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PSYCHO-PASS サイコパス 2  第11話(最終話)「WHAT COLOR?」

第11話(最終話)「WHAT COLOR?」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


鹿矛囲を殺そうとする朔夜を力づくでとめる朱。

「やつのせいでお前の祖母は死んだ。なぜ守る?!」

「鹿矛囲は おそらく殺害に関与していない。」

誘拐させたのは鹿矛囲だけど、祖母の情報を得られたのは
公安局も同じ。

「犯罪者ではなく 同僚を疑うのか?

お前はサイコパスが濁ることをおそれ

 奴への感情から目をそらしているだけだ。

 憎しみも殺意も消せはしないぞ。」

「私は 守らなければいけない大切な命を守れなかった。

 だけど 法を守ることを

 絶対にあきらめちゃいけないんです。

 行きましょう。」

鹿矛囲とともにシビュラのもとへむかう朱。
怒り狂う朔夜。


酒々井をおいつめるギノさんたち。
しかし最後まで鹿矛囲を信じて抵抗する酒々井。

「あと少しで・・鹿矛囲が 世界を かえて・・くれる。」

鹿矛囲と朱。

「なぜ 案内する気になった?」

「あなたを正しく裁くためよ。」

「法の外で処分することもできた。」

「そんな選択肢は存在しない。」

鹿矛囲の姿が次々に別人に。

「その断定が あなたをクリアにたもっているのがわかりますよ。」

「君は シビュラに何を期待しているの?」

「シビュラにおわりをもたらすこと?」
 
「人間性を犠牲にしたこの理想社会で

 正しい裁きとはなんででしょう?」

「俺はあれが裁かれるのをみたい!」

「別の可能性もある。

 あなたも・・いえ あなたたちも気づいているんでしょう。

 臨んだ答えが得られるとは限らない。

 それでも進むの。」

「僕たちが死んだ理由。

 死んだまま生きる意味を探して

 ここにたどりついた。」

「大勢の願いを託されて・・。

 みんな癒しという暴力に苦しんでいる。

 救わなきゃならないんだ!」

「シビュラに報いを。

 それ以外に救いはない。

 人の怒りが社会をクリアにするのよ。」

「これはゲームなのさ!

 俺たちとシビュラの!」

「違うやり方もあったはず。

 社会を恨む人たちの思いばかり背負わずに。」

「そんな選択肢は存在しない。

 もっと早く 君と話せていたとしても。」

禾生局長が待っていました。

「私の実験動物が こんな騒ぎをおこすとはね。」

「東金美沙子・・。」

「まだ答えは出ていない、そうでしょう?」

「常守朱。あなたの監視官権限は

 たった今 剥奪されたわ。

 ここを出て 野たれ死ぬといい。」

「それがシビュラの答えか。

 あの扉の向こう側で聞くわ。」

鹿矛囲が前にすすみでました。

「僕たちという存在をかけて きこう。

 シビュラよ・・・。

 僕たちの色が見えるか?」

朔夜も先へすすもうともがいていました。

『母さんさえいれば 他に何もいらなかった。

 なのに・・。』

「お別れよ。朔夜。
 
 母さんはこの社会をつかどるものとひとつになるの。

 これは とても素晴らしいことなのよ。

 あなたも いずれ 同じ場所に導かれるわ。

 お別れよ。」

その母を殺そうとした朔夜。

『母さんは 僕だけのものだ・・。

 うわあーーー!!』

『そして 俺は黒く染まった。』

「潜在犯や執行官のみならず

 担当監視官のサイコパスまで

 意図的に悪化させ執行する。

 なぜ そんなまねを?」

「それが 俺の存在理由だからです。

 黒いものは より黒く

 清いものすら 黒く 黒く染める。

 そうすることで 母さんは 美しく輝き続ける。

 すべては あなたへの愛ゆえ・・。」

「母さん・・・」


朱たち。
鹿矛囲がドミネーターをむけても
禾生に執行対象ではない。

「無駄よ。」

「シビュラシステムよ。

 裁きの神を気取るなら
 
 選べる道は 一つだ。

 お前たちが お前たちでいるために

 乗り越えなければならない存在が

 目の前にいるぞ!

 裁けるか?僕たちを!

 問えるか?僕とお前の色を!」

「犯罪係数 オーバー300

 執行モード リーサル エリミネーター」

「何?!」

「これがお前の色か。東金美佐子。」

ドミネーターを撃つ鹿矛囲。

「認めない!こんな・・変化を!!」

執行されました。

その死体の横を通り過ぎてシビュラのもとへ。

「裁きのときだ。」


シビュラシステムにドミネーターをむける鹿矛囲。
鹿矛囲の中の人間たちの姿もおなじく。

「犯罪係数 オーバー300

 執行モード リーサル・エリミネーター」

「これが お前の色か。シビュラ。」

「ようこそ。鹿矛囲桐斗。
 
 協議により 私たちは

 あなたたちを認識することを決断しました。

 また 常守朱の提案どおり 

 集合的サイコパスを成立させます。

 そのうえで 私たちの犯罪係数を

 上昇させる要因を 廃棄します。

 今 私たちは 新たな認識と

 完全性を獲得しました。

 これが 私たちの 進化の形です。」

「対象の 脅威判定が 更新されました。

 犯罪係数 ゼロ 執行対象ではありません。

 トリガーをロックします」

「これが答えよ。鹿矛囲桐斗。」

鹿矛囲にドミネーターをむける朱。

「あなたを逮捕します。」


酒々井を説得しようするギノさんですが
酒々井は最後まで鹿矛囲のために
爆弾のスイッチをおそうとし
そこを須郷がぎりぎりでとめました。

「今回は まにあったな。」

「はい。」

酒々井は命は無事。

「お前の後輩はとりもどしたぞ。青柳。」

朔夜は美佳をよびつけ自分は先にシビュラのほうへ。
母の遺体を発見。

美佳も反乱?

「このままじゃいけない

 すべてあいつが悪いんだ・・あいつが。」

美佳は別任務にいくといって
現場をはなれました。

鹿矛囲の判定は犯罪係数400で執行モードに。

「僕は 今 何色かな。」

「常守監視官 すみやかな執行を推奨します。」

「抵抗せず ドミネーターを渡しなさい。」

「感じるよ。

 あれの中にも 自分の色をとりもどせて

 喜んでいるものたちがいる。」

「喜ぶ?」

「君こそ なぜ シビュラにドミネーターを向けない?

 集合的であるならば

 ドミネーターを向けるものも また その一部になる。

 別の誰かが向ければ

 あれは 違う色になるかもしれない。」

「あなたは・・」

「シビュラは もう 後戻りできない。

 いつか 本当の裁き手があらわれたとき

 あそこにいる脳が 最後のひとつになっても

 犯罪係数はさがらないままかもしれない。」

「まさか 最初からそのつもりで・・。」

「執行を。常守監視官。」

「もしかするとその裁き手は

 今 僕の目の前にいる人かもしれない。」

「やめて・・・。

 私はあなたじゃない。

 誰彼かまわず 人の願いを受け入れたりしない。

 せめて 血を流さない道を選んでいれば!」

「そんな選択肢は 存在しないんだ。」

声がかさなる。

そこに朔夜がやってきました。

「そこから出ろ!冒涜者ども!」

手をひろげて鹿矛囲をかばう朱。

「いい目だ。気づいているだろう。

 常守葵を殺したのはこの俺だって。」

朱を挑発する朔夜。

動揺して震える朱の肩に手をおく鹿矛囲。

「別の可能性もある。

 君も気づいていただろう。

 君が願う 法の精神。

 もしそれが 社会という存在に等しく

 正義のてんびんとなるなら

 いつか その精神こそが

 あそこにいる怪物を

 本当の神様にかえるかもしれない。」

朱は顔をあげました。

「ありえない。

 お前などが 母さんよりも 清らかなものか!」

朱をおしのけ朔夜にドミネーターをむける鹿矛囲。
ふたりとも発砲。

朱のほうをみて倒れる鹿矛囲。

「なぜだ・・なぜ染まらない?」

「東金朔夜。

 反逆行為 ならびに 常守葵の殺害容疑で

 あなたを逮捕します。」

「常守朱監視官

 あなたの提案により

 私たちの中で 議論され続けてきた問題が

 解決を迎えたのは 喜ばしいことです。

 ただし 今の処理能力では

 まだ 社会全体の

 集合的サイコパスは成立しえない。

 その日のために 今後も社会に貢献し

 健やかに生きることを推奨します。」

朔夜のところにきた美佳がドミネーターをむけました。。

「犯罪係数 899

 執行モード リーサル・エリミネーター」

「何がシビュラの子よ・・ 真っ黒・・」

「母さん・・

 あなたも 俺も 結局 シビュラの奴隷でしたね。」

「あなたに従った自分が許せない。
 
 こうしなきゃ 私がクリアじゃなくなるの。」

「この娘が 新しい奴隷というわけですか。

 せいぜい シビュラを美しく保つためだけに

 生きて・・。」

「私を濁らせる人間なんて 消えればいい。」

しかし美佳はドミネーターをしまいました。

「私 ここから先へはすすみません。

 秘密は守ります。いえ 全部忘れます!
 
 何も知りません!

 私 シビュラを信じます!

 私 この社会が大好きですから!!」

そこへ堂本監視官たちが。

「常守朱!

 命令違反により 権限はく奪との通達をうけている。

 抵抗せず 手を頭の後ろに・・」

「よせ!やめろ!」

ととめるギノさん。

「け・・権限 戻ってる。」

という雛河。

「私は 今 何色ですか?」

ドミネーターをむけるギノさん。

「きれいなもんだ。」

朔夜を執行したと朱に報告する美佳。

雑賀先生ももとの場所へ。
サイコパスが回復してきているけど
その原因はわかっている、依存するのは性にあわないと
もどっていく雑賀。

「また きます!」

「楽しみにしてるよ。」

みてる志恩。

「触れたら サイコパスが濁る男か・・。

 いないとなると ちょっと惜しい気もするのよね。」

弥生と美佳。

朱の祖母の情報を流したのは朔夜。
でも誰が朔夜に情報をあたえたかは不明。

「誰であれ 許す気はないわ。」

「同感です。」

局長と朱。

「今回の件で システムに多くの空席が生まれた。

 実は 君を迎え入れては

 という案が出ている。

 変革を望むなら 内側から試みてはどうだ?」

「そこまで 私に 興味はないくせに。

 挑発?」

「断る・・ということかね。」

「今はね。

 あなたたち自身が廃棄を選択するときがきたら

 一緒に地獄へ行ってあげる。」

「集合的サイコパス。

 遠くない将来
 
 集団が基準となる社会が訪れる。

 個人としてクリアでも

 集団としてクリアでない可能性。

 その疑心暗鬼が混乱を招き

 かつてない魔女狩り社会が訪れ

 その結果 裁きは 大量虐殺へと

 変貌をとげるかもしれない。

 その扉を開いたのは 君だ。」

「私はそこまで悲観しない。

 訪れるのは 正しい法と秩序

 平和と自由かもしれない。」

「君らしい楽観だ。」」

「楽観だろうと 選ばなければ実現しない。

 社会が 人の未来を選ぶんじゃないわ。

 人が社会の未来を選ぶの。

 私は そう信じてる。」





朱がどこまでも強く美しくたくましい。
そして孤独・・。

朱みたいな人ばかりだったら
シビュラシステムもいるまい。
でも実際はそうじゃないから。

鹿矛囲の行動により集合的サイコパスを
認めるようになったシビュラはちょっと進化したような
ことをいっていたけどたいしてかわっていない気も。
あいかわらず危険だしこの社会は住みにくそう。

美佳がなにごともなかったかのように
監視官のままっていうのも・・・。
あんなあやういかんじで監視官やっていけるの?

東金親子もシビュラにとっては単なる使い捨てにしか
みえなかった。

劇場版でもシビュラはそのままなのかな。


常守朱: 花澤香菜 
宜野座伸元: 野島健児 
霜月美佳: 佐倉綾音 
東金朔夜: 藤原啓治 
雛河翔: 櫻井孝宏 
六合塚弥生: 伊藤静 
唐之杜志恩: 沢城みゆき 
鹿矛囲桐斗: 木村良平 








2014.12.19 Friday 11:41 | comments(0) | trackbacks(8) | 
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