<< February 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮 第4話

第4話



 白鳥(仲村トオル)は立花(宅間孝行)の死を確信し、
巌雄(柳葉敏郎)を追及するが、巌雄は
「さっぱり分からない」と答えるのみ。
遺体が見つからない以上、警察は動いてはくれず、
完全に行く手を阻まれた白鳥は、碧翠院での
立花の目撃者を探すことに。しかし、患者たちから
「これ以上、碧翠院を調べ回るのはよしな」と忠告を受ける。
そこで、立花のAi画像が碧翠院で撮られたのではと
疑う白鳥は、放射線技師の戸山(渡部豪太)に揺さぶりをかける。
 一方、碧翠院では、入院患者のうめ(丘みつ子)の誕生日に、
本人の希望で生前葬を行うことになる。乗り気ではない
田口(伊藤淳史)とすみれ(栗山千明)をよそに、
死は特別な恐怖ではないと教えるのも医者の仕事だと
前向きな巌雄。
生前葬の前日、田口はうめに夫の墓参りを頼まれ出向くと、
そこで、うめの隣人だった男性と出会う。 数日後、戸山に
こっそり呼び出された白鳥は、立花から自分宛てに
メールが届いていたと打ち明けられる。勤務先の
長野の病院の医療ミスを告発しようとしていた立花は、
その患者を巌雄が解剖すると知り、事前にAi画像を
送ってきていたのだった。しかし、巌雄は、画像を処分するよう
指示したという。そして、問題の画像は、自分のパソコンに内緒で
保存してあると明かし…。






碧翠院の秘密はまだ明らかにならず
立花先生がもう死んでいるといっても
それなら警察に届けたら?とあっさりいう院長。
死体もないし警察の上のほうにも顔がきくから余裕なのか。


今回の人情話はうめさんの生前葬。

誕生会じゃなく生前葬を希望するうめさん。
それもやはり死が恐ろしいからなのかな。
元気に遺影用写真を選んでいたりしても
ふと院長先生には本音をもらす。

「ねえ。

死んだら どうなる?

真っ暗闇かい?」

「怖いか?

 暗いのは ちょっと苦手だね。」

「う〜ん。

 死ぬ間際にね多くの人が お迎えを体験する。

 先に死んだ誰かが

 あの世から 迎えにきてくれたと感じて死んでいく。

 国や宗教を問わずに見られる現象だ。

 死は この世との別れだけれども

 もしかしたらあの世に行ってしまった人と

 再会できる場かもしれない。

 そう思ったらまんざらでもない気がしないか?」

そういえばお子さんを亡くされた方が
死ぬのは何も怖くないと
言っていたのを思い出しました。
死んだらあの子にあえると思ったら
何も怖いことはない・・。
それが先に亡くなった配偶者や両親でも
同じことだけど、子どもとなったら
さらにそう感じるのも無理はない。

生前葬は棺桶のかわりに
本人がその場にいるだけで
お経もあるし別れの言葉もあるしほぼ同じ。

これ、お年を召した方がみていたら
ついわが身と比べてしまうんじゃないだろうかと
思うくらい、楽しそうだけども生々しい生前葬でした。

「死んだあとの真っ暗闇考えると 怖くてね。

 でも お葬式に出てくれる人たち見たら少し安心した。

 夫も子供も いない私を思い出してくれる人なんて

 いないんじゃないかって思ったんだけど…。

 もしかしたら 今日の このこと

 時々 誰かが思い出してくれるんじゃないかって。

 そう思ったら何もかも

 これで終わりじゃないんじゃないかって

 そう思ってきたよ。

 ありがとうございました。」

なるほど・・。
人が死ぬのはみんなに忘れられた時だという
言葉もありますし。

うめさんは亡くなった旦那さんに
最後に言った言葉がずっと心残りで、
夢で思い出すのは怒った顔ばかり。
優しい顔を思い出せないと言っていたのが
うめさん夫妻に世話になったという男性が
生前葬で二人のうつったビデオをみせてくれて
そこには笑顔のうめさん夫妻が・・。

涙ながらに歌う青い山脈が泣かせにくる・・。

生前葬をすませて
かえって元気になったうめさんは
急変して螺鈿の部屋へ運ばれ死亡。
あまりにもはやいけど
体がもう限界だったらしい。

あまりにも急でまた怪しさを感じるのですが
トメさんのときは、立花さんを目撃してたとわかってからの
急変は怪しさが残ったけど、うめさんの場合は
そんな必要ないよね?

心療内科医は人の死にもうろたえないで
いてほしいですが
そこはやさしいグッチーだからなのか。
うめさんの死に涙し
それをはげます院長。

父ががんで苦しんで亡くなったから
みんなを救う外科医になりたいと思った院長。

「手術で救えない患者は多い。

 放射線や抗がん剤いくら新しい治療法が出ても

 こぼれ落ちる患者がいる。

 死から逃れられない患者がな。

 だから俺は そういう患者の人生を締めくくる医者になった。

 いちいち その死に動揺してたらこの仕事は務まらん。

 どうした?

 患者の死を見るのは

 これが初めてってわけじゃないだろう?」

「でも 外科でも救命でも 僕が出会った先生たちは

 必死に延命しようとしていました。

 やれるだけの手を尽くして

 それでも亡くなる患者さんしか見たことが…。

 あんな静かに…何もできずに見守るなんて。

 僕は もっと うめさんに

 何かしてあげられなかったのかなって。」

「己の無力を思い知れ。

 そこからしか 何も始まらん。

君は よくやったよ 田口先生。

 お疲れさん。」

ターミナルケアは今の世の中
避けては通れない。
みんながみんな死ぬ直前まで延命してほしい
という人ばかりじゃないのもたしか。
グッチー、かなしくても何かをつかんで。

立花さんからおくられてきたAI画像があると
とうとう戸山さんが白鳥に話し
白鳥も画像を入手。
その画像を消そうとしたすみれといいあいになり
(てことは全く知らないそぶりだったすみれも
 知ってたってこと?)
天馬が白鳥を殴ってしまった!
手をだしてしまってこのあとどうごまかすんだろう。
白鳥は殴った相手の顔をみてなくても
その場にいたすみれがみたのはわかってるんだし。
予告では白鳥は普通に元気そうでしたが。

毎回おばあちゃんたちがいい仕事してくれて
人情ドラマとしてもじゅうぶんなんですが
疑惑があるので心から没頭できないのが
残念なところ。




田口公平  伊藤淳史 
白鳥圭輔  仲村トオル 
高階権太  林隆三
藤原真琴  名取裕子
桜宮巌雄  柳葉敏郎
桜宮小百合 水野美紀
桜宮すみれ 栗山千明 
桜宮 華緒  相築あきこ
桜宮葵    山崎賢人
天馬大吉  上遠野太洸   
戸山久司   渡部豪太    
小幡刑事   池内万作
立花善次   宅間孝行













2014.01.29 Wednesday 08:35 | comments(0) | trackbacks(4) | 
<< ノラガミ 第4話「幸せの在処(ありか)」 | main | 銀の匙 Silver spoon 第2期 第3話「八軒、高く跳ぶ」 >>









ドラマ「チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮」第4...
亡くなった立花----------!!送られてきた画像は、立花のものだった。だが、一体誰がこんなものを送りつけてきたのか?深まる謎。碧翠院の闇。今回はうめの話。生前葬と本人の願い。考え...
| ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ | 2014/01/29 9:13 AM |
チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮 #04
『狙われた厚労省』
| ぐ〜たらにっき | 2014/01/29 12:24 PM |
チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮 第4話
立花(宅間孝行)の死を確信した白鳥(仲村トオル)は、巌雄(柳葉敏郎)を問い詰めます。 しかし、巌雄にはとぼけられてしまいます。 遺体が見つからなければ警察を動かすことが出来ないので、打つの手のない白鳥は、病院で立花の目撃者がいないかを探ります。
| ぷち丸くんの日常日記 | 2014/01/29 4:06 PM |
チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮 (第4話・1/28) 感想
関西テレビ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(公式) 第4話『狙われた白鳥』『(ラテ欄)狙われた厚労省』の感想。 なお、海堂尊氏の原作小説『螺鈿迷宮』は未読。 白鳥(仲村トオル)は自分に届いたCT画像を巌雄(柳葉敏郎)たち親子に見せ、立花(宅間孝行
| ディレクターの目線blog@FC2 | 2014/01/29 5:49 PM |