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一週間フレンズ 第4話「友達とのけんか。」

第4話「友達とのけんか。」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


雨の日は屋上に出ずに階段でお弁当を食べ
別々に教室へ戻るのが暗黙の了解に。

でも教室では藤宮さんが桐生くんと友達だという
噂がひろまっていました。
長谷くん、ショッ〜ック。

「俺はお前が嫌いだ・・」


「俺のほうが先に藤宮さんと友達になったのに

 どうしてお前のほうが先に

 藤宮さんと公認になってるんだよ!」

「そんなこと知るか」

たしかも。

急に藤宮さんの友達=桐生くんみたいに
なってることに嫉妬する長谷くん。

そんなこと言うなら自分も友達だと
みんなに言えばよかったのにと言われてしまいました。

お昼、屋上にいくと、桐生くんが噂のことを
おこってないかと気にする藤宮さん。

藤宮さんが屋上の鍵をもっているのは
先生がくれたから。

「屋上はいいぞ。

 いい 休憩場所になる。」

先生は事情を知っていて
藤宮さんのために居場所をつくってくれたらしい。

先生もいい人だけど長谷君もいい人。
学校が楽しくなったのは長谷くんのおかげ。

「本当に 友達になってくれてありがとう」

これは素直にうれしい長谷くんですが

「長谷くんのおかげで

 桐生くんとも友達になれたし」

と言われるとちょっと複雑。

河川敷にあざらしがきたという話でそらし
学校帰りにみにいかないと誘いますが
いっしょに帰るのは問題あり・・?

そこでまた桐生くんの話に戻ってしまい
桐生くんのことをほめる藤宮さんに
長谷くん、またまたおもしろくない。

「藤宮さん 

なんで あいつの話ばっかすんの?

 もしかして 藤宮さん あいつのこと

 あいつのこと 好きなのかなって。」


藤宮さんは否定。

「桐生くんは長谷くんの友達でしょ。

 だから 私は・・」

「友達だからだよ!」

思わず叫んでしまい空に暗雲が・・。

「友達だから 余計気になっちゃうんだよ。

 もやもやするっていうか

 ふたりだけの会話は

 もう できないの?」

「私は そんなつもりじゃ・・」

桐生くんの話より藤宮さんの話が・・
という長谷くんに

「バカ!」

と涙をうかべて叫ぶ藤宮さん。

「そうだよね。

 私の話はつまらないよね。」

藤宮さんの話がつまらないんじゃなくて
桐生くんがでてくるのが気にいらないだけと
いいわけする長谷くん。

「でも 私が

桐生くんの話をするのは・・。

 長谷くんは何もわかってないよ!」


走り去る藤宮さん。

「ついてこないで!」

体調悪いから早退すると
伝えておいてくださいと頼んで
かえってしまう藤宮さん。

「俺 何やってるんだろう・・」

藤宮さんはさっきの話の河川敷へ。
たちあがったときに自転車とぶつかりそうになり
かばんがとんでいってしまいました。

かばんからおちたノートを拾い忘れ・・。

どっぷり落ち込んだ長谷くんは
桐生君に相談。

「バカだ 俺 

藤宮さんを怒らせちゃった。

 どうしよう。

 今日 金曜日なのに。」


「はじめてのケンカか。」

帰宅した藤宮さんはずぶぬれ。

「長谷くんと 

楽しくお話したかっただけなのに

 難しいな 友達って・・」


そのまま部屋でたおれてしまいました。

火曜日。
月曜は藤宮さんは欠席。
金曜日の夜から寝込んでるせいで
あの日、雨が降ってたのにと
ますます落ち込む長谷くん。

「藤宮がきたらあやまればいいだろう」

「週がかわって 藤宮も

 おまえとケンカしたときの記憶がないだろうから

 すぐ仲直りできんだろ。」

そこへはいってきた藤宮さんの手をひっぱって
階段へつれていく長谷君。

金曜日のことをあやまりました。

「あ 俺 長谷祐樹。

 日記よんだから わかると思うけど

 本当にごめんなさい!」

「あの 長谷祐樹って 誰ですか?」

藤宮さんから思いもかけない言葉で
長谷くんはまたまたショック。

「藤宮さん 何ふざけてるの?

 俺だよ。 長谷祐樹」

「知らないって言ってるでしょ」

「日記は?日記 読んでないの?」

「日記?つけてませんけど。

 そもそも日記をつけてるかどうかなんて

 他人のあなたにはわからないはずでしょ。」

「わかるんだよ。

 だって 俺たち 一か月以上も仲良くしてて。」

「そんなこと ありえません。

 だって 私は・・

 私が学校で唯一話せる人は

 桐生君だけなので!」


長谷くん、ダメージが大きすぎる・・。

日記を読んでいない藤宮さんは
とりつくしまなし・・。

ど〜〜んと落ち込んだ長谷くんは
このまま終わるのは絶対嫌だと
授業をさぼって長谷くんに相談。

記憶がなくなってしまった藤宮さんは
日記を読んでないということで
ケンカして長谷くんのことが嫌いになって
日記を捨てたんだという長谷くんに
なくしたんじゃないのかという桐生君。

「何 おまえ

 藤宮は ちょっとしたすれちがいで

 今まで大事にしてた日記を
 
 簡単に捨てられるような

 薄情なやつだと思ってんの?」


はっとする長谷くん。

「ううん。藤宮さんは

 日記を捨てるような人じゃない。」


金曜日の昼休みはあったから
その帰り道で・・と探しにでていく長谷くん。

階段でお弁当を食べている藤宮さんのところに
いく桐生君。

桐生くんのことは覚えているけど
卵焼きの記憶はなし。
あいまいな記憶ならのこっているようで
この前の放課後、かわりに忘れ物を
とりにいってくれたのは覚えていても
その忘れ物がなんだったかは覚えていない。

「私・・何か忘れてるのね。」

「ああ。だから あのとき 

忘れるなって言ったのに。」


思い出そうとすると頭が痛くなる藤宮さん。

「無理に思い出さなくていい。

 この前 お前が忘れたのは。」

「言わないで!

 これは 私が思い出さなきゃ。

 すごく 大事なことを

忘れてる気がするの。」


「その大事なものって

 どこにあるんだろうな。」


「え?」

「今 それを探しにいってるやつがいるんだ。」

「え?それってもしかして 朝の・・」

「ああ。

みかけたら声かけてやって。

 あいつ すげえ喜ぶと思うから。」


「でも・・」

「頼む」

桐生くん、いい人・・。

電車の中も探してみたけどみつからず。
駅で長谷くんをみかけた藤宮さんは
桐生くんの言葉を思い出しますが
声はかけないまま。

家でお弁当を2人分作っていると
お母さんから

「また お友だちの分 作ってあげてるの?」

ときかれました。

翌日、長谷くんが欠席。

ひとりd屋上でお弁当を食べていて
河川敷のことを思いだす藤宮さんは
走っていきました。

そこでひとり探し物をしている長谷くん。

「な 何を そんなに一生懸命探しているんですか?」

「どうしてそんなに一生懸命

 昨日も 今日も

 そんな泥だらけになって。」

「大事なものだからだよ。」

「誰のために?

 自分のため?それとも・・」

「うーん。両方かな。」

「私 今 記憶の中から

大事なものをなくしてしまって

 それが なにかわからないけど

 もしかして あなたの大事なものって

 私のといっしょなの?」


「どうかな。

 俺は いっしょだといいなと思うよ。」


「私もいっしょに探す!」

あぶないからいいよととめ
かわりに一つ教えてという長谷くん。

「藤宮さんがなくした大事なもの

 自分で捨てたって可能性はある?」


「大事なものが何かは思い出せない。

 けど 私は絶対

自分から捨てたりはしない!」


「その言葉だけで 充分だ。

 声かけてくれてありがとう。」


嬉しそうにほほ笑んだ長谷くんは
またノート探しをはじめ
祈るようにみている藤宮さん。

長谷くんがころんだときに
思わず長谷君と名前をよびました。

みつかったノートを胸に抱く藤宮さん。

「中 読まなくていいの?」

「読まなくてもわかる。

 私もこれを探してたってこと。」

探し物をして擦り傷のついた長谷君の手をとって
頬にそえる藤宮さん。

「本当に ありがとう。」

これはたまらん・・。

2人の行く末を見守っていた桐生君も一安心。

「今度 あいつに 何かおごらせよう。」

夕焼けの中、ふたりで帰る長谷君と藤宮さん。

『ケンカして 仲直りする。

 そんな当たり前のことができたことが

 俺は 嬉しかった。』


改札で別れるときによびとめる長谷君。

「待って!藤宮さん。忘れ物。

 俺が長谷祐樹です。

 友達になってください。」

『初めてのケンカは

 今までより少しだけ

 俺たちの距離を

近づけてくれたような気がして
 

 俺は 本当にうれしかったんだ。』





長谷くんが嫉妬してしまうのもよくわかる。
ほんとは長谷くんのほうが友達だから
記憶がなくなってるらしいけど
つい余計なこと考えてしまうのも無理ないです。
ケンカしても普通はすぐに仲直りできるのに
相手の記憶から消えてしまうのは厄介。
面倒くさくなって投げ出したらそれっきりになってしまうけど
長谷くんは友達以上の気持ちを抱いてるから
めげずにあきらめずに頑張れるんだろうなあ。
桐生くんもいい友達・・。

藤宮さんに手をとってあんなことされちゃったら
その場で抱きしめたくなってしまいそう。

 
 

長谷祐樹   山谷祥生
藤宮香織   雨宮天
桐生将吾   細谷佳正
山岸沙希   大久保瑠美
藤宮志穂   中原麻衣
井上潤     間島淳司















2014.04.29 Tuesday 11:11 | comments(0) | trackbacks(4) | 
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一週間フレンズ。 #04
『友達とのけんか。』
| ぐ〜たらにっき | 2014/04/29 8:00 PM |
一週間フレンズ。 第4話「友達とのけんか。」 キャプ付感想
将吾はやっぱり良い親友ポジですね。 香織が忘れてず覚えてるのは、友達でも2番目だからですかね(笑) 祐樹に続いて将吾とも友達になった香織。 するとクラス内では2人が友達同士だと話題になっていた。 自分より先に将吾が香織の友達と言われていることが祐
| 空 と 夏 の 間 ... | 2014/04/29 10:49 PM |
『一週間フレンズ』 第4話 観ました
それにしても、今回の話を観てみて改めて思ったことは、京王沿線を切り貼りして話の舞台を作り上げているのだと改めて実感したのでした。ええ、今回だけで京王線南平駅近辺の様子が何度も出てきた挙句、エンドカードのシーンは浅川の一番橋南岸から上流方向(南平駅)方
| 「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋 | 2014/05/01 4:21 AM |
一週間フレンズ。 第4話「友達とのけんか。」
祐樹が予想以上に器が小さくてめんどくさかった あれでは香織ちゃんに嫌われて当然。 その後も不器用というか、裏目街道まっしぐら。 なんだかんだで将吾頼りなのが^^; それでも挽回せんと奮闘するところが彼らしい。 将吾ナイスフォローですね! 無理強いせず
| のらりんすけっち | 2014/05/01 11:18 AM |