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アルドノア・ゼロ 第3話「戦場の少年たち」

第3話「戦場の少年たち」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


「さて トリルラン卿

 わが揚陸城は食に入る故

 まもなく このレーザー通信は途切れる。

 手短にすまそうか。

 ネズミ退治の状況は?」


伊奈帆たちは学校へ。
ユキも学校の保健室でめざめました。
伊奈帆たちは戦うつもり。

「ここにある装備で

 あの 火星カタクラフトと」



OP


基地に戻った鞠戸。
市民の避難が完了し次第この基地を破棄して
撤退しろとの命令。

「まだ戦ってる仲間がいるんだぞ!」

「生き残ってるのは あなたひとりですよ。

 鞠戸孝一郎大尉」

「あんたは?」

「ダルザナ・マグバレッジ。

 第四護衛艦隊所属 強襲揚陸艦「わだつみ」の艦長です。

 こちらは 不見咲カオル副長」

「北地区にまだ仲間が残っています。

 ここが無事なのは 彼女が足止めをしているからです」

「彼女?」

「界塚ユキ准尉です!」

「新芦原全域に電波妨害が発生しています。

 GPSもきかない。救援に向かおうにも位置情報を特定できません。」

「しかし・・!」

「避難民をのせたフェリーを護衛し

 誘導するのが我々の任務です。」

「逃げ遅れた民間人も残ってる。

 乗客名簿にゃガキどもの名前もなかった。

 俺の生徒たちだ!」

「いいでしょう。

 司令部に救援部隊の編成を申請します。

 揚陸艇を一隻だけ残しましょう。

 ですが 操船クルーの数がそろわなかったら

 そのときは・・あきらめなさい。」

伊奈帆のいるトイレの個室をノックするユキ姉。

「ナホくん!いるんでしょ!ナホくん!」

「入ってます」

「知ってるわよ!だからきたの。

 あなた 自分たちがやろうとしてること

 わかってるの?」

「無茶なのは百も承知だよ」

「ならどうして!?」

「あの火星人 どういうわけか

 僕らを狙って ムキになってる。

 つまり ここで僕らが粘っていれば

 市街や港に攻撃が及ぶことはない。

 幸いこのあたりの住民は避難がすんでるしね。」

「だからって!」

個室からでてきた伊奈帆。

「起助が死んだ。

 判断は臨機応変。

 いざとなれば自分を信じて決断する。

 ユキ姉 いつも言ってたよね。

 きっと 今がその時だと思う。」

「私がやるわ。」

「けが人にはまかせられない。」

「ナホくん!」

「みんな不安がってるんだ。

 だから ユキ姉が守ってあげてほしい。

 おびえてる人たちを励まして

 安心させてほしい。

 それこそ 僕たちにはできないことだ。」

地球にやってきたスレイン。

『姫様・・誰よりも平和を望んでおられた方だったのに。

 いったい 誰が・・』

ザーツバルムとトリルラン。

「つまり 貴公は ネズミを殺しそこなうのみならず

 その行方まで見失ったと。」

「おそれながら ザーツバルムさま

 このトリルラン まだ きゃつを取り逃がしたわけではありません。」

「ほう」

「やつが入り込んだトンネルで移動できる範囲は限られています。

 すなわち!この新芦原北側区画!

 しびれをきらして穴倉から顔をだしたせつな

 わがニノケラス誇る鷹の目をもって

 即座に・・」

「たわけ!

 根競べをしている余裕があると思うか。

 ネズミの居場所が確かなら かまわぬ。

 その町もろとも 消してしまえばよい。」

「はあ・・」

「隕石爆撃を行う。」

「ザ ザーツバルム様

 ここは クルーテオ卿の揚陸城に近すぎます。

 彼に対する攻撃とみなされるのでは?」

「背に腹はかえられん。

 軌道調整に数時間かかる。

 その間 そなたはネズミがよそに逃げぬよう

 監視を続行せよ。」

「ははっ」

伊奈帆とユキ。

「それは?」

「あの火星カタフラクトについて まとめてみたんだ。

 あいつ ユキ姉が撃った弾をはねかえすんじゃなくて

 全部 すいこんでたよね。」
 
カームたちも協力。
偵察機をとばしました。

「電波はどうだ?」

「ぎりぎり」

トリルランが発見。

「ちょこざいな」

「せーの!」

あっさり破壊。

「弾だけじゃない。アクティブセンサーの振動も

 あいつにあてると帰ってこない。」

「どういうこと?」

「赤外線も音波探知もレーダーも 全部だめ。」

「エコーが戻らなかったんです。」

「運動エネルギーだけじゃなく 

 電波もレーザーも吸収される。

 きっとあれが あの壁の特性なんだと思う

「壁?」

「あいつの表面を覆っている エネルギーフィールドだよ。

 バリアってよんでもいい。」

「バリア?」

「うん」

「物質も音も電波も 触れるものすべてを吸収するバリア。

 でもさ それならあいつはどうやって

 バリアのこちら側をみてるんだろう。

 外からの情報を全部バリアで遮断してるんだよ。

 もしかしたらあいつは バリア越しに

 こっちをみることも きくこともできないのかも。

 僕の考えでは あのバリアの裏側は

 真黒にみえるはず。」

「でも だったらどうしてあいつの攻撃はあたるの?」

「たしかに。みてねえんなら

 どうやって狙いをつけてんだ?」

「あいつは 逃げる僕たちを

 ビルの向こうから正確に攻撃してきた。

 でも あれだけしつこく追ってきたくせに

 僕らがトンネルに入ったとたん あっさりあきらめた。

 きっと バリアの外側をみていたのはあいつじゃない。

 あいつは 視界を確保するために

 おそらく上空に 別のカメラを用意してるんだと思う。

 こんなかんじ。

 だから どんなにひきはなされても僕たちを追ってこれたし

 トンネルに入るのをいやがった。

 バリアをはりながら前をみることはできないからだ。

 今もあいつは空から僕たちを監視しているはずだ。」

「なるほどな。

 逆にいえば こうして屋根の下にいる限りは

 安全ってわけだ。」

「でも 外にでたとたんにみつかる。

 たぶん チャンスは一回限りだね。」

機体をチェックするユキ姉。

「バックアップバッテリーがもうないじゃない。
 
 誰よ?今週のチェック担当は?

 鞠戸め」

「ねえ 伊奈帆」

「カットで出るのが 俺たち三人

 さらに囮トラックに 二人は必要だろう。

 誰に頼む?」

「私に。お手伝いさせてください。」

と申し出るアセイラム。

「姫さ・・」

「北欧美人」

「この窮地 この試練
 
 私には引き受けるつとめがあると感じます。」

「中二病?」

「どうかぜひ。」

「あいつは父を殺した。

 私にも 協力させて。」

とライエがやってきました。

「こっちも命がけだぜ。」

「わかってる。まかせて。」

みんな了承。

「決行は明朝 日の出とともに出発しよう。

 あの火星カタクラフトを 撃退する。」


機体チェックをしている伊奈帆のところに
韻子がやってきました。

「まだやってるの?」

「韻子こそ 寝ないの?」

「会議室 けっこう寒くて。」

「空調きってるからね。

 人の気配はなるべく消しておきたいからね。」

「カームは絶賛 睡眠中だけどね。」

「風邪ひかなきゃいいけど。

 ん?何?」

「だって 風邪の心配とか。

 明日 死んじゃうかもしれないのに。

 ごめん。」

「ううん。

 別にさ 怖いもの知らずってわけじゃないよ。

 助けられると思ったんだ。

 でもあんなにあっさり 

 あんなに簡単に。

 きっとその時がきても 覚悟する暇さえないんだろう。

 その瞬間にどんな後悔をするのか

 そう思いながら ただじっと待ってるだけなんて

 耐えられない。

 僕も たぶん カームも。

 もし 韻子がいやなら・・。」

「ううん。大丈夫。

 明日にそなえて もう寝る。」

「うん。」

「伊奈帆。風邪 ひかないでね。」

「韻子も。」

夜明け。
基地の鞠戸たち。

「あらためて礼を言う。

 これより我々5名は 新芦原北地区に残る友軍

 および 避難民の救出作戦を遂行する。」

「1名追加してください。」

「あっ マグバレッジ艦長。」

「フェリー防衛は 不見咲副長に一任しました。

 作戦完了後 合流する手筈です。

 急ぎましょう。」

敬礼する鞠戸。

「あなたに興味があります。

 鞠戸孝一郎大尉。」

「あっ みてください!あれ!」

「信号弾 赤弾三発。」

「学校のほうですよ!」

「戦闘開始だと?!」

伊奈帆の指揮で作戦開始。
姫を心配そうに見送るエデルリッゾ。

ライエたちの車をみつけたトリルラン。

「ネズミめ。かたをつけるぞ!」

ユキは避難民の誘導。

「出発します!ついてきてください!」

ライエとアセイラムが同乗。

出撃する伊奈帆と韻子とカーム。

「もう!道幅きっつい」

「かまうな。今日は減点なんてされねえよ。」

「みつけた!10時の方向。」

「出たな。ダンゴムシ」

「作戦開始。」

空中に浮かぶセンサーポッドをみつけ
煙幕で視界をさえぎりました。

「おのれ!まさか・・」

「やつの動きがとまった!」

「伊奈帆の言ったとおり!」

使いかたがわからない姫。

「ねえ。セーフティーをはずす。構える。撃つ。

 簡単でしょ。」

ライエの言葉ににこっと笑って
窓から身をのりだして煙幕弾を撃つ姫様。

「このクソネズミどもがぁ!」

「ユキ姉たちのところに鞠戸もやってきました。

「無事か?界塚ー!」

「鞠戸大尉!」

スレインもやってきました。

「トリルラン卿!これはいったい?」

「おい!きいてないぞ こんなの!」とあせるカーム。

「トレイラーだ。

 道を教えろ!やつはどこだ?!」

「南西方向。街の中心部に向かっているようです。」

「あいつ!めちゃくちゃ!」

「援護してくれ!あのコウモリ

 あいつの気流で 煙幕が乱れる!

 おとさねえと!」

「ちょっと!カーム!」

スレインを攻撃するカーム。

「地球の カタフラクト!」

「すみません!」

カームを狙うスレイン。
カームの機体が被弾しますが
スレインの機体も反撃をうけて損傷。

ライエと姫。

「あいつには弾があたるのね」

「スカイキャリア。ヴァースの戦術輸送機。
 
 機銃やミサイル以外の特殊装備・能力は

 有していないときいています。」

車をおりるアセイラム。

「煙幕を」と伊奈帆。

「はい。」

「電圧チェック 油圧チェック 温度チェック 回転数ノーマル

 フォースピードバックチェッキングプログラム スタート。

 エジェクションシート正常。IFF確認。
 
 戦術データリングアクティベート」

「おでましよ」

「システムオールグリーン ホールドオープン」

トリルランもやる気満々。

「ふっ。逃がさん。」

ライエと姫。

「目的地まで1200m。

 合流予定時刻は 93秒後です。」

「時間を稼ぐ。」

「あっ。」

「少し黙ってて」

トリルランからちょこまかと逃げ切るライエ。

「私をこけにするか!」

しかし車体を叩かれおいつめられました。

「てこずらせおって。」

「逃げて。あいつは私を。」

「いいえ。合流予定時刻まで 54秒。」

車から降りる姫。

「あとは 私が。」

「ん?」

「見苦しいな。今になって命乞いとは。」

「ひかえなさい!」

「ん?」

「目にあまる狼藉 許しません。

 ヴァース第一皇女の名において。」

姫の姿に服装ごとかわりました。

「ああっ!アセイラム・ヴァース・アリューシャ姫殿下!

 まさか!」

「さがりなさい!無礼者!」

「バカな!そんなバカなあ〜〜!!」

鞠戸たちの揚陸艇がやってきました。

「全弾発射!目標 敵 火星カタフラクト!」

「くっ。」

姫にはライエもびっくり。

「あなた いったい?」

操作に手間取る韻子。

「急げ!」

「ああ!もう!」

「無駄だ!我がニロケラスは鉄壁の防御!
 
 貴様らなんぞに!」

「誤差修正!012 016 ファイヤー!」

目標はニロケラスではなく橋。

「撃て!撃て!撃て!撃てーー!」

「う お〜〜〜〜!」

橋がこわれニロケラスが海に落ちてしまいました。

「水が・・!」

水がすいこまれていきました。

「おのれ〜〜〜!!」

「カーム」

「え〜っと 足の裏?」

「他は?」

「えっと・・はっ 見つけた!

 水が吸い込まれない!

 背面装甲  インテーク?右下!爪の隙間!」

カームのみつけたバリアのない部分をねらって
攻撃する伊奈帆。

「くっ・・バカな・・」

「お前のバリアに隙間があることはわかっていた。

 たとえば接地。 足の裏にバリアははれない。

 そんなことをすれば お前は立つことすらできなくなる。

 お前のバリアはその無敵さ故

 全身を覆いきることができないんだ。

 外部カメラのデータ受信部もバリアの隙間のひとつさ。

 友だちの分だ。」

とさらに攻撃。

倒れるニロケラス。

「やったのか?」と鞠戸。

「はあ」

「しゃあ!」

双眼鏡で姫をみつけるスレイン。

「まさか・・火星の・・プリンセス。」



ED


生きていたトリルラン。

「トリルラン卿!ご無事で!」

「いやみか!いままで何をしていた!」

「ス スカイキャリアの応急修理を」

「案内しろ!さっさとここを離れるぞ。」

「お待ちください!

 アセイラム姫が 生きておられます!」

「知ってるよ!

 だから殺すのだ!今度こそ確実にな!

 どこまでも愚かなのだ!劣等人種!

 あれを生かしておけば

 我らは一族郎党 逆賊であろうが!

 行くぞ。」

トリルランに銃をむけるスレイン。

「貴様・・なんのつもりだ。

 よこせ・・」

トリルランを撃つスレイン。

「あのパレードは・・

 姫さまを暗殺しようとしたのは・・」

「後悔・・するぞ」

さらに銃弾を撃ち込むスレイン。




 
姫様のあれは何?
そういう装置があるのか
それともそういう能力をお持ちなのか。
一瞬でモデルチェンジ。

姫様が生きていることをスレインが
こんなにはやく気づいてよかった。
こうなったら何よりも姫様の味方にきまってる。

たくらみがバレたら一族郎党反逆者ってことは
火星全体が姫暗殺派じゃないんだし
姫が出ていけばクルーテオあたりが保護してくれるんでは・・?
このまま伊奈帆たちと戦うのも楽しそうですが。
姫様が煙幕弾撃つ姿もけっこうさまになってました。

伊奈帆は本当に落ち着いてるけど
静かに怒るタイプのようで
起助のかたきもうってやれました。
 
でもこの場はなんとかしのいでも
あの戦力差・・このあとどうなる。

 


界塚伊奈帆        花江夏樹
スレイン・トロイヤード  小野賢章
アセイラム・ヴァース・アリューシア  雨宮天

ライエ・アリアーシュ  三澤紗千香
網文韻子     小松未可子
カーム・クラフトマン  村田太志
ニーナ・クライン    加隈亜衣
界塚ユキ        大原さやか
鞠戸孝一郎    中井和哉
耶賀頼蒼真    鳥海浩輔
ダルザナ・マグバレッジ 茅野愛衣
祭陽希咲   河西健吾
エデルリッゾ  永瀬いのり
ザーツバルム 大川透
トリルラン  櫻井孝宏










2014.07.24 Thursday 18:57 | comments(0) | trackbacks(3) | 
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