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シドニアの騎士 第4話「選択」

第4話「選択」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


赤井班全滅。


OP


「討伐隊・・全滅です。」

「なっ・・赤井班が・・。」

「直ちに 重質量砲発射。」

「了解。目標 ガ 487。重質量砲 発射準備。」

「撃て。」

「重質量砲・・着弾まで10.」

「この距離では ガウナも容易にはかわせまい。

 たとえ よけられても ヤツの軌道をそらせば

 回避できる。」

「はっ。」

「重質量砲 着弾します。」

「ガ487 変形!重質量砲 回避!」

「何?!」

「回避失敗。軌道 かわりません。」

「くっ!艦長 守備隊に カビザシを装備させてください。」

「だめだ。衛人は待機させておけ。

 推進機関 始動用意。
 
 左右の点火をずらして舵をとり 推力5で加速する。」

「な・・斜め加速ですか?

 重力場発生装置が軽減できるのは 1G程度まで。

 それも 垂直方向だけです。

 推力5で 斜め加速などしたら・・。

 少なく見積もっても これだけの被害が予測されます。」

「何度も言わせるな。」

「あっ・・。」

「ガウナのシドニア艦内への侵入だけは

 絶対に避けねばならん。」

「はっ!」

サイレンがなりました。

「重力警報発令。重力警報発令。

 本艦は これより 緊急加速を行う。

 総員 ただちに 安全帯を安全手すりに接続し

 加速に備えよ。繰り返す。

 総員 ただちに 安全帯を安全手すりに接続し

 加速に備えよ。繰り返す。」

急いで安全帯を接続する訓練生たち。

「誰か助けて!」

「頼む 入れてくれ!」

「無理だ!強度がもたない!」

「ナガテ 早く!」

「うん。」

「だめだ。ここもいっぱいだ。」

イザナとナガテに声をかけてくれるシズカ。

「二人とも こっち!」

「あ・・」

「星白」

「どうして ここに?」

「クナトと先に帰ったんじゃ・・?」

「いいから早く!」

「ああ・・ええ〜っと・・。」

「ナガテ 早く!」

「貸して。」

とまどうナガテの安全帯をとめてくれるシズカ。

「第一点火口 噴射 10秒前。」

「各員 加速に備え 安全帯 最終確認。」

「全機関 準備完了。

 5秒前 4 3 2 1 点火。」

加速開始。

「う うわ〜〜!」

「あっ」「がはっ」「きゃ〜〜!」「あ〜〜〜」

脱落して落ちていくもの多数。

「居住塔 被害甚大。死傷者さらに増大中!」

「くっ!艦長 このままでは・・。」

「まだだ。まだ十分ではない。」

「くっ・・。」

「ガ487 軌道変化。

 本艦の回避起動に 追随しようとしています。」

「第二噴射口 点火。

 機関最大出力。」

さらに加速しますます多くの被害者が。

「うわぁ〜!」

「ガ487 急接近してきます。」

「く・・まだか。」

「ガ487 本艦との最接近点まで あと 5秒。

 3 2 1・・。

 ガ487 シドニアの針路からはずれました。

 はっ・・回避成功です!」

「ただちに噴射停止。」

「はっ・・噴射停止!

 慣性航行に移行しろ。」

「ガ 487 針路かわらず。

 最終防衛戦から離脱します。」

「被害状況は?」

「現在集計中ですが・・」

「あっ・・」

「予測値をはるかにうわまわるものかと。」

あちこちで負傷者が。

「うぅ・・」

「うぅ・・ううっ・・」

「はぁ・・。」

「現在 動くことのできる正規操縦士
 
 ならびに操縦士訓練生は 直ちに衛人格納庫に集合せよ。」

「どういうこと?まさか お兄ちゃん・・。」

「繰り返す。動くことのできる正規操縦士
 
 ならびに操縦士訓練生は 直ちに衛人格納庫に集合せよ。」

「ガウナの針路状況は?」

「ガ487 大きく旋回。

 再び シドニアとの接触針路に入る模様。」

「守備隊に カビザシ 8本装備。」

「はっ。」

「今回 お前たち訓練生には カビザシの回収を行ってもらう。

 回収班は 岐神海苔夫 星白シズカ

 仄焔 谷風ナガテ 以上の4名だ。

 残りの訓練生は待機だ。

 カビザシは 2本漂流しているが

 回収できるのはこの1本のみ。

 単機での帰還限界線ぎりぎりだ。

 加速する時間を少しでも間違うと

 戻ってこられなくなるから注意しろ。

 シドニアは お前たちを回収するために

 減速などしないぞ。

 何か質問は?」

「あ あの 赤井さんは・・

 あの人たちは 本当に・・。」

ナガテの声に目をそらす勢威。


「守備隊 順次出撃。配置いそげ。」

「よし。続いて 回収班を 出撃させろ。」

「カビザシ回収班 全機出撃。」

「4番出撃口 準備完了。

 各機 順次 射出開始せよ。」

「了解。」

クナトたちが出撃。

「赤井さんたちと あれが最後になるなんて・・。」

赤井さんたちのことを思いだすナガテ。

「谷風!何やってる!遅れるな!」とクナトに怒鳴られました。

「了解!」

「四騎掌位!」

「カビザシ回収班 探査区域へ高速巡航中。」

「すげえ。衛人があんなに・・」

「256機だってさ。」

仄姉妹とみているイザナ。

「ナガテ・・」

「27。」

「何?」

「カビザシ 回収できたとしても 27本になっちゃった。」

「あっ。」

「各員 帰還予定時刻を繰り上げる。

 回収位置に入り次第 速やかに捜索範囲にむかえ。」

「了解!」

「守備隊の状況は?」

「まもなく 全機 配備完了します。」

「遅いぞ。急がせろ。」

「はい!」

「第三守備隊 配備まだか。」

「ま まもなく・・。」

「ぐずぐずするな。演習じゃないんだぞ。」とサマリ。

「サマリ。

 あのガウナ 赤井たちでも倒せなかったのに
 
 俺たちで大丈夫なのか。」と弦打。

「今 シドニアを守れるのは我々だけだ。

 余計なことは考えるな。」

「ああ。そうだな。すまない。」

「はあ・・」

「第三守備隊 配備完了。」

「よし。

 こちら守備隊 全機 配備完了しました。」

「了解。」

「ガウナの位置は?」

「あと 9000キロ単位です。」

「回収班。進捗を報告せよ。」

「間もなく カビザシ漂流予測地点に 到達します。」

「よし。掌位を解除し 捜索にあたれ。」

「逆噴射 停止。各員 捜索位置にむかえ。」

「こちら 星白。カビザシの反応から離れていきます。」

「こちらも違うみたい。」と焔。

「谷風 そっちの反応は?」

「カビザシ発見!」

「よし。谷風 仄は 星白と合流。帰還に備えよ。」

「あっ。」

「クナトより指令室。カビザシを発見。

 これより回収にはいります。」

「うむ よくやった。」

「たいへんです!

 ガ487が針路変更。回収班のほうをむいています。」

「何!?

 クナト機 カビザシの回収を急げ!」

「こちらクナト。任務完了。これより帰還します。」

「各機 掌位準備!」

「了解。」

「四騎掌位!」

「回収班 帰還軌道にはいりました。」

「よし。四騎掌位なら 追いつかれることはない。

 落ち着いて 戻ってくるんだ。」

「了解。」

「ガ487に 新たな動きを確認。再び

 エナを変化させているもよう!」

「何!?」

「映像 出ます。」

「な・・なんだ?あれは?」

「回収班 掌位解除。」

「あっ。」

「ただちに旋回!」

「ガ487より ヘイグス粒子反応!

 回収班にむかっています!」

「まさか!」

「掌位 緊急解除!」

「ぐおっ!」

「くっ!」

「うっ・・」

「どうなってだよ?」

「ガウナがヘイグス粒子砲を撃ったってのか?」

「そんな・・ 焔!」

「各機 損傷 大!

 クナト  仄機 通信不可!」

「映像 まもなく回復します。」

「回収班は!?

 搭乗者の安否はどうなってる!?」

「搭乗者は無事です。ただし 機体の損傷が激しく

 回収可能なのは 谷風機のみです。」

「くそ。通信もダメか。他の機体は・・。」

「ダメだ・・動かない・・再起動するか。」

「こちら星白。ヘイグス機関に異常発生。

 きゃあ〜〜!」

「あっ!星白!」

「星白機 ヘイグス機関 暴走!

 シドニアの針路とは 逆方向に急加速していきます。」

「星白。すぐに噴射をとめろ!」

「ダメです!制御不能!」

「背部噴射装置を分離できるか?」

「ダメです 反応ありません!」

「星白機 ヘイグス機関 臨界!」

「まずい!爆発するぞ!」

「脱出します!」

「星白機 消失!」

ナガテ機は再起動成功。

「よし!」

「星白機 大破!搭乗者不明!」

「ガウナとの距離 2000キロ単位をきりました。」

「谷風 聞こえるか?

 クナト及び仄機を牽引して

 すぐに離脱しろ。」

「ヘイグス粒子砲を・・。しかもあんなに大きな。」

「クナト及び 仄機を牽引して すぐに離脱しろ。

 谷風 きこえるか?」

「赤く発光しているのは

 ヘイグス配荷器みたいだけど もし そうなら・・。」

「応答しろ!谷風!」

「谷風機 カビザシとともに 

 ガウナの針路にむかっています。」

「何をするつもりだ!?命令を聞け 谷風!

 領機を牽引して 離脱だ!」

「ガウナに ヘイグス粒子反応 確認!」

「谷風 貴様 標的になるつもりか!」

「谷風 ガウナに向かってるってよ。」

「本当なの?」

「ナガテ どうして・・」

「返事をしろ!」

「ガウナ ヘイグス粒子砲 発射!」

「うぉぉ〜〜〜〜!!」

「ガ487 エナ欠損 大!本体露出。」

「ヘイグス干渉爆発を狙ったのか?」

「ガウナ 谷風機ともに 針路かわらず。」

「まさか 谷風のヤツ・・。」

「衝突まで 5秒。4 3 2 1 接触。」

カビザシを突き刺すナガテ。

「ま・・まさか・・」

「あぁ・・すごい」

「ガ487 泡状分解を確認!

 谷風機 ガウナを撃破しました!

 谷風機 無事です。」

脱出ポッドからみていたシズカ。

喜ぶ訓練生たち。

「よっしゃ〜〜ははっ!」

「やった!」

「ナガテがガウナを倒した。」

イザナも嬉しそう。

「守備隊に告ぐ。ガ487は

 谷風機によって撃破された。繰り返す・・」

「やるじゃないか。

 衛人に乗ってるあの訓練生。

 谷風ナガテか。」

「よし。回収班の救助隊を編成しろ。」

「はい。」

「あっ あの・・。」

ナガテから通信。

「谷風 無事か?」

「はい。大丈夫です。」

ナガテの声をきいてほっとするシズカ。

「あの 俺 星白を探してきますから。」

「あっ・・」

「あっ。」

「クナトと仄の救助は頼みます。」

「何?!谷風 待て!おい!戻れ 谷風!」

「ダメよ 谷風くん。」

「谷風機 機体損傷 大!

 ヘイグス粒子 残量わずかです。

 注意してください。」

「谷風 それ以上すすめば

 お前も シドニアに戻れなくなる。」

「星白が脱出したときの方向も速度も

 わかってるんだ。」

「谷風機 依然 針路そのまま。

 帰還限界線を越えそうです。」

「谷風!」

「わかってます すみません。」

「通信断絶!」

「くっ!」

「谷風機 帰還限界線を越えました。」




ナガテのみつけたカビザシをクナトが横取りしたものの
機体損傷でガウナを倒した英雄はナガテに。
さらにヒーローは仲間も見捨てない。
命令にさからってでもひとりシズカを助けにいくナガテ
本当にヒーロー。

無事助けられるだろうとは思うけど
どうやって帰還するのか楽しみ。

ナガテ、無茶しても結果を残してる上
何より艦長が味方だから
そんなひどい処罰はうけないでしょ。






谷風 長道(たにかぜ ながて) 逢坂良太
科戸瀬 イザナ(しなとせイザナ) 豊崎愛生
星白 閑(ほしじろ しずか) 洲崎綾
岐神 海苔夫(くなと のりお)  櫻井孝宏
仄姉妹  喜多村英梨
緑川 纈(みどりかわ ゆはた) 金元寿子
サマリ イッタン 田中敦子
勢威 一郎(せいい いちろう)  坪井智浩
弦打(つるうち)   鳥海浩輔
小林(こばやし)   大原さやか
落合(おちあい)   子安武人
ヒ山 ララァ(ひやま ララァ)  新井里美
赤井持国   斉藤壮馬
百瀬日向   五十嵐裕美
青木柏手   松本 忍
緑川出雲   鈴木裕人








2014.05.03 Saturday 10:21 | comments(0) | trackbacks(6) | 
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シドニアの騎士第4話 『選択』 シナリオ〈画像〉と感想
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シドニアの騎士 第4話 「選択」 感想
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