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シドニアの騎士 第5話「漂流」

第5話「漂流」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


「よし!」

「星白機 大破!搭乗者不明!」

「ガウナとの距離 2000キロ単位をきりました。」

「ヘイグス粒子砲・・しかもあんなに大きな。」

「クナト及び 仄機を牽引して・・」

「赤く発光しているのは

 ヘイグス配荷器みたいだけど もし そうなら・・。」

「谷風!応答しろ!谷風!」

 谷風機 カビザシとともに 

 ガウナの針路にむかっています。」

「何をするつもりだ!?命令を聞け 谷風!

 領機を牽引して 離脱だ!」

「ガウナに ヘイグス粒子反応 確認!」

「ナガテ どうして・・」

「谷風!返事をしろ!」

「ガウナ ヘイグス粒子砲 発射!」

「うぉぉ〜〜〜〜!!」

「ガ487 エナ欠損 大!本体露出。」

「ヘイグス干渉爆発を狙ったのか?」

「ガウナ 谷風機ともに 針路かわらず。」

「まさか 谷風のヤツ・・。」

「衝突まで 5秒。4 3 2 1・・」


OP


「ガ487 泡状分解を確認!

 谷風機 ガウナを撃破しました!

 谷風機 無事です。」

「谷風 無事か?」

「はい。大丈夫です。」

ナガテの声をきいてほっとするシズカ。

「あの 俺 星白を探してきますから。」

「あっ。」

「クナトと仄の救助は頼みます。」

「何?!谷風 待て!おい!戻れ 谷風!」

「ダメよ 谷風くん。」

「谷風機 機体損傷 大!

 ヘイグス粒子 残量わずかです。

 注意してください。」

「谷風 それ以上すすめば

 お前も シドニアに戻れなくなる。」

「星白が脱出したときの方向も速度も

 わかってるんだ。」

「谷風機 依然 針路そのまま。

 帰還限界線を越えそうです。」

「谷風!」

「わかってます すみません。」

「通信断絶!」

「くっ!」

「谷風機 帰還限界線を越えました。」

「あとの処理はまかせる。」と小林艦長。

「ただちにクナト 仄機のもとへ 救助班を向かわせろ。

 守備隊の戦闘態勢を解除。

 全機帰還。作戦行動を終了する。」

「守備隊全機に帰還命令。すみやかにシドニアに帰還せよ。」

「あぁ・・。」

「イザナ 行こう。」

「うん。」

「ナガテ・・。」

ナガテが気になるイザナ。

イラついて操縦かんをたたくクナト。

「くっ・・」

シズカを探すナガテ。

「いた!

 もう少しだ。もってくれ!」

でもとまってしまいました。

「ああっ・・」

シズカを確認。

「星白!」

宇宙遊泳でシズカの脱出ポッドまでいきました。

「大丈夫か?星白!」

「あっ・・ええ。」

「とにかく 継衛に戻ろう。」

シズカの手をひいて継衛につれていくナガテ。

「実はもう ヘイグス粒子を使いきってしまったんだ。」

「知ってるわ。全部 聞こえていたの 私

 こんなことになるのを避けたくて返事をしなかったのよ。

 あなたまで・・谷風くんまで 死ぬ必要ないでしょ。

 せっかくガウナだって倒したのに。」

「ごめん。」

「あっ・・。」

「でも 無事でよかった。」

頬を染めるシズカ。

「あれ?」

「どうしたの?」

「ヘイグス粒子補集膜が開かない。」

「そんな。」

「手動で開閉できるか試してくる。

 万が一だけど シドニアが止まった時に

 おいつけるようにしておかないとね。」

「うん。」

手動であけるナガテ。

「ふぅ・・これは腹が減るな。」

「あれ?星白。」

シズカも手伝ってくれました。

「万が一のためにね。」

「うん。」

「よし できた。」

「うわ〜。すごくきれいだよ 星白。」

接近してまた赤面。

「生命維持物質はあるわね。」

「うん。」

「空気のほうはどう?」

「大丈夫。もうたまったみたいだ。」

宇宙服のヘルメットを脱ぎました。

「水は二人で二週間ぶんか。」

「戦闘用食は8個よ。」

「えっ?非常時のために 2ヶ月分は確保しておくはずじゃ・・。」

「私たちは 光合成できるから それに合わせた計算なのよ。」

「そうか・・。ちょっとごめん。

 水と 食料のことを考えると 10日持つかどうか・・。」

「そうね。」

「とりあえず 今日はもう寝よう。

 体力を温存しないと。」

「ええ。

 谷風くん 今日は おつかれさま。」

宇宙空間を漂う継衛。

「おいしかったんだ・・ありがとう・・ございま・・。」

寝言を言っているナガテ。
服を脱いで光合成しているシズカ。

「ん・・あっ・・み 水…。

 あっ!しまった!のみすぎた!」

「えっ?」

「ちょっと待って 光合成中なの!」

「うわっ ごめん!

 見ないから まだしてていいよ。」

「ありがとう。始めたばっかりだから 助かる。」

「谷風くん。」

「ん?」

「緊急時の対応 どこで習ったの?」

「ああ・・ じいさんが いろいろと教えてくれたんだ。」

「地下で 一緒に暮らしていた?」

「ああ。」

「まだ あまり訓練 受けてないはずのに

 すごく的確な行動だったから 驚いた。」

「どんば場所でも 生き抜くために

 最善の努力をしろって。」

「いいおじいさんだったのね。」

「うん。ほかにも いろんなことを教えてくれた。

 6歳で はじめてじいさんの記録を抜いたとき

 すごく喜んでくれた。」

「それで 継衛をすぐにうまく扱えたのね。」

「星白は どうして 操縦士になろうと思ったの?」

「星白?」

「どうしてだろう。もう忘れたな。」

シズカのほうをみなくてもガラス面にうつっていました。

「うわっ」

「どうしたの?」

「なんでもない!」

シズカも気づいた?

ナガテのおなかの鳴る音。

生命維持装置作動 04日18時19分
酸素は52日分。水は9日分。

「あっ。腹減ったなあ。

 ヘッグス粒子の集まりが悪いな。」

さらに機械操作するナガテ。

「圏内に船影ナシ」

「あっ」

「シドニアはもう・・」



CM



「ななめ加速の悲劇から7日
 
 市街地ではがれきの撤去も終わり

 ふだんどおりの生活が 取り戻されているようです。

 しかし 上層部は ガウナ1体の駆除に成功したとはいえ

 いまだ 衆合船の脅威は去っておらず

 シドニアがガウナ頻出地域に入った可能性は高いとの

 見方を強めています。」

勢威の授業

「ガウナに地球を分断され 宇宙に飛び立った人類の衆合船は

 シドニアを含め 何隻かわかるか?

 仄 レン」

「はい。およそ500隻です。」

「うん。では シドニアが最後に交信した人類の船の名は?

 科戸瀬。」

「あ・・ええと・・」

「はぁ・・もういい。

 ぼうっとしてたらおいてかれるぞ。」

「はい すみません。」

「じゃあ クナト。わかるな。」

「アポシムズです。」

「そうだ。アポシムズとは・・。」

小林艦長とララァ。

「私への苦情は筋違いだぞ。ララァ。」

「下の名前で呼ばないで!

 特に今のあなたによばれるのは不快よ。」

「そういうな。600年前に

 人類史上初のガウナ討伐に成功したメンバーも

 いまや お前と私だけになったのだからな。」

「落合もいるけどね 一応・・。」

授業

「その調査隊が 約600年前 謎の巨大建造物を発見。

 これはシドニア出航紀元5世紀ごろ

 知的生命体が建造したと思われる。

 詳しい調査を進めるため 内部に侵入した調査隊は

 ガウナ本体を貫く 唯一の物質を発見する。」

艦長とララァ。

「あの粒を持ち帰った我々は 英雄になった。

 そのことを知る者は

 もう ほとんどいないがな。

 あの忌々しい連中以外はね。」

「ヒロキは きっとそんないろんなことに嫌気がさして

 あの子を連れて 地下に隠れたのよ。

 あの子は・・ナガテは

 言ってみればヒロキの・・。」

「んん。。」

授業

「ガウナ本体に穴をあけたひかる粒は

 稲穂の古い呼び名 カビと名付けられた。

 カビは いかなる物質とも定着せず

 加工もできなかったが

 ガウナの肉 エナだけがぴったりと張り付いた。

 ガウナに対して唯一有効な武器 カビザシ

 こいつの残存数が限られている理由は

 こういうことだ。そして カビのあった建造物が

 誰によって なんのためにつくられたのかは

 6世紀たった今もわかっていない。」

ナガテとシズカ。
生命維持装置は08日13日03分
酸素は44日分 水は05日分

「8日か。」

食料はあとひとつ。

「これが最後か・・。」

「私はまだ大丈夫よ。」

「少しは食べないと。

 いくら光合成ができるからって・・。」

「いいから 谷風くんが食べて。」

「じゃあ・・半分ずつにしよう。はい。」

「ありがとう。」

食料を食べるシズカをみて笑顔のナガテ。

「おいしい。戦闘糧食がこんなにおいしかったなんて

 知らなかった。」

「うん。昨日のより うまいな。」

「衆合船はどこからきたのか・・いくつあるのか。」

「あっ。」

「ときどき そんなことを考えるの。

 本当に船なのか それとも巣なのか。

 最初の遭遇から今まで ほとんど何もわかってないの。

 だって 一度も 対話に成功してないんだもの。

 でもね 最初に地球におりたガウナは

 人型だったのよ。

 最初の遭遇から 200年近くたってたけど

 そんなことははじめてだった。

 私ね ガウナは本当は

 人類の友人になりたがってるんじゃないかって

 思うことがあるの。

 あまりに互いが異質すぎて

 正しい対話の方法が わからないだけかもしれないでしょう。

 どうにかして 彼らに伝えることができれば・・。」

しかしナガテ、眠っていました。

「もう・・。

 はぁ。」

寝息をたてるナガテ。

生命維持装置 計測開始から10日経過。
酸素は40日分 水は2日分

目をさましたナガテ。

「あれ?おかしいな。水がでないぞ。」

「どうしたの?谷風くん。」

「それが 水がでないんだ。」

「えっ?」

「まだ残ってるはずなのに。」

「この目盛り 機能と同じ位置よ。」

「えっ。」

「メイン貯蔵センサーが故障してるのかも。

 予備の貯蔵槽に切り替えましょう。」

「あっ。」

「え?空?そんな。」

ナガテがたしかめに。

「どう?谷風くん。」

「ダメだ・・」

「えっ・・。」

「穴が・・。」

「そんな。」

「はぁ〜〜・・水も食料もなくなった。」

宇宙にふたりぼっち。

警告音がなりました。

「あっああ・・うう・・」

「谷風くん?」

「み 水・・。」

「脱水症状・・・。そんな!」

「星白・・俺 もう・・。」

「谷風くん!しっかりして!谷風くん!

 どうしよう?」

シズカの決断・・。

採尿中

採尿完了

「水よ。口をあけて。

 さあ 飲んで。」

ホースをナガテの口にいれました。

「谷風くん。おちついて。ゆっくり飲んで。」

ろ過完了の文字。

「大丈夫?」

「あっ そうか!

 星白 ろ過だ!

 衛人の潤滑剤には 水が含まれてるよね?」

「あっ  そ そうね。」

「ろ過できるかもしれない!」

「うん。」

「よし!やろう!」

外で作業。

「潤滑剤から水を精製するなんて 前代未聞ね。」

「よし いくよ。」

「うん。」

「おっ おっ おお・・ぐっ。」

「谷風くん」

「お願い。」

「たのむ もってくれ。」

「あっ。」

水がたまっていきました。

「ああっ。」

「やった!」

「すごい!谷風くん!」

「水だ 水だ!星白〜〜!」

手をとりあって喜ぶふたり。

「ふうっ。あっ。」

「谷風くん・・」

「ほ 星白・・。」

みつめあうふたり。
でもいい雰囲気のところに邪魔が。

「えっ?まさか・・」

「これって 衛人?」

「すごい。二百五十六騎掌位の逆噴射よ。」

「迎えにきてくれたんだ。」

「うん!」

「やった!俺たち 助かったんだ!」

「中継班から 通信きます。」

「やっと 返事が戻ってきたか。

 よし メインモニターに出せ。」

「はい。」

「谷風ナガテと星白シズカを保護しました。」とサマリ。

「守備隊全機で 船規違反など前代未聞だぞ、

 ふっ。お前たち どう責任とるつもりだ?」

「はい。覚悟はできてます。」

「まったく・・・。どうされますか?艦長。」

「ふっ。このシドニアに

 257も懲罰房があると思うか。

 意味はわかるな?以上だ。」

「うわ〜〜〜!」

「まったく あいつら。」

といいながら嬉しそうな勢威。

シズカはサマリのところへ。

「ありがとう。」とナガテにお礼をいうシズカ。

「さあ。」

「はい。」

ナガテは弦打といっしょ。

「行くぞ 英雄!」

「えっ」

「あとで乾杯しようぜ。」

「あっ はい!」

「俺由来の水でよければな。」

「えっ?」

「ははは 冗談だ。」

「零零七号機 私語は慎め。」

「了解。

「さあ シドニアに帰るぞ。

 全機 出力最大!」





ああおもしろかった。
ナガテとシズカ、無事帰還。
しかしかっこよく助けにきても
水と食料がなくヘイグス粒子もなければ
迎えか死を待つのみとは。
ナガテが乗り込む継衛だけには
食料多めにつんどくべき・・。
シズカ由来の水にはびっくりした。

小林艦長とララァ・・6世紀生きてらっしゃるの・・。
人間??普通の人間じゃないのはたしかです。
ほかの連中っていつもしゃべってる船員会の人たち?

ガウナが本当は友達になりたがってるというのも
斬新なご意見でした。だから顔を似せてくるのか。





谷風 長道(たにかぜ ながて) 逢坂良太
科戸瀬 イザナ(しなとせイザナ) 豊崎愛生
星白 閑(ほしじろ しずか) 洲崎綾
岐神 海苔夫(くなと のりお)  櫻井孝宏
仄姉妹  喜多村英梨
緑川 纈(みどりかわ ゆはた) 金元寿子
サマリ イッタン 田中敦子
勢威 一郎(せいい いちろう)  坪井智浩
弦打(つるうち)   鳥海浩輔
小林(こばやし)   大原さやか
落合(おちあい)   子安武人
ヒ山 ララァ(ひやま ララァ)  新井里美









2014.05.09 Friday 14:57 | comments(0) | trackbacks(7) | 
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シドニアの騎士 #05「漂流」
星白由来の聖水 青年誌だからか知らんが、よくもまあプレイじみたことをww すげー漫画だよなぁ。 ・何あの帆! あれでヘイグス粒子を集めているの? ソーラーパネルっぽくって、某女子高生海賊のシーンを思い出した。 へえあんなことするのねえ。 綺麗ですね
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シドニアの騎士 #05
『漂流』
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シドニアの騎士 #05「漂流」
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| MAGI☆の日記 | 2014/05/09 9:33 PM |
シドニアの騎士 第5話「漂流」 キャプ付感想
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「シドニアの騎士」第5話★静寂の宇宙で長道と星白
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シドニアの騎士 TBS(5/09)#05
第5話 漂流 星白閑を救出に向かった長道。無事に星白のカプセルを発見するがヘイグス粒子が尽きて 推進できなくなる。こうなるから返事をしなかったのに。単身で宇宙に出て継衛に星白を誘導する。ヘイグス粒子保護膜を開くが故障、マニュアルで開く。これでヘイグス粒
| ぬる〜くまったりと | 2014/05/10 3:27 PM |