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よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第1話

第1話




東京都北区王子の下町風情ただよう商店街。
高校1年の沢崎瞬太(知念侑李)は、担任の
只野路子(倉科カナ)から留年確実と宣告された帰り、
占い好きの母親・みどり(南野陽子)に連れられて
新しく出来た怪しい占いの店『陰陽屋』を訪れる。
店主・安倍祥明(錦戸亮)のルックスと巧みな話術に
すっかり魅了され、身の上相談を始めるみどりに、
祥明は除霊を行い、代金1万円を請求。あまりの
インチキぶりに激怒した瞬太は、祥明に殴りかかり、
高価な占いの盆を割ってしまう。結果、店で雑用係の
アルバイトをするはめに。
その夜、路子の祖父・内藤源次郎(杉良太郎)が営む
居酒屋『狐火』では、祥明の話題で持ちきりに。
近くの神社の巫女・鮎川珠希(柏木由紀)の証言で、
祥明がかつてNo.1ホストだったことも判明すると、
路子の嫌悪感はますます強まり、商店街の連中は、
『陰陽屋』の立ち退き運動を始めることを決意。
翌日、祥明は里見由実香(鈴木梨央)という少女から、
父親の“狐つき"を治してほしいと依頼される。
狐がついたせいで、母親は父親から暴力を振るわれて
いるという。乗り気ではない祥明だったが、ふいに店に
現れた源次郎に促され、しぶしぶ里見家に向かう。
すると突然、家の中から女性の叫び声が!
祥明、瞬太、路子が踏み込むと、そこには思わぬ光景が広がっていた。
果たして“狐つき"の正体とは?そして、
祥明はどうやって“狐つき"を解決するのか…?




銭湯にいる安倍祥明。
錦戸くんの上半身サービスカットからw

番台にすわっていた千鶴さんから
「いい飲みっぷりだねぇ」と声をかけられると

「牛乳は 平安時代には

貴族たちの薬として珍重されていました。

 栄養を補い 渇きを潤し美容にもいい。

 いつまでも美しくいたかったのでしょうね

 千鶴さんのように。」

うんちくを語り、最後の一言が女性の扱いが
うまいことを感じさせる。

「一番風呂で優雅だし。

 学者さんか何か?」

「いえ しがない占い師です。」

神主さんみたいな衣装に着替えるので
まわりのみんなもびっくり。

学校では担任の路子と沢崎母子が三者面談。
でも瞬太はその間も寝ていて母みどりがいうには

「あの 悪気はないんです。
 
 この子 どうも昼間は眠くなってしまう体質みたいで」

とのこと。

その帰り道、商店街に「陰陽屋」も
看板をみつけたみどり。
占い好きのみどりがさっそくくいついた!

「陰陽屋ってぐらいだから陰陽師のお店かしらねぇ。

 ほら 安倍晴明とか映画で やってたでしょ。」

「でも あれって 時代劇だよね?」

「ううん 今でもいるのよ。

 テレビで おはらいしてんの見たもん。」

「相変わらず好きだね〜そういうオカルト的な。

 母さん まさか…。」

「ねえうちって 最近 不幸続きでしょ?

  念のために 見てもらったほうがいいと思うんだよねぇ。

 今なら半額サービス中みたいだし。」

陰陽屋に足を踏み入れるふたり。
もとレストランだった場所。

「すいませ〜ん 誰か いますか?」

中からさっきの祥明登場。

「いらっしゃいませ 陰陽屋へようこそ。

 私は この店のあるじで安倍祥明と申します。」

「まんま安倍晴明のパクリじゃん。」

名前からして胡散臭い。
すぐ出て行こうとする息子ですが
みどりのみだれ髪をなおしてあげる祥明に
みどりがころっとやられたらしい。

「当店では陰陽屋の名が示しますとおり

 数千年の歴史を持つ 陰陽五行思想にのっ とった

 占いからご祈とう おはらいまで幅広く扱っております。

 本日は 何をご希望でいらっしゃいますか?」

「あっ あぁその 陰陽五行っていうのは?」

「これは失礼。そうですね 簡単に申しますと

 古来より 全ての存在は気によって出来ていると

 考えられていました。それらの気は 性質上陰と陽

 また木 火 土 金 水の五行に分けられました。

 この陰陽と五行であらゆる存在と現象を解釈し

 その意味を考えるのが陰陽五行思想です。

 そして この思想と天体の動きを照らし合わせ

 吉凶を予知し 対処法を考えるのが

 陰陽師ということになります。」

「はあ… 何だか すごいですね。是非 鑑定をお願いします。」

息子はあきれるものの母は乗り気。

「それではご相談をお伺いいたしましょう。」

「私は 沢崎みどりと申します。

 この子は 息子の瞬太です。

 いや 実は最近 うちで不幸が立て続けに起こったんです。

 それで もしかしたら何か 悪いものにでも

 取りつかれてるんじゃないかって心配になりまして。」

「なるほど。 差し支えのない範囲で結構ですので

 具体的にお話しいただけますか?」
「はい。 え ぇ〜不幸の始まりは ひとつきほど前。

 主人の母が足を骨折したことでした。

 もともとは谷中の実家のほうで

 元気に1人で暮らしてたんですけど

 私が看護師の仕事を辞めて 

 自宅に引き取って介護してるんですが

 もう 人が変わったように悪態ばかり つくようになって…。」

『こんな塩っ辛いもの私に食べさせる気!?

 どうせ… 早く死ねばいいって思ってるんでしょ!』

「それは それは大変でございますね。」

「その上 先週夫が勤めていた会社が倒産してしまったんです。

 40過ぎて今更 再就職どころか

 面接にもこぎ着けないような状態で。

 もともとは 主人の父が模型店をやってたんですけど

 今更 店を再開しても商売になりませんし。

 そして 今日 3つ目の不幸が我が家に起こったんです。

 息子の担任の先生に呼び出されて学校に行ってきたんです。

 今月のテストがぼろぼろだったみたいで。」

『残念ですが…このままだと 確実に留年します。』

「これが全部 ここ1カ月で起こったことなんです。

 どうして こんなに 急に

うちにばっかり不幸が起こるのかはぁ…。」

「なるほど。みどりさんでしたね?」

「はい。」

「正式な鑑定に入る前に 

 ちょっと手相を拝見させていただいても よろしいですか?」

「あぁ はい。」

「これは これは 頭脳線も感情線も

実に しっかりしていらっしゃる。

 お人柄や能力には何ら問題は見られませんね。」

「ははっ 恐れ入ります。 」

「ただ…少し指先が荒れているのに

 ハンドクリームを塗っていらっしゃらない。

 それに気付く心の余裕がないほど

 追い詰められていらっしゃるのですね。

 今のご相談を伺えば無理のないことでございます。

 何とか私でお力になれるといいのですが。」

「是非 お願いします。」

「では 何か悪いものがついていないか見てみましょう。

 これは?由緒ある占いの盆でございます。

 この水面に現れる泡の立ち方を見るのです。」

「ここに泡が?」

「霊視万象皆迷現前。

 急急如律令。

 何か黒い影が見えますね。

 これは…。」

泡が・・!

「どうしたんですか?」

「この泡の量…。

 たいへん申し上げにくいことですが

 おしゅうとめさんには悪い霊が取りついております。

 その霊が ご一家に 次々と

不幸を呼び込んでいるようです。」

「そんなわけないだろ!」

と瞬太は反論。でも母は信じた。

「そうじゃないかと思ったんです。」

「以前は 優しい人だったのが

 突然 あんなに気難しくなってしまうなんて

 絶対 変だと思ってたんです。

 やっぱり何かが取りついてたんですね。」

「母さん。」

「悪霊をはらいますか?」

「お願いします。」

「ちょっ 母さん 本気かよ!?

 悪霊なんて そんなの…。」

「もう 瞬ちゃんは 黙ってて。」

陰陽屋の前にたっている女の子に声をかける源次郎。

「どうしたの? お嬢ちゃん。

何か困ってるのかい?」

「あのお父さんが お母さんのこと…。」

でも話せずにいってしまいました。

おはらいをはじめる祥明。

「護身三元祓鬼除魔収除百怪除去不祥。

 急急如律令。悪霊をおはらいいたしました。」

「早っ。」

「あっ ありがとうございました。」

「おしゅうとめさんに取りついていたのは

 鬼嫁に いじめられて殺された老女の霊だっ たようです。

 みどりさんにむやみに

つらく当たったのはその影響でしょう。」

「そうだったんですか。だから あんなに…。」

「ただ 完全に除霊したわけではないので

 いずれ再び おしゅうとめさんに

取りつこうとするかもしれません。」

「そんな… じゃあどうすればいいんでしょうか?」

「こいつ 絶対お守りとか売りつけるつもりだよ。

 だめだかんね 買ったら。」

「不安をあおってものを買わせるのが手なんだって。」

息子の忠告通りにお守りをすすめるかと思ったら・・。

「では解決策は1つしかございませんね。」

「お守りとか いらないから。」

「おしゅうとめさんの介護を

ご主人に代わってもらってください。

 あの霊は お嫁さん以外には

害を及ぼすことはありませんので

 ご安心を。」


「いや 夫に任せるなんて絶対無理です。

 介護の知識も経験もない人ですから。」

「みどりさんが教えてあげればいいじゃないですか。」

「教えるって…あっ でも やっぱり夫には

 再就職してもらわないと。」

「だったらみどりさんが看護師の仕事に

 復職されては いかがですか?」

「えっ?いや 私はきっぱり辞めましたし

 40過ぎて 今更新しいとこ探すっていうのも…。」

「何をおっしゃいます。

まだ40過ぎでしょ。

 年収400万で15年働くとして6,000万円。

 みどりさんがこれから本気で働けば

家だって建てられますよ。」


「6,000万…。」

「是非 ご検討ください。」

ものすごく現実的な解決策。
たしかに40すぎの元サラリーマンより
看護師のほうが稼げる気がする。
義母のお世話も嫁じゃなく実の息子にまかせると
いうのもいい案!

「わかりました。帰って相談してみます。

 ほんとにありがとうございました。」

「では 本来ですとご相談料と ご祈とう料で2万円

 となるところですが 本日は 開店記念の

 半額キャンペーン中ですので1万円とさしていただきます。」

「1万円!?ちょっと しっかりしろよ 母さん。

 こんな いかさま野郎に1万も払う必要ないって。」

「失礼よ 瞬ちゃん。」

「おやおや。いかさまとは また随分の おっしゃりようですね。」

「いかさまだからいかさま つったんだよ。

 あんな おはらいで1万なんて おかしいだろ。

 ぼったくりだよ。」

「これだから子供は困りますね。

 そもそも君は相場をご存じなのですか?

 1万というのは破格のお値段なのですよ。」

「何だと?」

「瞬ちゃん。」

「母さんのためになるならと思って ずっと黙ってたけど

 何が悪い霊だよ。うそ八百 並べやがって。」

「うそなど申しておりません。何を証拠に そんな言いがかりを。」

「証拠ならある。

 占いに使った あの水の匂いに気付かないとでも思ったのか?

 あれは 水じゃなくて薬品だろ。

 そこに何かを入れて泡を作ったんだ。
 
 ただの水だって言うんだったら全部 飲んでみせろよ。」

「ほうほう ほう。」

「 随分と鼻がいいんですね。」

「ほら やっぱり。もう こんないんちきな店 畳んで

 さっさと王子から出ていけ!この くそ詐欺師!」

「お断りします。

 そもそも 占いとは当たるもはっけ 当たらぬもはっけ

 人々は 救いだけでなく娯楽を求めて やって来るものです。

 違いますか? みどりさん。」

「えっ?いや まあ そう言われると。」

「大体 少し考えが甘いんじゃないんですか?

 どのご家庭にもトラブルの1つや2つありますよ。

 うん 私に言わせればおたくの悩みごとは

 ごく普通のレベルです。どうして うちばかり と

 悲劇のヒロインぶるほどのものではありませんね。

 それと…。」

祥明につかみかかる瞬太。
その目が一瞬光った!

「瞬ちゃん!お前なんかに 何がわかんだよ。

 母さんに謝れ!」

「ほうほう ほう。

 さすがは関東総社とまで呼ばれたこの王子稲荷のお膝元。

 これは これは。」

「何だよ?」

ぶつかったはずみでそこにあった盆がわれてしまいました。

「これ 10万円もする代物なんですけどね。」

「10万円…。」

「弁償します すいません。」

「いえ 結構です。

 そのかわり 明日から時給700円で来ていただけますか?」

「私がですか?」

「俺?」

「ちょうど 式神が欲しいと思ってたんですよ。」

「式神?」

「陰陽師に仕える雑用係です。掃除とか お茶出しとかね。

 うん 君だったらうちの店にぴったりです。」

「誰が こんな店で働くか。」

「では きちんと弁償していただきますが…。

 いいのかな?お母さんに払ってもらっても。」

「わかったよ俺が働けばいいんだろ。」

結局、瞬太がここでバイトすることに。

「あいつ最悪だな。

  何で あんないんちき野郎のとこでバイトなんか…。」

そこにさっきの女の子 由実香。

「いんちきなんですか?

 あの陰陽屋さんっていんちきなんですか?」

「えっ… ああ。いんちきで最悪なやつが適当なこと言って。」

「そんなことないわよ。

 陰陽屋さんは ちゃ〜んと相談に乗ってくれるわよ。」

「ちょっと 母さん あんなひどいこと言われたのに。」

「いいのよ あれぐらい。ていうか あれぐらい厳しいこと

 言ってもらったほうがむしろ さっぱりする。」

「えっ?」

「おかげで目が覚めたわ〜。

 いや〜 いっぺんにいろんなことがあって

 ちょっと弱気になってたけどもう平気。

 そうよね トラブルのない家なんてないのよね。

 要は それをどうやって乗り越えていくかなのよね〜。」

「母さん…。」

「でも あなた陰陽屋さんに何の用があるの?」

「あっ… お父さんに きつねが。」

「きつね?」

源次郎の店で話す商店街の人たち。
祥明の噂話。

おはらいに1万円とききぼったくり扱い。
そこに帰宅した路子は源次郎の孫。
路子の母?咲月の話はタブーらしい。

路子も祥明の話をきき悪印象をもったよう。

「悩んでる人の弱みにつけ込んで

 お金を取るなんて 最低ですね。」

そこにその噂の祥明が。

「もしかして下に出来た陰陽屋さんですか?」

「はじめまして 安倍祥明です。」

「安倍祥明?」

「完璧 安倍晴明のパクリじゃん。」

路子の食べている油揚げを頼みますが
油揚げ料理はこの店の常連だけが食べられる
裏メニューだと出してもらえませんでした。
ちょっと意地悪・・。

お店にいた珠希が祥明のことを知ってました。

「知り合いっていうかやんちゃしてた頃

 ホストクラブにけっこうハマってたんですけど。」

「そのお店のナンバーワンがショウだったんです。
 
 ねえ ショウよね?そうなんでしょ?」

「えっ あなたは…。」

「珠希よ 鮎川珠希。

 神社で みこさんやってるんだって話したら

 私に言ってくれたじゃない。」

 『珠希さんが みこさんなんてもったいないですね。

 あなた自身が女神になれるのに。』

「な〜んてこと言ってくれて。」

「あぁ〜 珠希さん。久しぶりですね。」

「やっぱりショウなのね。また会えるなんて。」

「えっ ちょ ちょ…ちょっと待ってください。

 じゃあ あなたほんとにホストなんですか?」

「違いますって。 元ホストです。」

「どっちでも一緒です!」

さっきの女の子の家では修羅場・・。

祥明を胡散臭いとおもう商店街のみんなは
商店街の役員会で陰陽屋について話し合うことになったそうで。

「おじいちゃん 会長でしょ?ちゃんと追い出してよね。

 学校の近くに あんな怪しい店があったんじゃ

 生徒たちにも悪影響だわ」
その祥明、店の前で油揚げを焼いて食べてました。

「ちょっと こんな時間に何やってるんですか?」

「お預け食らったら余計に食べたくなっちゃって。

俺 大好きなんですよね 油揚げ。」

「いや そんなの 自分の家で焼けばいいじゃないですか。」

「そうしたいんですけど この下キッチンも

 換気扇もないからしかたなく。

 ふふっ うめぇ。」

「えっ…あなた ここに住んでるの?」

「はい。」

「同じ建物に住んでるなんて 最悪。」

「えっと確か 路子さんでしたよね?」

「勝手に下の名前で呼ばないでください。」

「せっかくだから手相でも見ましょうか?」

「えっ?触らないでください!

 私は 占いとか オカルトとか

 そういう非科学的なものは一切信じませんから。」

「非科学的?」

「私の専攻は理化学です。

 自然現象の根底にある心理や原理を追求することに

 人生を懸けてきました。人生ですよ?

 あなたみたいに 何の根拠もなく適当なこと言ってる人間とは

 正直 関わりたくありません!」

「今の発言は心外ですね。

 手相はオカルトではありませんよ。

 数千年の間に蓄積された膨大なデータを鑑みて

 相手の人生を判断するんです。

 つまり 易学っていうのは統計と分析によって

 真実に迫るれっきとした学問なんですよ。

 まあ いいですよ。

 もう あなたのことはよ〜くわかりましたから。」

「何が わかったんですか?」

「極めて恋愛運が乏しいようですね。

 失礼ですが これまで 男性とちゃんと おつきあいしたことも

 ないんじゃないですか?

 いや〜… よく見れば 美人だ。

 しかも 頭も悪くない。

 でも なぜか 周りの男たちは 他の女性にばかり

 なびいて昔から 自分には食事の誘いの声もかからない。

 違いますか?

 手相占いを楽しむ心のゆとりもない。

 他人の言葉に耳を傾けようともしない。

 そういう人がモテるわけありませんから。」

「あなたみたいな人は 絶対にここから出てってもらいますから。」

図星すぎてまた怒らせた。

瞬太の教室でも元ホストの陰陽屋のバイト。

瞬太、ものすごく鼻がきく!
別の校舎を歩いてる女の子に気付く。
やはりただものじゃない。

学校のアイドル 三井さんの顔はうつらず!!

元ホストの祥明は商店街から
さっそく追い出されそうな雰囲気。

学校帰りにバイトにいく瞬太。

「何だよ この格好は。」

「童水干さ。陰陽師に仕える者の制服だよ。

 まあ 客寄せ程度にはなるだろう。

 頼んだよ きつね君。」

「きつね君?」

「古来より 陰陽師にはきつねが つきものだからね。
 
 有名な安倍晴明もきつねをお手伝いに使ってたし。

 そう呼ばせてもらうよ。」

「何? これ。」

「ありがた〜い 御利益のある式神ステッカーさ。」

「人の形にシール切っただけじゃん。雑だし。」

「今なら漏れなくプレゼントだと言って 客を誘いたまえ。」

道にでてしぶしぶ配る事に。

「陰陽屋 始めました。

 今なら漏れなく式神ステッカー プレゼントします。

 くっそ… 何で俺が こんなことしなきゃなんないんだよ。
 
 大体 こんなもん子供だって欲しくねぇよ。」

でも欲しがる子がいた!

「あの それ… もらえるんですか?」

「あっ 君は 昨日の。」

「里見由実香です。

 陰陽屋さんに お願いがあって来たんですけど。

 それ もらえるんですか?」

「まあ 今なら漏れなく。」

お店にはいりました。

「お嬢さん今日は 何を占いましょうか?」

「あの 占いじゃなくって…。」

「どうしたの? 何か困ってるの?」

「お父さんの きつねつきを治してほしいんです。」

「きつねつき?」

「お父さんに悪いきつねが ついちゃったんです。」

「お嬢さんは きつねがつくという言葉の意味を

 ちゃんと理解されているのですか?」

「それなら知ってます。

 これで読みましたから。」

「「りとる陰陽師 ミッチーくん」?」

「 優しかった人が 急に悪い人になっちゃうんですよね?」

「なるほど。 では お嬢さんお父さんに

 きつねがついたのはいつごろからですか?」

「1週間くらい前。2階の部屋で寝てたら大きな音がして。

 それで リビングをのぞいてみたらお父さんと お母さんが…。」

両親が大げんか。

「それから毎日 続くようになって昨日の夜も すっごい音がして…。

 お母さん 泣いてました。

 これ 今朝 撮った写真です。」

粉々に割れたお皿が散乱。
でも高価なウェッジウッドだけは無事。

「ひどいな。」

「ほうほう ほう。」

「きっと お父さんに きつねがついちゃったんだと思うんです。

 だから お母さんをぶったりして。

 お願いです 陰陽師さん。

 きつねを退治してお父さんを元に戻してください。

 お願いします。」

「う〜ん…ご両親は そういうプレーに

 目覚めてしまったのかもしれませんね。」

「ぷれい?」

「おい 真面目に相談に乗ってやれよ。」

「では 真面目にお答えしましょう。

 家庭内暴力は私には どうにもできません。

 ご相談なら最寄りの警察署へどうぞ。」

「警察?」

「そんな冷たいこと言わないで何とかしてやれよ。」

「あの…お金なら ちゃんと払います。

 だから お願いします。」

貯金箱を出す女の子。

「2,400 飛んで 7円。」

「足りませんか?」

「大切なお金はご自分のために お使いください。」

「最悪だな 結局 金かよ!」

「君みたいな おばかさんと違って無駄なことは しないんだよ。」

「楽して稼ごうがモットーだもんな。ホスト野郎は。

 もういい 俺が 何とかしてみせる。」

「えっ?」

「俺が行って君のお父さんに 話をつけるから。」

「せいぜい 殴られないように気を付けたまえ。」

「由実香ちゃん こんなやつは放っておいて行こう。」

由実香の家にいく瞬太。

「あなたは?」

「あっ… えっと… あの〜。」

「お母さん この人陰陽屋の店員さんだよ。」

「陰陽屋? 何のことかしら。」

「あっ あの〜 それ。」

母の顔の傷跡。

「あなた 何なんですか?何だか知らないけど

 うちの子に近づかないでもらえるかしら。」

さっさとドアをしめられてしまいました。

「こうなったら 父親を待って直接 がつんと言ってやる。」

夜になって陰陽屋にやってきた路子。

「瞬太君は?」

「お母さんから連絡があってまだ帰ってないから

 ここにいるんじゃないかって。」

「あのおばかさんめ。」

「で どこにいるんですか?」

「余計な おせっかいに行っただけですよ。」

「おせっかい?」

「お父さんが お母さんに暴力を振るっているっていう

 女の子からの相談がありましてね

 その子を助けるために俺が親を説得する!

 なんて言って飛び出していきました。」

「それであなたは何をしているんですか?」

「ご覧のとおり 漫画を読んでます。」

「そのお父さんが危険な人で瞬太君に

 もしものことがあったらどうするんですか!」

「それは 勝手に首を突っ込んだ彼の自己責任でしょ。

 俺には関係ありませんね。」

「いいかげんで無責任であなた 本当に最低な人間ですね。」

「何とでも。」

「そうやって 余裕でいられるのも今日までですから。

 明日 商店街の臨時集会で署名が集められるそうですよ。」

「署名?」

「この建物のオーナーさんにみんなでじか談判するんですって。

 こんなお店は商店街から追い出してくれって。

 これで もう会うことも ないでしょうね。

 さようなら。」

路子が出て行ったあとに源次郎がやってきました。

「ひとつ 手相でも見てもらおうか。

 どうだ?生命線やら感情線やらで俺がわかるか?」

「そうですね。長い間 店を守ってきた

 苦労人の手だということはわかります。」

「ほぉ〜。 ふっ… まあおめぇのような若造に言われたかねぇがな。」

「では なぜ わざわざ うちの店に?」

「1つ 聞きたかったんだ。

 おめぇ 何で瞬太を雇ったんだ?」

「決まってるじゃないですか。

 気まぐれです。」

「瞬太っていうのはな 困った人を見かけりゃ

 助けずにはいられねぇ性分なんだ。

 それに うちの商店街ってのはな

 義理人情に厚い連中ばかりが集まってるんだ。」


「うん?」

「まあ あんたもここで 店やりてぇんなら

 街のルール守ってもらわねぇとな。」


瞬太を探す路子に祥明もつきあうことに。
道端で寝ていた瞬太をおこすのに
自分の草履を鼻さきにつきつけました。

「鼻が利く彼には… ほら。」

「くん!くん くん ぶっ… くっせ。」

やはり居眠りしてたようで
母親に門前払いを食らい
そのまま 父親を待ってたら寝ちゃったらしい。

そのとき由実香ちゃんちから何かが割れる音がした
という瞬太。みんなには聞こえない。

家まで言ってみるとやはり中は修羅場。

「里見さん!開けてください。」

「由実香ちゃん!」

「こんばんは お嬢さん。」

「陰陽屋さん。」

「昔から きつねつきをはらうのは

 陰陽師の役目と決まっていますので。」

中にはいると母のほうがイスを振りあげて
父を殴ろうとしているところでした。

「はじめまして。私は陰陽屋のあるじ安倍祥明と申します。

 こんな不粋なものはあなたには似合いませんよ香名子さん。」

「何よ あなた。」

「本日は お嬢様のご依頼で参上いたしました。」

「由実香の?」

「はい。 最近 両親の様子がおかしい

 どうやら きつねがついてしまったようなので退治してほしいと。」

「きつね?何言ってんの? ばからしい。

 早く出てって!」

「ほうほう ほう。これは これは。

 いやはや 驚きました。まさか ここまでとは。」

「何なのよ。」

「里見さん たいへん残念なお知らせでは ございますが

 この家 がっつり  たたられてます。」

「はぁ? 何なんだよ お前。大体 ひとんちに勝手に…。」

「出てけ〜!早く出てけ〜!」

「冷静な判断すら

できなくなりましたか?

 何しろ 大切な娘さんの

気持ちさえ見えていませんものね。」


「由実香の気持ち?」

「自分の親が きつねつきに遭った。

 分別のある小学校3年生の女の子が

 そんなことを本気で信じていると思いますか?」


「どういうことよ。」

「由実香さんが愛読しているこの漫画。

 「ミッチーくん」にはっきり書いてあったんですよ。

 きつねつきなど 迷信だと。」


「えっ?」

「つまり 娘さんは毎日

夫婦間で 家庭内暴力が

 繰り返されていることを知っていた。

 それでも警察に相談しなかったのは

 家族が壊れてしまうのを

恐れたからではないですか?

友達にも 周りの大人にも

ましてや 両親にも相談できず

 悩んだ末に彼女は

うさんくさい陰陽屋に助けを求めた。

 きつねつきなどという理屈まで付けて。

 そのときの彼女の気持ちが

あなた方に わかりますか?」


「祥明…。」

「まあ しかたがありませんね。

 全て たたりのせいなんですから。」


「たたり?」

「どうやら この家には悪い地縛霊がついているようです。

 そのたたりですね。」

「だから たたりって…。」

「さっきの このきつねつきと一緒じゃないかよ。」

「そうよ。いいかげんにしてよ。」

「いいえ。 たたりは存在し

 人間の実生活に影響を及ぼすものです。

 こちらのお宅はまだ新しいようですが。」

「去年引っ越してきたばかりだけど。」

「よ〜く思い出してください。

 その後 体に変調を来したり

 親戚に ご不幸があったりしませんでしたか?」

「それは確かに。今年に入っておふくろが入院したし

 お前のおじさんが亡くなったの も今年の春だったよな?」

「ええ。 そういえば由実香も 最近 よく熱を出すし…。」

「やはり そうでしたか。」

「それって まさか。」

「たたりが何らかの影響を及ぼしている可能性があります。

 失礼ですが お2人がけんかをなさるようになったのは?」

「あっ ここ1週間ほどだけど。それに けんかというか…。」

「はっきり言えば?

 私が一方的に暴力 振るってるって。」

「でも お母さんの顔に あざが。」

「それは 興奮して誤って 自分でぶつけて。」

「あの〜 何で そんなこと…。」

「だって…。私 この人がどうしても許せなくって。」

「お話しいただけますか?」

「はい。家のローンを少しでも早く返そうと思って

 半年ぐらい前から私もパートを始めたんです。

 それこそ いっつも自分で お弁当を作ってお茶まで持ってって。

 少しでも節約しようと必死でした。なのに 先週

 主人が酔っ払ってタクシーで帰ってきたんです。

 私には いっつも節約しろって うるさく言ってるくせに

 何だか 腹が立ってきて しかも…。」

 『あっ そうだ。 お前も知ってんだろ 総務の山田さん。

 宝くじで100万 当たったらしいよ。
 
 ふふふっ。いや〜 旦那 ラッキーだよな。』

「山田さんというのは主人の元彼女で私の同僚だったんです。
 それで 私は つい…。」

持っていたグラスを投げつけた奥さん。

『それ どういう意味?

 私じゃなくて 山田さんと結婚しとけば良かったっていうの?』

「そんなことで ご主人に暴力を?」

「あなたに何がわかるの〜!」

「すいません。」

「あぁ… ごめんなさい。

最近 ひどく いらいらして後で自己嫌悪になるんですけど

 その繰り返しで…。 ううっ…。」

「それもたたりの影響かもしれませんね。」

「えっ?」

「香名子さん あまり思い詰めないでください。

 あなたのせいでは ありません。

 全て たたりのせいなんですから。

 それに ご主人にもたたりの影響が出ていますよ。」


「えっ?」

「奥様の暴力にただ耐えていたようですが

 それは問題解決から

 目を背けていた ということではありませんか?」

「そんな だって…。」

「香名子さんと十分に話し合うべきなのにそれをしなかった。

 きっと たたりで判断力が鈍っていたからでしょう。」

「仕事でトラブルがあって家のことまで考えてる

 余裕がなくて… それも?」

「ええ たたりのせいですね。」

「私もパート先の主任がすごく嫌みなおばさんで…私のこと

  ねちねち ねちねちいびるんですけど!」

「たたりでしょう。」

「会社の上司も部下もみんな

 私に責任を押し付けてきて… あれも?」

「 間違いなく たたりです。」

「全部たたりのせいだったのね。」

「どうすればいいんですか?」

「そうですね。

 おはらいをして 鎮宅霊符という魔よけの札を貼れば

 かなり改善されるかと。」

「お願いします。」

無事解決。

その後源次郎のお店で瞬太もいっしょに食事。

「瞬太あんまり親に心配かけんなよ。」

「うん。」

「自分は娘と親子の縁 切ってるくせに。」

「うるせぇ。」

「えっ そうなの?」

「うん。私のお母さんの結婚式にも出ないで。」

「でも さっきは 祥明にしては随分と親切だったよな。

 お金も もらわなかったし。」

「女の子の涙に負けたのかしら?」

「いや小学生から金をもらうわけにはいかないだろ。

 まあ 気持ちだけはちょうだいするけどね。」

「へぇ〜 意外。でも びっくりしたね

 まさか 暴力振るってるのが奥さんのほうだったなんて。」

「そんなこと最初からわかってたさ。」

「えっ どうして?」

「あの写真 割れている皿は全て安物で

 なぜかブランドものの高価な皿だけが

 そのまま無事に残されていた。

 食器の価値を理解してるのは大体 女性だからな

 皿を投げてるのは きっと奥さんのほうだろうって思ってたよ。」

「そんなとこまで 見てたのか?

 だったら 由実香ちゃんに教えてあげれば良かったのに。」

「知ったところで何も救われないだろ。」

「まあ そうだけど。」

「じゃあ 里見さんたちの親戚に病気やお葬式が続いてるって

 どうやって調べたんですか?」

「あんなのは確率の問題だよ。

 あのくらいの夫婦は ちょうど親や おじさん おばさんに

 不幸が続くお年頃なのさ。」

「えっ じゃあ もし外れたら?」

「そのときはたたりが深刻な影響を及ぼす前で

 良かったですねって言えばいい。」

「う〜わ お前って ほんと腹黒いな。」

「頭がいいと言いたまえ。」

「あぁ〜あ 由実香ちゃんのお父さんと お母さん

 こんな いんちき野郎のほら話なんか真に受けちゃって。」

「でも やけにたたりのこと 信じてたわよね。」

「まさか あれって ほんとにたたりのせいだったのか?」

「たたりなんて あるわけないだろ。

 大体 あの2人だって

本気で信じてなんかいないさ。」


「えっ?じゃああの2人が納得したのはうそだったってこと?

 何で信じたふりなんて…。」

「それが一番楽な

 解決のしかただからじゃねぇのか?」


「確かに。」

「自分の非を認めて素直に謝るのは

 大人になるほど難しいからな。

 だけど 全部たたりのせいにしてしまえば

謝りやすいし

  相手のことも寛大な心で許せんだろ。」


「でも それって根本的な解決にはなってないわよね。」

「全てに白黒つけて どうなる。

 何だか よくわからないけど

 みんな納得できているなら

それが一番いいんじゃない か。」


源次郎が祥明に油揚げを出してくれました。

「えっ これって…。」

「冷めねぇうちに食いな。手相を見てもらった代金だ。」

「頂きます。

 うめぇ〜。」

商店街の話し合いで
陰陽屋さんに出てってもらうということになりますが
そこに由実香たちが。

「突然すいません近くに住んでる者なんですけど。」

「娘が どうしても渡したいものがあると。」

「私たちの署名です。

 どうか陰陽屋さんをなくさないでくだ さい。

 お願いします。」

「お願いします。」

こどもたちに頼まれました。

「いやいや いやいや…そんなことを急に言われても。」

「私たちは陰陽屋さんに助けてもらったんですよ。」

「私たちからもお願いします。」

「お願いします。」「お願いします!」

「あの 会長 これ。」

「ここまで子供たちが言うんだから…。

 まあ もう少し様子 見ようじゃねぇか。」

「まあ 会長がそう言うなら… ねぇ。」

「ありがとうございます!やった〜!イェ〜イ!」

でもその署名は・・

「由実香ちゃん!

 もしかして 今の署名って 

 代金の代わりに陰陽屋さんに頼まれたんじゃ?」

「いいじゃないですか どっちでも。

みんなが幸せなら。」


「子供を使うなんて…

 やっぱり あのホスト陰陽師最低の人間だ。」

路子の祥明のイメージまたダウン。

瞬太もバイト継続中。

「あの変なステッカーは?」

「あぁ〜 全部使った。

 びら配りが終わったら作っといてくれ。」

「俺が作って 御利益なんかあんのかよ?」

「ちゃ〜んと気持ち込めれば大丈夫さ。」

「…ったく 適当だなぁ。」

「あっ それと炭酸水素ナトリウムを買っといてくれ。」

「何だよ それ。」

「泡が出る水の原料だ。」

「やっぱり いんちきだったか。

 なあ そういえば何で俺をバイトに雇ったんだ?」

「決まってるだろ。

 お前が きつねだからだ。」

「はぁ?」

ちょくちょく姿をみせる謎の男。

「見つけたぞ…まさか こんなとこにいたとは。」



みるからに胡散臭い陰陽屋。
いんちきを認めたたりなんかないと言いながら
実はしっかり霊力も持ってるんじゃないかと
思わせる祥明。
瞬太がただものじゃない(きつね??)のも
すぐに見抜いたし、どうやったら本当に
その人たちのためになるかちゃんとわかってやってる気がする。

たたりのせいにしてしまえば誰も悪い人いないもんね。
源次郎さんはそこんとこ理解してくれてて
頼もしい人を味方につけました。
路子はもっともっと人生勉強しなきゃ。

いんちきっぽくみえて実はみんなを幸せにするお手伝い。
楽しくみられそうなドラマです。


安倍祥明     錦戸 亮(関ジャニ∞) 
只野路子     倉科カナ   
沢崎瞬太     知念侑李(Hey! Say! JUMP) 
鮎川珠希     柏木由紀(AKB48) 
槇原秀行     駿河太郎   
高坂則男     宮川一朗太 
金井江美子    濱田マリ 
駒形千鶴     ふせえり  沢崎吾郎      見栄晴   
沢崎みどり    南野陽子   
内藤源次郎    杉良太郎







2013.10.09 Wednesday 11:36 | comments(0) | trackbacks(6) | 
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よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第1話
高校1年生の沢崎瞬太(知念侑李)は、担任の只野路子(倉科カナ)から留年確実と宣告された帰り、母・みどり(南野陽子)に連れられて、新しく出来た占い処の看板に引き寄せられて店を訪れます。 怪しげな看板に瞬太は警戒しますが、みどりは店主・安倍祥明(錦戸亮
| ぷち丸くんの日常日記 | 2013/10/09 12:11 PM |
よろず占い処 陰陽屋へようこそ #01
『元ホスト占い師、含み笑いで謎を解く!?』
| ぐ〜たらにっき | 2013/10/09 12:33 PM |
よろず占い処 陰陽屋へようこそ 壱:DV夫は狐憑き&#65038;
ほうほうほう・・・( ̄ ̄ー ̄ ̄)ニヤーーーリッ 霊能力ゼロのいんちき占い師が主人公って、どんな話になるのかと思ったら 案外面白いんでないかぃ 占いやお祓いは嘘っぱちだけど、ちゃんと相談者の悩みは解決してるし、 人生相談の看板あげてれば看板に偽りなしだろう
| あるがまま・・・ | 2013/10/09 2:59 PM |
よろず占い処 陰陽屋へようこそ (第1話・10/7) 感想
関西テレビ『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』(公式) 第1話『元ホスト占い師、含み笑いで謎を解く!?』の感想。 なお、天野頌子氏の原作小説『よろず占い処 陰陽屋シリーズ』は未読。 東京・北区の王子稲荷商店街に、陰陽師の格好の占い師・祥明(錦戸亮)
| ディレクターの目線blog@FC2 | 2013/10/09 3:00 PM |
よろず占い処 陰陽屋へようこそ「元ホスト占い師、含み笑いで謎を解く!?」
陰陽師とは、オカルトか?と思いきや、実は元カリスマ・ホストで、洞察力には優れてるけれど、毒舌でひょうひょう。霊能力ナシな主人公。 下町感との不思議バランス。ちょっとトボけて、きちんとオチのつく、ゆるゆる感、キライじゃないなぁ… と思ってたら 天野
| のほほん便り | 2013/10/09 5:25 PM |
よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第1回★倉科カナ!?
よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第1回 内容がどうのこうのと言うほどのドラマではなさそうで、ジャニーズにAKBも加えた そういうドラマかな・・・。 『スターマン』ほど辛気くさくはないけど、時間拡大するほどでもない・・・。 −◆− 錦戸亮のバーター
| 世事熟視〜コソダチP | 2013/10/09 5:34 PM |