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リトルバスターズ!〜Refrain〜 第12話「お願いごとひとつ」

第12話「お願いごとひとつ」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


『僕は知らなかったんだ。

 永遠の一学期が繰り返されていたことを。

 知らなかったんだ。

 みんなに守られていたことを!』


「こんなバカと

 いっしょにすごしてくれて

 ありがとな」


真人・・ (´;ω;`)

「おまえらみたいな友達にめぐまれて

 幸せだったさ!

 おまえたちと出会えていなかった人生なんて

 考えられない!それぐらいだ!」


謙吾・・・ (´;ω;`)

「ずっとずっとそばにいたかった。

 俺のほうが!

 ずっとずっと

  お前たちのことが好きなんだよ!

 なのに お前たちをおいていくなんて

  そんなの ねえよ!

 なんでだよ わけわかんねえよ!」


「恭介!!」

(´;ω;`)(´;ω;`) (´;ω;`)

鈴の手をひいて走る理樹。

「どこへいくんだ?理樹」

「閉ざされた世界の 外へ出るんだ!

 もう後戻りはできない。

 前に進まなくちゃいけないんだ!

 ふたりで!」


気付くと山の中にいた理樹と恭介。

「理樹 からだが痛い」

「僕もだよ」

「ここは どこだ?」

「戻ってきたんだ。現実の世界に。

 6月最後の週

 僕たちは 修学旅行のバスに乗っていたんだ。」


山道を走るバス。
クドや小毬さん、葉留佳に来ヶ谷さん。
真人と並んですわる理樹。

「僕は恭介が このバスのどこかに

 絶対のってると思うなあ」

「ああ?このバスに?」

「いっしょにきたくてしょうがないって顔だったもの」

「だってあいつ3年だぞ?

 修学旅行にゃ 去年行ってるだろう」

謙吾と鈴も同じ列。

「いや ありえるな。

 どんな手段を用いても

 楽しいことには参加しなくちゃおさまらないのが

 恭介だ」

「うん」

「たぶん どこかに隠れてるんだ」

そのとき衝撃がおこりバスは山道から転落。
山の中に落ちました。

「真人が僕を助けてくれたんだ」

「謙吾も あたしを・・」

「うっ・・立てる?」

「わからない。やってみる」
立ちあがるとバスがみえました。

「この中に みんなが。

 このにおい 燃料が もれてるんだ。

 もし 引火したら・・」

「理樹 お前が鈴を守るんだ」

という恭介の言葉を思い出す理樹。

「ここにいたら まきこまれる。」

『逃げるしかないんだ。

 鈴を守れなかったら

 恭介が僕にしてくれたことが

 無駄になってしまうんだ』


鈴の手をひいてバスからはなれる理樹。

『恭介 言われたとおりにしたよ。

 僕に言ったよね。

 みんながいなくなった世界で

 鈴を守れ。ふたりで生きていけって。

 それが 恭介の願いだったんだ。

 でも いやだ。

 恭介が みんなのいない世界なんて!』


鈴を抱きしめる理樹。

『ごめん。僕は恭介に逆らうよ。』

「ここを動かないで 鈴。」


鈴をおいてバスのほうに戻る理樹。

『まだ終わりじゃない。
 
 望みは消えてない!

 助けるんだ!みんなを!』

「恭介ーー!!真人ーー!謙吾ーー!!

 小毬さん!来ヶ谷さん!三枝さん!

 クド!西園さん!

 うっ・・こんなところで・・

 ダメだ・・眠っちゃ・・

 こんなところで 眠るわけにはいかないんだ」


バスの中をのぞくと血を流している
みんなの姿・・。

「生き残るのは 理樹 そして鈴

 お前たちふたりだけだ。

 俺達は助からない」

『もう 遅いのか
 

 僕の大切な人は みんな

 いなくなるんだ』


家族を亡くした時の幼いころのことを
思い出す理樹。



CM


理樹を待っている鈴。

「理樹・・。理樹」

鈴もバスのところへ。
血だまりをみて耳をふさいで
すわりこんでしまいました。

「怖い。怖いのいやだ」

『昔 怖いことがあった。』


「まったく ききわけのない」

「ダメだって言ってるだろ」

「この子をおさえろ」

「ダメだ ダメだ」

『ずっと いやなことや 怖いことが

 いっぱいだと思って

 とじこもってた。

 だけど・・・』


「鈴 行こうぜ。遊ぼう!」

と手をとってくれる恭介のおかげで
外で明るく遊ぶように。

『いつも 恭介がいた』

「こいつは今日から友達だ」

真人も仲間に。

「謙吾だ。仲良くしてやってくれ」

「よろしくな」

謙吾も。

「理樹。今日から リトルバスターズの仲間だ」

「あはは」

理樹も仲間に。

みんなで楽しく遊ぶ日々。
鈴もみんなも笑顔。

『ずっと いっしょだと 思ってた。

 ずっと・・』


そこに小毬さんの声がきこえました。

「鈴ちゃん。

 泣いちゃダメ」


はっとして顔をあげる鈴に
教室の机がみえました。
机の上には小毬さんのつくった絵本が。

「あるところに ペンギンさんがいました。

 何をやっても失敗ばかりのペンギンさんは

 こねこさんや こいぬさんや

 みんなに笑われていました。」

「でもね 最後は

 お星様が背中に乗せてくれるんだよ。」

「じゃあ 私 ペンギンさんをつくるね。

 鈴ちゃんはお星様をつくる?」

「大丈〜夫!できそうもないときは

 前むきマジック。

 よ〜しって言おう!

 ポジティブパワーがわいてくるよ!」

泣きだす鈴。

「小毬ちゃん!」

「鈴ちゃんが幸せだと

 私も幸せなんだもん」


『私 忘れてたんだ。

 小毬ちゃんのことを

 大好きな 小毬ちゃんのこと

 忘れてたんだ。

 ごめんね。』


絵本からみんなの写真がおち
写真も絵本もきえました。

『忘れてた。みんなのことも。

 怖いことや 見たくないこと

 みんなのことまで捨てて

 閉じこもってた。』

 
あたりが部室にかわりました。

『行かなきゃ。

 なくしたもの 見つけに!』


ドアをあけてでていくと
木の下に美魚がいました。

「何読んでるんだ?美魚」

「短歌集です」

「それは 楽しいのか?」

「おかししましょうか?

 必要ないなら ないといってくだされば

 いいんですよ。

 棗さんの そういう不器用なところ 好きです。

 いつまでも ぎこちないままの

 棗さんで いてほしい。

 そう思うのは 私のわがままでしょうか。」


「美魚」

後ろから目隠しをした葉留佳。

「とう!やあ!

 なんだ なんだー!
 
 私の剣をかわすとは 不届きもの!」

「葉留佳はうるさい!」

「そりゃあ私は

 これがアイデンティティですからね。

 鈴ちゃんも 一度 

 自分が壊れるくらい
 
 騒いじゃえばいいんですよ。

 そしたら 

 本当の鈴ちゃんがみつかるかも」


「葉留佳!」

葉留佳がきえると来ヶ谷さんがいました。

「ここへ座れ。鈴くん。

 お姉さんの言うことが きけないのかな。

 そ〜れ」

鈴のからだをつかんで
自分の上にすわらせる来ヶ谷さん。

「いやじゃ〜 ボケ〜!」

「ほ〜う お姉さんに逆らうとは

 こしゃくな鈴くんだな」

「わかったから やめろ」

「あっはっは

 鈴くんは 内気にもほどがあるな。

 もっと前向きであるべし。

 鈴くんが前向きになっれば

 できることはたくさんあるぞ」


「来ヶ谷・・」

地面に倒れるとストレルカとベルカが
じゃれついてきて、クドもいました。

「ストレルカもベルカも

 鈴さんが大好きなのです!」

「そ そうか?」

「犬が そういってるのか?」

「はい!私には わかるのです!」

「あたしは クドといると なごむ」

「私も 鈴さんといっしょにいると

 なごみまくりです!

 ラブ アンド ピースが 

 い〜っぱいになるのです〜」


「クド・・」

また泣き出す鈴。
大声をあげて泣きました。

『いっぱい いっぱい楽しかった。

 いっぱい教わった。

 あたしは みんなに大切なこと

 いっぱいもらったんだ。

 なのに もういない。

 ありがとうも言えなかった。

 ごめんね。 ごめんね 小毬ちゃん』


「これもね 願い星なんだよ。

 じゃあ こっちのは私の願いごとで

 もうひとつは 鈴ちゃんのための願いごとにしよう」

「えっ あたしの?」

「なんのお願いにする?」

「小毬ちゃんにまかせる」

「うん 約束。

 考えておくね。

 鈴ちゃんのために

 すてきなお願い きっと」


「約束 お願いごと

 まだ 小毬ちゃんからきいてない」


たちあがって廊下を走る鈴。

「小毬ちゃん!小毬ちゃん!」

階段をあがって屋上にいくと
小毬さんがいました。

「小毬ちゃん!」

「鈴ちゃん」

「小毬・・ちゃん」

「鈴ちゃん ごめんね。

 ほんとのこと ずっとずっと

 うまく言えなかったな。

 もう 知っているんだね。

 もう みんな ここにはいないんだよ。

 物語は もう 終わりなんだ」


「小・・毬ちゃんは・・」

「私も 行かなきゃならないんだ。

 本当はもっと

 ずっと前にいなくならなきゃいけなかったんだけど

 どう〜しても 最後に 鈴ちゃんにあいたくて
 
 私のわがままで ここに残ってたんだ」


「それは 小毬ちゃんに

 もう会えないってことか?」


小毬ちゃんに抱きつく鈴。

「いやだ!そんなのいやだ!

 小毬ちゃんに 会えないなんて!

 恭介にあえないなんて いやだ!

 真人も 謙吾もいないのなんて いやだ!

 葉留佳も 美魚も クドも 来ヶ谷も

 誰一人いなくなってもいやだ!
 
 みんないないといやなんだ!

 いやだよう!

 小毬ちゃん!」


「鈴ちゃんは 泣き虫だなあ」

「泣き虫なのは小毬ちゃんだ!」

「でもね 私は笑ってるよ。

 前にここで 理樹くんと 鈴ちゃんが

 おしえてくれたから。

 悲しいことがあっても

 最後にまた 笑っていられるってこと。

 鈴ちゃんにも そうなってほしいんだ。」


星のかざりを鈴にわたす小毬さん。

「だから 約束。

 鈴ちゃんのために

 お願いごと ひとつ。

 鈴ちゃんも 

 ちゃんと笑っていられますように」


星のかざりを落とし
小毬さんが消えました。

星の上に鈴の涙が落ちました。

『泣いちゃ いけない。

 小毬ちゃんは 笑ってって言ったんだ。

 どうしたら 小毬ちゃんの願い

 かなえられるだろう。

 どうしたら あたしは

 笑っていられるだろう。

 みんながまた笑ってくれたら

 そしたら あたしは 笑えるんだ』


『まだ終わりじゃない。

 望みは消えてない!

 助けるんだ みんなを!』


『そうだ まだ終わりじゃない。

 終わりにしちゃいけないんだ。

 閉じこもってたら また後悔する。

 後ろを向いてたら 小毬ちゃんが悲しむ。

 あたしも 立ち向かうんだ。
 
 まだまにあう』

「みんなを助けるんだ!

 きっと難しい。

 でも難しいことをするとき

 なんていえばいいか あたしは知ってる。

 小毬ちゃんがおしえてくれた!」


小毬さんにもらった髪飾りを
つける鈴。

「よ〜し!!

 もう一度 みんなといっしょに笑うんだ。

 小毬ちゃんの願いごと

 きっと かなえてみせる!」






なんでこう毎週毎週泣かせるの・・。

理樹はあのあとどうなったの。

理樹と鈴がきっとみんなを助けると
強い思いをもっていますが
結果はどうなるのかものすごく気になる。
恭介たちがおこしたミラクル(何度も繰り返す日々)が
可能なら、理樹と鈴の願いもかなえてあげたい。

 
 



直枝理樹     堀江由衣
棗鈴       たみやすともえ
棗恭介      緑川光
井ノ原真人    神奈延年
宮沢謙吾     織田優成
神北小毬     やなせなつみ
三枝葉留佳    すずきけいこ
能美クドリャフカ   若林直美
来ヶ谷唯湖      田中涼子
西園美魚       河原木志穂















2013.12.22 Sunday 16:50 | comments(0) | trackbacks(13) | 
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感想はこちら→http://nizigen-world-observatory.hatenablog.jp/entry/2014/01/08/205136 ―あらすじ― 幼い頃、絶望の淵にいた直枝理樹は4人の少年少女と出会った。 あれから数年、理樹はリトルバスターズのメンバーとして騒がしくも楽しい日々を過ごしてい
| 二次元世界を追い駆ける日々 | 2014/01/08 9:26 PM |