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ゴーストライター 第3話

第3話



 小説執筆に行き詰った遠野リサ(中谷美紀)に代わり、
川原由樹(水川あさみ)がプロットを書くようになってから
連載小説の評判が上がり始めた。
リサは罪悪感を抱えながらも、由樹のために彼女の
才能の扉を開いただけだと自分に言い聞かせて
プロットを書かせ続ける。
 事情を知らない小田颯人(三浦翔平)は、再び神崎雄司
(田中哲司)に由樹の原稿を読んで欲しいとお願いする。
耳を貸そうとしない神崎だったが、由樹の名前を聞くと
原稿を受け取る。
 リサは、由樹に豪華な仕事部屋を与えた。恐縮する由樹に、
リサは駿峰社で始まる新連載のプロットは設定から
ストーリーまで自由に書いていいと告げる。
 神崎がリサの事務所にやって来た。対応した由樹に
神崎は、新連載はプロットだけでなく小説を書いてみないかと
持ちかけた。突然のことに戸惑う由樹。
 リサはテレビ局の廊下で、同時期に新人賞を受賞して以来
ライバルと言われていた女性作家の向井七恵(山本未來)と
すれ違う。人気作家となったリサとは反対に数年で姿を消した
七恵は、10年ぶりにエッセイ本を出すことになったという。
事務所に戻ったリサは、神崎から七恵のエッセイ本と
自分のエッセイ本の発売日が同日であると知らされる。
 数日後、由樹が新連載『おとぎの国の住人』のプロットを
提出した。それを基に小説を書き始めるリサだったが、
由樹もまたひそかに『おとぎの国の住人』の小説を
書き始めていた…。






自分が考えたものが作品として掲載されているのに
それでもまだ「勉強させてもらってる」とかいう由樹は
おめでたすぎる。大金がふりこまれたのだって
そういうことだし口止め料込みにきまってるのに。

でもあきらかに実力があっておもしろい小説でも
無名の新人では赤字確定なのか・・。
300部。
同じものがリサの名前だったら売れるわけで。

読者も「作風がかわった」程度にしか気づかないし
(さすがにいきなりゴーストライター疑うことはないか)。
でも一回限りだけならともかく、リサはもう書けなくなってるし
由樹なしでは危うい状態。
それをわかってて由樹もちょっと強気にではじめたので
あっというまに形勢逆転しそう。

出版社とか編集者のイメージはどんどん悪くなっていくんだけど
いいんですかね・・。





遠野リサ(女流小説家): 中谷美紀 
川原由樹(リサのアシスタント): 水川あさみ 
小田颯人(文芸雑誌編集者): 三浦翔平 
塚田真奈美(文芸雑誌編集者): 菜々緒 
岡野慎也(単行本編集長): 羽場裕一 
坪田智行(文芸誌副編集長): 水橋研二 
尾崎浩康(由樹の婚約者): 小柳友 
遠野大樹(リサの息子): 高杉真宙   
田浦美鈴(リサの秘書): キムラ緑子   
遠野元子(リサの母親): 江波杏子 
鳥飼正義(常務取締役): 石橋凌 
神崎雄司(文芸雑誌編集長): 田中哲司












 
2015.01.28 Wednesday 17:44 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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ゴーストライター #03
『罠か、チャンスか、デビューの甘い誘惑』
| ぐ〜たらにっき | 2015/01/28 8:39 PM |
ゴーストライター 第3話★遠野リサの代わりは誰もいない
ゴーストライター 第3話 「罠か、チャンスか、デビューの甘い誘惑」というサブタイトルがピッタシの内容でした。 −◆− 神崎(田中哲司)は由樹(水川あさみ)にリサの新連載『おとぎの国の住人』を書く代わりに、持ち込み原稿『二番目のわたしへ』を出版してやると
| 世事熟視〜コソダチP | 2015/01/29 10:51 AM |