の人か。」と祥子。

「まあ あれだな。俺が独身だったらなぁ〜。」

「嫌です。 独身でも。」

「ははははっ!」

「佐和子さん。ドンマイです。」

「励ますな。」

「はい。」

星男の話をきくミチル。

「そうやって 俺は俺は3人のパパになった。」

「へぇ〜。」

「あのさ 星男君。」

「えっ?」

星男をさがす俊。

「そんな顔しないの。」

「宇宙に帰っちゃったの?」

「そんなわけないだろ。

 東京に帰ったんだよ。」

「でも… ひょっとしたら俊の言うとおりかも。」

「お前 何年生だよ。」

佐和たちは外で荷物の積み下ろし作業。
仕事中の佐和子をみているのは出て行った夫。
その元夫、星男とすれ違いました。

佐和の上にコンテナの荷物が
崩れ落ちてきて下敷きになりそうになったときに

星男が飛んできた!!!

飛んできて荷物をストップさせ
佐和を助けました。

「星男?」

「佐和 大丈夫だった?」

「はぁ… うん。

 帰ってきてくれたの? 星男。」

「うん。」

「あの人は?」
 
回想。

「戻れば?あんた。なんか」

「えっ?」

「何か 腹立つけどそのほうが幸せそうだしあんたは。

 羨ましいね自分のこと忘れちゃうなんて…。

 羨ましい。

 ぜ〜んぶ忘れたいよ 私も。」

「すみません。」

「だから 気持ち悪ぃんだよ

 あんたからそんな丁寧な言葉聞くと。

 星男か…。」

「星を見るのが好きなんです。

 だから 佐和子さんはそういう名前にしたんだと。」

「星? あんたが?

 そんな趣味なんか全くないよ。ほんとのあんたには。

 夜中に 真っ黒いサングラスとかしちゃってさ。」

「そうなんですか?」

「そうなんですよ。

 あんたの好きなもんつったらさ…。

 もういいや… やめとこ。じゃ そういうことで。」

「あの…俺は…どういう人だったんでしょうか?」

「教えない。知ったら絶望するよ。」

「えっ?」

「あっ あんたさ私の部屋から持ってった薬全部飲んだの?」

「薬?」

「あぁ 覚えてないのか。

 まあ 全部飲んでたら死んでるもんね。

 飲んでないよね。

 じゃあ… 思い出して帰りたくなったら帰ってくれば?

 まあ なんねぇと思うけど。

 送らないよ自力で帰って。」

「ありがとうございました。」

「だから 気持ち悪いんだよ。

 うまくやれよ。」


けっこういい人だった。

回想おわり。

「だから 俺は星男です。」

「えっ?」

「星男になりたいんだ。

佐和と一緒にいたい。」

「そんな…。そんなさ…。

 そんな夢みたいなことってあり?

 いいのかな。何か 怖いな…。」

「怖い?」

「うん。」

「あっ そうだ。あの人から伝言があるんだ。」


「あの女に伝えといて。正確に 言葉どおりにね。」

「はい。」

「夢見る年増女に

おとぎ話をプレゼントしてやるよ。

 まっ せいぜい人生最後の おままごとを

 楽しめばいいんじゃない?

 ず〜っとは続かないと思うけど。

 だから星男君が どんな男だったかは

 教えないでおいてあげる。

 気になんだろ?

 ざまぁ見ろ!ってね。」


佐和、むっとしました。

「あっ・・って あの人がいったんだよ」

「うん… わかってる。

 はぁ… 星男は それでいいの?」

「うん。だって俺… 佐和のこと好きだし。

 よくわからないけど本当の俺が

 嫌なやつだったとしたら戻りたくない。

星男のほうがいい。」

「ふふっ。優しいんだね 星男は。

最後のおとぎ話か〜。」

みんなのところへ戻って挨拶。

「あの〜 まあ ちょっといろいろあったんですけど

 元に戻ったっていうか…。

 なもんで皆さんには 今後のためにも

 紹介しておいたほうがいいかな〜 と思って。

 えっと〜…。」

「星男です よろしくお願いします。」

「よろしくな〜。」

「あっ はい。」

「で 何?佐和ちゃんのどこに ほれたわけ?」

「不思議そうに言わないでくれます?」

「これからもっと知っていこうと思ってます。」

「おぉ〜。」「おほほほっ。」

「はぁ〜そういうもんじゃろね〜。」

「そういうもんじゃろ〜。」

「じゃろ じゃろ〜。」

「私を迎えにきて間違って佐和子さんのところに

 行っちゃったとかじゃないんですか?」

また祥子。

「えっ ごめんなさい。 意味が…。」

「何なの? それ…。」

「べつに 何でもないです。

 よろしくお願いします。」

お総菜をさしだす重田さん。

「くえ」

「ありがとうございます。」

「おいしいよ。」

「うまい!」

「だろ?悪いが1分だけ彼を貸してくれないか?」

「いいですけど 1分じゃなくても。」

「じゃあ 5分。」

星男をつれてすみっこにいく重田さん。
首をならしてじっと星男をみつめました。
にこっとするとギュッと抱きしめた!

佐和、みかけてびっくり!

コテを手に取りそれにうつしてのぞきみ。

どんどん星男に顔を近づける重田さん。

「えっ」

それに気づく重田さん。

「んんっ まあ あれだ。

 頑張れという意味だ。」

「あっ はい。」

「もしかして星男って 実は…。」

「あっ いや… 違う。何を言ってるんだ。

 彼は 普通の人間だ。

 あっ いや 私もだ!」

「はぁ?あっ… ノーマルってこと?」

「えっ?」

「まあ いいや。」

重田さん、意味深な顔。

子どもたちとおばあちゃん。

「だって 本当に宇宙人なんだよ。

 お母さん言ってたもん。」


「やっぱりそうか 俺も見たんだ。」

「何を?」

「あのね 鳥のけがをね…

一瞬で治しちゃったんだ。

 ほんとだよ。」


「秀は うそつかないもんほんとなのね。」

「うん。」

「だったらそういうことでいいよ もう。」

「はいはい…。大も 好きなんでしょ?星男さんのこと。」

「えっ?」

「いいじゃない もう いないんだし。」

「まあ…。」

「うふふっ。」

そこへ佐和と星男が帰宅。

「ただいま〜。」

「おかえりなさ〜い。」

「あっ。」「あっ。」

「パパ〜!」とまた抱きつく俊。

「ただいま。」

「大兄ちゃんもパパのこと好きなんだって。」

「ほんと? うれしいな。」

「いや あの…。」

「大は てれ屋さんだからね〜。」

「違うし。」

「というわけで 今日から改めて

 一緒に暮らすことになりました。

 ニュー星男君です。」

「どうも 改めて…よろしくお願いします。」

「良かった。」

「大体 何があったかは わかるわ。」

「ほんとに〜?すっごいね ばあちゃん。」

「うそ うふふっ。そう言ったほうが

 何でもわかってるおばあちゃんぽいかな〜 と思って。」

「何それ〜。 ん?」

「後で教えて。」

「うん。」

スーパーの電気も消え
祥子のところにくる安藤君。

「祥子〜〜祥子 祥子 祥子 祥子 祥子
 
 お疲れさま〜。シャイニング。えへへっ。」

「今日は どうしよっか?ファミレスからホテル?

 間に喫茶店 挟むのもあり?

 それとも ホテルでデリバリー?どうしよっか。」

「私の家。」

「えっ? 祥子の家?お父さん お母さん

  おばあちゃんお兄ちゃん いないの?」

「私の家まで送って。今日は それだけ。」

「あっ… はい。

 あっ。でもさ 今日 逃したら…明日から生理だよ 祥子。」

「何でそんなこと知ってんの。

 何 計算してんの!?」

「愛?」

「家までお願いします。」

「は〜い。」

家に帰った祥子はかばんをひっくりかえしました。
中にあったUFO目撃記事のコピーを凝視。

帰宅中の重田さんも空をみあげていると
そこに電話でびっくりしてバイクごと転んだ。

「うわ〜〜。んんっ はい。 私だ。」

「あんた おかず まだ?今日 何?」

「お前な 何か他に言い方ないのか。」

「はぁ? 何よ。」

「何でもない。今日は・・・」

コロッケつぶれてるw

「新作の薄型コロッケだ」www

祥子はネットで会話。

「久しぶり。そっちはどう?変わらな

 変わらないよね 括弧 笑い。

 はっ… うるせぇよ。

 あぁ〜。「知りたがってたあの薬だけど

 そんなの絶対飲んじゃダメだよ。
 
 ひと瓶飲んだりしたら確実に死ぬよ」。

ボートにあったびん。

「ふ〜ん」

星を眺めている星男のところに
佐和がやってきました。

「お待たせ」

「うん。」

「また 星?」

「星男だからね。」

「あっ… すいません。

 あぁ〜 でもさ なかなか いい名前だと思わない?」

「うん 気に入ってる。」

「そう。 なら良かった。ありがとう。

 行こっか。」

「あのさ。」

「うん?」

「本当の俺は最低な男だったみたいで…。

 俺が 思い出したとして本性が出るっていうか

 そんなふうになっちゃって…そしたら… ごめん。」

「何か 信じられないよ。悪い星男。

 でも一度死んだと思えばいいじゃん。

 これから始まるんだよ 星男の人生は。

 私が育てちゃう。いい男にしちゃう。」

「よろしくお願いします。」

「いえいえ そんな…ありがたき幸せでございます。」

「ふっ。思い出したら

思い出したでさそんときは そんとき。」

「うん。」

「怖い?」

「うん。」

「大丈夫だよ。

 私が あなたを守る。

 思い出したとしても元には戻さない。」

「うん。」

「はぁ…。 星 きれいだね 星男。」

「うん。」

「こんなに きれいだったっけ?いつも。

 きれいに見えちゃうのかもね〜恋が始まったときにはね。

 なんつって なんつって。 ふふっ。

 そうかもしれない。」

「覚えといて。

 この顔は キスがしたいなぁっていう顔だから。」

「了解しました。」

ふたりはキス。

ミチルは電話。

「みつからなかったよ。死んだんじゃないかな?

 星になったってやつ?」

スナックスターにはいつもの常連客。

そこへ佐和と星男がはいってきました。

あわてて佐和にたずねる節。

「ちょっと どういう設定なんだっけ?佐和。」

「あっ… あっ もういいの。 大丈夫。」

「どういうこと? 大丈夫って。」

「あっ… 星男は 星男がうそっていうのは わかってる。

 でも 星男に なってくれるの。」

「ごめん 全然わかんない。

 あんた 私のこと 少し忘れてたね。」

「えっ そうじゃないよ。あの… 急展開だったの 今日1日。」

「えぇ〜!もう 何? ちゃんと教えてよ。」

「うん。」

「うん。」

「どうも。」

「あっ えっと… この人たちは何ていうか この辺りの人たち。」

「佐和ちゃん 大ざっぱすぎでしょ。」

「あっ そう?」

「ちょっと 私 節と話 してくる。」

「うん。」

星男はみんなに囲まれて
佐和は節と話。

「星男君 聞いて驚くな。俺は あの山梨伐倒技術選手権で

 3位になった男なんだよ。知ってる?」


「へぇ〜 そりゃまた 急展開だね。」

「ねっ。」

「えぇ〜 前は悪だったんだ。見えないなぁ。」

「うん。」


「熱いバトルがあるんだよ。ここで 毎年 ほら…。」


「キスしたね? あんた。」

「えっ? 何でわかんの?」

「わかるよ〜何年つきあってると思ってんのよ。」

「そっか… そういう顔してる? 私。」

「してる。 まだキス止まり。」

「それも顔でわかんの?」

「わかるよ〜 あんたの場合はね。」

「何か やだな〜 それ。」

「佐和〜。」

「うん?」

「何か夢みたいな話なんじゃないの?それって。」

「ねっ。」

「大切にしな。 なかなか…っていうか ないよ 普通。」

「だよね〜。」

「で? どういうふうに育ててくの?」

「えっ?何?

 あぁ〜どうしていいか わかんないな。」

「そういうもんか。」

「うん。」

「それって幸せなのかもね。」

「そうだね〜。」

「続くといいね。」

「うん。ありがとう。」

「あぁ〜!もう〜ちょっと嫉妬してるわ 私。

 佐和子の幸せに嫉妬するなんてさほら〜

 ほら 佐和子と誰だっけ?

 えぇ〜 ツルブン行ったヒデユキとの

 ハイランドデート事件以来だね

 めちゃくちゃ久しぶりだよ。」

「まだ言うか それ。」

そこへはいってきたのは佐和の夫。

「あ」

「帰ってきちゃった。」

「悪いんだけど 出直してくれる?」

「あっ そうなの? いつならいい?」

「そうね 100年後ぐらい。じゃあ。」

「いやいや いや… ちょっと おい!」

おいだしました。

「はぁ〜」

「佐和   そんなこと言うなよ。」

「はぁ〜どうして こうなるのかなぁ。」

「あれ?」

「はぁ?」

「えぇ〜!」

外に鹿が。

走ってきたトラックが鹿をよけ
スナックにつっこもうとしたのを

素手でとめる星男。

「星男」

手をみつめる星男。

「星男 もしかして・・。」




星男の過去、何をしてたの?!
悪いやつなのはともかく
何があって死にたいと思ったのやら。
元カノ、言葉も態度も最悪だったけど
今の星男をみてそのままおいてってくれるなんて
けっこういい人。
開き直った佐和がけっこう強かったw
星男も戻ってくれたことだし、いいよね、
こっからまた恋愛しても。

重田さんはやっぱり宇宙人っぽい。
星男の中身もたぶんそうだよなあ。
次回豹変してたけどどういうことかしら・・。

子どもたちはあいかわらずかわいいです!




宇野佐和子 広末涼子 
星男     福士蒼汰 
宇野 大   大西流星(関西ジャニーズJr.) 
宇野 秀   黒田博之 
宇野 俊   五十嵐陽向 
宇野美代   吉行和子
須多 節   小池栄子 
臼井祥子  有村架純 
前川浩介  石井正則 
佐竹幸平  KENCHI(EXILE) 
安藤くん   山田裕貴   
重田信三  國村隼 








2013.07.24 Wednesday 08:34 | comments(0) | trackbacks(7) | 
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