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アルドノア・ゼロ 第11話「ノヴォスタリスクの攻防-Wind, Snow and Stars-」

第11話「ノヴォスタリスクの攻防-Wind, Snow and Stars-」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


アルドノアドライブ起動装置のところにやってきた伊奈帆。
そこにアセイラム姫とエデルリッゾが、

「これがすべてのはじまり。

 ありがとうございます。伊奈帆さん。

 私の命を助けてくださったそうですね。」

「いえ。戦争ですから。」

「伊奈帆さんに助けていただいたのは

 これで何度めでしょう。」

「さあ。助けたつもりはないですし。」

「えっ?」

「戦争ですから。」

「いい人ですね。」

「えっ?」

「いい人です。

 これからも 

 これからも 友だちでいてくれますか?」

「はい。」

「良かった。」

世界にむけて発進する姫。

「私は アセイラム・ヴァース・アリューシア。

 ヴァース帝国皇帝 レイレガリア・ヴァース・レイヴァースの孫娘

 第一皇女です。

 祖国ヴァースに告げます。

 この無意味な戦争の即時停戦を求めます。
 
 私は無事 生きています。

 私の命を狙ったのは 地球人ではありません。

 地球侵略をもくろむ軌道騎士の策略です。

 地球人に罪はありません。

 今すぐ 戦争をやめてください。

 そして 地球と和平を結んでください。

 どうか この不幸に終止符を。」

その映像をみているザーツバルム伯爵。

手錠をかけられているスレイン。

「これは・・タルシス。」

「クルーテオ城から持ち帰った。
 
 あやつには過ぎた機体だ。」

『アルドノアドライブが停止している。

 ということは やはり クルーテオ伯爵は・・』

「月面基地へのレーザー通信で

 アセイラム姫殿下の所在が特定された。」

「なっ。」

「月面基地は 我が同志の管理下にある。

 姫殿下の声明は誰にも届くことはない。

 これより 敵本拠地にて決戦となる。

 揚陸城の戦力をもってしても

 無事では済むまい。」

スレインに銃を向けるザーツバルム伯爵。

「うっ。」

手錠を破壊してくれました。

「父君への義理は果たした。

 我が軍につくもよし 地球に逃げるもよし。

 好きにせよ。」

ザーツバルムは地球へ。

「火星騎士の揚陸城が 降下しています!

 落着地点 ここ地球連合本部を中心に

 半径20キロ以内!」

「やつらに講和の意志はないということか。

 地上施設は放棄!全員 地下に退去せよ!」

なりひびくサイレン。
おびえる人々。

「まさか ここに直接降りてくるとは。」とマグバレッジ艦長。

のんきにトランプをしていたカームたち。

「戦争終わるんじゃなかったのかよ?!」

姫とエデルリッゾ。

「姫様・・。」

爆音と衝撃が。



OP


ザーツバルムの揚陸城にむかって砲撃する基地。

「無駄なことを。」

「攻撃開始。」

「敵ミサイル 着弾。

 バンカーバスターです!

 岩盤 穿孔されました!

 大隊 基地施設に向け降下中!」

「うわっ!」

「出撃!」

「スカイキャリア 発進!」

そのままそこにいるスレイン。
 
「18か所で被弾!シールド貫通!

 敵機動部隊と思われる振動が降下中。」

「カタフラクト隊 全機発進 急げーー!」

「シャイアー小隊 配置よし。」

「ファラベラ小隊 配置よし。

 震源 なお接近中。会敵まで59秒。

 全機 戦闘にそなえろ!」

「了解!」

「」

「殲滅せよ!我が しもべたちよ!」

進撃するザーツバルム。

「敵カタフラクトの襲撃です!

 迎撃部隊 存亡率50%」

独房のライエ。
激しい戦闘で壁がくずれ
そこにはカタフラクト。

「全員突撃ー!

 アセイラム殿下を捜索し

 発見次第 撃てー!」

姫とエデルリッゾ。

「ああ・・。うっ。

 姫様 ここは危険です。お早く移動を。」

「暗殺は偽りだと話したのに

 どうして まだ・・。」

「姫様。」

「やはり始めから戦が目的。
 
 暗殺はただのいいわけ。

 私の命など はじめからどうでもよかったのですね。」

「そんなことありません!
 
 姫様は ヴァース帝国の大切な・・」

「ではなぜ ここが攻撃を受けているのですか!」

何も言えないエデルリッゾ。

「ごめんなさい。」

「いえ。」

「もう 軌道騎士の愚行をとめるものはいないのですか。

 もう 私にできることはないのですか。」

「姫様・・。」

戦艦に戻ったマグバレッジ艦長たち。

「弾薬補給 約70%です。」

「連合本部に直接 強襲をかけるとは

 政府機関が壊滅したら 交渉もままならないというのに。」

「交渉するつもりなんかないんだ。

 力で侵略し 自分の領土とする。

 とがめるものもいなければ 国際法もない

 産業革命以前の 原始的で

 そして純粋な戦争だ。」

と鞠戸。

「姫殿下と連絡は?」

「え いえ。護衛隊長にコールはしてるんすけど。」

「艦載機は 全機 騎乗待機。

 いつでもでられるようにして。」

伊奈帆も韻子もスタンバイ。

「界塚准尉。デューカリオンは出るんですか?」

「さあ。このままここで防衛戦になるかもしれないわね。

 はい。こちらマスタングリーダー。あ。

 ナホくん 電話。」

「マスタング22」

「私もお手伝いします。」

「セラムさん。」

「ヴァースの兵器はすべて

 アルドノアドライブによって機能しています。

 揚陸城も例外ではありません。
 
 アルドノアドライブを停止させれば

 揚陸城はその機能を失います。」

「それには何を?」

「アルドノアドライブは 起動させたものが

 命を失うと 自動的に停止します。」

「セラムさんが心停止したとき
 
 デューカリオンが墜落したように ですね。」

「はい。それと ヴァース皇帝の血をひくものなら

 強制的に止めることが可能です。」

「それはつまり セラムさんならとめられる

 ということですね。」

「はい。」

「わかりました。

 セラムさんを 敵揚陸城へ案内します。」

「待ちなさい!ナホくん。

 どうしてあなた いつもそうなの?」

「何が?」

「何がじゃないわよ!
 
 どうしていつも平気な顔して無茶なこというの?」

「政治的な交渉ができないとわかった以上
 
 姫の存在は力にならない。

 でも 戦術的でも 力があるなら活用するべきだ。

 負けたらどのみち セラムさんだって無事ではいられない。

 理屈はあってる。」

「理屈しかあってないでしょう!

 どれだけ犠牲が出ると思ってるの!」

「ここままでも 多くの犠牲が出るよ。」

「だからって無茶していいの?」

「戦争だし。」

「戦争だからよ!!」

「ごめん。ユキ姉。

 でも 僕は 一番可能性が高い方法に

 かけるのがいいと思う。それだけだよ。」

「私からもお願いします。」

「なお君 ガンバだよ!」と書いてある
姉からのメッセージのメモをみつめる伊奈帆。

「わかりました。殿下。

 艦長にかけあってみます。」

「ありがとうございます。」

メモをしまう伊奈帆。

姫とエデルリッゾ。

「姫様?」

「ヴァースの皇女たる私が

 ヴァースの民を敵にするとは。」

「この戦は ヴァースの本意ではありません。

 すべては反逆者の策略。」

「いいえ。すべては私の責。

 私の不徳。

 急ぎましょう。」

姫をさがすザーツバルムがデューカリオンをみつけました。

「伯爵より入電。

 敵地下基地に船を発見。

 姫が搭乗している可能性があり。

 全軍 急行せよ!」

スレインもスカイキャリアで出撃。

「おい!そいつはまだ弾薬の補給が!」

姫は車で急ぐ。



「アルドノアドライブ 出力正常。

 発進 いつでもいけます。」

「アセイラム姫は?」

「現在 第4階層っす。

 到着までまもなく。」

砲撃をうけました。

「左舷 一番砲塔に被弾!」

「敵 歩兵部隊です。」

「応戦してください。」

「出られるカットは?」

「全機 ラックに固定しちゃってますよ!」

「かまわん。出せ!」

「すぐには無理ですよ!」

スレインも姫を捜す。

「アセイラム姫。」

デューカリオンをめざすエデルリッゾと姫。

「出口です。みえました!

 デューカリオンです!」

「右翼に敵歩兵。」

「船を廻せ。」

「えっ。」

「その場で旋回。敵を乗り込ませるな。」

「デューカリオン 回頭。」

歩兵たちが落ちていきました。

「来ました!お姫様です!」

「ハッチ解放。収容しろ。」

「アセイラム姫殿下です。」

「目標発見!

 ? ドライドックにて攻撃中。

 繰り返す 目標発見!」

それをきくスレイン。

「撃て!」

狙われる姫の車。

「怖くない怖くない怖くない」

顔をふせる姫にライエの声が。

「生きてる?

 そのまま走って。援護する。」

カタフラクトにのって並走。

「ライエさん!」

「きたきたきたきた!

 お姫様!こっち!

 あと少し!」

姫だけデューカリオンに飛び乗りました。

「行ってください!」

「エデルリッゾ!」

「行ってください!早く!」

「ハッチ閉鎖。」

にこっとほほ笑むエデルリッゾ。

「ありがとう。エデルリッゾ。」

「お姫様 収容しました!」

「デューカリオン 発進。

 コントロール ゲート開放願います。

 コントロール こちらデューカリオン

 応答願います。」

応答なし。基地は壊滅か。

「艦長。」

「1番から4番 ミサイル発射準備。

 目標 メインゲート。」

「発射管開きました。撃てます。」

「発射。」

メインゲートを破壊し穴をあけて浮上。

デューカリオンをみあげるスレイン。

「あれは あのときの・・。」

エデルリッゾのもとへいくライエ。

「バックして。ドックに戻るの。

 ここは私がくいとめる。」

伊奈帆がみんなに説明しているシーンの回想。

「作戦を説明します。
 
 デューカリオンは 揚陸城からの攻撃をよけて

 いったん成層圏まで上昇。

 上空より カタフラクトによる戦闘降下を行います。」

「無茶よ!降下中は隠れられないのよ?

 対空砲火にさらされるわ!」

「そこで 先んじて 無人のデコイカタフラクトを投下します。

 強襲部隊本隊は デコイにまぎれて降下。

 揚陸城上陸を目指します。」


「コード 2万メートル到達。ターンオーバー」

「スケアクロウ 投下。」


「デコイが通じるとは限らないわ。

 相手の火力もわからないのよ!」

「今まで わかっていたことはないよ。」

「でも!」

「上陸に成功した強襲隊は 対空砲を破壊

 反撃が衰えたところを狙って

 アセイラム姫も上陸をお願いします。」

「鞠戸大尉。」

「ん?」

「強襲隊の編成を頼みます。」

とマグバレッジ艦長。

「了解。」

「僕が第一陣に加わります。」

「ナホくん!」

「たぶん 僕が一番
 
 火星の兵器と戦った経験が多いから。」


「上空に 機影多数!」

「対空戦闘 迎撃します!」

「デコイカタフラクトに着弾!

 チャフ フレア 拡散!」

「強襲隊 出撃!」

「マスタングリーダーより各機。

 吹雪でレーダー通信の見通しが悪い上に
 
 揚陸城の近くは ジャミングが強くなるわ。

 上陸までは指示に頼らず 各個に戦って。」

「マスタング11 了解」

「マスタング22了解」

「マスタング33 了解」

「マスタング44 了解」

「降下!」

降下する強襲隊。

「当たりませんように

 当たりませんように

 当たりませんように」

「そんなにおびえてると かえってやられるぞ。」

おびえる韻子に声をかける鞠戸。

「えっ?」

「弾は臆病ものがすきなんだ。

 堂々としてれば 弾のほうがよけていくもん・・。」

といったときに被弾。

「マスタング33!!」

いつものように落ちついている伊奈帆。

「僕のオレンジ色を目印にして。」

「ナホくん早い!」

「デコイを盾にして降下。

 目標は雲を抜けた直後。

 ギリギリまで降下して。減速して。

 目標確認。」

「敵カタフラクト 接近!」

伊奈帆のカタフラクトが揚陸城へ。

「マスタング22 上陸地点確保。」

「マスタング22を目視 接近中。

 無茶しないで。ナホくん。」

「少しでも対空火器をつぶしておけば

 後続が楽になるから。」

「ちょっと待って。私を助けるためだって言うの?」

「おかしい。通信がやけにクリアだ。」

姫も搭乗。

「ファーストクラスじゃなくてすみません。お姫様。」

「おかないなく。」

「コントロールよりプリンセス1。

 降下位置で待機。」

「了解。プリンセス1 降下位置へ。」

スレインからもらったペンダントを
にぎりしめる姫。

「何があっても同乗者を守れ。必ずだ!

 たとえてめえが死んでもな!

 プリンセス1 降下準備。」

「プリンセス1 降下準備よし。」

「プリンセス1 降下。」

「プリンセス1 降・・な!」

「敵襲です。あっ 」

「どうした?」

そこにはザーツバルムが!

「レーダーに反応は?」

「対空戦闘!デューカリオンを守れ!」

砲撃をうけました。

「デューカリオン。

 かの機体より アルドノアを移植するも

 オルレインが他界して機能せず。

 それをアセイラム姫殿下が再起動したというところか。

 忌まわしき船よ。」

「マスタング44!!」

ブリッジのみんなにも被害が。

「このやろ・・」

「被害報告。」

「右舷 反重力デバイス 2番から7番が停止。

 高度がさがっています。」

「全エネルギーを 推力モーターへ。

 目標 揚陸城。

 この船で 直接乗り込みます。」

「セラムさんは?」

「まだ合図がないわ!」

「あっ。」

「界塚准尉 3時の方向!」

「あれは・・デューカリオン!!

 全機 散開!!」

デューカリオンが揚陸城へ。

「あ・・」






デューカリオンで乗りつけても
勝てる気がしないんですけど、、
ザーツバルムがデューカリオンをみて
いっそう恨みをつのらせてるし。
カタフラクトの性能ではくらべものにならないけど
伊奈帆がまたなんか画期的なことをしてくれるんでしょうか。

それにしてもスレイン!
地上におりてきたとたんに姫様は上空へって
いったいどんなすれ違い・・。

姫様の身の回りのお世話係かと思ってたエデルリッゾが
思い切った運転してるのをみてけっこう見直しました。

戦闘シーンはBGMが入るとすごくもりあがりますね。


 


界塚伊奈帆        花江夏樹
スレイン・トロイヤード  小野賢章
アセイラム・ヴァース・アリューシア  雨宮天

ライエ・アリアーシュ  三澤紗千香
網文韻子     小松未可子
カーム・クラフトマン  村田太志
ニーナ・クライン    加隈亜衣
詰城 祐太朗 斉藤壮馬
界塚ユキ        大原さやか
鞠戸孝一郎    中井和哉
耶賀頼蒼真    鳥海浩輔
ダルザナ・マグバレッジ 茅野愛衣
不見咲 カオル  嶋村侑
祭陽希咲   河西健吾
エデルリッゾ  永瀬いのり
ザーツバルム 大川透
レイガリア・ヴァース・レイヴァース 小川真司









2014.09.18 Thursday 17:12 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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アルドノア・ゼロ/ALDNOAH.ZERO #11
『ノヴォスタリスクの攻防 -Wind, Snow and Stars-』
| ぐ〜たらにっき | 2014/09/18 8:21 PM |