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一週間フレンズ 第10話「友達とトモダチ。」

第10話「友達とトモダチ。」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


月曜日。

屋上でひとりお弁当を食べる藤宮さんに
長谷君が声をかけると警戒されました。
でも長谷くんはめげず。

「俺とまた 友達になってください!」

「えっ?あなたが 長谷君?
 
 日記にそう書いてあったけど

 ほんとに話しかけてくれるんだね。」

『俺が以前言っていた言葉を

 再び口にしたのは

 藤宮さんの記憶が

 完全に

リセットされてしまったからだ。』


九条くんに裏切り者といわれて失神した藤宮さん。


『それも たったひとりの

転校生の出現によって』





授業中、教科書がない九条くんに
隣の席の藤宮さんにみせてもらうようにいう先生。
すると席を交換して自分がみせるという長谷くん。

「安心しろよ。

 もう この間みたいなことは言わないから。」

結局、藤宮さんがみせてあげることに。
机をくっつけて教科書を真ん中に。

「ふうん。この前のこと 気にしてないんだ。」

「この前って なんのことですか?」

「!?ああ そうですか。そうですよね。」

気を悪くする九条くん。」

そのあと先生にあてられて即答した九条くん。
昔、放課後残ってみんなで百人一首を暗記してた
といっても藤宮さんは無反応。

桐生くんに藤宮さんのことを話す長谷くん。
今までとは違って完全にリセットされてたとショック。

「じゃあ このまま逃げ出すのか?」

「別に 逃げ出したりなんか・・!

 ただ・・悔しいんだよ。

 今まで積み上げてきたものが全部

 どこかへいっちゃったみたいで。

 それも ほんのちょっとあいつと言葉を交わしただけで。」

そこに噂の九条君が。

九条くんは長谷くんに藤宮さんとは小学校が
いっしょだっただけで何もないと言いますが
長谷くんの気持ちを知っててからかうような真似を。

「うそ。

 そもそも 俺 藤宮香織のこと 大っきらいだから。」

長谷くんももっとつっこめばいいのに・・。

あんないけすかないやつに今までの努力が
無駄にされた気がして悔しい長谷くん。

「俺の存在より あいつの存在のほうが

 でかいってことなのかな。」


火曜日。

クラスの女子がおはようの挨拶をしても
控え目な返し方の藤宮さん。
女の子の名前も忘れてしまってる。

でも日記に書いてあったから、と
長谷くんのお弁当をつくってきてくれました。

お砂糖は18グラム。
でもなんで18グラムなのかおぼえていない。

嬉しそうだった長谷くんがショックで
立ち上がって屋上からでていきました。

6月18日に18のつく日。
卵焼きの砂糖のグラス数
そして藤宮さんの記憶が初めて
戻るきっかけになった数字

「カレンダーみてて

 意味なく18にチェックつけちゃったり

 でも 月曜日にそれみて はっとしたりするから
 
 いいことかなって思って。」

「だから 今日は 18のつく日なの。」

日記帳を大事にだきしめながら

「こうやって 

 ひとつひとつの思い出がふえていくのって

 すごく 素敵なことだよね」

「俺 少しは 藤宮さんの役に立ててるのかな。」

無理やり話しかけて毎日いっしょにいるようにしたことが
おせっかいなことだったんじゃないかという長谷くんに
藤宮さんがそんなことないと言ってくれました。

「誰かといっしょにいることが

 素敵なことだって気づかせてくれたのは

 長谷くんだよ。

 前はあきらめかけてたけど

 もっと努力しようって思うようになったのも

 長谷君のおかげ。

 ありがとう。」


『こうして少しずつ

 前進後退を繰り返しつつも

 前に進んでいると思っていた。

 夏休みが終わって

 また学校で 藤宮さんと

たくさんの思い出をつくれる

 そう思っていた。

 それなのに・・。』


階段の踊り場で涙を流す長谷くん。


放課後、長谷くんに「また明日」といって
帰って行きました。

「香織ちゃんのようすが なんかおかしい」

とつぶやく沙希ちゃん。

「そういうのには かんづけるんだな」

と桐生君。

長谷君に対する態度が明らかに違うし
長谷君もなんか元気ないし・・と
沙希ちゃんは自分が一肌脱ぐしかないというのを
よけいなことはしないほうがいいという桐生君。

友達のために何かしたいだけという沙希ちゃん。
本当は家族になってもらいたいから
女の子同士だとダメだけど
桐生くんとだったら家族になれるとか
発想が突拍子もない。

「結局ひとりじゃなにもできないから

 誰かに頼りながら生きていこうって。」

「桐生君 すごくしっかりしてるし

 頼りになる旦那さんになるだろうし

 私の旦那さんに・・」

まで言ったところで頭を叩かれたw

冗談扱いされたけど沙希ちゃん、完全に冗談というわけでもなく
桐生君も顔が赤い・・ということはこちらも近々カップルに・・?

藤宮さんのお弁当を食べた後に
九条くんのことをきかれました。

昔にあってるのかなといわれ
急に空が曇ってきたのは長谷くんの心の中と同じか。

九条君をみていると懐かしいのと同時に
胸騒ぎがしてあまりよくないかんじもするという藤宮さん。

「無理して 思い出そうとしなくていいよ」

と遠慮がちに肩に手をふれていってあげると
藤宮さんは笑顔になり、日記に書いてあったクレープを
食べてみたいと言い出し、放課後いっしょにいく約束に。

でも今日にかぎって掃除当番。

クレープ屋さんの前で長谷君を待つ藤宮さん。

そこに九条くんと小学校の同級生女子がいて
藤宮さんに声をかけました。

九条くんに今の女子を知らないというと
声をあらげる九条君。

「というか おまえ ほんとに藤宮香織?

 昔と全然違うんだけど。

 あのころのおまえは 

 いつも友達といっしょで 笑ってた。

 まあ 時がたてば誰でもかわるか。

 なあ ほんとに俺のこと おぼえてないわけ?」

「ごめんなさい。」

「しょせん 友達だと思ってたの

 俺だけってことだったんだろうな。」

「違うの!

 友達だったからこそ 覚えてないんだと思う。」

でもその理由を話すまえに女子ふたりが戻ってきました。

「ねえ はじめと香織ちゃんって 

 小六のとき つきあってたんでしょう?」

「香織ちゃんが抜けがけしたってきいたけど。」

『抜け駆け・・』

その言葉で過去の記憶がよみがえり
耳をふさぐ藤宮さん。

「抜け駆けするなんてサイテー!」

とせめられたようで・・。

「やめて!」

と叫んで走っていきました。

おいかけようとする九条君。
そこに長谷君が。

「お前 藤宮さんに何したんだよ!」

「別に。何もしてねえよ。」

長谷くんは九条くんにくってかかりますが
九条くんは藤宮さんに忘れられてたことが
ほんとにショックだったらしいのをみて
事情を話すことに。

ひとりで歩く藤宮さんに
声をかける沙希ちゃん。

藤宮さんの記憶が一週間ごとにリセットされると
説明する長谷君。
日記のことも話しますが、バカにする九条くん。

藤宮さんが嘘をついていても
長谷君にはわからない。

「そんなんで おまえら

 友達だって言えるのか?」

藤宮さんと沙希ちゃん。

長谷くんは特別な友達だったのにといっても
藤宮さんにはよくわからない。

長谷くんと九条君。

「しょせん おままごとなんだよ。」

「俺も 思ってたよ。
 
 同じことの繰り返し。

 ただ リセットを繰り返してる。

 でも それでも 確実に 藤宮さんの中に

 思い出は残ってて 蓄積されてるって

 近くにいて 感じてたんだ。

 だから 誰がなんといおうと

 俺と藤宮さんは友達だ!」

『たちどまっていたら

 何もすすまないことはわかっているから

 俺はまた 一週間を繰り返す。

 また最初から 友達になっていく。

 行きつく先が 藤宮さんにとって

 いいものになることを祈って。』




長谷くん、めげないで〜〜〜。

どうやら小六のとき藤宮さんと九条くんが
好き同士かなんかで(つきあってたかは別にして)
他の九条君を好きな女子から抜け駆けしたと
クラスのみんなにひろめられて責められたのが
ショックだったようで・・。
記憶が戻ったら九条くんへの気持ちも
戻ってしまうとか・・?

長谷くんは友達だけど
ほんとは友達よりもっと親しくなりたいよね。

桐生くんが沙希ちゃんのことを気にかけてるのは
わかってたけどいつもクールなのに
好きな子にはけっこう純情・・。








長谷祐樹   山谷祥生
藤宮香織   雨宮天
桐生将吾   細谷佳正
山岸沙希   大久保瑠美
藤宮志穂   中原麻衣
井上潤     間島淳司















2014.06.10 Tuesday 14:10 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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一週間フレンズ。 #10
『友達とトモダチ。』
| ぐ〜たらにっき | 2014/06/10 8:10 PM |
一週間フレンズ。 第10話「友達とトモダチ。」
祐樹、ふんばりどころだ! 今が一番きついところでしょうね。 日記が物を言って、屋上で会うタイムはいつもどおりでヨカッタ。 それにしても、九条は悪役まっしぐらですね。 共感全く出来ないんだけど、お話上こういう子って不可欠のような。 どうしても暗いトー
| のらりんすけっち | 2014/06/14 5:48 AM |