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一週間フレンズ 第1話「友達のはじまり。」

第1話「友達のはじまり。」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


長谷祐樹はいつもひとりでいるクラスメイト・
藤宮香織が気になり、友達になりたいと伝える。
最初は拒絶しながらも、ひたむきな祐樹に
香織は次第に心を開き始めるが…。



「友だちになってください!」


藤宮さんに勇気をふりしぼって
叫んだ長谷くん。
答えは

「嬉しいけど ごめんなさい!」

そのまま考えたらていよくお断りされたという
ことなのでしょうが、あきらめきれない長谷くんは
そのあともつきまとう。

いつも屋上でひとりでお弁当を食べる藤宮さん。
教室でもクラスメイトに愛想も悪くひとりきり。

藤宮さんは、友だちをつくっちゃいけないわけが
あるらしい。

質問にこたえたくないときは咳をしてさえぎって
でもそのあとにいっしょにノートをとどけたお礼を
言ってくれた藤宮さん。
それで長谷くんはあきらめきれなくなったようで。

本当はやさしい藤宮さん。

「友だちじゃなくてもいいからさ

 明日も一緒にお昼食べよう!」

友だちとしてじゃなくいっしょに食べるだけ。
藤宮さんは
了承してくれましたが
教室では話しかけない様にしてくださいと
言われました。

藤宮さんは数学が得意なのに
長谷くんは壊滅的な点数・・。
お昼休みに説教されて約束のお昼ご飯にいけず
なんとか先生に赦してもらって屋上に急ぐと
藤宮さんはお弁当を食べずに待っていてくれました。

いっしょに食べてそのあとはトランプ。
二人なので神経衰弱。

友だちと遊びにいくなら・・という話になって
カラオケに誘うと全力で拒否されました。

「いつか 行く機会があったらね」

「うん。そうだね・・」

木曜日もいっしょにお昼をたべました。

駅前にできたクレープ屋さんのちらしを
嬉しそうにみせる藤宮さん。
楽しそうに話す藤宮さんは普通の女の子。
ちょっとは仲よくなったように思うのに

「友だちじゃないし!」

といわれてショック。

友だちとはどんな話をするのかというと
たとえば恋話!

「でも 友だちじゃないから

 そういう話はちょっと」

長谷くん、ファイト。

家に戻ってカレンダーをみつめる藤宮さん。
明日は金曜日。

同じように屋上にいくと藤宮さんの
お弁当はほとんど手つかずで元気がない。

藤宮さんはいきなり

「もう私に話しかけないで」

と宣言。

「最初に言ったでしょ。

 私 友だちをつくっちゃダメだって。

 だから 全部 なかったことにしてもらいたいの。

 私も 全部 忘れるから。」

「無理だよ。忘れちゃうなんてそんな・・

 藤宮さんだって無理でしょう!」

「忘れちゃうの!

 私ね 楽しかった記憶

 月曜日には消えちゃうの。」


楽しかった記憶やもっといっしょにいたいと思う人の
記憶も一週間ごとに全部リセットされるのだそう。
家族は例外。

「だから私 友だちとの記憶がないの。」

「でも これだけははっきり言える、

 長谷くんとの記憶は 全部消えちゃう。」

「そんなの 信じられないよ。」

土曜日。

落ち込む長谷くんの話をきく桐生くん。
もう話しかけないでというのは
嫌われてるってことだとズバリ。

「まあ結局 友だちって

 話してみて 気が合うか合わねえしかないじゃん。

 わざわざがんばってなるもんでもねえし。

 つきあいたいってんなら 話は別だけどさ。」

「藤宮さんは 

 みんなが思ってるような
 
 冷たい子じゃないよ。

 明るくて 話好きで

 お弁当だって いっしょに食べようっていったら

 ちゃんと待っててくれてさ

 ちゃんと話さえすれば

 みんな きっと友だちになりたいって思うような

 いい子なんだよ。
 
 やさしくて とっても素直な 

 いい子なんだよ。」


でもそれが本当の藤宮さんなら
藤宮さんにとって長谷くんは特別な存在で
月曜日のことを思うとたいした進歩だと
いってくれる桐生くん。

 「ここまできたら 

 もうがんばるしかねえんじゃねえの?」



部屋でおちこむ藤宮さん。

『友だちなんかじゃ ない。』

翌週。

また藤宮さんに話しかける長谷くん。
藤宮さんがむけた表情は一週間前と同じく冷たい。

『おれはこのとき 初めて

 藤宮さんの言った言葉の意味を理解した。

 記憶が消えるといった

 藤宮さんの言葉に嘘 偽りはなく

 俺と過ごした一週間は

 藤宮さんの記憶から 完全に消えていた。

 楽しかった時間も わかりあえた瞬間も

 すべては毎週月曜にリセットされて

 もう一度最初からやり直す。

 それが嫌だから

 藤宮さんは誰とも

 友だちになろうとしなかったんだね。』


「あの・・用がなければもう・・」

「藤宮さん!!」

『でも 俺は知っている。

 藤宮さんが 本当は

 誰よりも友だちが欲しいと思っていることを。

 だから 俺はこのとき 何度でも

 言うと決めたんだ。』

「俺と 友だちになってください!」



原作未読。

一週間で記憶がリセット。
人間関係に限ってのことなのか。
(勉強もならったぶん忘れるとか
 そんなかんじではなさそうだし。)

記憶がリセットされて数学が得意って
博士の愛した数式を思い出しましたが
そういう類の病気なのかな。

家族は例外ということは
家族並みに親しくなれば
リセットされないかもしれない日もくる?

長谷くんが藤宮さんのことが好きなら
あきらめず繰り返していくしかないかな。

本当はひとりが好きなわけじゃないのに
そうせざるを得ない藤宮さん、つらいな。

 



長谷祐樹   山谷祥生
藤宮香織   雨宮天
桐生将吾   細谷佳正
山岸沙希   大久保瑠美
藤宮志穂   中原麻衣
井上潤     間島淳司
















2014.04.08 Tuesday 10:01 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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一週間フレンズ。 #01
『友達のはじまり。』
| ぐ〜たらにっき | 2014/04/08 7:54 PM |